名古屋でニッシンの初心者向けストロボセミナー開催
ニッシンジャパン主催の「初心者向けストロボセミナー」が、7月18〜19日に名古屋コメ兵カメラ・楽器館で開催される。
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ニコンのオンラインショップ「ニコンダイレクト」では、リニューアル3周年を記念して、オリジナルのデスクトップツール「スライドフォトビューワー」をプレゼントする「ニコンダイレクト3周年記念ありがとうキャンペーン」を実施している。
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オリンパスでは、地球温暖化をテーマとした岩合光昭さんのDVD「地球温暖化の目撃者 岩合光昭スペシャル -日本・知床編-」を、2009年7月中旬から発売する。
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ニコンが、7月17日~8月2日にイタリア・ローマで開催される「第13回FINA世界水泳選手権大会」に協賛。現地取材の報道カメラマン向けに、デジタル一眼レフカメラ「ニコン D3」やレンズ「AF-S VR Nikkor ED 300mm f/2.8 G(IF)」などの機材を提供する。
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2009年7月26日(日)の「親子の日」に、写真家・ブルース・オズボーンさんが100組の親子を撮影するイベント「親子の日スーパーフォトセッション」が開催される。
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インクカートリッジの回収から再資源化までのリサイクル活動を推進する、プリンターメーカー6社による共同プロジェクト「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に、北九州市が自治体として初めて参画する。
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オリジナル写真集を作成できる富士フイルムのサービス「フジカラー フォトブック スクエア」のカバー(表紙)に、ディズニーキャラクター3Dカバーなど3種類が追加された。
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無料動画配信サイト「GyaO(ギャオ)」で、キヤノン プレミアム アーカイブス「写真家たちの日本紀行〜未来に残したい情景〜」の配信がスタートした。
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アドビシステムズでは、「Photoshop Elements」や「Premiere Elements」を購入して応募すると、行きたい場所を選べる旅が抽選でが当たる「選べる旅プレゼントキャンペーン」を実施している。
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エプソンの社員で結成される「それいけ! 写真隊」による写真体感イベントが全国各地で開催されているが、札幌と仙台でも開催が決定した。
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ケンコーでは、トキナーレンズ「AT-X 16.5-135 DX 16.5〜135mm F3.5-5.6(キヤノン用)」の発売に合わせ、同商品を含む超広角レンズ3本を購入すると、抽選でフィルターが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。
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2009年7月25日から8月29日まで、東京・品川のキヤノンSタワーで夏休み特別イベント「キヤノンエンジョイフォトパーク in 品川 2009」が開催される。
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オリンパスでは、マイクロフォーサーズデジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」の発売を記念し、期間中に同商品を予約購入して応募するとフォーサーズアダプター「MMF-1」またはSDHCカード(8GB)がもれなくプレゼントされる「予約キャンペーン」を実施している。
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2009年7月3日発売のマイクロフォーサーズデジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」をいち早く体験できるイベント「オリンパス Photo Festa(フォト フェスタ)」が東京・大阪・名古屋で、「タッチ&トライセミナー」が東京・大阪で開催される。
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オリンパスでは、マイクロフォーサーズデジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」の発売を記念して、キャンペーン期間中の毎週1名(合計6名)に「E-P1 レンズキット」が当たる「オリンパス・ペン毎週プレゼントキャンペーン」を実施する。
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雷鳥社では、写真テクニック本『写真の学校の教科書』シリーズの新刊『風景写真編』に掲載する写真を広く一般から募集している。
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ニコンでは、画像保存・共有サイト「my Picturetown(マイ・ピクチャータウン)」の画像をシャープの液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」で表示できる「my Picturetown on TV」を2009年6月8日から開始した。
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キヤノンが運営する会員制フォトコミュニティ「キヤノンフォトサークル」の会員向け月刊会報誌『キヤノンフォトサークル』が、2009年7月で発刊50周年を迎える。
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東京と横浜で開催されている「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2009」で、「キヤノン EOS 5D Mark II」で撮影した動画作品が上映される。
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日通旅行では、今年最大の天体ショーといわれる7月22日の皆既日食を中国・武漢で撮影するツアーを企画している。ツアーには写真家・井村淳さんが同行し、指導する。
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サンディスクでは、クイズとアンケートに答えて応募すると抽選でデジタル一眼レフカメラなどのデジタルグッズとメモリーカードのセットが当たる「メモリーカード&デジタルグッズプレゼントキャンペーン」を実施している。
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タムロンでは、対象レンズを購入して応募すると、抽選で500名に20,000円分の旅行券が当たる「20,000円旅行券プレゼント」キャンペーンを実施している。
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2009年5月23日(土)〜6月7日(日)に東京都写真美術館で開催される日本写真家協会展「第34回 2009JPS展」の会期中に、ハービー・山口さんのセミナーとブルース・オズボーンさんの撮影会が実施される。
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2009年6月末発売予定のデジタル一眼レフカメラ「ペンタックス K-7」をいち早く体験できるイベント「NEW K 体感&トークライブ」が、全国5都市で開催される。
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2009年5月30日(土)に開催が予定されていたエプソン「それいけ! 写真隊」の金沢イベントが、新型インフルエンザ感染拡大の影響を考慮して延期されることになった。
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ニッシンジャパンでは、デジタル一眼レフカメラ用フラッシュ「ニッシンスピードライト」を購入して応募すると、写真家・中野裕さんのストロボ解説本がもらえるプレゼントキャンペーンを実施する。
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2008年度に日本国内で新発売されたスチルカメラの中から、最も優れたカメラを選んで表彰する「カメラグランプリ2009」の各賞が発表され、大賞は「キヤノン EOS 5D Mark II」が受賞した。
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業務用インクジェット製品の輸入・販売を行っているジェットグラフが、ドイツの高級インクジェット用紙メーカー「ハーネミューレ ファインアート」製品の日本向けWebサイトを開設した。
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先日発売になったばかりの「キヤノン EOS Kiss X3」を親子で体験できる撮影会が東京・恩賜上野動物園と愛知・東山動物園の2か所で開催される。
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そろそろ配布がはじまっている定額給付金。どう使おうか悩んでる人も多いのでは? そんななか、「ホルガ」などを販売するエー・パワーが定額給付金でお得にトイカメラを購入できるユニークなキャンペーン「トイカメラ定額給付金パック」を実施する。
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1959年に発売され、カメラ大衆化の先駆けとして一世を風靡した ハーフサイズカメラ「オリンパス ペン」が、今年で誕生50周年を迎える。オリンパスでは、それを記念して東京および大阪で「OLYMPUS Pen 50周年」記念展示を行う。
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雑誌代表者、カメラ記者クラブメンバー、外部選考委員、特別選考委員によって組織されるカメラグランプリ2009選考委員会が、今年も「カメラグランプリ」を実施する。
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エプソンによる写真愛好家のためのイベント「エプソン ニューフォトフォーラム」が、2009年3月21日(土)〜22日(日)に東京・秋葉原で開催される。
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アドビシステムズでは、「Photoshop Elements」や「Premiere Elements」を購入または体験版をダウンロードすると、抽選でソニーのデジタル一眼レフカメラ「α300」などが当たる「アドビ×ソニー 春のキャンペーン」を実施している。
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オリンパスが、「E-620」の発売を記念して「アートを楽しもう! キャンペーン」を実施する。「E-620」は小型・軽量のボディに、モノクロ写真ならではの力強さが味わえる「ラフモノトーン」やトイカメラのような映像が楽しめる「トイフォト」など6種類のアートフィルター機能が搭載されたデジタル一眼レフカメラだ。
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10月14日の「鉄道の日」に向けて、「関東の鉄道お宝発見」フォトラリー・フォトコンテストが2009年3月7日から開催される。
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オリンパスイメージングが運営する写真を楽しむためのコミュニティサイト「FotoPus(フォトパス)」内で、写真と音で鉄道を楽しむコミュニティ「FotoPus Train(フォトパストレイン)」がスタートした。
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ニコンが発行する、中学・高校生の写真活動を応援するフォトマガジン『Top Eye』が今年で30周年を迎える。それを記念して、1979年の創刊号から同誌で連載している写真家インタビュー記事「視想講座・撮るってナンダ?」を再構成した小冊子が、フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)で配布されることになった。
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オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-3」が、JAXA宇宙飛行士・若田光一さんが搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」の次回打ち上げ時に搭載されることになった。
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2009年3月26日(木)〜29日(日)に東京ビッグサイトで開催されるフォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)のタムロンブースに、CAPAカメラネット・スペシャルブログ「デジ侍写活日誌」でおなじみのデジ侍が登場する。
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オリンパスイメージングが運営する写真を楽しむためのコミュニティサイト「FotoPus」内で、旅写真コミュニティ「FotoPus Travel(フォトパス トラベル)」がスタートした。
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オリンパスイメージングは、コンパクトデジカメ「μ・SW(ミュー・ショック&ウォータープルーフ)」シリーズをさらに発展させた「μ TOUGH(ミュー・タフ)」シリーズを、2009年春から新たに展開すると発表した。
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「写真家・吉村和敏のブログ」を毎日更新中の吉村和敏さんが、12月14日(日)14:00からテレビ朝日系列で放送される『エプソンスペシャル 地球の歩き方 ポルトガル「色彩」を撮る旅』に出演する。
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1月23日(金)、東京・六本木の東京ミッドタウンで、自然写真家・高砂淳二さんのスライドトークショー「真冬にアロハな気持ちトークライブ」を開催。主催のトランセンド・ジャパンでは、このトークショーに抽選で50名を無料招待する。
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12月20日(土)、東京都中央区の浜離宮朝日ホールで、写真家の竹内敏信さん、清水重蔵さん、佐藤仁重さんによるスライドフォトトークショー「写真は出会い」が開催される。
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ソニーでは、デジタル一眼レフカメラ“α”シリーズの購入者を対象とした「“α”オリジナルブランケット」プレゼントキャンペーンを実施している。
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新聞の折込チラシやインターネットで「カルチャーセンター」の案内を1度は目にしたことがあるだろう。趣味や健康系の講座がいろいろ用意されている中に「写真教室」を開講しているセンターがある。カメラメーカーが主催している写真教室とは、ひと味違った内容を求めて、「読売・日本テレビ文化センター」の「デジカメ一眼レフ写真教室」に参加させてもらった。
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東京と大阪の2か所で、写真の楽しさを体感できるイベント「オリンパス Photo Festa」が開催される。
このイベントは、オリンパスのデジタルカメラシステムを実際に手にとって楽しめるのが特長で、12月20日発売のデジタル一眼レフカメラ「E-30」も体験できる。
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オリンパスイメージングでは、2008年12月20日発売予定のデジタル一眼レフカメラ「E-30」の発売を記念して、E-30ボディまたはレンズキットを購入して応募するともれなく10,000円がキャッシュバックされる「E-30 キャッシュバックキャンペーン」を実施する。
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キヤノンの新しいフルサイズデジタル一眼レフカメラ「EOS5D Mark II」を発売に先がけて体験できるイベント「EOS5D Mark II プレミアム発表会」が、東京・大阪・名古屋で開催される。
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カメラがデジタル化され、今や写真愛好家にとっても必須アイテムとなりつつあるパソコン。しかし、パソコンの見慣れない数値と格闘し、画像処理に最適なスペックのマシンを探すのに四苦八苦しているユーザーも多いと思われる。今回、東京・秋葉原を中心に展開するパソコンショップ「ドスパラ」が販売する「Raytrek debut! RAW現像お買い得パック」は、市川ソフトラボラトリーの「シルキーピックス」が付属し、RAW現像に必要な性能を搭載したモデルとなっている。
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『CAPA』でもおなじみのハービー・山口さんが、東京・六本木のフジフイルムスクエアで2回目の公開写真講座を行う。
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写真家を含めた若手アーティストの登竜門として名高い「ひとつぼ展」。その入選者によるポストカード展が10月6日から開催されている。
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東京・名古屋・神戸の3都市で「新世代デジタル一眼」LUMIX G1にさわることができるデビューイベントが、9月27日より順次開催される。
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ニコンのデジタル一眼レフで撮影したRAWデータを効果的に活用できるソフト「キャプチャーNX2」の講習会が、東京・銀座と大阪のショールームで開催される。このセミナーは初級者向けなので、RAW現像をしたことがない方でも、参加OK!
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ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α350」が「ヨーロピアン カメラ 2008-2009」を、ズームレンズ「70〜300ミリF4.5-5.6G SSM」が「ヨーロピアン レンズ 2008-2009」をそれぞれ受賞した。
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キヤノンはコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」シリーズと「パワーショット」シリーズの合計出荷台数が1億台を達成したと発表した。
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カシオ計算機のデジタルカメラ エクシリムシリーズのフラッグシップモデル「エクシリム・プロ EX-F1」がEISA(European Imaging and Sound Association)の選ぶEISA AWARDにおいて「ヨーロピアン アドバンスド コンパクトカメラ2008-2009」を受賞した。
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ヨーロッパ20か国を代表する50誌のカメラ・映像・オーディオ関連専門誌によって構成されるEISA(European Imaging and Sound Association)によって、優れた映像・音響関連製品に贈られる「EISA AWARD」を、オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-3」とコンパクトデジタルカメラ「ミュー1030SW」がそれぞれ受賞した。
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富士フイルムのデジタルカメラ「ファインピックスS100FS」が、ヨーロッパの有力なカメラ・映像・オーディオ関連専門誌約50誌が加盟する団体であるEISA(European Imaging and Sound Association)によって選ばれる「European Super Zoom Camera 2008-2009」を受賞した。
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オリンパスと松下電器は、今まで両社がデジタル一眼レフカメラに採用してきたフォーサーズシステムよりもさらに小型・軽量化を実現できるマイクロフォーサーズシステムを新たに発表した。
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オリンパスは、2008年8月8日〜2009年5月6日の期間中、Eシステム(ボディ、レンズ、フラッシュ)を購入したユーザーに皆既日食撮影ツアーをプレゼントするキャンペーンを実施する。
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任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」を通じて、富士フイルムの「オンラインプリントサービス」にアクセスできる「Wii デジカメプリントチャンネル」が7月23日よりスタートした。
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ニコン第2のFXフォーマットとして、7月25日に発売された「D700」。それを記念して、プロ写真家と行く撮影ツアーが抽選で当たる“D700「趣味を超える瞬間」キャンペーン”が実施される。
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アメリカ人写真家ブルース・オズボーン氏の“すべての親子がしっかりと向き合い、語らう日にしよう”という提案により2003年から始まった「親子の日」に、今年もオリンパスが特別協賛する。
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7月26日〜8月30日の期間中、東京・港区にあるキヤノンSタワーで夏休み特別イベント「キヤノンエンジョイフォトパーク in 品川」が開催される。
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ライカの代表的なレンズのひとつであるノクティルックスM f1/50ミリが生産終了となることに伴い、最後の100本を特別限定モデルとして販売することになった。
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オリンパスビジュアルコミュニケーションズが提供するオンラインフォトサービス「オーリオ フォト」に、印刷サービス用の新デザインが追加された。
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7月1日に発表となったニコンの最新デジタル一眼レフカメラ「D700」。その「D700」の魅力をいち早く知ることができるイベント「ニコン デジタルライブ2008」が東京と大阪で催される。
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6月7日にウィーンの「ヴェストリヒト・フォトグラフィカ・オークション」に出品された量産型「ライカM8」最初の1台が、ロシアのライカコレクターによって落札された。
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オリンパスが開設するWebサイト「地球温暖化の目撃者—岩合光昭スペシャル」(Global Warming Witness/略称GWW)でフォトコンテストを開催する。
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オリンパスは、色覚の個人差を問わず多くの人に見やすく配慮された製品に対して認定される「カラーユニバーサルデザイン認証」をデジタルカメラとして初めて取得したと発表。
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プロ・アマを問わず世界中から応募がある「ニコン フォトコンテスト インターナショナル」が、今年も9月1日より作品募集を開始する。
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ウィーンのオークションハウスが開催する「ヴェストリヒト・フォトグラフィカ・オークション」に、量産型「ライカM8」として最初に製造された1台が出品されることになった。
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オリンパスが、デジタル一眼レフなどの新製品を体感できるイベント「オリンパス Photo Festa」を6月1日から東京・名古屋・大阪で開催する。4月に発売されたE-420や5月末に発売されるE-520も手にとって試すことができるほか、トークショー、撮影講座、モデル撮影会などのさまざまなイベントも行われる。撮影講座にはデジ侍メンバーの土屋勝義さんと清水哲朗さんも講師として登場!
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2007年度に発売された国産スチルカメラの中から、最も優れたカメラを選んで表彰する「カメラグランプリ」。今年は大本命と前評判が高かった「ニコンD3」が大賞に輝いた。25周年を記念して新設されたメールによる一般投票枠「あなたが選ぶベストカメラ大賞」も同時受賞。ちなみに、25年前の第一回カメラグランプリも「ニコンFA」が獲得している。
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オリンパスが、フィギュアスケーターの浅田真央さんをキャンペーンキャラクターとした「オリンパス Thanks!! サマーキャンペーン」を5月29日から開始する。
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欧州13か国を代表するカメラ・ビデオ専門誌の編集者で構成される団体「TIPA(Technical Image Press Association)」が主催し、部門別にその年を代表する最優秀製品に贈られる「TIPAベスト・フォトグラフィック・アンド・イメージング・プロダクツ2008」。この部門賞をキヤノンの4製品がそれぞれ受賞した。
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エプソンの社員で結成された「それいけ!写真隊」による写真体験イベントが6月7日に京都で、同28日には静岡で開催される。
イベントの内容は、子どもや小物、花などの撮影講座および上手なプリントの方法や、A3プリントの体験印刷、デジタルプリントに関する悩み相談など、撮影からプリントまでをサポート。ほかにも最新のエプソンプリンターを使ってのセルフプリントサービス(用紙は各自で用意)やレタッチテクニック講座もある。
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富士フイルムが行なう大撮影会「イメージングフェスタin東京」の開催が迫ってきた。人気写真家11名が指導に当たるほか、当日は16名のモデルさんが集まる久々の大イベントだ。当日参加もありなので、5月17日(土)は国営昭和記念公園に集合!
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写真集を閲覧できるカフェなどで写真文化に親しみやすい環境を提供してきたキャノンSタワーのコミュニケーションスペースが5月13日(火)にリニューアルオープンすることになった。改装後は4つのゾーンで構成される。
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小型ボディに光学7倍ズームと有効画素数1010万画素のCCDを搭載したオリンパスの人気機種「ミュー1020」。そのオンライン限定版「ミュー1020チャンピオンローズ」が5月1日より予約受付を開始した。
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5月7日にニコンの大阪サービスセンターと統合し、大阪駅前にリニューアルオープンしたニコンプラザ大阪。その記念として、著名なゲストを招いてのトークショーが開催されることとなった。
気になるゲストは5月18日に写真家の田中長徳氏、25日は同じく写真家の森山大道氏と写真評論家の竹内真理子氏、そして最後の6月1日にはプロ卓球選手の四元奈生美氏がそれぞれゲストして予定されている。
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各カメラ雑誌の代表が集まるカメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ」。これは毎年、その1年間に日本国内で新発売されたカメラの中からもっとも優れた機種を選び、表彰するというもの。
そのカメラグランプリが今年で25周年になることを記念して、歴代の受賞機種すべてを紹介する特別展が東京都千代田区の日本カメラ博物館で開催されることになった。なお、受賞機種が一堂に集まるのは今回が初めて。会場にはグランプリ受賞機種のほかに、カメラ記者クラブ特別賞受賞機種やカメラグランプリ受賞記念限定モデルを含めた約60点のカメラが展示される。
また、「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」も同時開催される。こちらは「日本手作りカメラの会」会員が制作した世界で1台のオリジナルカメラ100台を公開するイベントだ。会場には「ギネスブック」にも世界記録として認定された、長さ145メートルの世界一長い写真とそれを撮影したカメラも展示される。

第1回カメラグランプリ受賞の「ニコンFA」(写真左)と、カメラグランプリ受賞記念限定モデルの「ニコンFAゴールド」(写真右)
■日本カメラ博物館特別展
「カメラグランプリ25周年記念展」
「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」
会 場 日本カメラ博物館(東京都千代田区一番町25 JCII一番町ビル地下1階)
会 期 2008年5月27日(火)〜8月31日(日)
時 間 10時〜17時
休館日 月曜(祝日の場合は翌日休館)
料 金 一般300円、中学生以下無料
問い合わせ 日本カメラ博物館(TEL 03-3263-7110)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
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オリンパスのデジタル一眼レフ用交換レンズ「ズイコーデジタルED12〜60ミリF2.8-4.0 SWD」が欧州の権威ある賞「TIPA“ベスト・エキスパート・レンズ 2008”賞」を受賞した。
「Technical Image Press Association」(通称「TIPA」)は、ヨーロッパの13か国を代表するカメラ・映像関連専門雑誌30誌の代表によって構成される団体で、映像関連製品に関する分野で特に優秀な製品・技術を1年ごとに選出している。
今回受賞した「ズイコーデジタルED12〜60ミリF2.8-4.0 SWD」は超音波駆動方式「SWD(スーパーソニック・ウェーブ・ドライブ)」を搭載したAFレンズで、35ミリ換算にして24〜120ミリ相当の焦点距離をカバーする標準ズームだ。受賞の理由は「F2.8-4.0というその明るさにより、どんな光の条件にも適応できるレンズである。世界最速のAFスピードをもたらすSWDの技術はもちろん、安心の防塵防滴機構が、ベスト・エキスパート・レンズ 2008”として選出される決め手となった」とのこと。
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キヤノンは4月23日付けでEFレンズの累積生産本数4,000万本を達成したことを発表した。
キヤノンのAF一眼レフカメラEOSシリーズ用交換レンズとして、1987年に宇都宮工場で生産を開始したEFレンズ。2001年2月に2,000万本を達成し、それから約5年後の2006年1月に3,000万本を突破したが、それから約2年3か月での4,000万本達成となった。

業界でも最高クラスのラインアップを持つEFレンズ。当時から「大口径完全電子化マウント」と「レンズ内モーター駆動」という独自の技術で注目を集めた。そして、1995年には、一眼レフ用交換レンズとしては世界初となる手ブレ補正機構を搭載したレンズを発表。その後も様々な技術を採用したレンズを発表し、カメラ業界を盛り上げてきたキヤノン。5月下旬には手ブレ補正機構搭載レンズとしては最長の焦点距離となる「EF800ミリF5.6L IS USM」の発売も予定されるなど、今年もその勢いは健在だ。これからますます拡充されるであろうEFレンズシステムから目が離せない。
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富士フイルムが日本最大級の参加型写真展として2006年からスタートした「“PHOTO IS”10,000人の写真展」が、今年も7月2日より全国で開催される。それに伴い3月20日から作品の募集が始まった。
この写真展の最大の特徴は、条件を満たせば審査なしで誰でも会場に展示してもらえる点で、過去2回も全国から10,000人を超える応募が寄せられた。その条件というのは、応募作品を撮影したときの気持ち、その作品に対する思いを「PHOTO IS〜」という言葉で添えること。これは富士フイルムの、大切な瞬間などを写真に残すことは大切な文化という思いからきており、来場者からも撮影者と気持ちを共有できる、写真の大切さを実感できるなど好評だ。
応募するには全国の取扱店で参加料を支払って、専用の台紙を受け取る(写真展事務局からも購入可能)。それに規定サイズのプリントを貼り付けて取扱店に提出するか事務局宛に郵送するだけ。会場は全国7都市のメイン会場のほか、今回から新潟市や高松市など計8か所のサテライト会場が加わる予定。
この機会に参加して自分の写真に対する思い、ほかの人にとっての写真に対する思いにふれてみよう。きっとますます写真が楽しくなるはずだ。
●応募期間
2008年3月20日(木)〜5月20日(火)
●応募方法
「“PHOTO IS”10,000人の写真展2008」のポスターを掲出している取扱店で写真展参加料500円(税込)を支払い、専用の台紙を受け取る。そこに規定サイズのプリントを貼り付け、必要事項を記入のうえ、各フジカラーの店舗に提出するか、写真展事務局に郵送。専用台紙は写真展事務局からも購入できる(別途発送料が必要)。
●テーマ
応募者自身の写真への思い「PHOTO IS」が込められていれば被写体は自由
●サイズ
縦位置の写真…六切のみ
横位置の写真…六切、六切ワイド、四切、四切ワイド
●問い合わせ
“PHOTO IS”事務局 TEL 045-476-1598(月〜金 9時〜17時/土・日・祝日を除く)
○詳細はオフィシャルホームページ参照
http://photo-is.jp/
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ニコンのフォトフィニッシングソフトウェア「Capture NX」の魅力を分かりやすく解説するセミナーが東京・銀座のニコンプラザで行われ好評だったが、同セミナーが新宿のニコンプラザでも開催されることになった。
内容は初級編。Caputure NXの基本操作から、何ができるのか、コントロールポイントの使い方などを、作例を使って分かりやすく解説してくれる。講師は写真家の三浦健司氏。4月14日・15日の午後と夜、1日2回づつ計4回行われ、各回とも参加費は無料。予約申込はメールでのみ受け付けている。なお、受付は定員になりしだい終了となるので興味のある方はお早めに。
■Caputure NXセミナー
開催日:2008年4月14日(月)・15日(火)
時 間:第一部14:00〜15:30・第二部19:00〜20:30
会 場:ニコンプラザ新宿ショールーム(東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F)
定 員:各回20名(先着順)
講 師:三浦健司
参加費:無料
申込方法:メールによる事前予約
詳 細:ニコンイメージング ホームページ参照
●学研カメラムック「ニコンCaputure NX RAW現像&写真補正マスターブック」も好評発売中
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インターネット上の仮想空間内で遊んだり、ビジネスをしたりと様々な行動が可能な「セカンドライフ」。その仮想空間に画像加工などのサービスを提供する「エプソンプリントセンター」がオープンした。
ここではセカンドライフ内で撮影、保存した画像を取り込み、名刺やグリーティングカードなどに加工することができる。加工した画像は手元のエプソン製プリンタに出力することも可能だ。施設内には撮影スタジオも設置され、全8パターンの背景や特殊効果などを選択して自由に撮影が楽しめる。もちろんここで撮影した画像も前出のサービスでプリントすることができる。
そのほかにも屋上の大画面にお気に入りの画像を展示したり、セカンドライフ内で使用できるインターフェース「オリジナルHUD」のプレゼントもある。これらのサービス提供期間は3月25日(火)〜9月30日(火)まで。セカンドライフのアカウントを取得すればアクセス可能なので、一度訪れてみては?
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カメラ専門店であまり見かけない客層が次々と入っていく。平日の取材ということもあったが、半数以上が女性、カップル、20代という印象だ。
以前から人気の御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)に、ニコン直営のアウトレットショップがオープンした。昨年オープンした神戸三田プレミアム・アウトレット店に次ぐ3つ目の直営店だ。
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東京・六本木にある富士フイルムのフォトギャラリー&ショールーム「フジフイルムスクエア」で、3月28日(金)より「クラシック立体写真(ステレオカメラとステレオビューアー)の秘蔵展」が催される。立体写真とは2枚の写真を使いその視差を利用して平面を立体に見せる技法で、写真術が生まれた約170年前から親しまれている。その魅力を、19世紀後半から20世紀前半の珍しいステレオカメラとステレオビューアー各種とともに紹介していく。実際に立体写真の展示もあり、欧州各地の名所景観、山岳風景、建造物など約100年前の貴重な映像を見ることができる。なお、同会場で「写真初期・乾板からフイルムへ小型カメラ時代が始まった展」も併催されており、合わせて写真の歴史が楽しめる。

会 場 フジフイルムフォトミュージアム(東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア2F)
会 期 2008年3月28日(金)〜9月末日(予定)
休館日 会期中無休
時 間 11:00〜20:00
料 金 無料
問い合わせ フジフイルムスクエア(TEL 03-6271-3350)
http://fujifilmsquare.jp/
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『CAPA』4月号は春の特別増大号。総ページ数282ページ、豪華2大特集でお贈りします。スペシャルサイトも公開中!
●グラビア特集
Earth 地球を撮り続ける写真家たち
世界中を駆け巡る写真家たちが見た地球の姿とは!? 作家・立松和平氏の特別インタビューも収録。オールカラー70ページにおよぶ特別企画です。
●巻頭特集
最新デジタル一眼で撮る2008年春
キヤノンEOS kissX2、ペンタックスK20D、ニコンD60、ソニーα350、オリンパスE-420など話題の最新カメラを、特写グラビアと詳細解説にてお届けします。撮ってわかった先進機能と高画質! ご期待ください。
『CAPA』2008年4月号
3月19日(水)発売
特別定価680円(税込)
⇒ スペシャルサイト
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難しい画像編集を手軽な操作で行えるニコンのフォトフィニッシングソフトウェア「Capture NX」。その魅力を分かりやすく解説するセミナーが銀座のニコンプラザで開催される。
今回行われるのは基礎編となっており、Caputure NXではどんなことができるのかといったことや、このソフトの特長であるコントロールポイントの使い方などを、作例を用いて分かりやすく解説してくれる。しかも参加費は無料だ。講師は写真家の三浦健司氏。
直感的な操作で画質補正ができるコントロールポイントなど、ほかにはない機能をもっているCaputure NX。D3やD300と一緒に入手した方はもちろん、ソフトを持ってはいないけれど気になっているニコンユーザーも、この機会にセミナーを受講して、作品作りに幅を持たせてはどうだろう?
■Caputure NXセミナー
開催日:2008年3月27日(木)・28日(金)
時 間:第一部14:00〜15:30・第二部19:00〜20:30
会 場:ニコンプラザ銀座ショールーム(東京都中央区銀座7-10-1)
定 員:各回20名(先着順)
講 師:三浦健司
参加費:無料
申込方法:メールによる事前予約
詳 細:ニコンイメージング ホームページ参照
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プロやハイアマチュアにも高い人気を誇るリコーの高機能コンパクトカメラ「キャプリオGX100」が、優れたデザインに贈られる「iF product design award 2008(iFデザイン賞)」の金賞を受賞した。
iFデザイン賞は、ドイツのiF International Forum Design GmbHが運営する世界的に権威の高いデザイン賞の一つで、ドイツ国内にとどまらず、世界中から多数の応募がある。今年度は821点がiFデザイン賞に選定され、そのうち50点が金賞を受賞した。
国内でもそのデザインに定評のあったGX100だが、やはり世界的にも高い評価となった。
○リコー
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ニコンのデジタル一眼レフカメラ、D300とD3の新製品発表会に'06ミス・ユニバース・ジャパンの知花くららさんが登場し、ニコンの魅力や今後の期待などを語った。知花さん自身、学生時代からニコンのカメラを使い、ミス・ユニバース世界大会へも持って行くほどのニコンユーザー。司会は元フジテレビ・アナウンサーの千野志麻氏とラジオ番組のMCでも有名なクリス・ペプラー氏で、会場では世界的デザイナー・ジウジアーロ氏へのインタビュー映像なども放映。先に行われたキヤノンの発表会(CMキャラクターの渡辺謙が登場)にも負けず劣らずの華やかさとなった。
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キヤノンはデジタル一眼レフカメラ『EOS40D』の発表と同時に、コミュニケーションパートナー(CMキャラクター)として俳優・渡辺謙の起用を発表した。同氏はいうまでもなく、国際的に活躍し、アカデミー賞助演男優賞にもノミネートされた超大物俳優だ。新しいことに挑戦し続ける姿勢が、「快速・快適」「高画質」というコンセプトをもつEOSデジタルブランドを体現していることが起用の理由。今後、展開されるテレビコマーシャルなどの商品広告に登場することになる。
【動画①】
EOS40Dイメージキャラクターの俳優・渡辺謙が登場
【動画②】
渡辺謙がEOS40Dで撮影した作品とは!?
【動画③】
渡辺謙がこれから撮影する被写体は?
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4日間にわたって熱戦が繰り広げられた写真甲子園(全国高等学校写真選手権大会)2007が27日に閉幕。CAPAカメラネットでブログ「ハイサイブギ放課後日記」を連載中の沖縄県立真和志高校が、昨年に続く2連覇、通算3度目の優勝に輝いた。14回目を迎えた写真甲子園で連覇を達成したチームは初のこと。
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今回で第7回を迎える「銀座・中古カメラ市」が、東京・銀座の松坂屋で7月18日から始まる(24日まで開催)。東京をはじめ各地の老舗中古ショップ約20社が出店するほか、今年もオーストリアから「ライカショップ」が特別参加し、世界の名作カメラが大集合する。
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岐阜県土岐市に続き、ニコン直営のアウトレットショップが神戸・三田プレミアムアウトレット内にオープンした。
店舗外観。周囲にはファッションや雑貨ブランドのアウトレットが建ち並ぶ
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京セラは、コンタックスサロンとコンタックスクラブの活動を再来年の2009年3月末で終了することを発表した。まず6月30日発行の「コンタックスクラブ」機関誌でクラブ員に報告し、7月4日に同社ホームページに告知している。
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あの「Leica」からスペシャルなバンドルセットが登場した。「F2.0+360mmby DIGILUX3」キャンペーンとして、8月2日までに対象商品を購入すると、ライカの双眼鏡が無料で提供されるというものだ。
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東京・吉祥寺の旧三越・大塚家具跡に出店するヨドバシカメラ吉祥寺店の開店日が迫ってきた。オープンは当初の計画から約1カ月遅れの6月末になる模様。
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このところ値崩れが目立つコンパクトデジカメ。5月の連休以降、売れ筋機種にも変化が出てきたようだ。
売れ筋トップの『ミュー780』。デモ機は最近人気のブラウン!
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神戸市にオープンする「神戸三田(さんだ)プレミアム・アウトレット」内に、ニコンが「アウトレット店」を出店する。今回の出店は、2006 年10月に岐阜県土岐市にオープンした「土岐プレミアム・アウトレット」に続く2店目となり、営業開始は7月6日から。
ニコン神戸三田プレミアム・アウトレット店のイメージ。アウトレット品の販売や新機能テストマーケティングなどを行なう
「出店する第一の目的はマーケティング活動にある」とニコンカメラ販売・広報宣伝部の河村氏はいう。“ショールーム”ではニコンを目当てにくる方が多く、それ以外のユーザーのニーズは掘り起こしにくい。そこで、ファミリー層の多いアウトレットモールにユーザーとの接点を求めたわけだ。
販売される商品は、サービスやショールームで一度開封されたものやディスコン(販売が終了)品、展示会で使ったものなどのアウトレット品と、ニコンダイレクト(オンラインショップ)で扱ってるオリジナルグッズなど。他店にはない商品も入荷することがあるというから、意外な掘り出し物がみつかるかもしれない。
また、本格的なライティングを備えた写真スタジオも併設しているので、家族で訪れたさいには記念写真を撮影するのもよいだろう。
7月6日から16日は、アウトレットモール全体でグランドオープンキャンペーンを開催。家族でのショッピングには絶好のチャンス!
営業時間は10:00~20:00(7、8月は21:00まで)で、休業日は2月の第3木曜日のみ。
ニコンカスタマーサポートセンター
0570-02-8000
ニコンダイレクト
http://shop.nikon-image.com/
ニコンダイレクトストア(アウトレット店情報)
http://shop.nikon-image.com/store/index.html
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カメラグランプリ2007授賞式が、6月1日に東京・築地の聖路加ガーデンで開かれた。
「カメラグランプリ」とは、毎年4月1日から翌年3月31日までの一年間に日本国内で新発売されたスチルカメラの中から、もっとも優れた1機種を選び表彰するというもの。1984年から開催されており、国内で最高に権威のあるグランプリのひとつだ。
グランプリは、カメラ記者クラブのメンバーだけではなく、記者クラブ加盟誌の各編集長や写真家、カメラメカニズムライターなど“現場”の人間から選ばれるだけに、受賞したカメラには名実ともにナンバーワンの称号が与えられる。
カメラグランプリ2007で選考対象となったカメラは計159機種。その中から、ペンタックス「K10D」が大量得票を得てグランプリに輝いた。
大衆性、話題性、先進性に優れた製品に与えられるカメラ記者クラブ特別賞には、ソニーの「α100」とアドビシステムズの「Photoshop Lightroom」がそれぞれ選ばれている。
左から、グランプリに輝いたペンタックス「K10D」、カメラ記者クラブ特別賞を受賞したソニー「α100」とアドビシステムズの「Photoshop Lightroom」
■使いやすいカメラを目指した「K10D」
盾を受け取るペンタックス・上級執行役員 イメージングシステム事業本部長の鳥越興氏(右)
グランプリ受賞の挨拶において、ペンタックス上級執行役員の鳥越興氏は「グランプリ受賞は3度目だが、デジタルカメラでは初めて。デジタル化が遅れて苦労を重ねてきた。使いやすいカメラ、価値のあるカメラづくりに取り組んだ結果がこの栄誉となり、感慨深い」と喜びを述べた。HOYAとの合併問題についてもようやく最終段階に入ったことを告げ、「カメラ部門としてもさらにモチベーションを上げて事業拡大に貢献していきたい」と決意をあらわに。
また、K10Dの開発担当の北沢利之執行役員は、「カメラグランプリは開発者にとって重たい賞。今回は2位と過去最高の差をつけたと聞き、モチベーションがかなり上がった」と語った。K10Dはソニーのα100と同じソニー製のセンサーを搭載していることにも触れ、「個人的に親近感がある」とソニーを意識した発言も。
「手ブレ防止、ダストリダクション、防塵・防滴は社内では三点セットと呼んでいるが、ストロボ内蔵タイプで防塵・防滴は初。ハードルの高い開発のため担当者があきらめかけたこともあったが、コストをかけてもいいからと激励し、なんとか実現できた」と苦労話も披露した。
ペンタックス出席者一同。前列右から2番目が北沢執行役員
■勢いをさらに加速させていきたい
ソニー・デジタルイメージング事業本部AMC事業部事業部長の勝本徹氏(右)
ソニー・デジタルイメージング事業本部AMC事業部事業部長の勝本徹氏は「事業部のメンバーはもちろん、工場で製造に当たっているメンバーや、世界中を飛び回って販売しているメンバーに励みになる」と喜びを口にした。続けて「昨年7月21日に発売し、まだ1年経っていない。もっと昔のことのように思えるが……。『次のαを!』の声に応え、海外のショーで2機種の開発を発表。これまでレンズ21本にアクセサリーを60数点を発売したが、その勢いをさらに加速させて『さすがソニーだ』と言われるようなボディとレンズを世に送り出したい」と今後の抱負を語った。
「α100」の開発に携わったデジタルイメージング事業本部AMC事業部設計部担当部長の藤野明彦氏は、「1年少し前まではコニカミノルタにいて、去年の1月19日の発表まで開発現場の人間はカメラ事業からの撤退を知らなかった」と当時を振り返った。また、「今回の特別賞は、α100にというより、ソニーが一眼レフのビジネスを本気でやったことが認められたと受け止めている」と延べ、「今は次のαのモックアップを創ってる最中。ペンタックスさんとは同じボディ内手ブレ防振なので、来年も一緒に上位を狙いましょう」と激励し合っていた。
ソニー出席者一同。前列左が藤野明彦担当部長
■写真を撮る、創る楽しみを提供していきたい
アドビシステムズ代表取締役社長のギャレット・イルグ氏(前列中央)とマーケティング本部プリントパブリッシング部フィールドマーケティングマネージャーの栃谷宗央氏(後列左)
カメラ記者クラブ特別賞受賞を受け、アドビシステムズのギャレット・イルグ氏は「すぐれたソフトウェアにより写真を撮る、創る楽しみを提供していきたい」と挨拶。
続けてマーケティング本部プリントパブリッシング部フィールドマーケティングマネージャーの栃谷宗央氏が登場し、「撮った写真データはパソコンに入れて、『Photoshop Lightroom』で現像する楽しみを味わっていただきたい」とLightroomの魅力をアピール。また、「写真に携わっている人にいかに分かりやすい言葉で、機能、操作を説明できるかを常に考えている」とよりよい製品を提供する苦労も語っていた。
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ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α100」が、カメラグランプリ2007のカメラ記者クラブ特別賞を受賞。その記念として、αレンズの魅力を余すことなく伝える超豪華読本「αLenses」プレゼントキャンペーンが開催される。応募期間は6月15日の13時から7月31日の24時までで、応募の受付けはインターネットのみ。
プレゼントとなる「αLenses」読本は、αレンズで撮影した美しい作品にプラスして、レンズの性能や特性、カメラやレンズの機能解説などを盛り込んだ限定本。プレゼントのみで購入することはでないので、プレミアム本となること間違いなしの1冊だ。
この豪華本を入手できる幸運なかたは、「α100」や「αレンズ」を購入してカスタマー登録、およびキャンペーンに応募した中から抽選で選ばれた2007名。応募期間以前に購入した方や、これからカスタマー登録される方も対象となるので、α100ユーザーは要チェックだ。
ちなみに、プレゼントキャンペーンのWebページでは「αLenses」読本のサンプルが見られるので、まずは「αLenses」読本がどれほどのものなのか一見してみるとよいだろう。
詳しい応募要綱に関しては、「αLenses」プレゼントキャンペーンのWebページでご確認を。
■対象者
α100(全モデル対象)、ソニー製“αレンズ”(全モデル対象)を購入し、カスタマー登録および応募した方。応募期間以前に購入した方も対象
■応募締め切り
2007年7月31日(火)24:00まで
■応募方法
対象製品を購入後、「αオフィシャルWEBサイト」からカスタマー登録を行ったうえで、キャンペーン規約にご同意のうえ、「『αLenses』プレゼントキャンペーン」応募用フォームに進み、必要事項を登録。本キャンペーンはインターネットのみの受け付けとなる。
■抽選・賞品について
応募した方のなかから抽選で2007名に、ソニー製“αレンズ”で撮影した作例写真や“α”のメカニズムを詳しく解説した『αLenses』をプレゼント
「αLenses」プレゼントキャンペーンのWebページ
http://www.sony.jp/products/di-world/alpha/community/contents/07summer_cp/
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歌詞のワンフレーズずつに作品を投稿していく。
オリンパスはスペシャルサイト「E GOES to WORLD」において、5/28(月)11:00より写真の一般公募を開始した。デジタル一眼レフカメラ『E-410』のCMに使用しているBGM「彩り」(演奏Mr.Children)の『もう一つのミュージックビデオ』を制作するプロジェクトだ。募集は3期に分け行なう。
「彩り」のミュージックビデオはすでに公開されているが、ここでは新たに一般から集めた写真で特別編を作る。
同サイトでは「あなたの写真と出会い、何かに気づく人がいる。あなたの写真と音楽が出会い、新しい何かが生まれる。あなたの写真を旅に出してみませんか」とメッセージを送っている。作品は歌詞にあわせて募集しているが、そのヒトコマずつに共通するのが一人一人の『ちょっと嬉しいシーン』だ。1人のちょっと嬉しいが、ほかの誰かのそれにつながって、音楽と一緒になる。
それらが最終的に合わさったとき、どんな世界が形作られるのか。コンセプトを聞いただけで、何かわくわくしてくる。
作品はアップロードすると、そのまま公開され、来場者はセレクトボタンでそれぞれの作品を鑑賞することができる。最終的には応募作品から審査員が写真を選び、第3期終了後に、もう一つのミュージックビデオを完成させる。
審査員はクリエイティブディレクターの高松聡さん、映像ディレクターの丹下紘希さん。
第1期は6/30まで募集され、7月上旬に結果が発表される。第2期は7月上旬から、第3期は9月上旬から募集開始予定だ。
オリンパス特別サイト「E GOES to WORLD」
http://olympus-wonder.com/
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主要カメラ雑誌メカニズム担当編集者の集まり「カメラ記者クラブ」(「CAPA」「四季の写真」も加盟)とカメラ評論家達が、この1年に発売されたもっとも魅力的なスチルカメラを選考するカメラグランプリ。その2007年の受賞カメラが「ペンタックスK10D」に決定した。
1020万画素CCD搭載による高画質、カメラ本体内での手ブレ補正機能SR(シェイクリダクション)、ゴミの写りこみを抑えるDR(ダストリムーバル)機能を、防塵、防滴構造の堅牢なボディに搭載。使用者の撮影意図に応える多彩かつ独自の露出モード、撮影機能を多数装備しながら、多くのユーザーが購入しやすいリーズナブルな価格を実現したことが選考された理由。
特に手ブレ補正機能のSRについては、Kマウント系レンズはもちろん、アダプターを介したM42マウント時代のレンズに至るまで、装着した全レンズで約2.5~4段分の補正効果が得られ、K10Dの大きな魅力といえる。

画質、機能、操作性、そしてバランスの取れた価格設定が高い評価を得たグランプリ受賞カメラ、ペンタックスK10D。
また、グランプリカメラを除くすべての製品を対象に、カメラ記者クラブ会員の合議によって選ぶ「カメラ記者クラブ特別賞」は「ソニーα100」と「Adobe Photoshop Lightroom」(アドビ フォトショップ ライトルーム)に決定した。α100はカメラ自体の魅力、広範囲なα交換レンズと撮影システムを継承したことに加え“ソニーデジタル一眼レフへ参入”の報が、一般ニュースとして大きな話題を振りまいたことも理由となった。なおソフトウェアの受賞は今回のライトルームが初となる。

登場時には社会的なニュースとしても報道されたソニーα100が、記者クラブ特別賞。

もうひとつの記者クラブ特別賞受賞製品、アドビ社のフォトショップ ライトルーム。写真にかかわる処理を一つのソフトで行えることが魅力。
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「他社のカメラは持っているのですが、ニコンは使ったことがなかったので、ちょっと借りてみました」とは相原さんご家族。身近な商店街で短時
間、無料で借りられるという“お気楽さ”が人気の秘密か。なんとD40の貸し出し人数は2日間で約150名、コンテストへの応募総数は約
300点に及んだとのこと。
いや~、すごい!
こんなに賑やかで活気にあふれた商店街を訪れたのは久々ですね。さすが“直線で日本一長い”といわれるだけのことはある。って、ここは東京・品川区の戸越銀座(とごしぎんざ)商店街。CCNでは、先日このページでお伝えした『戸越銀座を撮ろう!ナイスフォトコンテスト』におじゃましてきました。
このコンテストは、アマチュアなら誰でも参加できるもので、テーマはズバリ《戸越銀座商店街》。カメラの種類に制限はなく、4月21日と22日に直接、商店街の一角に設けられた会場まで作品を持参して応募するという、まさに地元密着型のイベントです。
東急・池上線「戸越銀座」駅を降りて商店街を歩きはじめると、いたるところでデジタル一眼レフカメラを手にした人たちを見かけます。なにげにチェックすると、ニコンD40を持っている人が多い…。そうそう、今回のイベントはニコンカメラ販売の協賛によって、D40の無料貸し出しも行なわれているのでした。
コンテスト受付会場は、すぐに発見できました。まさに黒山の人だかり状態でしたから。おそらく、その場でカメラ無料貸し出し&コンテスト開催を知った人も少なくないんじゃないかなぁ。で、お買い物やお散歩ついでに“にわかカメラマン”となってスナップ撮影。そのまま写真をコンテストに応募している家族連れや若い主婦の姿も数多く見受けられました。長ネギがのぞくトートバッグを肩にかけ、鯛焼き屋さんの情景をD40で狙うなど、ほのぼの感120%!
戸越銀座商店街に特設されたフォトコン受付会場。ニコンD40の無料貸出しも行なわれ、人波が途絶えることはほとんどなかった。
また、同時に別の会場では、月刊CAPAなどでもおなじみの桃井一至カメラマンによる『ニコンD40使い方教室』も開かれていました。こちらも、デジタル一眼レフにさわるのは初めてという方が大多数。講習後には、そのまま商店街へと繰り出して実践です。「撮りたいものを真ん中からズラして、いわゆる日の丸構図にならないようにすると、バランスよく構成しやすいですよ」との桃井さんのアドバイスをもとに、ていねいにシャッターを切っている参加者のようすが印象的でした。
【動画①】
ニコンD40使い方教室
桃井カメラマンによるセミナー
2日間で計4回のセミナー参加者は100名ほど。親子での参加もあった。それほど遠くない将来、キッズ・ケータイならぬ、“キッズ・デジタル一眼レフ”も出てくるか?
動画をご覧いただくためには、無料のAdobe Flash Playerが必要です。動画が再生されない場合は、こちらから最新のプレイヤーをダウンロードしてください。
昨年発売のD80、D40、そしてこの春デビューしたD40Xと快進撃を続けるニコンのデジタル一眼レフ。同社では、より幅広いユーザー層にそれらの魅力を伝えるため、これからも趣向を凝らした各種イベントの計画や協賛を行なっていきたいとのことなので、大いに楽しみ!みなさんも、お近くでこうしたイベントが実施される際には、積極的に参加されてみてはいかがでしょう
【動画②】
お母さんもデジタル一眼の楽しさに納得!
商店街ならではの盛り上がり
会場ではエプソンの小型ダイレクトプリンタE-700によるプリントサービスも行なわれた。「(ニコンD40は)オートモードもついていて、意外とカンタンに使えました。プリントもきれいですね~♪」と参加者のひとり、若いママの長谷川さん。

写真歴およそ4年の福岡さん。「お気に入りの喫茶店があるので、戸越銀座には何度か来ているのですが、カメラを向けたのは初めて。最初は狙いが定まりませんでしたけど、商店街のみなさんが気さくな方ばかりだったので、人物中心に写してみました」。街角の人物スナップは“ひとこと声をかけて撮る”のが「ナイスフォト」の基本!

この日の商店街では広い層におよぶユーザー達がD40と撮影を楽しんだ。
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「フィルムにこだわっているわけではありません。昭和のカメラで撮ったあとは、便利で気軽なデジタルプリントを楽しんでもらいます。まずは撮って愉しみませんか?」
昭和の名機オリンパスペンを使ったフォトエッセイ「時を超えるカメラ」の著者として注目された写真家MazKen(松本賢)さんが講師をつとめるユニークな写真講座が始まる。東京・西武池袋本店の池袋コミュニティ・カレッジ(http://www.seibu.co.jp/c_college/)の「昭和のカメラで遊ぼ!」(http://college.i-printnet.jp/html/200704/20070419/20070400602.htm)だ。好評だった昨年に続く開講で、誰でも気軽に参加して撮影やプリントを楽しめる内容になっている。
開講は5月13日(日)より3ヵ月。全6回の講座で、最終日は7月15日になる。
1. 基礎知識
2. 撮影
3. デジタル画像化(プリント)
——の3テーマを2日間ずつに分けて開講するので、テーマごと(2日間だけ)の選択受講も可能。デジタル化実習では後援メーカーの最新スキャナやプリンタを体験できる。カメラの無料貸し出しもしてくれる。
また本講座の開講を前にコミュニティ・カレッジ内では、GW中の4月29日〜5月6日に2006年度1〜3期受講者の作品を集めた「昭和のカメラで遊ぼ!作品展」を開催。5月3日には「昭和のカメラで遊ぼ!」という体験講座(http://college.i-printnet.jp/html/200704/20070419/20070401432.htm)も開かれる。問い合わせと申込みは池袋コミュニティ・カレッジ芸術係(電話03-5949-5494)へ。

昨年秋にも開催された受講終了展。参加者の8割は女性で、難しいウンチクではなく撮影自体を楽しむ。少人数制の個別指導なので持参カメラや経験に合わせて親切にアドバイスしてくれる
【 日 程 】
5月13日(日) 13:30〜15:30 基礎知識1. 持参カメラを拝見
5月20日(日) 13:30〜15:30 基礎知識2. 撮影・使い方アドバイス
6月3日(日) 13:30〜15:30 撮影散歩1. 撮影の実際とアドバイス
6月17日(日) 13:30〜15:30 撮影散歩2. 撮影の実際とアドバイス
7月1日(日) 13:00〜15:30 デジタル画像化1. 完全、経験別
7月15日(日) 13:00〜15:30 デジタル画像化2. 完全、経験別
【 受講料 】
全6回 一般20,160円(会員18,900円)教材費1,575円
毎月2日間 一般 6,930円(会員 6,510円)7月教材費1,575円
5月3日(木・祝)体験講座 一般 1,680円(会員 1,575円)
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手のひらにのるオリンパスE-410
ちっちゃなカメラで感動写真をいっぱい撮ろう——オリンパスイメージングが4月21日から発売する世界最小・最薄・最軽量のデジタル一眼レフカメラ「E-410」の購入者にうれしい特典を用意している。なんと! 大容量2GBのxDピクチャーカードを応募者全員にプレゼントしてくれるのだ。
E-410(オープン価格)はボディの小型化によって、気軽に持ち歩くことを可能にした1000万画素のデジタル一眼レフカメラ。液晶モニターを見ながら撮影できるライブビューを搭載。また、撮像センサーのゴミをふるい落とすダストリダクションシステムも備え、高品質な画像を実現するとしている。
7月発売予定の姉妹機「E-510」とあわせて「GO FIND YOUR WONDERS」をキーメッセージに、広告宣伝やオリンパスWEBサイト(http://www.olympus-wonder.com)では女優の宮崎あおいさんが、一眼レフとともに発見の旅に出て、写真を撮ることを通じて新しい喜びや感動を発見するという「E GOES to WORLDプロジェクト」を展開中。
このプロジェクトの一環として、E-410の購入者を対象に2GBのxDピクチャーカード(写真右)と「GO FIND YOUR WONDERS」オリジナルステッカー(写真左)をプレゼントすることになった。対象商品は6月10日までに購入したE-410(ボディ・レンズキット・Wズームキット)で、購入後に応募するともれなくプレゼントしてくれる。

応募方法は
・国際保証書のコピー
・購入時のレシート(領収書)またはクレジット控え(コピー可)
・パッケージから切り抜いたバーコード
の3点をキャンペーン事務局に送るだけ。申込みは6月11日(月)の消印まで有効。買うならこの期間中だ!
【宛先】 〒100-8691東京都中央郵便局私書箱33号オリンパスキャンペーン事務局「大容量2GBメディアプレゼントキャンペーン」係
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フィルムカメラにあって、いまなお着実な売れ行きを見せているのが「HOLGA」シリーズだ。チープなトイカメラといわれながらも、国内外、プロ、アマ問わず多くの写真好きを魅了している。4月下旬、その新製品が登場するのでお知らせしよう。その名は『ARMY HOLGA』とのコードネームがつけられた「Holga120CFN-X」だ。
Holgaが日本に上陸したのは1995年。今なおそのチープさは健在だ。
中国製の「Holga/ホルガ」はロシア製の「LOMO/ロモ」と並ぶトイカメラの王者。ボディはプラスチックで、微妙に光が漏れたりするうえ、レンズの描写はシャープとは程遠い! それでいてフィルムはブローニー判を使い、言ってみれば中判カメラなのだ。
摩訶不思議なスペックなのだが、写ったイメージはほかのどのカメラにもない味があり、その不思議な魅力が多くの人を惹きつけてきたのだ。
パッケージも当然、迷彩柄。フラッシュは4色が選べる。
プロ写真家の作品は、森山大道さんがホルガを使い、荻窪や恵比寿、池袋を撮った写真集「moriyama daido t-82」で楽しめるほか、佐内正史さん、野口里佳さん、操上和美さん、平間至さんといった12名がホルガをはじめとするトイカメラを操ったムック「日常生活」(日本カメラ刊)も出ている。アマチュアの間では大阪のギャラリーアビィが中心になっている『ホルガ会』という団体も活動中だ。
フィルターワークではなく、円状にボケ効果が出ることもある。
新製品に話を戻すと、この「ARMY HOLGA」は、国内での発売元のひとつであるパワーショベルが企画した完全限定品。
「以前から迷彩のホルガがあったら格好いいねという話をスタッフの間でよくしていました」と担当の下田さんは言う。同社のスタッフもホルガファンであり、ユーザーの反応と自分たちの感性を商品企画に取り入れてきた。少し前には冬限定の白いホルガというのも発売し、完売している。洋服で白は人気のカラーだから、白いホルガがあったら好いという発想。そう、ホルガはファッションの一部でもあるのだ。
このようにピントぴったりの写真になることもある。
ARMY HOLGAは「どこにもない国に、銃を持たない軍隊があり、彼らは休日用カメラを支給されて、天気の日にはみんなで撮影に出かける」というイメージであり、商品コンセプトは「世界平和のためのトイカメラ」だという。先般、日本政府に新しい省が誕生したが、決してその記念ではないのだ。
レンズはプラスチック製で、60mmのf/8。内蔵フラッシュは通常のほか、ダイヤルで赤、青、黄色での発光が選べる。電源は単3電池2本。撮影サイズは添付されたマスクで、6×6と、6×4.5が選べる。本体価格は9,975円。
購入は渋谷の同社直営ショップ(camera cabaret・電話03-5428-5162)をはじめ、Web通販、青山ブックセンター、ジュンク堂、有隣堂など大型書店や、ヴィレッジヴァンガード(一部店舗は除く)などへ。
周囲が暗く沈んだりすることもある。シマウマもなぜか嬉しげだ。
そのほか同社のWeb通販ではボディにフィルムがついた「軍曹セット」(12,600円)、さらに三脚とレリーズが加わった「大尉セット」(16,800円)、そしてそしてフィッシュアイレンズ、エフェクトキット、35mmおよびポラロイドホルダー(ホルガはホルダーを交換することで、35mmフィルム、ポラロイドフィルムが使えるのだ!)を同梱した「元帥セット」(47,250円)も用意している。それぞれ単品購入よりお得な価格だ。
HOLGAデジタルは技術的に無理だろうし、この世界は銀塩写真ならでは。機動性の高い普及価格のブローニー判カメラが出たら面白い… なんて想像をふくらませてしまった。
パワーショベル(スーパーヘッズ)
http://www.superheadz.com/headzshop/
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つい先日、東京で開催されたフィギュアスケートの世界選手権で、初出場ながら銀メダルに輝いた浅田真央さん。
彼女が、昨年秋からオリンパスのコンパクトデジタルカメラ『μシリーズ』のイメージキャラクターを務めてきたことは、写真ファンならずともご存知のハズ。なんたって、彼女の笑顔とスケートシーンが印象的なテレビコマーシャルもバンバン流れていましたからね。
で、このたびオリンパスイメージングでは、真央チャンだけでなく、お姉さんの浅田舞さんも同じμシリーズのイメージキャラクターに起用。はじめて姉妹での共演&競演が実現することになった!
記者会見では、ふたりが今までμシリーズでとらえてきたプライベート写真を紹介するとともに、これからの姉妹での活躍に「楽しみですね~♪」(舞&真央さん)と満面の笑みで期待を寄せる姿が印象的だった。
デジタル一眼レフEシリーズの新ステージ始動が大きな話題を呼んでいるオリンパス。コンパクデジタルカメラの動向からも、いま以上に目が離せなくなりそうだ。もちろん、浅田姉妹に目がクギづけになることは、言うまでもありません!
【動画レポート(前編)】
姉の舞さんもμシリーズのイメージキャラクターに
フィギュアの浅田姉妹がプライベート写真を紹介!
動画をご覧いただくためには、無料のAdobe Flash Playerが必要です。動画が再生されない場合は、こちらから最新のプレイヤーをダウンロードしてください。

記者からの質問に答えるたび、ふたりで顔を見合わせるシーンも。ちなみに、実物のほうが数倍かわいいです。

「もし舞さんのμ限定モデルが出るとしたら何色がいいですか?」との記者から問いに、「金色か黒ですかね~」とちょっぴりハニカミながら答える舞さん。キュートです。
お姉さんとのWイメージキャラクターに「うれしいです♪」とスマイル3倍増しの真央チャン。本当にチャーミングです。

舞さん&真央チャンが“μ”で撮影した10点ほどの作品を上映。遠征先の写真や誕生日のようすなど、ふたりが日常的にデジカメを使っていることがうかがえた。愛犬エアロちゃんの写真も。
オリンパスイメージング(株)取締役営業本部長の五味俊明氏。「次の記者会見では、取材カメラマンのみなさんのカメラが“OLYMPUS”となっているように、がんばりたいと思います!」とユーモアを交えながらも熱くコメント。

同社・営業本部 国内営業統括部グループリーダーの隠岐浩史氏。新モデルであるμ780(4月下旬発売予定)、μ760、μ770SWなどのプロモーション戦略を語った。

集まったプロカメラマンの数も相当なもので、目線をもらうのも超タイヘン。浅田姉妹の話題性の高さを実感させられた瞬間でもある。
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ニコンが運営する写真愛好家団体のニッコールクラブがウェブ上で新しいサービスをスタートさせた。インターネットを通じて、写真の指導や新しい情報が得られる「eニッコールクラブ」だ。
ニッコールクラブの会員総数は約17,000名(同社発表)で、そのおよそ8割がデジタルカメラを使用しているという。そこでニコンは、よりユーザーの利便性を図るため、従来の活動に加えて、eニッコールクラブの発足を決めた。
コンテンツの柱は5つ。フォトマガジンの第1回は立ち読み自由だ。
eニッコールクラブの会員になると、会員向けのサイトで「オンライン写真添削」「フォトコンテスト」に参加できるほか、「フォトマガジン」が購読できる。さらに会員向けのフォトゼミナール、写真教室も企画されるという。
オンライン写真添削は、個人の専用ページを使い、講師とマンツーマン感覚でやり取りを行なう。受講者は添削してほしい作品をウェブ上にアップロードするだけで受講準備は完了。講師は著名写真家や新進写真家が担当するという。
フォトマガジンは、著名写真家をはじめ関連する分野の専門家が登場し、撮影テクニックを解説するほか、写真への思いを語る連載が企画されている。初回には今森光彦さんが語る「写真作家の原点」、交通ジャーナリストの清水草一さんと写真家の横木安良夫さんが解説する「車を写す写真術」(Vol.1はポルシェだ)、上田義彦さんに聞く「写真って何だろう」など。
それぞれの写真家の作品がふんだんに掲載され、見応え、読み応え十二分だ。更新は月1回を予定している。
さらにウェブから離れてリアルでのイベントも行なう。フォトゼミナールと写真教室は、eニッコールクラブオリジナルのプログラムを組むほか、ニッコールクラブとの共同企画も行なう予定。eニッコールクラブの会員は、参加申込みなどは、ウェブ上ですべて行なえる。
eニッコールクラブの会費は入会金は無料で年会費が2,100円。またイベントの参加には別途会費が発生する場合があり、添削の受講は受講料2,000円(3ヵ月間で、6点まで応募可能)が必要となる。
クラブ自体はニコンカメラユーザー向けのサービスではあるが、「フォトマガジン」の立ち読みはちょっとオススメ。誰でも立ち読みできるので、一度、訪れてみよう。
eニッコールクラブ
http://enikkorclub.jp/
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日本カメラ博物館では特別展「リコー展」を6/24(日)まで開催中。その会期中、5/13(日)には織間勇さんを招き講演会「私とリコーのカメラ」を開催する。さらに6/3(日)には田中長徳さんによる「リコーGRについて(仮称)」を行う予定だ。
GRファンはもちろん、個性的なカメラを送り出してきたリコーを通して、写真の楽しさ、薀蓄が堪能できるはずだ。
織間さんは1950年にリコー(当時は旭無線株式会社)に入社。電子機器や視聴覚機器、カメラの企画開発を手がけてきた。カメラは二眼レフ「リコーフレックス」シリーズの時代から携わり、退職後も外部スタッフとして関わっているので、銀塩からデジタル時代まで幅広い内容の話が聞けるはずだ。
講演会は13時から15時(予定)。申し込みは日本カメラ博物館(03・3263・7110)へ。田中長徳さんの講演会も含めて申し込みを受け付けている。定員はそれぞれ150名。参加費は500円。
さらにプラスアルファ情報として、3/22(木)から24(土)には東京・銀座のリコー本社事業所2Fのi-salonで「Caplio&GR DIGITALフォトコンテスト展」も開かれる。リコーホームページで実施された第5回フォトコンの応募作品と、プロカメラマンの作品を展示。同時にリコーデジタルカメラ新製品のタッチ&トライも併催する。開館時間は10時~19時(土曜は17時まで)。
日本カメラ博物館
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
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「えっ、ニコンのお店?」。こんなふうに、来店したお客さんが驚くショップがある。昨秋、岐阜県土岐市にオープンしたダイレクトショップ・土岐プレミアム・アウトレット店がそれ。ニコン初の直営店であり、アンテナショップとも呼ぶべき新スポットだ。
ここには、話題の新製品や[Nikon×PORTER]ショルダーバッグをはじめとする、ネットショップ『ニコンダイレクト』限定の各種コラボ商品が展示されているほか、“プレミアム・アウトレットモール”というロケーションならではのアウトレット品も販売されている。
デザイナーファッション、生活雑貨、アクセサリー、鞄・靴などのアウトレットショップのほか、レストランやカフェも多数並ぶ。今やアウトレットモールはレジャー施設だ。カメラ・写真にあまり興味のない友だちや恋人、ご家族といっしょでも楽しめる!
また、スタジオも設けられており、プロのライティングによる写真撮影ができるようになっている。子どもにはヘアメイクのセットも付き、ナルミヤブランドの貸衣装も選べるという本格派。「お客さまからのご要望も多く、4月以降、女のコの衣装の種類・サイズも増やして、さらに男のコ用もラインナップする予定です。入学式や七五三、お誕生日といったハレの日だけでなく、もっと日常的にお気軽にご利用ください」とは、佐藤店長のコメントだ。
ちなみにアウトレットというと、ついワケあり商品と考えがちだが、同店で扱っているのは、主にニコンサービスセンターや展示会などで並べられたカメラ、交換レンズ、双眼鏡、関連グッズなど。しかも、カメラやレンズなどには同店の6ヵ月保証がつくから心配はいらない。むしろ意外な掘り出し物が見つかるかもしれないので、ニコンファンならずとも、のぞいてみる価値は大いにある。
オープン直後は、一般のファミリー層、特に若いお父さんお母さん方がアウトレットモールでの買い物ついで立ち寄るといったパターンも少なくなかったようだが、ネット上に掲載告知してからは、少し離れた地域からの問い合わせも増え、カメラ・写真マニアの姿も目立つようになったという。限定品やアウトレット品の販売はもちろん、実際に発売前のニコンD40Xのようなカメラなどにもさわれる『タッチ&トライ』コーナーも人気の理由のひとつだろう。

「スタッフ一同、心から皆様のご来店をお待ちしております」という佐藤店長。
最後に、店長からのメッセージをご紹介。「来たる3/21(水・祝)~4/1(日)には、土岐プレミアム・アウトレット全体の『春夏シーズン先取りキャンペーン』を実施するのですが、それに合わせて当店でも、会員割引キャンペーンを行なう計画です。よろしければ、この機会にぜひご利用ください。これからもお客さまのご意見に耳を傾け、新製品の開発やマーケティングに反映させていただきたいと思っています。また、新製品のデモや各種セミナーなどを積極的に行なって、写真の多彩な楽しみ方もご提案させていただくつもりです。皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております!」
■ニコンダイレクトストア
土岐プレミアム・アウトレット店
岐阜県土岐市土岐プラズマ・リサーチパーク4街区1
土岐プレミアム・アウトレット1400区
http://shop.nikon-image.com/
http://shop.nikon-image.com/store/index.html
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来年2008年はアンセル・アダムスの存在が再評価されそうだ。というのも彼の写真コレクションである「バージニア・アダムス・コレクション」を紹介する大規模な展覧会が行われる予定だからだ。この計画を中心になって進めているのが彼の長男であるマイケル・アダムスというから、実現性は高い。
そこでは作品だけでなく、アダムスが考案したゾーンシステム・キットを含めて彼の写真哲学を立体的に捉えた展示をするという。最高のモノクローム表現を希求してきた彼の世界観は、テクノロジーの進歩で変わりつつある今の写真表現の道しるべとして、多くの人の心をつかまえるに違いない。
その開催を記念して、今年2つのイベントが企画された。「ゾーンシステム・ワークショップ」と、アンセル・アダムスの世界を極める「ヨセミテ国立公園8日間 セミナー・ワークショップの旅」だ。
ワークショップでの撮影実技のスナップ。主催者にお借りした記録写真は美しいモノクロームで撮られていた!
ゾーンシステムは、ご存知のようにアンセル・アダムスが考案した究極のモノクロームプリントを制作するための方法論であり、撮影からネガ現像、プリントまで、すべてにおいて最高のプリントを得るためのノウハウが組み込まれている。
この2つのイベントで講師を務めるのが、写真家の中島秀雄氏だ。氏は1986年、アメリカで開かれた「ゾーンⅥワークショップ」に参加し、以来、ゾーンシステムを研究、作品制作に実践してきた。もともと中島氏は大学を卒業後、写真家・細江英公氏の助手となり、そのプリントを任されてきた方であり、プリントに対する眼、技術は折り紙つきだった。それがアメリカで究極のプリント技法に出会い、衝撃を受けてしまったのだ。
「これまで何度もワークショップを開いていますが、毎回、初めて受講した人には新鮮な驚きがあるようです」と中島氏は話す。受講者はそれなりに写真を学んできた中判、大判カメラユーザーであり、その彼らを心酔させてしまうのだから、ゾーンシステム、畏るべしなのだ。
ただこの技法は、とかく難しそうだと思われがちだが「モノクローム写真技術をできるだけシンプルにくみ上げる」ものだという。理論を理解すれば、その工程は明快であり、その結果、これまでとまったく違う階調のプリントが得られるのだから、経験すれば『はまる』だろう。
左から2人目が指導中の中島秀雄氏。スポットメーターで被写体の状態を調べる。
今回、ワークショップは受講しやすいように東京と横浜の2会場で開催するほか、内容をわかりやすく絞り込み、全5回のカリキュラムに凝縮した。横浜会場は4/1(日)から、東京会場は4/7(土)からの開講となる。募集は各15名で、受講料は50,000円。問い合わせは主催のレンタルラボ・ヒットオン(電話03-3582-1154)へ。
高層ビルなど都市の風景もファインアートになるのだ。
セミナー・ワークショップ「ヨセミテ国立公園8日間」の旅程は6/1(金)から8(金)。撮影実習と、このツアーでしか味わえないアンセル・アダムスの世界が体験できる内容が盛り込まれている。撮影はヨセミテ公園はもちろんだが、中島氏がその日の天候に合わせて絶好のポイントを選ぶという。さらにアンセル・アダムス・ギャラリーの訪問や、マイケル・アダムス氏の別荘でのバーベキュー・パーティなどが予定されている。
銀塩写真の奥義を体験するには、絶好のチャンスに違いない。
ツアー企画はJTB東京渋谷支店(担当:保坂/電話03-3770-0024)で、料金は264,000円。14名限定(最少催行人員10名)。申込締切は4/13(金)。
ヒットオン http://www.hit-on.co.jp/
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「子どもと休日何をしようか」とお悩みのアナタに朗報! キヤノンマーケティングジャパンが開催する特別セミナー「こどもデジタルカメラ教室~手づくりカレンダーをつくろう!~」はどうだろう。開催は3月と4月。
連休に仕事が入ってしまった人、とりあえず連休に家族で出かける計画がない人は、要チェックだ!
もちろん参加は無料。参加者にはデジタルカメラ「PowerShot A640/A630」が1組に1台ずつ貸し出されるので、カメラを持っていなくても安心。
パソコンの画面で作るのではなく、はさみとのりを使って作るところがミソ(写真はイメージ)
ここで制作するカレンダーは、まさに手づくり。好きな写真を台紙に貼って、『世界で1枚だけのカレンダー』を作り上げていくものだ。
会場では、親子で互いのポートレート写真を撮影してもらい、ダイレクトプリンターでカメラから出力。そのほかキヤノンのホームページからダウンロードしたカレンダーやイラストを、はさみやのりなどを使いながら、ペタペタと作っていく。講習は約2時間の予定。
申込みはキヤノンデジタルハウスホームページでエントリーを受け付ける。定員は各回5組で、応募者多数の場合は抽選となる。会場と、開催日は以下の通り。
○キヤノンデジタルハウス銀座
3/17(土)10:30~12:30、3/24(土)14:30~16:30、3/31(土)10:30~12:30
4/7(土)10:30~12:30、4/21(土)10:30~12:30
○キヤノンデジタルハウス新宿
3/17(土)14:30~16:30、3/24(土)10:30~12:30、3/31(土)14:30~16:30
4/14(土)10:30~12:30、4/28(土)10:30~12:30
○キヤノンデジタルハウス梅田
3月17(土)10:30~12:30、3月24(土)10:30~12:30、3/31(土)10:30~12:30
4/7(土)10:30~12:30、4/21(土)10:30~12:30
キヤノンデジタルハウス
canon.jp/digitalhouse
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新サイバーショットを前に。左から、ソニーマーケティング(株)取締役執行役員常務・鹿野清、写真家・三好和義、アンジェラ・アキ、ソニー(株)デジタル
イメージング事業本部本部長・石塚茂樹、ソニー(株)デジタルイメージング事業本部パーソナルイメージング事業部事業部長・今村昌志の各氏
ソニーがコンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”シリーズの07年春モデルを発表した。と同時に、会場には写真家・三好和義さんとCMソングを提供するシンガーソングライターのアンジェラ・アキさんもかけつけ、ハイビジョンで写真を観る楽しさ、“音フォト”(音楽&エフェクト付きスライドショー自動再生)の魅力などを語ってくれた。
三好さんは、ハワイで新サイバーショットを使い特写してきた作品をさっそくお披露目。「コンパクト型といってもレンズや画像処理がすばらしいせいか、夕景なども美しく撮れてびっくりしました。この植物の葉っぱのマクロ撮影も、一眼レフじゃなかなか撮れないカット。BRAVIA(ソニーのハイビジョンテレビ)に映してみたら、まるで自分の作品ではないようで、新鮮な驚きがありましたね」と、新サイバーショットのコンセプトと性能に素直に感動した様子。
また、アンジェラ・アキさんは、「いつもブログ用にデジタルカメラを持ち歩いています。お話をいただいたときは、『藤井フミヤさんの曲が流れている、あのサイバーショットのCMなんだぁ~』とうれしくなりました。ハイビジョンテレビで音フォトを眺めると、どこか映画のようで素敵な印象になりますね」と語ってくれた。
アキさんは、2005年にメジャーデビューした実力派シンガーソングライターで、アメリカ・ワシントンD.C.での大学生のころの思い出をモチーフに作った『サクラ色』がサイバーショットのCFイメージソングとして使われる。会場では、アキさんが撮影したプロモーションビデオ撮影現場の写真をもとに作られた音フォトも流されたが、これは同社のスペシャルサイトで閲覧することができる。
「簡単な操作」で、「美しい写真が撮れる」のは当然として、これからは撮った後に「いかに楽しめるか」がデジカメ選びの新基準になるのかもしれない。いずれにしても、ハイビジョン静止画出力対応の新サイバーショットは、思い出や感動をよりいっそう際立たせてくれることは間違いなさそうだ。
http://www.sony.co.jp/cyber-shot/

ハワイで写してきた作品を一部紹介してくれた三好和義さん。「この赤い花の質感、物凄いでしょ? 一眼レフとは違って気軽に高画質を楽しめますね」。新サイバーショットが写し出す“楽園”も大いに期待したい
昨年12月には日本武道館において、ピアノ弾き語り単独ライブを決行したアキさん。そのとき発表した『サクラ色』がサイバーショットのCFソングに。来週3/7(水)にシングルがリリースされる予定だ

α100に搭載された画像処理エンジン『BIONZ(ビオンズ)』をサイバーショット用に新規開発。「ハイビジョン静止画出力という特長に加え、ソニー独自の顔検出機能『顔キメ』も搭載。高感度撮影時の画質も向上させました」と語る今村昌志さん

発表会場にはハイビジョンテレビBRAVIAがズラリ。これからは写真もハイビジョン画質で楽しむ時代?! 量販店などでは、「通常(SD)とハイビジョン画質(HD)表示をボタン1つで切り替えて比べられる展示も行なっていく」とのこと。みなさんも体感されたし! ホント感動します

サイバーショットDSC-T20は、ブラック、ホワイト、シルバー、ピンクの4色のカラーバリエーション(4/6発売予定)。これだけコンパクトながら、もちろん光学式手ブレ補正機能も付いている。グリップ部はやや丸みを帯び、見た目以上に持ちやすい
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さて、前編でキッザニア東京のフォトスタジオに“就職”したわんぱく幼稚園児3人組。6歳の喜八くんと龍平くんはα100を、4歳の繭子ちゃんはサイバーショットT10を持って、いよいよ街(館内)を撮影することに。
ちなみに今回の“お仕事”は、街のモニュメントやオブジェを撮影してくることだ。
あったあった!
上手に撮れたかな? っていうか3人とも構えやモニターチェックがやたらサマになってるんですけど……。
「おい、撮れたか?」「なんだよ、うるせえなぁ!」
そんな会話が聞こえてきたとかこなかったとか。
街は1階と2階からなり、ぐるっと回るだけでも楽しそう。
どこを撮っても絵になるのも特徴。取材の前に見学させてもらったときは、デジタル一眼レフやビデオカメラを持ったパパやママたちが一生懸命働く子供の姿を撮影していた。
撮影が終わったらフォトスタジオに戻ってプリント作業。使うのはソニーの業務用プリンターSnapLab。
タッチパネルに表示されたサムネイルの中から、好きなカットを選択。すると、すぐにL判のプリントができあがる。業務用といっても子供でも簡単に操作可能だ。
プリントは先輩カメラマン(スーパーバイザー)が撮ってくれた記念写真と一緒に台紙へ挟んでお持ち帰り。
しかし3人が撮った写真を見ると、持ち方が不安定だったわりに失敗が少なかった。そういえばα100とT10はともに強力な手ブレ補正機能を内蔵。やっぱりそのおかげ?
そして3人に給料が支給された!
もらえるのは前編でちらっと紹介した、キッゾという館内で通用する紙幣。
ここでは入場時に50キッゾが支給されるほか、ほとんどの職業体験で5〜8キッゾが支給される。一方、館内のデパートで買い物をしたり、観光バスやビューティーサロンを利用するときは、このキッゾで支払いを行う仕組みだ。
ちなみにフォトスタジオの体験は、所要時間が約30~40分。定員は1回につき6名となっている(だから入場したら早めに申し込みを!)。
というわけで3人の“初めてのお仕事”は無事終了。お疲れのところ感想を聞いてみると……
龍平くんは「重かった」……たぶんカメラがですよね。
喜八くんは「人を撮りたかった」……おお、写真道に目覚めましたか。
繭子ちゃんは「難しかった」。そりゃそうだよね。「でも楽しかった!」。
保護者の感想はどうだろうか。龍平くんと繭子ちゃんのお母さん・内野智子さんは「体験できる職業の豊富さに驚きました。まさかカメラマンという選択肢があるとは思いませんでした」。
喜八くんのお母さん・畠野ゆりさんも「今回使わせていただいたカメラをはじめ、本物の道具にいろいろ触れられるのがいいですね。子供にはきっといい体験になると思います」。
また同席していたソニー(株)デジタルイメージング事業本部の永井敏雄さんに、一生懸命カメラを使う子供たちを見てどう思ったのか聞いてみた。
「昔
ソニーでは“マイ・ファースト・ソニー”という子供向けのオーディオ機器を発売していましたが、それを思い出しますね。“マイ・ファースト・ソニー”は、
子供たちが楽しく遊べる本物のオーディオ製品があったら、ということではじめたもので、子供たちの好奇心や創造性を刺激したいというのがコンセプトでし
た。」「それと同じように子供たちにはもっともっとカメラを使ってもらって、カメラの楽しさ・おもしろさというものを体験してもらいたいと思います。そし
て大きくなったら“カメラ=ソニー”と連想してくれるのでは、と個人的に期待しています。(α100は本物のカメラなので子供たちは重くてちょっとたいへ
んそうでしたけど、笑)」と語ってくれた。
あと何年か後には、「幼い頃ここで初めて一眼レフを触った」というプロカメラマンがきっと生まれるはずだ。
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キヤノンのIXY DIGITALシリーズの新製品お披露目とともに、中田英寿氏の後をうけつぐ新CMキャラクターが発表された。同社が“コミュニケーションパートナー”と呼ぶ新イメージキャラクターは、俳優のオダギリジョーさん。
オダギリさんは、映画『血と骨』『メゾン・ド・ヒミコ』『ビッグ・リバー』やTVドラマ『時効警察』など、国内外を問わず幅広いフィールドで精力的な活動を続け、その独創性に溢れた表現力・存在感が各界から高い評価を得ている、いま最も旬な俳優のひとりだ。
発表会の壇上に立ったオダギリさんは、「瞬間を切り取る写真というものに興味を持ち始めたのは20歳のころ。いまも海外に行くときなどはカメラバッグまで用意して、現地の人たちのスナップや風景、仕事の共演者の姿などを撮らせてもらったりしています」と、写真との関わりを穏やかに語ってくれた。
3月中旬から展開される商品広告では、オダギリさん自身のスタイリッシュ感と新IXYデジタルのイメージをカジュアルに表現することで、IXYデジタルがもたらす伸びやかな世界観が描かれる。新たなコミュニケーションメッセージは、“Take it IXY. ~自由に、いこう。” はたして、どんなイメージが放たれるのだろう。

オダギリジョー氏をはさんで、左がキヤノンマーケティングジャパン(MJ)の村瀬治男代表取締役社長、右は同社の芦澤光二専務取締役

この日は、新製品の発表だけでなく、新CMキャラクターの登場ということもあり、いつにも増して“カメラマン密度”が急上昇!

映画『蟲師』(3/24公開)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(4/14公開)に加え、TVドラマ『帰ってきた 時効警察』など、今年も“オダジョー”は走り続ける。IXYデジタルの新CMでは、Webとの複合的な展開も予定。
(※写真はIXY DIGITALの新しいカタログ)
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昨年10月のオープン以来、今も休日は予約困難という人気ぶりなのが東京・豊洲のキッザニア東京。館内には大手企業が出展するおよそ60のパビリオンがあり、それぞれで職業体験ができる仕組みだ。
どんな体験ができるかというと、ピザを焼いたり、宅配便の配達をしたり、ビルを建てたり、ガソリンスタンドで給油をしたり、さらに事件を捜査したり火災を消火したり裁判を開いたりと、とにかく多種多様。
しかも聞いた話によるとフォトスタジオというパビリオンがあり、カメラマンの体験ができるという。CAPAカメラネットとしては確かめなければいけない……!!
ところが職業体験の対象年齢は4~12歳。転職を考えている大人にもぜひ開放してもらいたいところだが、残念ながら16歳以上は参加できないのだ(一部の見学施設は可)。子供が体験中はベンチや通路から遠巻きに眺めるか、保護者ラウンジで待機するしかない。
というわけで潜入取材はあっけなく断念。そこでいろいろ調べていると、「フォトスタジオ」を提供しているのは、ソニー製品のダイレクト販売および関
連サービスを提供しているソニースタイル・ジャパン株式会社ということが判明。そこで日頃お世話になっているソニーの広報へ取材をお願いすると……「それ
はぜひ!」。
ただし、レポートする私自身が体験できないのでこの3人組に潜入取材をしてもらうことに。
今回取材のために体験してくれたのは、神奈川県から来たわんぱく(?)3人組。右から喜八くん(6歳)と、その幼稚園の同級生・龍平くん、そして龍平くんの妹の繭子ちゃん(4歳)。
いよいよこれからキッザニア東京を突撃レポート! ちなみに後ろに見える飛行機は本物のボーイング737。これも体験施設のひとつ。
3人は早速制服に着替え……って違う違う。子供たちにカメラの使い方や仕事の内容を教えてくれる『先輩カメラマン』(スーパーバイザー)たちです。しかしこんな写真、カメラマンのNさんはいつの間に撮っていたのやら。
今度こそ本当にわんぱく3人組。先程のスーパーバイザーたちとお揃いのキャップとベストを着て、格好は早くもカメラマン。しかし説明を聞いても、何をするのかいまいち理解できず。表情も不安そう……。
いよいよカメラが渡され、3人もようやく自分たちの仕事がわかった様子。“使用機材”は喜八くんと龍平くんがα100、繭子ちゃんがサイバーショットT10。
なお通常α100をこども達はみんな貸してもらうことができるが、特に小さいこどもの場合にはサイバーショットT10を貸すこともあるという。
レンズと合わせても1kgに満たず、大人にはとても軽く感じるα100だが、幼稚園児からすれば超ヘビー級なはず。ちゃんと構えられるのか心配したが……。
なかなか立派な構え方でひとまず安心。
ちなみにフォトスタジオの隅には手提げ金庫が置かれていた。ちらっと見えたのはお札のようなもの。どうやら職業体験をすると、給料としてこれがもらえるらしい……。
それでは撮影に行ってきまーす!
……うーん、やっぱりα100が巨大に見えます。ちょっと不安です。さて、3人は無事カメラマンを務められるのでしょうか?
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来る3月13日(火)から日本カメラ博物館において特別展「リコー展 ~リコーフレックスからGR DIGITALまで~」が開催される。その名の通り、今回の特別展ではカメラの歴代主要製品を展示するほか、試作品やモックアップなど貴重な資料を展示・紹介する。
写真左から「オリンピックA型」「リコーフレックスⅢ」「リコーオートハーフ」「リコーGR DIGITAL」
懐かしの透視ファインダーカメラ「ゴコク」や「ステキー」、「オリンピックA型」も展示されるので必見である。
●開催期間 2007年3月13日(火)~6月24日(日)
●出品点数 カメラ:約200点
その他アクセサリー、用品、資料等
●開館時間 午前10時~午後5時
●休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
●入場料 一般:300円、中学生以下:無料
●所在地 東京都千代田区一番町25番地 JCII一番町ビル地下1階
(地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
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昭和の名機オリンパスペンで撮影した写真だけを集めて展示する「ペンスケッチ展」が7月中旬に開催されることになり、参加者の予約受付が始まった。オリンパスペンによるフォトエッセイ集「時を超えるカメラ」の著者Mazken(松本賢)さんのホームページ(http://www.exapieco.com/patio/mazken/)で予約できる(2月5日 24時まで)。
第2回ペンスケッチ展の会場。 写真(c)kimi
ペンスケッチ展は今年で3回目になる。過去2回は先着30人の定員制で開催してきたが、今回から30人枠を外し、何人でも受け付けることになった。前回は募集開始から3日間で30人に達し、応募に間に合わず残念がるファンも少なくなかったという。
現在の予定では、会期を7月16日(祝)~22日(日)を予定。会場は参加希望者数が確定してから決めることにしているが、東京の渋谷~青山エリアのギャラリーになる見込み。参加費は8000円(案内状カード20枚分を含む)。参加費の入金をもって正式に参加登録される。
ペンEE3の自動露出の仕組みを分解モデルを使って見せてくれた(第2回展で)。
前回のペンスケッチ展は6月に募集、9月下旬に開催した。今回は2月募集、7月開催のスケジュールとして準備、制作期間を長くした。これは忙しい人でも安心して参加できるように配慮したもの。
「すでに予約受付が始まった今回もそうですが、第一線で働くサラリーマンや若い女性が多く参加しますので、準備期間は長いほうが安心できるようです。今回は暖かくなる3月以降に撮影を始めてもらえば、カメラの故障も避けられると思います。コンテストではないので固く考えないで下さい。ペンを所有するだけでなく、撮って遊ぶ新しい仲間が一人でも増えればうれしいです」(Mazkenさん)
作品のサイズや点数、テーマに規定はないので気軽に出品できる。申込み、問い合わせはmazken@nifty.com、mazken@dk.pdx.ne.jpへ。
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ニコンの最新デジタル一眼レフカメラD40を参加者ひとりに1台貸し出してくれるイベントが開催される。その名も《散走の相棒は一眼レフカメラ》。
このイベントは、自転車パーツや釣具メーカーとして知られるシマノの情報発信基地『OVE(オーヴ)』(東京都港区)が企画しているサイクリングツアー(=散走と呼ぶらしい)のひとつで、「コンパクトデジカメを使っているけれど、デジタル一眼レフを使ってみたい」といった声に応え、ニコンカメラ販売の協賛のもと、D40を相棒に「小さな春を見つけにいく」というもの。
ニコンD40とともに貸し出してくれる“スムーバー”。ゆったりとした乗り心地を楽しめるシティ派コンフォートタイプのオートマティック自転車だ。自転車でお散歩=“散走”して、小さな春をデジタル一眼レフにおさめてみよう!
当日は、ニコンD40の簡単な使い方レクチャーの後、最新のオートマティック自転車“スムーバー”に乗ってOVEを出発。途中、講師の写真家・井上六郎さんから撮影指導など受けつつサイクリングを楽しみ、夕刻OVEに戻る予定となっている。しかも、帰着後にOVE内の大型プロジェクターを使っての作品講評も行なってくれるというから、写真ビギナーならずとも見逃せない!
無料貸し出しされるニコンD40
なお、自分が撮影した画像データはCD-ROMにて持ち帰ることができる。「最近デジタル一眼レフを始めた……でもなかなか上手に写せない」。そんな方々も、この機会に最新コンフォートタイプの自転車の快適な乗り心地とD40の軽快さ・楽しさとともに、一眼レフの魅力を再発見してみてはいかが? ちなみに、ご自分の自転車やカメラの持ち込みは不可となっているのでご注意のほど。募集人数は10名。先着順の受け付けなので、興味をもたれた方はお早めにOVEまでお問合せを。
■散走の相棒は一眼レフカメラ・第1回「春を探しに自転車散走」
(主催:OVE 協賛:ニコンカメラ販売株式会社)
開催日: 2007年2月25日(日)
9時~19時頃
集合場所:『OVE』 東京都港区南青山3-4-8
定員: 10名
料金: 1万円
(撮影指導、オートマティック自転車“SMOVER(スムーバー)”レンタル、ガイド、昼食、保険代付き)
講師: 写真家 井上六郎さん
持ち物: 自転車に乗って一眼レフのカメラを背負えるバッグ
※今回は、参加者全員にニコンD40レンズキットとメモリカード貸し出しあり!
お問合せ&お申し込み:『OVE』 港区南青山3-4-8
電話:03-5785-0403
URL:http://www.ove-web.com/ e-mail: info@ove-web.com
第2回は 2007年 4月中を予定しているとか。「年6回の開催を計画」とのことなので、OVEのサイトもまめにチェック!
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ソニーでは、デジタル一眼レフカメラ「α100」、コンパクトデジカメ「サイバーショット」シリーズをはじめとするデジタルイメージング製品の「Windows Vista」への対応状況を発表した。動作確認中の製品は、確認ができ次第、順次公開される。
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ペンタックスは、マイクロソフト社の新基本ソフト「Windows Vista」への対応状況を発表した。コンパクトデジカメ「オプティオE20」ではPC接続時にリムーバブルディスクとして認識するまでに数分掛かるほか、デジタル一眼レフカメラ「K10D」ではPC接続時USB2.0ハイスピード接続以外では、リムーバブルディスクとして認識する場合に数分掛かる場合があるとのこと。未掲載の製品についての動作検証結果は、順次追加掲載していく予定。
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2月3日から全国で7回にわたって、αシリーズ一眼レフのイベント「αクリニック」が行われるが、その会場内で、発売が待たれる話題のカール ツァイスレンズ「バリオゾナーT* DT 16〜80ミリF3.5-4.5 ZA」を試せることが決まった。
一般のユーザーが発売前のレンズを試せる機会はめったにないこと。
最終仕様ではないため撮影した画像は持ち帰れないが、ツァイス独特の描写を楽しめる可能性は高い。
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最近話題のピンホールカメラ。
皆さんはピンホールってご存知だろうか?
カメラの最も原初的なスタイル〜針で開けた穴をレンズにして撮るカメラ〜にチャレンジしたいと思っている人も多いはず。なんせカメラの基本ですから。
但し、フィルムだと現像しなくてはならないし、一から作製するのも面倒で、
踏み出せない人もいるだろう。
そこでもてはやされているのがデジタル一眼を利用したピンホール撮影。
ソニーではαセミナーで、α100を使ったピンホールセミナーを開催する(銀座校2月4日、大阪校2月3日の開催)。
題名はそのものずばり、
「プロカメラマンが教える、デジタル一眼レフカメラで撮るピンホールの世界」。
ピンホールカメラ歴7年の林巧さんが、作例などを通して楽しくピンホールの世界を紹介してくれる予定だ。
どうやら加工はとても簡単らしいので、ご興味のある方は是非。
また、結構人気が高く銀座校は1クラス追加を決定したが、こちらも締切間近だ!
少しでも興味ある方は是非チャレンジしちゃおう!
尚、αボディや、必要な材料はすべて用意してくれるそうなので
手ぶらでの参加もOK、楽チンなのだ。
受講料は税込4200円。(女性割引あり)
詳しくはこちらのサイトへ。
http://www.sony.jp/event/iteseminar/seminar/alpha/pinhole/index.html
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新しい年を迎え、新たな気持ちで写真を撮りたい! みなさんも多かれ少なかれ、こんなふうに感じていらっしゃるハズ。そのためには、写真を撮るツールの健康状態も気になるところ。しっかり点検して被写体に臨みたいじゃないですか~、やっぱり。
と思っていたら、なんとグッドタイミング! 新年早々、ソニーから「全国7都市において『αクリニック』を開催する」とのニュースが飛び込んできた。これはタイトルからもわかるとおり、αシリーズの一眼レフカメラやαレンズを無料で点検してくれるというもの。最新機種だけでなく、“歴代のα”が対象なので、従来からの旧ミノルタやコニカミノルタユーザーにとっても朗報この上ない。
こうしたαシステムの点検サービス以外にも、デジタル一眼レフカメラα100(DSLR-A100)をはじめ、最新αレンズや関連アクセサリーを手にとって試せる《ハンズオンコーナー》や、αレンズの魅力が聞ける《αセミナー》なども予定されていて、αユーザーならずとも写真&カメラファンであれば、いろいろと楽しめそう♪
ソニーα100のみならず、α-7デジタルやα-9なども無料点検してくれる(一人2台まで。センサークリーニングは不可)。よく使うαレンズとセットでチェックしてもらうのがおススメだ。
ここで、αセミナーの講師を務めるカメラマンの馬場信幸さんに直撃した! セミナー(開催予定11時~、13時~、15時~)の見所・聞き所をちょっぴり教えていただければ…。
「αレンズの大きな魅力であるボケ描写や高い逆光特性をはじめとする描写性能について詳しくお話しします。また、MTF(※)を重視するカールツァイスのレンズ設計思想と、味のある描写では世界最先端のαの設計思想が作り出した3本のカールツァイスレンズについて、MTFから説明いたします。もちろん、αレンズ群を生かす撮影テクニックなどもお話しいたします」
わかりづらい“レンズの味”についても明快な解説をしてくれる馬場さんだけに、今から大いに楽しみだ。
※MTFとは=Modulation Transfer Functionの略で、レンズの性能を評価する指標のひとつ。平たくいえば、被写体をどれくらい忠実にとらえられるか表したもの。いわゆるレンズのMTF曲線からは、そのレンズの撮影全画面における解像感やコントラスト再現性が読み取れる。
「基本的に僕は昼食時以外、会場にずっといるつもりですから、何でも聞いてください。答えられることは何でもお答えします」と馬場さんから力強いメッセージをいただいた。お近くの方は、ぜひ足を運ばれてみはいかがでしょう。
■大阪 2月 3日(土) なんばパークスタワー
■福岡 2月10日(土) ソニー福岡第2ビル
■広島 2月17日(土) ソニー広島第2ビル
■名古屋 2月24日(土) ソニー名古屋ビル
■東京 3月 3日(土) 有楽町交通会館
■仙台 3月10日(土) ソニー仙台第2ビル
■札幌 3月17日(土) ソニー札幌ビル
開催時刻は各会場とも10時~17時 入場無料
カールツァイス プラナーT*85ミリF1.4ZA(写真左)とソニー135ミリF2.8[T4.5]STF。いずれも、その描写に定評のある“名玉”だ。はたして馬場さんの口から、どんな話題が語られるのか…。
つけ加えておかなければならないのは、もしカメラやレンズに何らかの異常が見つかったときでも、きわめて高度に進化したAFシステムの機材だけに、「その場での修理は不可」ということ。
とはいっても、メーカーの専門スタッフに無料でチェックしてもらえて、問題がなければ安心して撮影に臨むことができるわけだから、この機会を利用しない手はない。2007年前半のうちに、愛機“α” の健康診断を行なっておこう! 詳しくはソニーのサイトで速攻チェックされたし。こうしたイベントは、他のメーカーもあれこれ積極的に企画してくれないかなぁ。
ソニー一眼レフカメラ専用ヘルプデスク ナビダイヤル
0570-00-0770 (月~金=9時~20時/土日祝=9時~17時)
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はたしてプロの写真家たちは、この歳末に実際どんなカメラ機材や周辺グッズを買うのだろうか?
というわけでスタートした緊急企画も最終回。2006年も、残すところ約1週間となって、トリをつとめていただくのは、写真教室や撮影会の講師などでも多忙をきわめる、ご存じ桃井一至さんだ。
「この年末に“本気で”欲しい撮影機材はなんですか?」
NHKテレビ『趣味悠々・デジタル一眼レフ撮影術入門』の講師を務め、「おかげさまで、以前よりもあちらこちらで写真・カメラ好きの方々に声をかけられることが増えましたね~」と微笑む桃井一至さん。
■カメラは写真を撮るための道具なんです
カメラ専門誌などで新製品の評価記事も執筆する桃井さんだけに、ふだんの撮影でも、多種多様なカメラを手にすることが比較的多くなる。最近は「ほとんどデジタル撮影」になり、オリンパス、キヤノン、ニコン、ソニー(旧コニカミノルタ)など、さまざまなメーカーのデジタル一眼レフカメラを使い分けている。
「とはいえ、通常の取材撮影などでは、現在キヤノンの出番が多いですかね。EOS5DとEOS30Dの2台体制がメインで、遠方に出かけるときは、5Dの代わりにEOS20Dを選ぶ。いちばんの理由は、少しでも機材をコンパクトにまとめたいですから。もちろん、35ミリ判フィルム一眼レフ時代からEOSの操作系には慣れていますし…。あと、やはり使いたいレンズによって、カメラボディを使い分けるケースも多々あります。いま買いたいと考えているのは、トキナーの魚眼ズームAT-X107DXフィッシュアイですね」
なるほど…、他社にはないレンズが使いたいとなると、必然的にそのレンズが使えるカメラボディを選ばなければならない。いままで魚眼ズームレンズといえば、ペンタックスの独壇場だったが、この新しいトキナーの魚眼ズームの登場で、キヤノンとニコンのデジタル一眼レフユーザーも、独特の魚眼の描写を楽しめるようになった。
★これから買いたい~「トキナーAT-X107DXフィッシュアイ10~17ミリF3.5~4.5」
魚眼ならではの歪曲した描写がズームで気軽に味わえる。デジタル専用で画角は180~100度だ。「頻繁に使うものじゃないですけど、写真に変化をつけるときには心強いですから」と桃井さん。参考実売価格= 6万8000円前後( 06年12/24現在)。
「あとはナニかなぁ~、ひととおり撮影機材は揃っていて不便は感じていませんからねぇ。むしろ、最近パワー不足を感じてきたパソコンとかモニターあたりかな。ただし、年は越しちゃうでしょうね~(笑)」と、悩ましそうに思いをめぐらす桃井さん。たしかに今年もあとわずか。なので、《来年上半期》という、やや長めのスパンで改めて考えていただいた。鬼が笑っちゃうかも知れないけれど、
「2007年の前半にラインナップに加えたい、もしくは買い換えたい機材はなんですか?」
「ちょっと決断を迫られますが、ソニーαレンズのゾナーT*135ミリF1.8ZAはすこぶる魅力的で、なんとか手に入れたいですねぇ。とかいっているうちに、3月8日にはアメリカで写真関連の見本市『PMA2007』がはじまりますし、国内でも3月22日から『フォトイメージングエキスポ(PIE2007)』が控えていますでしょ。また新製品とか発表されると、いろいろ買い換えたいと思ってしまうかも…。お正月返上で働いて、お金を貯めておかないと(苦笑)」
★来年前半には買いたい~「ゾナーT*135ミリF1.8ZA」
シャープな結像と味わいの感じられるボケなど、他のレンズではなかなか得られない描写が魅力の“カールツァイス”。お世辞にも安価とはいえないが、人物ポートレートや花だけでなく、風景などを撮るハイアマチュアにも垂涎の逸品だ。約72センチまで寄れる近接撮影能力の高さにも注目。参考実売価格= 18万9000円前後( 06年12/24現在)。
あれこれ桃井さんにお話をうかがっていて思うのは、プロにとって撮影機材は“実用品”ということ。「例えばクラシックカメラを愛でたり、いろいろなカメラをコレクションしたり。そういった楽しみを否定するわけじゃありません。ただ個人的には、やっぱりカメラは“写真を撮るためのツール(道具)”であって、それ以上でもそれ以下でもない。そのためには、操作方法が明快で使いやすいとか、頑丈で長持ちするとか、目的にあった機材を選んで使い分けるとか、そういったこだわりはあります」。
これまで異なるジャンルの4名のプロの方にお話をうかがってきたけれど、共通するのは、“理由があって機材を購入する”ということ。当然といえば当然なのかも知れないけど、いわゆる売れ筋情報などに惑わされず、改めて「自分がどんな被写体をどんなふうに撮るのか、そのために必要なものは何なのか、衝動買いする前に“活用シーン”をイメージしてみるのが大切」と言えそうだ。
さて、みなさんの(CCNスタッフも含めて)物欲の煩悩がひとつ減ることを祈って…。って、すでにカメラやレンズを買っちゃった方々、年末年始のスナップ写真とかも、どんどん撮影しちゃって、よろしければ月刊CAPAやデジキャパ!(デジタルCAPA改題)のフォトコンテストなどにもぜひご応募ください。お待ちしております♪
※お知らせ
現在発売中の月刊『デジキャパ!』新年1月号では、桃井さんのニコンD40レポート記事が掲載されています(P.67~)。
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はたしてプロのカメラマンたちは、この歳末に実際どんなカメラ機材や周辺グッズを買うのだろうか?
というわけでスタートした緊急企画も第三弾。吉野信さん、中井精也さんに続き今回は、月刊誌CAPAの表紙撮影を担当していただいている土屋勝義さんにご登場願った。
「この年末に“本気で”欲しい撮影機材はなんですか?」
「実はいろいろ迷っていて…」とカメラ選びに悩みながらも、内心はけっこうウレシそうな?土屋さん。あれこれ迷うのも、お買いものの楽しさ、かな。「どのカメラがおすすめですか」とCCN記者が逆取材されてしまった。
■じっくり選んで“浮気”はしない…カメラも何でも(笑)
人物ポートレートやファッション、そして舞台撮影などで知られる土屋勝義さん。カメラ機材についてはかなりの“こだわり派”にも思えるのだけれど、実際のところはどうなのだろう? 月刊CAPAの表紙撮影の終了を待って、都内某所でご本人に直撃した!
「別に、特定のブランドにこだわっているわけじゃありません。とはいっても、“憧れ”がないわけじゃない。実際に使ってみれば、評価される理由がわかりますしね。ただ、基本的には自分が使いやすいと思える機材を選んでいます。常に同じペースで使いたいから、あまり浮気はしたくない。機材でも何でも(笑)。で、情報源として大切にしているのは、『デジタル侍』の仲間を含めた同業者の生の声。ひとりのユーザーとしてのリアルな意見が聞けますから。もちろん、カメラ各誌の評価記事も参考にさせてもらっています」
たしかに、現実のユーザーの意見ほど、機材選びの参考になるものはないのかも知れない。ましてや、それが写真の専門家であるプロカメラマンの声なら、なおさらだ。となると、必然的に土屋さんはあまり衝動買いをするタイプじゃない…?
「というか、まあ、どちらかといえば、優柔不断なほうかも知れません。最近ずっとコンパクト型のデジタルカメラ(以下デジカメ)を買おうと考えているんですけれども、まだ機種が絞りきれていない。条件としては、手ブレ補正機能搭載、28ミリ相当の広角撮影ができる、レンズが飛び出さないスリムなタイプ、高感度に設定してもノイズが少ない、などなど。すべてをクリアする機種がなくて、迷っているところです。優先順位をつけて考えると、松下のルミックスFX07かキヤノンのイクシデジタル900ISあたり。でも、富士フイルムのファインピックスに搭載されている『高感度2枚撮り』機能も魅力的。ここ1か月くらいは悩んでいます(苦笑)」
★これから買いたい~その1 「コンパクトデジカメ」
パナソニックのルミックスDMC-FX07(写真上)とキャノンのイクシデジタル900IS(写真下)。「すべての条件をクリアする機種がないということは、それぞれに特徴があると言えなくもないですね~」と土屋さん。この2台はともに広角28ミリ相当、手ブレ補正機能搭載、2.5型液晶モニター搭載と機能的にはライバルどうし。はたして土屋さんはどちらを選ぶのか…。
オリンパスの725SW衝撃に強く水中撮影が.出来る!!!やつも魅力なのだぁ~
前回の中井精也さんもそうだったが、意外とプロ写真家も“お仕事用メインカメラセット”とは別に、コンパクトデジカメなどをふだんから携行するようだ。具体的にはどんなふうに活用しているのだろう。ブログ用の写真メモとか?
「そうですね、原則的にはブログ用。画像サイズを640×480ピクセルくらいに小さく、画質はいわゆるファインに設定して。そうすれば256MBのメモリでも1000枚前後は撮れる。ほとんど消去せずに、メモ代わりに1年間はその1枚のカードに記録できます。で、知人・友人に『あの日、こんなことがありましたね~』なんて見せられる。文字どおり“写真ダイアリー”って感じです」
あー、なるほど~。撮影感度だけじゃなく、画像サイズを自由に切り替えられるのもデジカメの醍醐味だ。ここまで割り切った使い方をされているとは……んー、さすが。目からウロコが2枚も落ちた。となると、お仕事カメラ機材のほうも気になってくる。この歳末、何かしら買い揃える予定はないのだろうか? 最後にたずねてみた。
「松下のデジタル一眼レフDMC-L1に使うための2GBのSDカードを2枚、すでに買っちゃいました。あと、キヤノンEOS 5Dも使用しているのですが、レンズはいま大口径ズーム中心なので、もう少し単玉(単焦点レンズ)が欲しい。年内に買うかどうかは別にして、EF85ミリF1.2L Ⅱ USMにはそそられますね~~」
★これから買いたい~その2 「キヤノンEF85ミリF1.2L Ⅱ USM」
人物ポートレートの定番レンズ85ミリ。声をかけながらの撮影では、「ちょうどいい距離感なので好み」(土屋さん)だとか。先代モデルより、デジタル撮影時のゴーストやフレアもさらに少なくなっているという。定評ある描写性能で、お値段は23万5000円(税別)ナリ。いうなれば、プロやハイアマチュアの御用達レンズだ。
土屋勝義さんの公式HP
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tsuchiya/
デジ侍写活日誌ものぞいてください!
http://capacamera.cocolog-nifty.com/samurai/
※お知らせ
CAPA新年1月号(12/19発売予定)では、土屋さんの創作活動を支えているレンズに対するこだわりと、それによって生み出された作品を掲載します。お楽しみに!
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いよいよ冬のお買い物シーズン到来!
好評発売中(←手前味噌ですが)CAPA 12月号では、そうした方々に向け、巻頭特集でドーンとカメラ&レンズのカタログを展開させてもらっているけれど、じゃあ、はたしてプロの写真家たちは、この歳末に実際どんなカメラ機材や周辺グッズを買うのだろう?
というわけで、プロ写真家の方々に質問をぶつけてみた!
「この年末に“本気で”欲しい撮影関連機材はなんですか?」
前回の吉野信さんに続いての第二弾は、そのキャラクターからは想像できないほどの(←失礼)、スタイリッシュ、かつ叙情的な鉄道&旅写真で知られる中井精也さんだ。
「はるか昔、東京・中野の丸井のおもちゃ売り場でプラレールが欲しいと3時間泣き続け、両親に“買う買う虫”の称号をもらったオイラ。39歳になった今もパワー全開だ~~~!」と笑う中井精也さん。このキャラゆえ、お買いもの企画にこれほどピッタリな写真家もめずらしい?
■この冬は“機動性のある機材”が、キーワードかな
カメラ誌や鉄道専門誌だけじゃなく、旅や一般誌、コマーシャルなどでも活躍中の中井さん。さまざまな撮影機材をクルマに積み込んで、日本全国の“鉄道のある風景”を撮り続けている。それだけに、これからの季節、ときには吹雪の中での撮影もこなすことになる。トーゼン、カメラやレンズ機材に加え、防寒グッズなどもきちんと準備しなければならない。
「そうそう、先日、軽井沢のプリンスホテルのアウトレットの撮影をしていたら、THE NORTH FACEのゴアッテクス素材のトレンチコートを発見したんすよ! ほとんど気分は、ゴルゴって感じ(笑)。4万円近くしたんですけれど、すごく気に入って思わず分割払いで衝動買い。その後、家でカミさんに折檻されちゃいました。コレ、内緒ですよ。って、あッ、書いちゃっています? (笑)」
すみません、中井さん。書いちゃいました(←陳謝)。んー、でも、しっかり寒さ対策をしなければ、やっぱり「これぞ!」という作品はモノにできないのだろう。しかも、鉄道写真の場合は、時刻表があるとはいえ、絵になる瞬間を“待つ”ことも重要になってくる。さらに、かなりの距離を歩き回るシチュエーションも少なくないだけに、機材選びにもこだわりがありそうだ。
「そうですねー。これから買いたい機材のひとつが、キヤノンEF70~200ミリF4L IS USM。同じ焦点域のF2.8大口径望遠ズームのIS(手ブレ補正機構)付きとISなしの両方を持っているものの、列車に乗っての取材や山道の歩きなどでは重くて大変なので、軽くて高性能なレンズが欲しいですから。じつは一度、修理代替でプロサービスから借用してとても気に入ったんです。EF24-105ミリF4L ISを買って、ISにハマったという理由もあります。というか、要するにオッサンになり、重い機材に懲りただけかもしれませんけど(笑)」
★これから買いたい~その1 「キヤノン EF70~200ミリF4L IS USM」
重さは約760グラム。大口径望遠ズームEF70~200ミリF2.8L USMの6割くらいと比較的軽量だ。開放F値は1段暗くなるが、蛍石レンズやUDレンズ採用で描写性能もバッチリ。「なにより手ブレ補正(IS)の恩恵は大きいですよー♪」とのこと。
考えてみれば機材選びのときには、その性能や機能と同じくらい、自分の撮影行動パターンや体力にあった大きさ・重さといった観点で検討してみることも大切。軽量・コンパクトな機材だからといって、必ずしも性能が劣っているわけじゃない。平たくいえば、そのカメラやレンズの特長をちゃんとつかめばいいのだ。中井さんも、プロ御用達の一眼レフ以外でも、いろいろと撮影しているという。
「欲しいものの2つめ。富士フイルムのFinePix F31fdですね。F30をメーカーから借りてレポートして感激! こんなに軽くて、簡単、しかもキレイに撮れる! 動画まで写せて、目からウロコが・・・。その後継機なのでゼッタイ買いだと思います。タイムラグもほとんどないに等しい(シャッターボタンを押して瞬時に写せる)ので、電車も快適に撮影できる。いつも鞄に入れて持ち歩く予定。子どもたちや電車をいっぱい撮ります。それと3つめ、ペンタックスK10D。CAPAのレポート用に借りて感激! 今までのカユいところ全部に手が届いた感じ! 今はペンタックスの機材セットの活躍の場が少ないので、このカメラを買ってバンバン活用したい。って、買いたいものはキリがないなぁ…(苦笑)」
★これから買いたい~その2 「富士フイルム FinePix F31fd」
カメラを向けるだけで人物の顔にピントを合わせ、明るさもベストにしてくれる『顔キレイナビ』機能を搭載。プロの写真家もけっこうコンパクト型デジカメを使っているのだ。
お気持ちは重々わかります。最後にアドバイスをお願いします。
「こんなこと言うのもなんですけど、いろんな新機種情報とかにあまりにも振り回され、我慢しすぎは何たって禁物ですよね~。やっぱり欲しいときが、買いどきだー! で、衝動買いは目立たぬように! 例えばキヤノンEOS20Dが同じEOS30Dに変わってもバレませんが、汚いフリースの上着で出かけ、ゴルゴ風のトレンチコートで帰ったりすると、完璧バレます(←ここ重要・苦笑)」
★これから買いたい~その3 「ペンタックス K10D」
10メガ撮像素子、ボディ内蔵手ブレ補正、ゴミ防止機構、防塵・防滴性の装備など機能テンコ盛り。「本気と書いてマジ買います」と中井さん。明るく見やすい光学ファインダーも魅力的だ。
※お知らせ
《CCN版・欲しいもの大図鑑》の第三弾は、CAPA本誌の表紙も担当していただいている“デジ侍”のひとり、写真家・土屋勝義さんの予定です。乞うご期待!
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今年の写真ライフの総決算として、また、新年への期待を込めて、この時期、何らかの撮影機材を買うという写真&カメラファンも少なくないはず!
CAPA本誌12月号では、そんな読者のみなさんに向け、ドーンとお買いもの巻頭特集を展開させてもらっているけれど、じゃあ、はたしてプロの写真家たちは、この歳末に実際どんなカメラ機材や周辺グッズを買うのだろう?
というわけで、急遽プロ写真家の方々に質問をぶつけてみた!
「この年末に“本気で”欲しい撮影機材はなんですか?」
第一弾は、ご存じネイチャー写真家・吉野信さんだ。
「キヤノンEOS KissデジタルXのデザインは個人的に好きですね」と笑う吉野信さん。シルバーモデルにバッテリーグリップを装着。これに大ぶりな100〜400ミリISレンズの組み合わせが、お気に入り。意外にも、構えたときのバランスは悪くない(!)
■自分が納得できればブランドにはこだわらない
カメラ好きでも知られる吉野信さん。ご自宅のアトリエの棚には、新旧さまざまなカメラ機材が所狭しと並べられている。ペンタックス、オリンパス、キヤノン、コンタックス、ニコン、マミヤ、ブロニカ、ライカなどなど、大・中判から35ミリ判フィルム一眼レフにレンジファインダーカメラ、さらに最新デジタル一眼レフカメラにいたるまで。なかには年代モノもあるが、一部をのぞき、ほとんどのカメラが可動するというのだから、オドロキだ。
「1〜2社に絞ればいいのかも知れないけれど、それぞれに特徴や魅力があるじゃないですか。例えばコンパクト、かつ信頼が置けるニコンFM2は、今年6月、ヨセミテ国立公園の撮影でも中判カメラとともに携行しました。また、キヤノンEOS KissデジタルXに100〜400ミリズームレンズを装着すると、より望遠撮影が有利になって、機動性もるうえ手ブレ補正も効くので、最近わりと頻繁に持ち出しますね。基本的に撮影の狙いやロケーション、仕事の依頼内容などに合わせて選んでいきます。“気分”の場合もありますが(笑)」
たしかに、必ずしもカメラやレンズは万能ではない。雄大な自然をとらえるなら、大・中判フィルムカメラでじっくり狙いたいところだろうし、俊敏な野生動物を追いきるなら、連写性能の高い一眼レフカメラと望遠系のレンズで迫る必要もあるだろう。考えてみれば、しごく当然のことなのだけれど、さすがに吉野さんの言葉となると説得力がだんぜん違う。

「すでに買っちゃいました(笑)」
歳末商戦のひとつの目玉・KissデジXはすでに購入済み。「これをよく入門機とか呼ぶけれど、そんなことないですよ」と吉野さん。おっしゃるとおり、堅牢性やファインダー、連写性能などにいわゆる上級機との違いはあるけれど、得られる写真(画質)は大差ない。
「あとレンズについては、カメラメーカーの純正レンズにこだわらず、シグマ、タムロン、トキナーといったレンズメーカーの製品も積極的に使っていますよ。近年は、純正レンズとの描写性能の差はほとんどないと思っていますから。むしろ、同じようなスペックで軽量だったり、価格的にも入手しやすかったり、レンズ選びの選択肢として大いに活用すべきでしょう。その意味でも、変なブランド信仰とかは持っていませんね」
なるほど。写真は機材だけで撮るものではない。が、逆に、写ればなんでもいいというわけでも、決してない。「ただ、使う人間側の“機材に対する気持ち”は作品づくりにストレートに反映してくると思いますね。だから、気に入ったカメラやレンズを選ぶことになる。ボクの場合は、それが1社の機材や限られた機種でまかなえないというだけの話。機材への愛着はもちろんありますよ」と、微笑みながら語る吉野さん。このあたりで本題に。歳末に手に入れたいと真剣に考えている機材はなんですか?
「機動力も高く、それでいて中判フィルムのクオリティーを楽しめるRF式の67判カメラ・マミヤ7Ⅱですね。野生動物というより、おもに風景撮影に活用したいと考えています」
「いま欲しい1台はコレ!」
マミヤ7Ⅱはレンズ交換式の連動距離計カメラで、明るく見やすいレンジファインダーとブライトフレームも特長のひとつだ。一眼レフタイプの他機種に比べ、軽量なのも魅力。(1999年発売〜 / 現在はブラックボディのみ)
※お知らせ
CAPA新年1月号(12/19発売予定)では、吉野さんの創作活動を支えているレンズに対するこだわりと、それによって生み出された作品を掲載します。お楽しに!
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リコーでは、高級コンパクトデジカメ「GR DIGITAL」(2005年10月21日発売)の機能拡張ファームウェアの第3弾を11月22日にリリースする。リコーのウェブサイトからダウンロードして導入することにより、以下の3点の機能を追加できる。
①RAW撮影時の同時記録のJPEGのサイズを、従来の「F3264」(FINE 3264×2448)だけでなく、「N3264」(NORMAL3264×2448)と「N640」(NORMAL 640×480)も選択可能に。
② アスペクト比(画像の縦横比率)「3:2」の場合に、従来の「RAW3:2」(RAW 3264×2176)、「F3:2」(FINE 3264×2176)だけでなく、「N3:2」(NORMAL 3264×2176)も選択可能に。
③オートブラケット撮影(露出の設定値を変えて複数のカットを撮影する機能)時、露出の変更幅が、従来の「±0.5EV」に加えて、「±0.3EV」も選択可能に。
また、上記機能の追加に加え、マクロ撮影時のAF性能の向上も実現している。
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多機能な「SILKYPIX Developer Studio 3.0」は、いまやデジタルカメラユーザーの中で人気のRAW現像ソフト。発売元の市川ソフトラボラトリーでは、オンラインショップから購入した人全員に、「SILKYPIX」を使いこなすための本「SILKYPIX 3.0 完全マスター」をプレゼントするキャンペーンを実施。
ソフトを購入しても使いこなせるかどうか不安だという人には、とてもお得なキャンペーンとなっている。
キャンペーン期間:2006年11月17日~2007年1月9日
SILKYPIXオンラインショップ
「SILKYPIX3.0 完全マスター」の内容はこちら
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すでに何度かの企画展などを行い、精力的に活動している写真家ユニット「PHOTOS」(岡嶋和幸、小川勝久、佐藤ケイジュ、塙真一、高橋良輔)が、本日からオリンパスギャラリーで写真展を開催中。
11月4日(土)と、11日(土)には彼らのトークショーも行われる(残席わずかにあり!!)。
作品づくりにとって非常に参考となるテーマだけに、写真を撮る人にはぜひ注目してほしい!(4日は岡嶋和幸氏の参加も急きょ決定!)
http://olympus-imaging.jp/plaza/gallery/2006/gallery061102.html
PHOTOS 写真展「緑の古都」
【期 間】
2006年11月2日(木)〜 11月15日(水)※日曜・祝日休館
10:00〜18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】
オリンパスギャラリー
東京都千代田区神田小川町1−3−1 NBF小川町ビル(旧:小川町三井ビル)
TEL 03-3292-1934
PHOTOS トークショー
●テーマ「写真を撮る、テーマの持ち方・考え方」
●11月4日(土)
第1回 13:00〜14:00/岡嶋和幸・小川勝久・塙 真一
第2回 15:00〜16:00/岡嶋和幸・小川勝久・塙 真一・佐藤ケイジュ
●11月11日(土)
第1回 13:00〜14:00/佐藤ケイジュ・岡嶋和幸
第2回 15:00〜16:00/佐藤ケイジュ・岡嶋和幸
●タイトル:「写真を撮る、テーマの持ち方・考え方」
●趣旨
写真を撮るといっても漠然としています。いったい何をテーマとして撮ればよいのでしょうか? 誰かのまねをして撮る、それも練習としてはよいでしょうが、発表する作品としては如何でしょうか? PHOTOSが今回選んだ「緑の古都」をご覧頂きながら、作品のテーマの持ち方・考え方をご紹介いたします。
●内容
PHOTOSというプロの写真家の集団が目指す撮影は「同じテーマ」を「同じ場所」で、「異なる個性」で表現する方法を選んでいます。これは単なる寄せ集めの写真展を嫌い、「テーマ」を重視することに依ります。今回の撮影は、「大テーマ」を「京都」とし、「中テーマ」を「緑の古都」、そして「小テーマ」として個々に「ポートレート」「道」「イメージ」「庭園」という切り口を各自の個性に合わせて割り振りました。このテーマの決定から割り振りの過程をご紹介することで、写真をお撮りになる方一人一人の「テーマ」を見つける大きなヒントになる事を期待しています。

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ルマン24時間レース優勝者の荒聖治選手と黒澤治樹選手が駆るクラージュLC70
10月28、29日に岡山国際サーキットで行われる「全日本スポーツカー耐久選手権・第3戦」(決勝は29日)は、モータースポーツ撮影の楽しさもたっぷり味わえるイベントだ。
別名「JAPAN LE MANS CHALLENGE」ともいわれるこのシリーズは、本家「ルマン24時間レース」と同じルールに基づいたマシンが出場し、今回のレースでは1,000キロ(271周)の長丁場で競うという、過酷な耐久レース。
実際のルマンでもお馴染みのクラージュやザイテックなどのマシンはもちろん、日本人2人目のルマン優勝者、荒聖治選手も出場する。

ツインリンクもてぎで行われたシリーズ第2戦のスタート(写真左)とゴール(写真右)の模様
カメラファンにとって楽しみなのは、11時のスタートから17時頃となるゴールまで約6時間も撮影できるということ。
つまり、各コーナーを移動する時間がたっぷりあり、かつ正午付近から夕方まで変化する光線状態を利用して作品に変化をつけたり、ほぼ日没となる終盤でのライト点灯走行までも網羅でき、「モータースポーツ写真ぜんぶ盛り」な撮影が楽しめるというわけだ。
さらにサポートイベントとして1930年代(!)から1970年代までのクラシックカーがエントリーするヒストリックカーレースも開催され、被写体もバリエーションたっぷり。
F1シーズンが終わった今、カメラファンには一押しのレースであることは間違いない!
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東京・阿佐ヶ谷に一戸建ての公団住宅があるのをご存知だろうか。この阿佐ヶ谷住宅は来春、再開発のため取り壊しが決まっている。その中の25号棟4号室が10月1日よりアートスペース『とたんギャラリー』としてオープンした。来年4月までに住民は退去することが決まっているので、3月までの期間限定だ。
ギャラリーはこの部屋の住人である大川幸恵さんが有志とともに立ち上げ、運営を行っている。10/29(日)までは、hana写真展『全窓全開』が開催中。作品は阿佐ヶ谷住宅の細かい表情を撮りためたもの。来春にはなくなってしまう空間のなかで見る『記憶の数々』は、想像力を刺激する。開館時間は11:00~18:00。

ギャラリーのある25号棟の前は公園になっている。
阿佐ヶ谷住宅は施工主である日本住宅公団が大量に住宅を供給し始めた時期(竣工は1958年)の建物だから、一般的に注目度は低いが、公団では珍しいテラスハウスという形態で建てられている。共用の壁で接した2階建ての一戸建てが何戸か並んで一棟を形成させたもので、独特の面持ちがある。設計は、上野の東京文化会館や丸の内の東京海上ビルなどを手がけ、日本の近代建築の歴史に大きな足跡を残している前川國男建築設計事務所だ。当然、その独特の佇まいを愛し、解体を惜しむ声も少なくない。
その上、意外にもこれまで写真としての記録も少ないからなおさらだ。そのせいか最近になって、阿佐ヶ谷団地の建築物としての魅力に気づいた写真家が撮影を始めているという。

玄関を入ると時代を感じさせる階段がある。右手に進むとそこがギャラリーだ。
『とたんギャラリー』主宰者の大川さんは「再開発に反対しているわけではありません」と言う。一番の動機は、この空間を多くの人に知ってもらいたいとの思いだ。
「建物や風景がなくなることを『感傷』として見据えるのではなく『最後まで使い切ること』『記録をとること』を目的とする」と大川さんはギャラリーのウェブサイトに記している。使い切るための痕跡を残すため、出展者は原則としてギャラリー内の現状復帰は行わず、1点以上作品を残して終了する。そして次回展示を行う作家は、前の作家の作品をどのように扱ってもよいというルールを定めた。
このルールによって、展示は1ジャンル1回(つまり写真による作品展示は今回のみ)ということになる。「さまざまなジャンルの作家さんに参加していただくこともコンセプトのひとつにしていますので」と大川さん。
ということなので、写真展は今回のみになる。が、「写真家さんから展示の希望も多くいただいているのですが、原則お断りしています。ただ記録をとり続けることを目的にしているので、写真家さんに関わっていただくことは大歓迎です」ともいう。
昭和を伝えていくうえでも貴重な建築物の撮影に、ボランティアとして内部から記録できるチャンスでもあるのだ。
玄関と反対側のテラスから見たギャラリー部分。
さらに現在、写真展を開催中のhanaさんは、ブログ「hanaの東京散歩」で人気のフォトブロガー。その作品はリコーGR DIGITAL Online Galleryや写真雑誌でも取り上げられている。その作品を楽しめ、作家本人とも話ができてしまうかもしれないチャンス。写真展開催中の29日までに、まずは足を運んでみよう。
リコーGR DIGITAL Online Gallery
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/gallery/?blog
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おじゃましてきました! 10月21日(土)、話題の新製品ペンタックスK10Dの体感&トークライブに。場所は、東京・原宿のクエストホール。秋晴れの空の下、JR原宿駅前に広がる十代の若者や外国からの観光客の波をかき分けつつ会場に着くと、こちらも人・人・人の波。ちょっと違うのは、やや年齢層が高いということ。そう、会場のオープンを待つ、ペンタックスユーザーやカメラファンの人だかりなのだ。駅前と比べて気温が3℃は高かった(と思う)。

AM11時。予定通りオープンとなり、イベント会場に入ってみると、超大伸ばしのプリントがいきなり目に飛び込んできた。カナダのカントリー風景? イタリアのひまわり畑? いやいや違う。よ〜く見ると、K10Dで撮影した北海道の風景じゃないか。デジャヴュ……ではない。CAPA11月号にも掲載されていた写真家・吉村和敏さんの作品の一部だ。それにしても、美しい! 有効1020万画素CCDと新画像処理エンジンPRIMEのなせるワザなのだろう。

しかし、開場してまだ5分ほどなのに、『タッチ&トライ』カウンター前も、『モデル撮影体験』コーナーも、ちょっとした行列ができている。うっ、完璧に出遅れた。仕方ない、まずはこの熱気ムンムン(←ほぼ死語・苦笑)状況を写真に撮っておこう、と私物のK100Dのファインダーをのぞいていると、DA70ミリF2.4リミテッドをはじめとするレンズが並ぶブース前に、どこかで見たような横顔が…。

おっ、吉村さんじゃないですか。1年のうち半年は海外で暮らすと聞いていたので、ここでお会いできるとは。何しろCAPA11月号のK10Dレポート記事も、北海道取材の後すぐカナダに渡り、「向こう(カナダ)から通信で送ってもらった」(編集担当H氏・談)というくらい忙しい方なので、突然で恐縮とは思いつつ、ここぞとばかり直撃してみた。どーも、CAPAです。コメントいただけますか?

「僕は今、ペンタックス645NIIや67IIなどを主力機として愛用していますから、プロがしっかり使えるデジタル一眼レフが同社から出てきてくれたなぁ、という安心感を抱きましたね。憧れの地、北海道ロケではまだ試作機でしたけど、結論から言えば好印象の連続でした」
よ〜し、アポなし取材だ。と心の中でつぶやいて、質問を続けてみた。あのー、具体的にはどんなところが気に入りました?
「そうですね、まずは手になじむ適度なサイズと重量です。K100Dに比べれば大きいですが、他社のフラッグシップ機と比較すれば小さく、ずっと軽い。例を挙げると、サイズ・重量的にはキヤノンEOS30Dに近いかなぁ。あと、何と言ってもファインダーがいいですね。明るいですし、ピントの山もつかみやすい。ちょっと大げさかも知れませんが、一眼レフしての資質のすばらしさが感じられて思わず心ときめいてしまった、というのが本音です」
テンコ盛りの新機能は? ボディ内蔵手ブレ補正機構シェイクリダクション(SR)やホコリ除去機能ダストリムーバル(DR)とか。
「きちんとテストを行なったわけじゃありませんが、それなりに効果は感じられました。手持ち撮影では、ふだん10枚に1枚くらいは手ブレしてしまうのですけれど、SRのおかげで北海道ロケでは、被写体ブレはあっても手ブレはなかった。また、DR機能を《起動時作動》にセットしておくと、電源ONしたとき「コトリッ」とかすかな音が聞こえるのですが、この音色が何だか気に入ってしまった(笑)。レタッチが必要になるようなゴミほど、効果があるようですね」

『タッチ&トライ』コーナーでは、やはり手ブレ補正SRの効き具合を気にしている方が多かったようだ
新しい感度優先(Sv)モードの使い心地や、他に気になったところは?
「Svモードは評価したいですね。液晶パネルに感度が表示されるので、ISO感度設定ミスも減らせますでしょ。あと、まだじっくり使い込んでいないので未知数の部分もありますが、K10Dの防塵・防滴性能も心強い。それにDA★16〜50ミリF2.8ED AL、50〜135ミリF2.8ED、60〜250ミリF4EDの3本の新レンズも楽しみ。先ほども言ったように、K10Dは試作機のテストでしたが、それでも画質はすばらしかった。こうなってくるとレンズの描写がストレートに響いてきますし、昔から同社のレンズは好きだったので、今後のレンズラインナップにも期待したい。買いますよ、きっと」
んー、吉村さんの話を聞いていたら、改めてK10Dをじっくり触ってみたくなってしまった。てなわけで、会場を再び見回してみると、各コーナーの人の列がさっきよりも長くなっているじゃないかぁ…。あ、ありがとうございました、吉村さん。と、急なお願いも快く受けていただいたお礼を伝え、列の最後尾に並んだのであった。楽しみにしていた写真家・谷口泉さんと河田一規さんのトークも大盛況で立ち見状態。ペンタックスファンだけじゃなく、他のカメラユーザーなど、幅広いファンがつめかけたイベントだった。
えっと、スペースの関係上、すみませんが、あとは写真をご覧いただくということで。
このイベント、大阪と東京会場は終了してしまったけれど、名古屋と福岡はこれから。事前申し込み制なので、ご興味をもたれた方は、速攻アクセスを! ぜひ、ご自分の目で、手で、耳でK10Dの“画質革命。”をお確かめあれ。なお、東京のペンタックスフォーラムとペンタックスフォーラム大阪(大阪オフィスお客様窓口)にはK10Dが常設展示中。
■福岡会場
10/28(土) 12:30〜15:15 アクロス福岡
定員100名 講師 / 谷口泉さん(予定)
■名古屋会場
11/12(日) 12:30〜15:15 第二豊田ビル西館8F
定員150名 講師 / 河田一規さん(予定)

東京会場には、モデルの撮影ができるコーナーも。意外にも、女性写真ファンらしき姿が目立っていた

東京・西新宿にあるペンタックスフォーラムの田中さん(右)と写真家の吉村和敏さん。吉村さんのおよそ2年ぶりの写真展『林檎の里の物語』(10/27〜11/9)が、新宿三井ビル1Fの同所で行なわれる
http://www.pentax.co.jp/forum/
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中古カメラ店にちょっとした異変が起きている。東京・中野の大手中古ショップ、フジヤカメラ店が、長年ファンに親しまれてきた「中古品の一時取り置き」サービスを10月20日から中止することになった。これは中古カメラ市場で慢性的に続いている品薄状態に対処するための措置だという。
中古市場ではこのところ、フィルムカメラの中古品が極端に減っている。その理由として、フィルムカメラの新製品がないこと、メーカーが修理をしない機種が増えていること、その一方で世界的に需要が増加していることなどがあげられている。デジタルカメラ全盛時代となっているものの、日本でも一部とはいえファンがフィルムカメラを熱心に探しており、その需要と供給のバランスが崩れたというわけだ。
そこで中古ショップは、フィルムカメラの買取に力を入れ始めた。しかし、中古ショップの買取を利用する中古ファンはカメラユーザーの1割程度といわれており、一般の写真愛好家が利用するプリント中心の写真店にもカメラの買取を呼びかけている。業者向けに中古カメラの相場集を発行している中古ショップが次のような話をしてくれた。
「デジカメを使うようになった家庭では古いカメラが死蔵されたり、捨てられそうになっています。そんなカメラを欲しがっているファンの手にお届けできたらという思いが多くの中古ショップにはあります。修理すれば使えるカメラはもちろんですが、壊れたカメラでも欲しいという人がいるので、不要のカメラをお持ちなら、お近くの写真屋さんにぜひ相談してほしい」
捨てるくらいなら、もう一度誰かに使ってもらったほうがいい。中古カメラはショップにとってもファンにとっても貴重な資産といえるようだ。

東京・中野のフジヤカメラ店の店頭に掲示された「一時取り置き中止」のお知らせ。同店では在庫の約4割が取り置きのため店頭に並べられず、その半数近くがキャンセルになっている。商材が枯渇する中で、来店客へのサービス低下を懸念して取り置き中止を決めた。
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ファッションメーカーのヒステリック・グラマーが10/13(金)、同社青山店の地下1階にギャラリー「RAT HOLE GALLERY」オープンさせた。その初日には会場でオープニングパーティが開かれ、写真家や関係者が多数詰めかけた。
オープンを飾る展示は、森山大道作品展「it DAIDO MORIYAMA」。モノクロームに切り取られたイメージの断片には、疾走する時の流れが封じ込められているように見える。それから何を感じるかは、見る人それぞれに委ねられている。まさに写真的な快感に満たされた空間だ。作品は森山さんがこれまで未発表だったカットからこのギャラリーのために選び、自ら制作したオリジナルプリントでもある。
オープニングパーティには若手、ベテランの写真家たちや出版、ギャラリー関係者などが大勢来場。
ギャラリーにはブックショップを併設。RAT HOLEレーベルの限定グッズや、現在では入手が難しいヴィンテージブックが販売される予定。この日もレアな商品を買い求める業界関係者の姿があった。
会期は11/19(日)まで。開場時間は12:00から20:00。月曜定休。所在地は東京都港区南青山5-5-3 HYSTERIC GLAMOUR 青山店B1F。電話は03-6419-3501。
RAT HOLE GALLERY
http://www.ratholegallery.com/
ギャラリーに併設されたショップ。
ギャラリーの一角にはねずみの巣が・・・。穴のなかにはちょっとした仕掛けもあるので、ぜひ、のぞいてみよう。
荒木経惟さん(右)と森山大道さんのツーショット。荒木さんはここで次回展示を行う。
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1020万画素の高性能CCDにボディ内手ブレ補正、幅広いKマウントレンズが使え、防滴構造にもなっている! と価格を超えた充実の内容で発表以来、カメラファンに大きな話題を呼んでいるペンタックスK10Dの発売日が、当初予定されていた10月下旬から、11月30日に延期された。
世界中からオーダーが殺到、十分な数量を生産した後の出荷でなければユーザーに迷惑がかかるというのが延期の理由。
(リリース)
http://www.pentax.co.jp/japan/news/2006/200647.html
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神奈川県相模原市が「フォトシティ」を標榜しているのをご存知だろうか。写真を通して、市民の文化向上と交流を図る狙いで、毎年、プロ写真家とアマチュアに対して賞を贈っている。先日、今年の受賞者が発表された。(ちなみにプロの部は桑原史成さんで、新人賞は冒険家である石川直樹さんと、上本ひとしさんだ)。
現在、東京・神田のオリンパスギャラリーで、柳本史歩さんの写真展「海上の夏-粟島浦より」が開かれている。柳本さんは昨年の「フォトシティさがみはら」における「プロの部新人賞」受賞者。開館時間は10時から18時で、最終日は15時まで。日曜、祝日休館。会期は10/18(水)まで。
オリンパスギャラリーにて。柳本史歩さん
柳本さんは1976年、東京生まれの30歳。旅での光景を撮影し、1998年から叙情的なモノクロームプリントで表現した作品を発表してきた。
「今回の作品は少しシャープになるようにプリントしました。というのは前回、撮影した街の人にプリントを見せたら『うちの街はこんなに寂しくない』って言われてしまったものですから」と柳本さんは苦笑いする。写真に写し込まれた街は作者の心象を投影した街の姿であり、現実でありつつ、虚構の空間だ。住んでいる人に異議をとなえさせる異空間を創り出している柳本さんは「すごい」と思うのだが、あなたはどう思いますか?
さらにもうひとつ、今回の写真展で柳本さんが直面したのは印画紙の問題だ。展示作品を制作するために、モノクロ印画紙(イルフォード)を買いそろえようとしたところ、当初はまったく数が集まらない。どこに行ってもお目当ての印画紙の在庫がなく、入荷の目処もたっていなかった。
「その時は真剣にデジタル出力を検討し、プロラボでテストプリントも出力してもらいました」という。後日、十分な枚数の印画紙が手に入ったので、今回は印画紙に焼いた。
「被写体によってはデジタルが苦手なものもありますが、遜色ないレベルにきていますね。このシリーズはフィルムで撮っていきたいですが、今後、出力はどうなるか分かりません」
モノクロームファンにはこんな悩ましい日々がいつまで続くのだろうか。とりあえずは柳本さんの作品を見て、モノクローム写真の良さをかみ締めておこう。
「柳本史歩写真展」
http://olympus-imaging.jp/plaza/gallery/2006/gallery061005.html
フォトシティさがみはら
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/profile/photocity/photo.html
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【CAPA編集スタッフ緊急ロングロングロングレポート・前編】

10月10日、ライカ銀座店において新製品発表会が開催された。その名も「ミニフォトキナ」。そう、先月開催されたばかりのドイツのフォトキナの情報が、ここに来るのだ。ということはつまり、あの新製品『ライカM8』が来る!
だがしかし、この日は最終校了日という緊張の超クライマックス、編集者としては絶対行けない日なのである。でも行くのだ。なぜならそこにM8があるからだ! たぶんさわれるのだ! そしたら、準備しているM8レビュー記事にその情報を加えられる! じゃ校了ほっとこ(笑)、というわけで加賀和哉カメラマンと共に編集Sは会場に向かったのでありました。
会場1階のショールームには、ウインドウの中に数々のライカ製品が鎮座。その周りを出席者とおぼしき人々が会のスタートをゆったりと待っている。低いウインドウの上にはM型ライカやデジカメが置いてあり、参加者はそれを手に取っている。中に入ったとき、私の横の1人が“M7”のシャッターを切った。その瞬間、不思議な音を聞いた。シャッターチャージか巻き上げか、モーターの音。モーター? 振り返るとその人は下を向いて胸のあたりでカメラを見ている。液晶モニターに画像を映し出してダイヤルをくりくり回して拡大表示。なんだデジカメか。
M7はデジカメじゃないでしょ。
デジカメはこんどのM8からね。
…………えええええ『M8』だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
まさしくM8。あのニューモデルM8なのだ。1000万画素デジカメのM8なのだ。それが数台置いてある。夢ですか。
さわりました。M7と間違えたのも無理はない。本当にM型ライカなのだ。ちょっとだけ厚みは増えたけど(ほんの3ミリ)、デザインもサイズもほぼ同じ。
手にしてみるとこれまたライカ。マグネシウムダイキャストのボディに真鍮削り出しの上下カバー、クラシックな金属カメラの、ずっしり、しっとり、しっかり、とし心地よい感触が手に伝わる。このサイズとこの素材と545グラムの関係とはこんなに心地よいものだったのか。とにかくあのM型ライカなのである。
■画角が狭くなっていることが気にならない
ファインダーを覗いてピント合わせをすると、二重像がクイクイ動きすぐにビタッと合う。倍率も0.68倍なので、現行M7の0.72倍と区別が付かない大きさでくっきり見える。35ミリ判換算で焦点距離が1.33倍になることは知っている。つまり35ミリなら50ミリ弱の画角になる。広角系は50ミリに0.7倍の系列で刻まれた焦点距離が一般的だが、だいたいこれに近いカンジで換算でき、1段望遠になると思えば感覚的にわかりやすい。だからいまは35ミリだから50ミリか、と思おうとしたが、そんなことが割とどうでもいい。ファインダーにフレームはあってもその周囲があるからなのか、画角が狭くなっていることがあまり気にならないのだ。これは同様の倍数がかかるキヤノンEOS-1DマークⅡNで撮るのとはずいぶん違った感触だ。
これとちょっと矛盾する感覚だが、フレームが常時2種類表示され、この2つという量はM7も同じだからいいのだが、組み合わせが、28ミリ/90ミリはいいとして、24ミリ/35ミリ、50ミリ/75ミリが気になった。短いほうを換算するとだいたい長い方になるわけで、考えると一瞬混乱する。まあ考えなければいいだけの話だ。もちろん50ミリ/75ミリもM7と一緒だが、2件続くと、この接近が標準的になってしまったような気がする。フレームが1つしか表示されないM2や、35ミリに135ミリが小さく表示されるだけのM5を使ってきた身としては、煩雑に感じられなくもない。などと重箱のスミをつついてみたが、無論いいファインダーである。見ているのが楽しく、撮りたくなる気持ちになるのはいつのM型も変わらない。
■シャッターフィールは、まさにM型ライカ!

伝統の布幕横走りから金属膜縦走りに大変身したシャッター。1/8000秒と大幅な高速化を達成してるものだから、感触も大幅に大胆になっているかと思いきや、ほとんどレリーズ感は変わらない静かなシャッター。いいのだ。
シャッターボタンを押した。うんともすんとも言わない。「???」と思ったが単に電源OFFだっただけ。デジカメだということを頭がまだ理解しない。シャッターボタン周りのレバーでON、ボタンを押すとシャッターがコトッと切れてシャッターチャージの音がした。そう、チャージはモーターで自動なのだ。次の操作をしようと思ったがなにかが足りない。巻き上げレバーがないのである。んなものは廃止されたのだ。チャージされたでしょ、それでいいのだ。と、ちょっと納得に時間がかかったが、そのくらいシャッターもM型ライカのイメージそのままなのだ。とにかくシャッターは静かでショックも少なく、今までのM型とさほど変わりがないのに驚いた。
とシャッターの感触をしつこく言っているが、ナゼかというと、シッターユニットが今までのM型ライカと全く違ったものになっているからだ。従来の布幕横走りシャッターが、このM8では金属幕縦走りとなり、しかも最高1/8000秒と大幅な高速化を果たした。だから、まったく違った感触になるだろうと思っていた。悪い方向で。ジャキンとガサツになってショックも大きいのだろう、と懸念していたが、コパルが偉いのかダイキャストガッシリのM8が偉いのか、たぶんその両方だが、気持ちの良いレリーズ感が楽しめるのは嬉しかった。
(興奮のうずに巻き込まれつつ、後編に続く)
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売れ筋トップのパナソニックFX07は4色のバリエーションを揃えて登場
特徴のある新製品が相次いで市場投入されたことで、今年に入ってから再び売れ出したコンパクトデジカメ。この秋の需要期に向けて発売された新製品も好調な売れ行きを示している。ヨドバシカメラ新宿西口本店の9月下旬現在の売れ筋トップ5機種のうち、上位4機種が8月下旬以降に発売された新製品だ。
人気第1位は8月25日発売のパナソニックFX-07(38,600円)、第2位が8月24日発売のソニーT10(33,300円)、第3位が9月15日発売のリコーR5(46,800円)、第4位が8月31日発売のオリンパスμ750(44,800円)。ちなみに第5位は5月27日発売のフジフイルムF30(40,900円)だった。 ※価格は9月26日現在
上位4機種の新製品はそれぞれ従来機からの特徴を継承した後継機で、機能・性能アップもはかっている。加えてカラーバリエーションを充実させて、購入層として急増している女性の人気を集めている。ヨドバシカメラの加藤マネージャ−は「デジカメの販売台数が伸び悩むなかにあって、女性の購入が目立って増えていることから、メーカーさんは女性が好む“カラバリ”をそろえて台数を確保する傾向にある」という。
かつてフィルムカメラでもカラーモデルが相次いで登場したものの、当の女性からは「カメラらしく