真剣なオッサンたち
昨日は打合せでCAPA編集部へ行ったんですが、その編集部内で悪寒が……。すっかり風邪をひいてしまいました。編集部の近くにある薬局で葛根湯を買い、その場で1本。さらに帰宅して寝る前にまた1本。
今日も頭痛とだるさで、日中は仕事が手に付きませんでした。夜になって少しよくなりましたが……。
というわけでSD14はほとんど使っていません(たびたびすいませんシグマさん)。数少ない撮影カットといえば……。
昨日CAPA編集部で撮影。このブログの担当・加藤編集長とワシ(撮影・桃井一至……って大先輩に撮らせてどうする)。
何をしているのかというと、キヤノンの記者発表で加藤さんが撮影してきた蒼井優ちゃんの写真を見て、その美しさを論じているところです。っていうか記者発表の頃、ちょうど僕は成田に向かって東シナ海上空を飛んでいました。帰国があと1日早いか、記者発表が1日遅ければ、オレも優ちゃんを……と運命のいたずらを呪っていたところです。
なーんて蒼井優ちゃんの話になると、僕と加藤さんは30分くらい止まらんのです。
桃「このオッサン2人はなんなんだ?」
加「そういう桃ちゃんも女子アナの話になると……」
桃「たしかにそうだが、そこまで話がもたんぞ」
ってSD14で撮る必然性がないカットでした(本当にすいませんシグマさん)。
そういえば中国に行っている間に、CAPAの10月号が発売になりました。僕が7月に取材した写真甲子園2007のレポートがドーンと掲載されています。
今回のメインカットは広島県立庄原格致高校の選手たちと東川町立東川小学校の野球少年たち。例年北海道らしい風景をメインに持ってくるんですが、今年は“甲子園”をイメージしてみました。
■キヤノンEOS-1D MarkIII、EF16-35ミリF2.8L USM(16ミリ相当)、Avモード・F8(1/400秒)、ISO100、ホワイトバランス=オート、ピクチャースタイル=風景
実は写真甲子園の取材で大変なのは、このメインの写真を撮ること。この1枚を撮るために丸3日間、早朝から夜まで密着しているといっても過言ではありません。
今年は1~2日目が不発。編集担当の水澤さんと「これで撮れないとマズいですよねぇ」と、空模様とはまるで正反対の暗い気持ちで臨んだ3日目朝の最終ステージ。もっとも舞台はどこに何があるか(そして選手がどこに集まるか)熟知した東川町市街です。僕はメインカット狙いでいくつかのポイントを“張って”いました。
そのひとつが東川小学校のグラウンド。例年、少年野球やサッカーの練習があり、どこかの学校がそれを撮るのです。今年も子供たちが練習を始めると、いくつかの学校が入れ替わり撮影をしていました。僕もちょこちょこと様子を見ては撮影をしていましたが……。
もうすぐ10:00で競技終了というとき、庄原格致の3人が選手を集めて撮影していたのです。これだ!とばかりに僕も怒濤のごとくシャッターを切りました。そして撮り終わったとき、「これで東京に帰れる……」と肩の荷が下りました。
高校生たちも真剣勝負ですが、それを追いかけるオッサンも真剣勝負なのです。
そして仕事がたまりにたまっている状況を打破すべく、明日からもまた真剣勝負です……。
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CAPA本誌をはじめ、さまざまな雑誌・ウェブ・広告で活躍するライター。近著は『傷だらけの男たち』(講談社刊)。最近は写真家としての活動が増え、信仰の山として知られる山梨・身延山を撮り続けるほか、写真を通した日中交流事業にも参加している。
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コメント
ラナさん>
次回……次回の写真甲子園?
来年の話をしたら編集長が笑います。
たださん>
僕もよく財布を忘れるので、身の回りの品に1000札をしまいまくっています。でも1000円だと買い物に行って買い物せずに帰ってくることが……。
投稿: 鹿野 | 2007年10月10日 (水) 03:35
ハーイ
私も早速拝見しましたよ!^‐^!
次回はもっと楽しみです。
チャイナレッドとチャイナブルー!
投稿: ラナ | 2007年10月 6日 (土) 00:34
見ましたぜ、記事。
今日こそは購入したいと思いますw
この前買おうと思ったら財布に金が入っていなかったもんでwww
投稿: ただ | 2007年10月 5日 (金) 13:11