奈良の路地裏をさまよいながら
by シグマDP1
今日は奈良に行きました。と過去形なのは、京都に泊まっているから。
奈良町から猿沢池にかけて3時間ほどぶらぶらしましたが、DP1は散策の良き相棒だと再認識しました。
PMAで気になった書き込み時間の長さも、外で実際に使うぶんにはほとんど気になりません。たしかに一眼ほど軽快ではないけれど、コンパクトならこんな感じだよな、という印象です。まあPMAにあったのはベータ機なので、スペックアップしたのかもしれませんが……。
ド逆光でわずかに不自然なゴーストが出るのが、今のところ唯一気になった点。でもDP1は“すべてが80点”的な優等生ではなく、20点や30点も多いけどハマると100点満点がとれるカメラ……とPMAで山木社長もおっしゃっていました。使いこなすほど、良さを引き出していける……そんなカメラだと思います。
うーん、10万円身銭を切って使いこなしてみようかなぁ……。
ちなみに今日の画像もRAWで撮影して、SIGMA Photo Proで現像しています。色味も明るさもいい加減なモバイル用VAIOで作業しているので、きちんとした仕上げにはなっていないと思いますが……。でもあれこれいじっていると、元データの情報量が多いことがわかります。シャドウを持ち上げても、ハイライトを落としても、破綻のない絵に仕上がります。
※写真をクリックすると原寸大(2640×1760)の画像が開きます。
奈良町にて。
■シグマDP1、Sモード・1/60秒・-0.7補正(F5.6)、ISO100、ホワイトバランス=晴れ、RAWデータを4.6Mに現像
今御門商店街にて。
■シグマDP1、Pモード・-0.3補正(1/100秒・F6.3)、ISO100、ホワイトバランス=晴れ、RAWデータを4.6Mに現像
猿沢池。
■シグマDP1、Pモード・-0.7補正(1/80秒・F5.6)、ISO100、ホワイトバランス=晴れ、RAWデータを4.6Mに現像
陽が沈み……。
■シグマDP1、Pモード・-0.7補正(1/320秒・F11)、ISO100、ホワイトバランス=晴れ、RAWデータを4.6Mに現像
路地に迷い込む。
■シグマDP1、Pモード(1/50秒・F4.5)、ISO100、ホワイトバランス=晴れ、RAWデータを4.6Mに現像
明日京都で仕事をして帰京します。でも明後日の早朝からまた出張……。
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CAPA本誌をはじめ、さまざまな雑誌・ウェブ・広告で活躍するライター。近著は『傷だらけの男たち』(講談社刊)。最近は写真家としての活動が増え、信仰の山として知られる山梨・身延山を撮り続けるほか、写真を通した日中交流事業にも参加している。
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