オリンパスE-3をフライングゲット…!?
今日(23日)は何の日かな?
そうだね、オリンパスE-3の発売日だね!(ニコンD300もですけど)
というわけで昨日(22日)、僕も1日早くE-3をゲットしました。いわゆるフラゲってやつ……なわけないです。オリンパスさんからお借りしたんです。
実は僕、昨日うちに届くまでE-3は映像でしか見たことがなかったんです。写真で見る限りでは「なんか野暮ったいデザインだなぁ」などと思っていましたが、とんでもない。手によくなじむし、なかなか精悍な印象を受けます。
さらにE-3と同時発売のズイコーデジタルED12-60mmF2.8-4 SWDも一緒です。フルサイズ換算で24-120mmだから、標準ズームというよりも広角標準望遠ズームといった感じですが、それでいてF2.8-4と明るく、しかも“並の大きさ”なのはさすがフォーサーズ。っていうかフィルム時代は小型軽量のズイコーレンズで多くのファンを魅了したオリンパス。真打ちがようやく本領を発揮してきたぞという印象です。
さっそく夕方ちょっとだけ使ってみました。感想をざっと箇条書きにすると……。
●E-3+12-60mmで重さ1385gだが全然重くない!
●シャッターボタンとダイヤルの感触が素敵……
●ボディの剛性感や質感も高過ぎ
●フォーサーズの泣き所だったファインダーも見やすくなっています
●12-60mmを着けるとSWDのおかげでAF激速!
●おまけに12-60mm、ピントリングの感触も滑らか
●しかも鬼のようにグイグイ寄れます
てなとこでしょうか。褒め言葉ばかりですが、本当に褒めちぎりたくなるカメラなんですよ。欠点がない完璧なカメラ……というよりも、欠点はあるのかもしれないけど、それよりも魅力がいっぱいあるカメラ、ってとこでしょうか。まあ欠点見当たらないですけど。
というわけで今話題のミシュランガイド風に評価すると……
***
つまり三ツ星!
E-510が欲しいなぁ……と思いつつ躊躇していたシカノですが、E-3は買ってしまいそう。でもこの年末は引っ越しと車検で貯金が……。石田編集長じゃありませんが、年末ジャンボか有馬記念にお願い! あるいは来年のお年玉に期待!!(あるわけないか)
■オリンパスE-3、ズイコーデジタルED12-60mmF2.8-4 SWD、Aモード・F8(1/100秒)、ISO100、ホワイトバランス=オート、仕上がり=VIVID
■オリンパスE-3、ズイコーデジタルED12-60mmF2.8-4 SWD、Aモード・F5.6(1/200秒)、ISO400、ホワイトバランス=オート、仕上がり=VIVID
■オリンパスE-3、ズイコーデジタルED12-60mmF2.8-4 SWD、Pモード(1/30秒・F3.8)、ISO400、ホワイトバランス=晴天5300k、仕上がり=VIVID
■オリンパスE-3、ズイコーデジタルED12-60mmF2.8-4 SWD、Pモード(1/30秒・F3.1)、ISO400、ホワイトバランス=オート、仕上がり=VIVID
■オリンパスE-3、ズイコーデジタルED12-60mmF2.8-4 SWD、Pモード(1/10秒・F2.8)、ISO400、ホワイトバランス=晴天5300k、仕上がり=VIVID
ところでフォーサーズつながり(?)ですが、昨日『ルミックスL10フリーアングルBOOK』が発売されました。世にも珍しい横長サイズの本です。出版界もフリーアングルの時代なのです。
僕はライカDレンズのページと、綴じ込みのL10クイックマスターガイド(切り離して携帯できます!便利!!)のそれぞれ文と写真を担当しています。ぜひ書店で見かけたら手にとってみて(そしてそのままレジへ運んで)ください。
……そうか、E-3+ライカレンズという選択肢もあった(いかんいかん物欲が……)。
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CAPA本誌をはじめ、さまざまな雑誌・ウェブ・広告で活躍するライター。近著は『傷だらけの男たち』(講談社刊)。最近は写真家としての活動が増え、信仰の山として知られる山梨・身延山を撮り続けるほか、写真を通した日中交流事業にも参加している。
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