名古屋でニッシンの初心者向けストロボセミナー開催
ニッシンジャパン主催の「初心者向けストロボセミナー」が、7月18〜19日に名古屋コメ兵カメラ・楽器館で開催される。
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ニコンのオンラインショップ「ニコンダイレクト」では、リニューアル3周年を記念して、オリジナルのデスクトップツール「スライドフォトビューワー」をプレゼントする「ニコンダイレクト3周年記念ありがとうキャンペーン」を実施している。
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7月11日〜12日に東京・国立西洋美術館で開催される無料開放イベント「ファン・デー2009」で、エプソンのフォトサービスや所蔵作品プリントコーナーなどが設置される。
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オリンパスでは、地球温暖化をテーマとした岩合光昭さんのDVD「地球温暖化の目撃者 岩合光昭スペシャル -日本・知床編-」を、2009年7月中旬から発売する。
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ニコンが、7月17日~8月2日にイタリア・ローマで開催される「第13回FINA世界水泳選手権大会」に協賛。現地取材の報道カメラマン向けに、デジタル一眼レフカメラ「ニコン D3」やレンズ「AF-S VR Nikkor ED 300mm f/2.8 G(IF)」などの機材を提供する。
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8月3日〜31日に東京・日本科学未来館で、リコー主催のイベント「みんなドットでできている!? デジタルプリントふしぎ教室」が開催される。
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2009年7月26日(日)の「親子の日」に、写真家・ブルース・オズボーンさんが100組の親子を撮影するイベント「親子の日スーパーフォトセッション」が開催される。
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インクカートリッジの回収から再資源化までのリサイクル活動を推進する、プリンターメーカー6社による共同プロジェクト「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」に、北九州市が自治体として初めて参画する。
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オリジナル写真集を作成できる富士フイルムのサービス「フジカラー フォトブック スクエア」のカバー(表紙)に、ディズニーキャラクター3Dカバーなど3種類が追加された。
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無料動画配信サイト「GyaO(ギャオ)」で、キヤノン プレミアム アーカイブス「写真家たちの日本紀行〜未来に残したい情景〜」の配信がスタートした。
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アドビシステムズでは、「Photoshop Elements」や「Premiere Elements」を購入して応募すると、行きたい場所を選べる旅が抽選でが当たる「選べる旅プレゼントキャンペーン」を実施している。
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エプソンの社員で結成される「それいけ! 写真隊」による写真体感イベントが全国各地で開催されているが、札幌と仙台でも開催が決定した。
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ケンコーでは、トキナーレンズ「AT-X 16.5-135 DX 16.5〜135mm F3.5-5.6(キヤノン用)」の発売に合わせ、同商品を含む超広角レンズ3本を購入すると、抽選でフィルターが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。
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2009年7月25日から8月29日まで、東京・品川のキヤノンSタワーで夏休み特別イベント「キヤノンエンジョイフォトパーク in 品川 2009」が開催される。
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オリンパスでは、マイクロフォーサーズデジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」の発売を記念し、期間中に同商品を予約購入して応募するとフォーサーズアダプター「MMF-1」またはSDHCカード(8GB)がもれなくプレゼントされる「予約キャンペーン」を実施している。
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2009年7月3日発売のマイクロフォーサーズデジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」をいち早く体験できるイベント「オリンパス Photo Festa(フォト フェスタ)」が東京・大阪・名古屋で、「タッチ&トライセミナー」が東京・大阪で開催される。
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オリンパスでは、マイクロフォーサーズデジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」の発売を記念して、キャンペーン期間中の毎週1名(合計6名)に「E-P1 レンズキット」が当たる「オリンパス・ペン毎週プレゼントキャンペーン」を実施する。
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雷鳥社では、写真テクニック本『写真の学校の教科書』シリーズの新刊『風景写真編』に掲載する写真を広く一般から募集している。
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ニコンでは、画像保存・共有サイト「my Picturetown(マイ・ピクチャータウン)」の画像をシャープの液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」で表示できる「my Picturetown on TV」を2009年6月8日から開始した。
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キヤノンが運営する会員制フォトコミュニティ「キヤノンフォトサークル」の会員向け月刊会報誌『キヤノンフォトサークル』が、2009年7月で発刊50周年を迎える。
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東京と横浜で開催されている「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2009」で、「キヤノン EOS 5D Mark II」で撮影した動画作品が上映される。
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日通旅行では、今年最大の天体ショーといわれる7月22日の皆既日食を中国・武漢で撮影するツアーを企画している。ツアーには写真家・井村淳さんが同行し、指導する。
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サンディスクでは、クイズとアンケートに答えて応募すると抽選でデジタル一眼レフカメラなどのデジタルグッズとメモリーカードのセットが当たる「メモリーカード&デジタルグッズプレゼントキャンペーン」を実施している。
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タムロンでは、対象レンズを購入して応募すると、抽選で500名に20,000円分の旅行券が当たる「20,000円旅行券プレゼント」キャンペーンを実施している。
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2009年5月23日(土)〜6月7日(日)に東京都写真美術館で開催される日本写真家協会展「第34回 2009JPS展」の会期中に、ハービー・山口さんのセミナーとブルース・オズボーンさんの撮影会が実施される。
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2009年6月末発売予定のデジタル一眼レフカメラ「ペンタックス K-7」をいち早く体験できるイベント「NEW K 体感&トークライブ」が、全国5都市で開催される。
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2009年5月30日(土)に開催が予定されていたエプソン「それいけ! 写真隊」の金沢イベントが、新型インフルエンザ感染拡大の影響を考慮して延期されることになった。
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ニッシンジャパンでは、デジタル一眼レフカメラ用フラッシュ「ニッシンスピードライト」を購入して応募すると、写真家・中野裕さんのストロボ解説本がもらえるプレゼントキャンペーンを実施する。
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2008年度に日本国内で新発売されたスチルカメラの中から、最も優れたカメラを選んで表彰する「カメラグランプリ2009」の各賞が発表され、大賞は「キヤノン EOS 5D Mark II」が受賞した。
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業務用インクジェット製品の輸入・販売を行っているジェットグラフが、ドイツの高級インクジェット用紙メーカー「ハーネミューレ ファインアート」製品の日本向けWebサイトを開設した。
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先日発売になったばかりの「キヤノン EOS Kiss X3」を親子で体験できる撮影会が東京・恩賜上野動物園と愛知・東山動物園の2か所で開催される。
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そろそろ配布がはじまっている定額給付金。どう使おうか悩んでる人も多いのでは? そんななか、「ホルガ」などを販売するエー・パワーが定額給付金でお得にトイカメラを購入できるユニークなキャンペーン「トイカメラ定額給付金パック」を実施する。
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1959年に発売され、カメラ大衆化の先駆けとして一世を風靡した ハーフサイズカメラ「オリンパス ペン」が、今年で誕生50周年を迎える。オリンパスでは、それを記念して東京および大阪で「OLYMPUS Pen 50周年」記念展示を行う。
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雑誌代表者、カメラ記者クラブメンバー、外部選考委員、特別選考委員によって組織されるカメラグランプリ2009選考委員会が、今年も「カメラグランプリ」を実施する。
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エプソンによる写真愛好家のためのイベント「エプソン ニューフォトフォーラム」が、2009年3月21日(土)〜22日(日)に東京・秋葉原で開催される。
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アドビシステムズでは、「Photoshop Elements」や「Premiere Elements」を購入または体験版をダウンロードすると、抽選でソニーのデジタル一眼レフカメラ「α300」などが当たる「アドビ×ソニー 春のキャンペーン」を実施している。
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オリンパスが、「E-620」の発売を記念して「アートを楽しもう! キャンペーン」を実施する。「E-620」は小型・軽量のボディに、モノクロ写真ならではの力強さが味わえる「ラフモノトーン」やトイカメラのような映像が楽しめる「トイフォト」など6種類のアートフィルター機能が搭載されたデジタル一眼レフカメラだ。
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10月14日の「鉄道の日」に向けて、「関東の鉄道お宝発見」フォトラリー・フォトコンテストが2009年3月7日から開催される。
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オリンパスイメージングが運営する写真を楽しむためのコミュニティサイト「FotoPus(フォトパス)」内で、写真と音で鉄道を楽しむコミュニティ「FotoPus Train(フォトパストレイン)」がスタートした。
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ニコンが発行する、中学・高校生の写真活動を応援するフォトマガジン『Top Eye』が今年で30周年を迎える。それを記念して、1979年の創刊号から同誌で連載している写真家インタビュー記事「視想講座・撮るってナンダ?」を再構成した小冊子が、フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)で配布されることになった。
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オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-3」が、JAXA宇宙飛行士・若田光一さんが搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」の次回打ち上げ時に搭載されることになった。
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2009年3月26日(木)〜29日(日)に東京ビッグサイトで開催されるフォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)のタムロンブースに、CAPAカメラネット・スペシャルブログ「デジ侍写活日誌」でおなじみのデジ侍が登場する。
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写真家・中野愛子さんと藤里一郎さんのユニット「愛子と一郎」に教わる愉快な写真ワークショップ、「オソワルンバ」の第2弾が大阪で開催される。
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オリンパスイメージングが運営する写真を楽しむためのコミュニティサイト「FotoPus」内で、旅写真コミュニティ「FotoPus Travel(フォトパス トラベル)」がスタートした。
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オリンパスイメージングは、コンパクトデジカメ「μ・SW(ミュー・ショック&ウォータープルーフ)」シリーズをさらに発展させた「μ TOUGH(ミュー・タフ)」シリーズを、2009年春から新たに展開すると発表した。
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「写真家・吉村和敏のブログ」を毎日更新中の吉村和敏さんが、12月14日(日)14:00からテレビ朝日系列で放送される『エプソンスペシャル 地球の歩き方 ポルトガル「色彩」を撮る旅』に出演する。
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1月23日(金)、東京・六本木の東京ミッドタウンで、自然写真家・高砂淳二さんのスライドトークショー「真冬にアロハな気持ちトークライブ」を開催。主催のトランセンド・ジャパンでは、このトークショーに抽選で50名を無料招待する。
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12月20日(土)、東京都中央区の浜離宮朝日ホールで、写真家の竹内敏信さん、清水重蔵さん、佐藤仁重さんによるスライドフォトトークショー「写真は出会い」が開催される。
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ソニーでは、デジタル一眼レフカメラ“α”シリーズの購入者を対象とした「“α”オリジナルブランケット」プレゼントキャンペーンを実施している。
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新聞の折込チラシやインターネットで「カルチャーセンター」の案内を1度は目にしたことがあるだろう。趣味や健康系の講座がいろいろ用意されている中に「写真教室」を開講しているセンターがある。カメラメーカーが主催している写真教室とは、ひと味違った内容を求めて、「読売・日本テレビ文化センター」の「デジカメ一眼レフ写真教室」に参加させてもらった。
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東京と大阪の2か所で、写真の楽しさを体感できるイベント「オリンパス Photo Festa」が開催される。
このイベントは、オリンパスのデジタルカメラシステムを実際に手にとって楽しめるのが特長で、12月20日発売のデジタル一眼レフカメラ「E-30」も体験できる。
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オリンパスイメージングでは、2008年12月20日発売予定のデジタル一眼レフカメラ「E-30」の発売を記念して、E-30ボディまたはレンズキットを購入して応募するともれなく10,000円がキャッシュバックされる「E-30 キャッシュバックキャンペーン」を実施する。
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キヤノンの新しいフルサイズデジタル一眼レフカメラ「EOS5D Mark II」を発売に先がけて体験できるイベント「EOS5D Mark II プレミアム発表会」が、東京・大阪・名古屋で開催される。
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カメラがデジタル化され、今や写真愛好家にとっても必須アイテムとなりつつあるパソコン。しかし、パソコンの見慣れない数値と格闘し、画像処理に最適なスペックのマシンを探すのに四苦八苦しているユーザーも多いと思われる。今回、東京・秋葉原を中心に展開するパソコンショップ「ドスパラ」が販売する「Raytrek debut! RAW現像お買い得パック」は、市川ソフトラボラトリーの「シルキーピックス」が付属し、RAW現像に必要な性能を搭載したモデルとなっている。
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『CAPA』でもおなじみのハービー・山口さんが、東京・六本木のフジフイルムスクエアで2回目の公開写真講座を行う。
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写真家を含めた若手アーティストの登竜門として名高い「ひとつぼ展」。その入選者によるポストカード展が10月6日から開催されている。
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東京・名古屋・神戸の3都市で「新世代デジタル一眼」LUMIX G1にさわることができるデビューイベントが、9月27日より順次開催される。
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ニコンのデジタル一眼レフで撮影したRAWデータを効果的に活用できるソフト「キャプチャーNX2」の講習会が、東京・銀座と大阪のショールームで開催される。このセミナーは初級者向けなので、RAW現像をしたことがない方でも、参加OK!
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カシオ計算機のデジタルカメラ エクシリムシリーズのフラッグシップモデル「エクシリム・プロ EX-F1」がEISA(European Imaging and Sound Association)の選ぶEISA AWARDにおいて「ヨーロピアン アドバンスド コンパクトカメラ2008-2009」を受賞した。
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ヨーロッパ20か国を代表する50誌のカメラ・映像・オーディオ関連専門誌によって構成されるEISA(European Imaging and Sound Association)によって、優れた映像・音響関連製品に贈られる「EISA AWARD」を、オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-3」とコンパクトデジタルカメラ「ミュー1030SW」がそれぞれ受賞した。
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富士フイルムのデジタルカメラ「ファインピックスS100FS」が、ヨーロッパの有力なカメラ・映像・オーディオ関連専門誌約50誌が加盟する団体であるEISA(European Imaging and Sound Association)によって選ばれる「European Super Zoom Camera 2008-2009」を受賞した。
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オリンパスと松下電器は、今まで両社がデジタル一眼レフカメラに採用してきたフォーサーズシステムよりもさらに小型・軽量化を実現できるマイクロフォーサーズシステムを新たに発表した。
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インクジェットプリンタで出力された作品を対象としたフォトコンテスト「エプソンフォトグランプリ2008」が、12月5日まで作品を募集している。
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任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」を通じて、富士フイルムの「オンラインプリントサービス」にアクセスできる「Wii デジカメプリントチャンネル」が7月23日よりスタートした。
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ニコン第2のFXフォーマットとして、7月25日に発売された「D700」。それを記念して、プロ写真家と行く撮影ツアーが抽選で当たる“D700「趣味を超える瞬間」キャンペーン”が実施される。
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アメリカ人写真家ブルース・オズボーン氏の“すべての親子がしっかりと向き合い、語らう日にしよう”という提案により2003年から始まった「親子の日」に、今年もオリンパスが特別協賛する。
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東京・六本木のフジフイルムスクエアで、『CAPA』でもおなじみのハービー・山口さんが公開写真講座を行う。作品のスライドショーを見ながら、ハービーさんが写真の奥深さ、楽しさを語るトークショー形式のイベントだ。スライドは、「ロンドン」「代官山17番地」「PEACE」「静かなシャッター」「青空を待っていた日」から抜粋して上映する。先着80名の定員制。
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7月26日〜8月30日の期間中、東京・港区にあるキヤノンSタワーで夏休み特別イベント「キヤノンエンジョイフォトパーク in 品川」が開催される。
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ライカの代表的なレンズのひとつであるノクティルックスM f1/50ミリが生産終了となることに伴い、最後の100本を特別限定モデルとして販売することになった。
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オリンパスビジュアルコミュニケーションズが提供するオンラインフォトサービス「オーリオ フォト」に、印刷サービス用の新デザインが追加された。
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7月1日に発表となったニコンの最新デジタル一眼レフカメラ「D700」。その「D700」の魅力をいち早く知ることができるイベント「ニコン デジタルライブ2008」が東京と大阪で催される。
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鉄道写真家・中井精也氏によるCAPAカメラネット・スペシャルブログ「1日1鉄!」が、フォト&エッセイ集として発売された。
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6月7日にウィーンの「ヴェストリヒト・フォトグラフィカ・オークション」に出品された量産型「ライカM8」最初の1台が、ロシアのライカコレクターによって落札された。
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オリンパスが開設するWebサイト「地球温暖化の目撃者—岩合光昭スペシャル」(Global Warming Witness/略称GWW)でフォトコンテストを開催する。
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オリンパスは、色覚の個人差を問わず多くの人に見やすく配慮された製品に対して認定される「カラーユニバーサルデザイン認証」をデジタルカメラとして初めて取得したと発表。
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プロ・アマを問わず世界中から応募がある「ニコン フォトコンテスト インターナショナル」が、今年も9月1日より作品募集を開始する。
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オリンパスが、デジタル一眼レフなどの新製品を体感できるイベント「オリンパス Photo Festa」を6月1日から東京・名古屋・大阪で開催する。4月に発売されたE-420や5月末に発売されるE-520も手にとって試すことができるほか、トークショー、撮影講座、モデル撮影会などのさまざまなイベントも行われる。撮影講座にはデジ侍メンバーの土屋勝義さんと清水哲朗さんも講師として登場!
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エプソンの「カラーイメージングコンテスト」が5月20日から9月19日まで作品を募集している。
1994年にスタートしたこのコンテストは、デジタル表現の新しい可能性を発掘し、写真やグラフィック領域で新たな表現に挑戦する人々に発表の場を提供するという目的で行われ、今年で15回目となる。昨年の受賞作品は1/3がほかのアジア地域からの応募ということもあり、日本国内のみならず海外のクリエイターもこのコンテストに注目しているようだ。
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2007年度に発売された国産スチルカメラの中から、最も優れたカメラを選んで表彰する「カメラグランプリ」。今年は大本命と前評判が高かった「ニコンD3」が大賞に輝いた。25周年を記念して新設されたメールによる一般投票枠「あなたが選ぶベストカメラ大賞」も同時受賞。ちなみに、25年前の第一回カメラグランプリも「ニコンFA」が獲得している。
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オリンパスが、フィギュアスケーターの浅田真央さんをキャンペーンキャラクターとした「オリンパス Thanks!! サマーキャンペーン」を5月29日から開始する。
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欧州13か国を代表するカメラ・ビデオ専門誌の編集者で構成される団体「TIPA(Technical Image Press Association)」が主催し、部門別にその年を代表する最優秀製品に贈られる「TIPAベスト・フォトグラフィック・アンド・イメージング・プロダクツ2008」。この部門賞をキヤノンの4製品がそれぞれ受賞した。
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富士フイルムが行なう大撮影会「イメージングフェスタin東京」の開催が迫ってきた。人気写真家11名が指導に当たるほか、当日は16名のモデルさんが集まる久々の大イベントだ。当日参加もありなので、5月17日(土)は国営昭和記念公園に集合!
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写真集を閲覧できるカフェなどで写真文化に親しみやすい環境を提供してきたキャノンSタワーのコミュニケーションスペースが5月13日(火)にリニューアルオープンすることになった。改装後は4つのゾーンで構成される。
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5月7日にニコンの大阪サービスセンターと統合し、大阪駅前にリニューアルオープンしたニコンプラザ大阪。その記念として、著名なゲストを招いてのトークショーが開催されることとなった。
気になるゲストは5月18日に写真家の田中長徳氏、25日は同じく写真家の森山大道氏と写真評論家の竹内真理子氏、そして最後の6月1日にはプロ卓球選手の四元奈生美氏がそれぞれゲストして予定されている。
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各カメラ雑誌の代表が集まるカメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ」。これは毎年、その1年間に日本国内で新発売されたカメラの中からもっとも優れた機種を選び、表彰するというもの。
そのカメラグランプリが今年で25周年になることを記念して、歴代の受賞機種すべてを紹介する特別展が東京都千代田区の日本カメラ博物館で開催されることになった。なお、受賞機種が一堂に集まるのは今回が初めて。会場にはグランプリ受賞機種のほかに、カメラ記者クラブ特別賞受賞機種やカメラグランプリ受賞記念限定モデルを含めた約60点のカメラが展示される。
また、「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」も同時開催される。こちらは「日本手作りカメラの会」会員が制作した世界で1台のオリジナルカメラ100台を公開するイベントだ。会場には「ギネスブック」にも世界記録として認定された、長さ145メートルの世界一長い写真とそれを撮影したカメラも展示される。

第1回カメラグランプリ受賞の「ニコンFA」(写真左)と、カメラグランプリ受賞記念限定モデルの「ニコンFAゴールド」(写真右)
■日本カメラ博物館特別展
「カメラグランプリ25周年記念展」
「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」
会 場 日本カメラ博物館(東京都千代田区一番町25 JCII一番町ビル地下1階)
会 期 2008年5月27日(火)〜8月31日(日)
時 間 10時〜17時
休館日 月曜(祝日の場合は翌日休館)
料 金 一般300円、中学生以下無料
問い合わせ 日本カメラ博物館(TEL 03-3263-7110)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
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気軽にプリントが楽しめるインクジェットプリンター。写真愛好家向けに大判プリントが楽しめるモデルなども出てきて、一般家庭にも広く普及している。しかし、使用していくといずれは出てくるのがインクカートリッジの資源ゴミ。現在、使用済みのインクカートリッジは各プリンターメーカーが量販店窓口などを中心に独自のルートで回収を行っているが、家庭からの一般ゴミとして捨ててしまうケースが大半だ。国内で年間2億個ものインクカートリッジの使用されているのに対し、使用済みインクカートリッジの回収率は10%程度にとどまっているという。
そこで、ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマークの6社が、日本郵政グループと協力し、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を4月8日より開始した。これは、郵便局の物流システムを利用して、インクカートリッジの回収と配送を行うというもの。具体的にユーザーのすることは、全国の郵便局に設置された回収箱に使用済みのインクカートリッジを入れるだけ。その後は集まったインクカートリッジを「ゆうパック」でいったん仕分け作業所に送り、そこでメーカーごとに分別する。そして、分けたものを各メーカーに再び配送し、各社で再資源化がなされる。このプロジェクトによって、ユーザーの利便性とインクカートリッジ回収率の向上が見込まれている。4月8日の時点で回収箱を設置しているのは、主要な郵便局の3,638局だけだが、今後順次拡大される予定だ。
写真を撮るという行為も、それをできる環境があってこそ。このような地球環境の保全に取り組むプロジェクトには積極的に参加していこう。郵便局に用事のあるときはインクカートリッジをお忘れなく。
■インクカートリッジ回収の流れ
1 使い終わったインクカートリッジは郵便局の「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」回収箱に入れる。
2 集まったインクカートリッジは、ゆうパックにより、仕分け作業所に送られる。
3 仕分け作業所で各社別に仕分けされ、各社に送られる。
4 各社で責任を持って再資源化する。
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4月4日に2年ぶりのバージョンアップをはたし、「Adobe Photoshop Elements 6 for Macintosh」が発売された。今回の発売で、Mac、Win双方とも同バージョンがそろったということで、改めてその機能や特徴について、同社のマーケティング本部で同製品を担当する栃谷氏に、話を伺ってみた。
アドビシステムズ マーケティング本部で同製品のグループリーダーを務める栃谷氏。
そもそも「Photoshop CS」と「Photoshop Elements」では、プロ用、一般用という区別はよく聞くが、具体的にどんなところが違うのだろうか?
「CSは、高度な作業をどれだけ効率的に、スピーディーにできるかということを目的にしています。一方Elementsの場合は、初心者や一般ユーザー向けに、簡単で、使いやすく、直感的な作業ができるように開発されています」ということだ。
Win版を既に使っているユーザーにとっては、周知のことだが、「Elements 6」では、写真編集モードのパレットエリアに「ガイド機能」を組みこむことで、ガイドに従いながら、作業が行えるなど初めて使うユーザーでも抵抗なく簡単に画像編集が楽しめる製品になっている。
また画像合成機能「Photomerge」も進化し、パノラマ合成はもちろん、連続した複数枚の集合写真から任意の部分(顔や目など)だけ合成する機能など、今まで以上にクオリティーもあがっているようだ。
写真愛好家の中では、すでにPhotoshop Elementsを使用しているユーザーが多いと思うが、最新版にすることでどんなメリットがあるか聞いてみた。
「Macユーザーに関しては、最新版の機種を持っているのであれば、Intel Macや、最新OS『Leopard』にも対応しているので、スピードなどの点で、かなり快適に作業が行えるでしょう。それと最新カメラのRAWファイルに対応している点など、非常にメリットは高いと思います」。
最近のデジタルカメラでは、1000万画素以上は当たり前となっているが、そういった画像をレタッチソフトで編集するためのパソコンスペックが気になるところ。これにはまず、写真1枚を処理するのか、それとも数十枚を同時に処理するのか、ファイルの形式、使用するOS、処理の内容等によって違ってくるので一概にはいえないようだ。
「できればメモリは積めるだけ積んで、CPUのクロック数もできるだけ高いものであればいいですが、まずは無料体験版を利用してみて、確かめてみるのがよいと思います。またその上で、パフォーマンス画面に表示されるメモリの推奨値を参照するのもひとつの目安です」。
ただ、一度に大量の処理をするのでなければ、CPUがアプリケーションに対応していて、メモリも2GBぐらいあれば問題はないようだ。
Photoshop Elements 6のパフォーマンス設定画面
最後に、Mac版とWin版の大きな相違点だが、整理モードの代わりに、CSシリーズにも搭載されている「Adobe Bridge」が搭載されている。画像管理方法としてはWin版とは違った使い方になる。
今回、Macユーザーにとっては待望のバージョンアップとなった「Photoshop Elements 6 for Macintosh」。Win版も合わせて、「デビューを“飾ろう”キャンペーン」(5月19日まで)や「オリジナル写真集作成無料チケットプレゼントキャンペーン」(6月30日まで)など、お得なキャンペーンも実施されている。詳しくは、こちらを参照。
■Adobe Photoshop Elements 6 for Macintosh
通常版 パッケージ製品 13,440円 (税込)
乗換え・アップグレード版 パッケージ製品 9,240円 (税込)
※すべてアドビストア提供価格
アドビシステムズ
http://www.adobe.com/jp/
製品情報(Windows版)
http://www.adobe.com/jp/products/photoshopelwin/
製品情報(Mac 版)
http://www.adobe.com/jp/products/photoshopelmac/
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富士フイルムが日本最大級の参加型写真展として2006年からスタートした「“PHOTO IS”10,000人の写真展」が、今年も7月2日より全国で開催される。それに伴い3月20日から作品の募集が始まった。
この写真展の最大の特徴は、条件を満たせば審査なしで誰でも会場に展示してもらえる点で、過去2回も全国から10,000人を超える応募が寄せられた。その条件というのは、応募作品を撮影したときの気持ち、その作品に対する思いを「PHOTO IS〜」という言葉で添えること。これは富士フイルムの、大切な瞬間などを写真に残すことは大切な文化という思いからきており、来場者からも撮影者と気持ちを共有できる、写真の大切さを実感できるなど好評だ。
応募するには全国の取扱店で参加料を支払って、専用の台紙を受け取る(写真展事務局からも購入可能)。それに規定サイズのプリントを貼り付けて取扱店に提出するか事務局宛に郵送するだけ。会場は全国7都市のメイン会場のほか、今回から新潟市や高松市など計8か所のサテライト会場が加わる予定。
この機会に参加して自分の写真に対する思い、ほかの人にとっての写真に対する思いにふれてみよう。きっとますます写真が楽しくなるはずだ。
●応募期間
2008年3月20日(木)〜5月20日(火)
●応募方法
「“PHOTO IS”10,000人の写真展2008」のポスターを掲出している取扱店で写真展参加料500円(税込)を支払い、専用の台紙を受け取る。そこに規定サイズのプリントを貼り付け、必要事項を記入のうえ、各フジカラーの店舗に提出するか、写真展事務局に郵送。専用台紙は写真展事務局からも購入できる(別途発送料が必要)。
●テーマ
応募者自身の写真への思い「PHOTO IS」が込められていれば被写体は自由
●サイズ
縦位置の写真…六切のみ
横位置の写真…六切、六切ワイド、四切、四切ワイド
●問い合わせ
“PHOTO IS”事務局 TEL 045-476-1598(月〜金 9時〜17時/土・日・祝日を除く)
○詳細はオフィシャルホームページ参照
http://photo-is.jp/
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ニコンのフォトフィニッシングソフトウェア「Capture NX」の魅力を分かりやすく解説するセミナーが東京・銀座のニコンプラザで行われ好評だったが、同セミナーが新宿のニコンプラザでも開催されることになった。
内容は初級編。Caputure NXの基本操作から、何ができるのか、コントロールポイントの使い方などを、作例を使って分かりやすく解説してくれる。講師は写真家の三浦健司氏。4月14日・15日の午後と夜、1日2回づつ計4回行われ、各回とも参加費は無料。予約申込はメールでのみ受け付けている。なお、受付は定員になりしだい終了となるので興味のある方はお早めに。
■Caputure NXセミナー
開催日:2008年4月14日(月)・15日(火)
時 間:第一部14:00〜15:30・第二部19:00〜20:30
会 場:ニコンプラザ新宿ショールーム(東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F)
定 員:各回20名(先着順)
講 師:三浦健司
参加費:無料
申込方法:メールによる事前予約
詳 細:ニコンイメージング ホームページ参照
●学研カメラムック「ニコンCaputure NX RAW現像&写真補正マスターブック」も好評発売中
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インターネット上の仮想空間内で遊んだり、ビジネスをしたりと様々な行動が可能な「セカンドライフ」。その仮想空間に画像加工などのサービスを提供する「エプソンプリントセンター」がオープンした。
ここではセカンドライフ内で撮影、保存した画像を取り込み、名刺やグリーティングカードなどに加工することができる。加工した画像は手元のエプソン製プリンタに出力することも可能だ。施設内には撮影スタジオも設置され、全8パターンの背景や特殊効果などを選択して自由に撮影が楽しめる。もちろんここで撮影した画像も前出のサービスでプリントすることができる。
そのほかにも屋上の大画面にお気に入りの画像を展示したり、セカンドライフ内で使用できるインターフェース「オリジナルHUD」のプレゼントもある。これらのサービス提供期間は3月25日(火)〜9月30日(火)まで。セカンドライフのアカウントを取得すればアクセス可能なので、一度訪れてみては?
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1998年4月に開館し、プロ写真家の作品を数多く展示するとともに写真愛好家向けの様々なサービスで好評の「エプソンイメージングギャラリー エプサイト」。開館から10周年となる今年、スペースの拡大や新たなサービスメニューを加え6月10日にリニューアルオープンすることになった。
スペースは現状の232平方メートルから、2倍以上となる574平方メートルに拡大。従来通りプロの作品を展示するギャラリーに、プロ・アマ問わずの公募を基本としたもう一つのギャラリーが加わる。
また、設備の整った環境でB0ノビサイズまでのプリントが可能な人気のサービス「プライベートラボ」も2部屋に拡大され、使用できる用紙のラインアップも拡充される。ほかにもプロによるワークショップなどを開催する常設イベントスペースやプリンタをデモ展示するスペースなどがあり、幅広いユーザーが写真を楽しむことができる。なお、オープニングイベントには細江英公氏の写真展などが予定されている。
●エプサイトホームページ
http://www.epson.jp/epsite/
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カメラ専門店であまり見かけない客層が次々と入っていく。平日の取材ということもあったが、半数以上が女性、カップル、20代という印象だ。
以前から人気の御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)に、ニコン直営のアウトレットショップがオープンした。昨年オープンした神戸三田プレミアム・アウトレット店に次ぐ3つ目の直営店だ。
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東京・六本木にある富士フイルムのフォトギャラリー&ショールーム「フジフイルムスクエア」で、3月28日(金)より「クラシック立体写真(ステレオカメラとステレオビューアー)の秘蔵展」が催される。立体写真とは2枚の写真を使いその視差を利用して平面を立体に見せる技法で、写真術が生まれた約170年前から親しまれている。その魅力を、19世紀後半から20世紀前半の珍しいステレオカメラとステレオビューアー各種とともに紹介していく。実際に立体写真の展示もあり、欧州各地の名所景観、山岳風景、建造物など約100年前の貴重な映像を見ることができる。なお、同会場で「写真初期・乾板からフイルムへ小型カメラ時代が始まった展」も併催されており、合わせて写真の歴史が楽しめる。

会 場 フジフイルムフォトミュージアム(東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア2F)
会 期 2008年3月28日(金)〜9月末日(予定)
休館日 会期中無休
時 間 11:00〜20:00
料 金 無料
問い合わせ フジフイルムスクエア(TEL 03-6271-3350)
http://fujifilmsquare.jp/
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『CAPA』4月号は春の特別増大号。総ページ数282ページ、豪華2大特集でお贈りします。スペシャルサイトも公開中!
●グラビア特集
Earth 地球を撮り続ける写真家たち
世界中を駆け巡る写真家たちが見た地球の姿とは!? 作家・立松和平氏の特別インタビューも収録。オールカラー70ページにおよぶ特別企画です。
●巻頭特集
最新デジタル一眼で撮る2008年春
キヤノンEOS kissX2、ペンタックスK20D、ニコンD60、ソニーα350、オリンパスE-420など話題の最新カメラを、特写グラビアと詳細解説にてお届けします。撮ってわかった先進機能と高画質! ご期待ください。
『CAPA』2008年4月号
3月19日(水)発売
特別定価680円(税込)
⇒ スペシャルサイト
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難しい画像編集を手軽な操作で行えるニコンのフォトフィニッシングソフトウェア「Capture NX」。その魅力を分かりやすく解説するセミナーが銀座のニコンプラザで開催される。
今回行われるのは基礎編となっており、Caputure NXではどんなことができるのかといったことや、このソフトの特長であるコントロールポイントの使い方などを、作例を用いて分かりやすく解説してくれる。しかも参加費は無料だ。講師は写真家の三浦健司氏。
直感的な操作で画質補正ができるコントロールポイントなど、ほかにはない機能をもっているCaputure NX。D3やD300と一緒に入手した方はもちろん、ソフトを持ってはいないけれど気になっているニコンユーザーも、この機会にセミナーを受講して、作品作りに幅を持たせてはどうだろう?
■Caputure NXセミナー
開催日:2008年3月27日(木)・28日(金)
時 間:第一部14:00〜15:30・第二部19:00〜20:30
会 場:ニコンプラザ銀座ショールーム(東京都中央区銀座7-10-1)
定 員:各回20名(先着順)
講 師:三浦健司
参加費:無料
申込方法:メールによる事前予約
詳 細:ニコンイメージング ホームページ参照
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ニコンのデジタル一眼レフカメラ、D300とD3の新製品発表会に'06ミス・ユニバース・ジャパンの知花くららさんが登場し、ニコンの魅力や今後の期待などを語った。知花さん自身、学生時代からニコンのカメラを使い、ミス・ユニバース世界大会へも持って行くほどのニコンユーザー。司会は元フジテレビ・アナウンサーの千野志麻氏とラジオ番組のMCでも有名なクリス・ペプラー氏で、会場では世界的デザイナー・ジウジアーロ氏へのインタビュー映像なども放映。先に行われたキヤノンの発表会(CMキャラクターの渡辺謙が登場)にも負けず劣らずの華やかさとなった。
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キヤノンはデジタル一眼レフカメラ『EOS40D』の発表と同時に、コミュニケーションパートナー(CMキャラクター)として俳優・渡辺謙の起用を発表した。同氏はいうまでもなく、国際的に活躍し、アカデミー賞助演男優賞にもノミネートされた超大物俳優だ。新しいことに挑戦し続ける姿勢が、「快速・快適」「高画質」というコンセプトをもつEOSデジタルブランドを体現していることが起用の理由。今後、展開されるテレビコマーシャルなどの商品広告に登場することになる。
【動画①】
EOS40Dイメージキャラクターの俳優・渡辺謙が登場
【動画②】
渡辺謙がEOS40Dで撮影した作品とは!?
【動画③】
渡辺謙がこれから撮影する被写体は?
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毎年恒例の「銀座・中古カメラ市」が18日からスタートした。銀座、松坂屋で開催されるこのイベントは今回で7回目を迎え、24日までの会期中に多くの企画が予定されている。
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プロカメラマンが同行し、ニコン『D40』を無料で貸し出すはとバスツアーがニコン協力のもと開催された。はとバスツアー「ニコンD40と訪ねる撮影旅」は2コース、全5回用意されており、定員は各回19名。最終回は7月21日だが、すでに予約は終了。
日本平ホテル庭園での撮影会の様子
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Webにある画像データを、エプソンのカラリオプリンターで簡単に印刷できる「カラリオかんたんプリントfor WEB」のサービスが開始された。
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木村伊兵衛賞を受賞した写真家の梅佳代さんが、7月上旬に写真集『うめ版 新明解国語辞典×梅佳代』を発売した。8月3日には人気テレビ番組「誰でもピカソ」(テレビ東京・22:00~22:54放映)の出演も予定され、注目度アップは必至。
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京セラは、コンタックスサロンとコンタックスクラブの活動を再来年の2009年3月末で終了することを発表した。まず6月30日発行の「コンタックスクラブ」機関誌でクラブ員に報告し、7月4日に同社ホームページに告知している。
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北海道・東川町で毎年熱戦が繰り広げられる高校写真部のバトル「写真甲子園」。
その2007年大会初戦審査が、立木義浩審査委員長はじめ写真家の竹田津実さん、榎並悦子さん、石田立雄CAPA編集長らによって行われ、勝ち抜いた14校が本戦への切符を手にした。
注目はCAPAカメラネットでブログ「ハイサイブギ放課後日記」を公開中の沖縄県立真和志高等学校。2006年の優勝校でもあるが、6年連続8回目の初戦突破(うち本戦優勝2回)という記録は群を抜いている。今回の本戦(7月24日〜27日)でもどのような活躍を見せてくれるか楽しみだ。
なお、この模様はCAPA10月号本誌で掲載予定。
本戦出場が決定した14校
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日本写真芸術専門学校は、公開講座「写真家に聞く 私のライフワーク」を開く。ここではジャンルの違う30~40代の写真家を招き、それぞれの「ライフワーク」について語ってもらう。聴講料は500円(高校生は学生証の提示で無料)。
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ソニーの「α100」がカメラグランプリ2007のカメラ記者クラブ特別賞を受賞し、その記念に「αLenses」読本プレゼントキャンペーンを行うことははすでにお伝え済みだが、それに関連してもうひとつ楽しみなイベントが開催される。
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ヨドバシカメラが7月8日(日曜日)に東京・葛飾の水元公園で「第1回水元公園ネイチャー・ポートレート撮影会」を開く。日本を代表する6人の写真家からプロの撮影術が体験できるチャンスだ。モデルは10人を予定し、初心者クラスも用意される。
○ポートレート指導=伏見行介、齋藤康一、魚住誠一、桃井一至、大山謙一郎
○ネイチャー指導=榎並悦子
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撮影ポイントを熟知したプロカメラマンが講師を務める撮影ツアーがある。それが、(株)ジャルツアーズの『旬感旅行』シリーズのひとつ、《趣味を楽しむ・写真》のコースだ。
なんといっても少人数の設定で、プロの指導がしっかりと受けられるのが人気の秘密。
今回は、日本海に沿って走る山陰本線と、山口線のSLやまぐち号の旅情溢れるロケーションをたずねる(写真は山陰本線の仁万駅~馬路駅間/撮影・中井精也)
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神戸市にオープンする「神戸三田(さんだ)プレミアム・アウトレット」内に、ニコンが「アウトレット店」を出店する。今回の出店は、2006 年10月に岐阜県土岐市にオープンした「土岐プレミアム・アウトレット」に続く2店目となり、営業開始は7月6日から。
ニコン神戸三田プレミアム・アウトレット店のイメージ。アウトレット品の販売や新機能テストマーケティングなどを行なう
「出店する第一の目的はマーケティング活動にある」とニコンカメラ販売・広報宣伝部の河村氏はいう。“ショールーム”ではニコンを目当てにくる方が多く、それ以外のユーザーのニーズは掘り起こしにくい。そこで、ファミリー層の多いアウトレットモールにユーザーとの接点を求めたわけだ。
販売される商品は、サービスやショールームで一度開封されたものやディスコン(販売が終了)品、展示会で使ったものなどのアウトレット品と、ニコンダイレクト(オンラインショップ)で扱ってるオリジナルグッズなど。他店にはない商品も入荷することがあるというから、意外な掘り出し物がみつかるかもしれない。
また、本格的なライティングを備えた写真スタジオも併設しているので、家族で訪れたさいには記念写真を撮影するのもよいだろう。
7月6日から16日は、アウトレットモール全体でグランドオープンキャンペーンを開催。家族でのショッピングには絶好のチャンス!
営業時間は10:00~20:00(7、8月は21:00まで)で、休業日は2月の第3木曜日のみ。
ニコンカスタマーサポートセンター
0570-02-8000
ニコンダイレクト
http://shop.nikon-image.com/
ニコンダイレクトストア(アウトレット店情報)
http://shop.nikon-image.com/store/index.html
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毎年6月1日「写真の日」に行われる「日本写真協会賞」の表彰式が、今年も開催された。
この賞は、日本の写真界や写真文化に顕著な貢献をした個人や団体に対して贈られるもので、日本写真協会の正会員や有識者が候補者を推薦し、その中から7名で構成された選考委員により受賞者が決定する。
「国際賞」「功労賞」「文化振興賞」「年度賞」「作家賞」「学芸賞」「新人賞」の7部門が設けられており、本年度の受賞者は7名+2団体。その中に、CAPAカメラネットでもお馴染みの写真家・吉村和敏氏も含まれている。
国内外で、過去1年間に優れた写真作品を発表し、写真界に多大な影響を及ぼした個人や団体に贈られる「年度賞」を受賞したのは、水中写真の第一人者・中村征夫氏。2006年に東京都写真美術館で「海中2万7000時間の旅」という大写真展を開催し、さらに、海中をドキュメントすることで母なる海の自然保護をうったえ続けている活動などが評価された。
長い期間にわたり優れた写真作品を継続して発表している個人や団体に贈られる「作家賞」には、永坂嘉光氏と水谷章人氏の2名が選ばれている。
永坂氏は数十年にもわたり全国の山岳霊場を巡り撮影し続け、写真の修験者ともいえる存在。水谷氏は、スポーツ写真の最前線に立ちつづけてきた実績が高く評価されての受賞となった。
将来を期待される有能な新人写真家に贈られる「新人賞」は北野謙氏と吉村和敏氏が受賞。吉村氏は、CAPAカメラネットでもお馴染みのカナダをこよなく愛する写真家で、19年にもおよびカナダや欧州各国のカントリーサイド暮らしの中で、抒情あふれる秀作を発表し続けている。
北野氏は、印画紙に何十枚ものネガから人物の顔を重ね焼きするという独自の手法で、特定の職業や集団の平均的ポートレートを抽出する「our face」シリーズを発表。以来、この斬新なプロジェクトを継続中だ。
そのほかの受賞者として、国際賞にロンドン在住のテリー・ベネット氏。功労賞に大西實氏、故・倉持悟郎氏、津田洋甫氏の3名、学芸賞に光田由里氏、特別賞にジェイ・ウォーリー・ヒギンズ氏らが選ばれている。
新人賞を受賞した吉村和敏氏。ブログでもその喜びを公開している。
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カメラグランプリ2007授賞式が、6月1日に東京・築地の聖路加ガーデンで開かれた。
「カメラグランプリ」とは、毎年4月1日から翌年3月31日までの一年間に日本国内で新発売されたスチルカメラの中から、もっとも優れた1機種を選び表彰するというもの。1984年から開催されており、国内で最高に権威のあるグランプリのひとつだ。
グランプリは、カメラ記者クラブのメンバーだけではなく、記者クラブ加盟誌の各編集長や写真家、カメラメカニズムライターなど“現場”の人間から選ばれるだけに、受賞したカメラには名実ともにナンバーワンの称号が与えられる。
カメラグランプリ2007で選考対象となったカメラは計159機種。その中から、ペンタックス「K10D」が大量得票を得てグランプリに輝いた。
大衆性、話題性、先進性に優れた製品に与えられるカメラ記者クラブ特別賞には、ソニーの「α100」とアドビシステムズの「Photoshop Lightroom」がそれぞれ選ばれている。
左から、グランプリに輝いたペンタックス「K10D」、カメラ記者クラブ特別賞を受賞したソニー「α100」とアドビシステムズの「Photoshop Lightroom」
■使いやすいカメラを目指した「K10D」
盾を受け取るペンタックス・上級執行役員 イメージングシステム事業本部長の鳥越興氏(右)
グランプリ受賞の挨拶において、ペンタックス上級執行役員の鳥越興氏は「グランプリ受賞は3度目だが、デジタルカメラでは初めて。デジタル化が遅れて苦労を重ねてきた。使いやすいカメラ、価値のあるカメラづくりに取り組んだ結果がこの栄誉となり、感慨深い」と喜びを述べた。HOYAとの合併問題についてもようやく最終段階に入ったことを告げ、「カメラ部門としてもさらにモチベーションを上げて事業拡大に貢献していきたい」と決意をあらわに。
また、K10Dの開発担当の北沢利之執行役員は、「カメラグランプリは開発者にとって重たい賞。今回は2位と過去最高の差をつけたと聞き、モチベーションがかなり上がった」と語った。K10Dはソニーのα100と同じソニー製のセンサーを搭載していることにも触れ、「個人的に親近感がある」とソニーを意識した発言も。
「手ブレ防止、ダストリダクション、防塵・防滴は社内では三点セットと呼んでいるが、ストロボ内蔵タイプで防塵・防滴は初。ハードルの高い開発のため担当者があきらめかけたこともあったが、コストをかけてもいいからと激励し、なんとか実現できた」と苦労話も披露した。
ペンタックス出席者一同。前列右から2番目が北沢執行役員
■勢いをさらに加速させていきたい
ソニー・デジタルイメージング事業本部AMC事業部事業部長の勝本徹氏(右)
ソニー・デジタルイメージング事業本部AMC事業部事業部長の勝本徹氏は「事業部のメンバーはもちろん、工場で製造に当たっているメンバーや、世界中を飛び回って販売しているメンバーに励みになる」と喜びを口にした。続けて「昨年7月21日に発売し、まだ1年経っていない。もっと昔のことのように思えるが……。『次のαを!』の声に応え、海外のショーで2機種の開発を発表。これまでレンズ21本にアクセサリーを60数点を発売したが、その勢いをさらに加速させて『さすがソニーだ』と言われるようなボディとレンズを世に送り出したい」と今後の抱負を語った。
「α100」の開発に携わったデジタルイメージング事業本部AMC事業部設計部担当部長の藤野明彦氏は、「1年少し前まではコニカミノルタにいて、去年の1月19日の発表まで開発現場の人間はカメラ事業からの撤退を知らなかった」と当時を振り返った。また、「今回の特別賞は、α100にというより、ソニーが一眼レフのビジネスを本気でやったことが認められたと受け止めている」と延べ、「今は次のαのモックアップを創ってる最中。ペンタックスさんとは同じボディ内手ブレ防振なので、来年も一緒に上位を狙いましょう」と激励し合っていた。
ソニー出席者一同。前列左が藤野明彦担当部長
■写真を撮る、創る楽しみを提供していきたい
アドビシステムズ代表取締役社長のギャレット・イルグ氏(前列中央)とマーケティング本部プリントパブリッシング部フィールドマーケティングマネージャーの栃谷宗央氏(後列左)
カメラ記者クラブ特別賞受賞を受け、アドビシステムズのギャレット・イルグ氏は「すぐれたソフトウェアにより写真を撮る、創る楽しみを提供していきたい」と挨拶。
続けてマーケティング本部プリントパブリッシング部フィールドマーケティングマネージャーの栃谷宗央氏が登場し、「撮った写真データはパソコンに入れて、『Photoshop Lightroom』で現像する楽しみを味わっていただきたい」とLightroomの魅力をアピール。また、「写真に携わっている人にいかに分かりやすい言葉で、機能、操作を説明できるかを常に考えている」とよりよい製品を提供する苦労も語っていた。
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現在、横浜市にある「放送ライブラリー」で行われているTBSテレビ「世界遺産」オフィシャルイベント「世界遺産写真展III」は、美しい至高の作品の数々を間近で楽しむことができる必見の写真展だ。
取材した日は平日というにもかかわらず、会場には「世界遺産ファン」が途切れなく訪れ、あらためて「世界遺産」への関心の高さが伺えた。
平日にもかかわらず訪れる人は数知れず。世界遺産の人気の高さをあらためて実感。
会場は、順路をたどると「自然」「文化」「日本」の順にカテゴリー分けされた写真が展示されており、それぞれのカテゴリーに1箇所、世界遺産の映像が流されている。
この映像、実はTBSテレビの人気番組「世界遺産」を特別に編集したもので、このイベントでしか見ることができない貴重な映像だ。ハイビジョンで放映されているその美しさはため息が出るほど。この映像を見るためだけに訪れるのもよいだろう。
ハイビジョンで放映されている、特別編集された「世界遺産」。その目で美しさを実感してもらいたい。
この「世界遺産展写真III」は全国を巡回している写真展で、写真展用としてセレクトされている写真の総数は112点。放送ライブラリーの会場では、その中からおよそ80点を展示。
セレクトされたフルセットの写真は、写真集「世界遺産写真展III」で見ることができる。
放送ライブラリーの会場で展示されている写真は80点と少し。見ごたえ十分!
また、「世界遺産」ファンが楽しみにしているというイベント、TBSテレビの制作者が語る取材裏話「世界遺産公開セミナー」を7月1日に開催。こちらは、抽選で選ばれた200名が参加できる。
このイベント、制作者と参加者の間で毎回熱い討論が繰り広げられるとか。
イベントへの応募方法は「こちら」を参照のこと。
ちなみに、放送ライブラリーには視聴ホールもあり、過去に放映されたTBSテレビの「世界遺産」の中から137本が鑑賞できるようになっている。見逃した放送があるなら、この機会に鑑賞して行こう。
世界遺産に興味があるなら、放送ライブラリーで開催されている「世界遺産写真展III」は、写真に、映像に、番組にと、1日いても飽きないお勧めのイベントだ。
■会期 ~7月8日(日) 月曜休館
■時間 午前10時~午後5時
■会場 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール
神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内
みなとみらい線「日本大通り」駅・3番情文センター口直結
JR・市営地下鉄「関内」駅下車徒歩約10分
■入場 無料
放送ライブラリー
http://www.bpcj.or.jp/
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北海道東川町が「第23回東川賞」の受賞者を発表した。新人賞はCAPAでもおなじみの写真家・今岡昌子さんが選ばれている。
国内作家賞はニューヨークで活動する杉浦邦恵さん、海外作家賞はバンコク在住のマニット・スリワニチブーンさん、特別賞は旭川市で写真ギャラリー『galleryロマンス』を運営する山田博之さんに決まった。
東川賞は1985年より開設され、今年で23回を迎えた。7/28に受賞者を東川町に招き、授賞式を開くほか、その日から東川町文化ギャラリーで受賞者の作品展を行う。
受賞理由の詳細はまだ明らかにされていないが、新人賞を受賞した今岡さんは「『re・birth~ガレキの隣のオンナたち』以降の活動に対してとだけはうかがっています」と話す。
同賞は過去1年間だけでなく、作品発表年から3年間の活動を評価するとしているので、今岡さんが雑誌や写真展などで発表してきた作品がトータルで評価されたのだろう。
「自分の作品はアートでもなく、本格派のドキュメンタリーでもない。発表する舞台が限られたジャンルにあると考えていましたので、そこを見て評価をしてくださる方がいたことに、心から嬉しさがこみ上げてきました」と今岡さんは受賞の喜びを話してくれた。
そして今は、受賞発表展に出品する作品のセレクトを始めたという。
「これまでの作品から未発表分も含めて、自分の世界を検証する機会にもしたい。写真展を開くチャンスは何度もあるものではないので、新しい作品世界がお見せできるようにします」と、展示に向けての抱負を語った。
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個性的なデジカメCaplio(キャプリオ)GX100などで知られるリコーが現在、『第6回 Caplio&GR DIGITAL フォトコンテスト』の作品を広く募集中だ。同社では「気軽にカメラを持ち歩いて、気軽に撮った写真を大事にしたい」という思いから、2004年6月よりコンテストを実施している。
今回のテーマは「やさしい時間・空間」。入賞作品は、同社のWebサイトで発表・公開され、さらにプリントしての入賞写真展も予定されている。
応募方法は専用のWebサイトからのみで、締め切りは2007年8月19日(日)。プロ・アマ問わず応募できるが、リコーのデジタルカメラで写した作品に限られるので、ご注意のほど。
気になる賞品は、高級コンパクトデジカメとして知られる「GR DIGITAL」や、量販店の売れ筋ランキング上位の常連「Caplio R6」など。ホッと一息つける写真やココロ癒されるシーンが撮れたら、むずかしく考えずに応募してみてはいかがかな?
応募規定や応募上の注意など、詳しくは以下のサイトで確認を。
http://www.ricoh.co.jp/dc/capliolife/join/detail.html
■応募締め切り
~2007年8月19日(日) 24時(日本時間)
■賞品
最優秀賞 GR DIGITAL+オプション 1名
Caplio Life賞 Caplio R6 1名
GR BLOG賞 Caplio R6 1名
特別賞 Caplio GX100 1名
優秀賞 DVD-R10枚 30名
■審査員
写真家・河田一規氏
■審査発表
2007年9月下旬に同社Webサイト上で公開予定
■お問合せ先
Caplio&GR DIGITAL フォトコンテスト事務局
TEL 0120-000475(お客様相談センター)
メール caplio@raa.grp.ricoh.co.jp
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歌詞のワンフレーズずつに作品を投稿していく。
オリンパスはスペシャルサイト「E GOES to WORLD」において、5/28(月)11:00より写真の一般公募を開始した。デジタル一眼レフカメラ『E-410』のCMに使用しているBGM「彩り」(演奏Mr.Children)の『もう一つのミュージックビデオ』を制作するプロジェクトだ。募集は3期に分け行なう。
「彩り」のミュージックビデオはすでに公開されているが、ここでは新たに一般から集めた写真で特別編を作る。
同サイトでは「あなたの写真と出会い、何かに気づく人がいる。あなたの写真と音楽が出会い、新しい何かが生まれる。あなたの写真を旅に出してみませんか」とメッセージを送っている。作品は歌詞にあわせて募集しているが、そのヒトコマずつに共通するのが一人一人の『ちょっと嬉しいシーン』だ。1人のちょっと嬉しいが、ほかの誰かのそれにつながって、音楽と一緒になる。
それらが最終的に合わさったとき、どんな世界が形作られるのか。コンセプトを聞いただけで、何かわくわくしてくる。
作品はアップロードすると、そのまま公開され、来場者はセレクトボタンでそれぞれの作品を鑑賞することができる。最終的には応募作品から審査員が写真を選び、第3期終了後に、もう一つのミュージックビデオを完成させる。
審査員はクリエイティブディレクターの高松聡さん、映像ディレクターの丹下紘希さん。
第1期は6/30まで募集され、7月上旬に結果が発表される。第2期は7月上旬から、第3期は9月上旬から募集開始予定だ。
オリンパス特別サイト「E GOES to WORLD」
http://olympus-wonder.com/
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知床、屋久島はじめ、フランスのモン・サン・ミシェルとその湾などの世界遺産。その魅力を著名写真家による作品と、洗練された高品位映像によって紹介してくれるイベント『世界遺産写真展III~映像と写真でつづる、地球の記憶。~』が、神奈川県・横浜市で開かれている。
カテゴリーは3つ。「自然」ではオーストラリアのグレート・バリア・リーフ、ロシアのカムチャッカ火山群など約23ヵ所、「文化」ではギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟(トルコ)、モン・サン・ミシェルとその湾(フランス)などおよそ48ヵ所、また「日本」では前述の知床、屋久島のほか、白神山地、琉球王国のグスクと関連遺産など13ヵ所、合計90点あまりが紹介されている。
世界各地の写真家によるスチル作品に加え、会場でしか目にすることのできないテーマ別映像も公開され、来たる7月1日(日)には、TBSテレビ『世界遺産』スタッフによる公開セミナー(申し込み制・6/21締め切り・抽選で200名)も行われる。
この機会に、人類共通の“宝物”を家庭のテレビでは味わえないスケール感と立体的な構成で体感してみてはいかがだろう?
モン・サン・ミシェルとその湾(フランス) (c)Herve Champollion
■会期 ~7月8日(日) 月曜休館
■時間 午前10時~午後5時
■会場 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール
神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内
みなとみらい線「日本大通り」駅・3番情文センター口直結
JR・市営地下鉄「関内」駅下車徒歩約10分
■入場 無料
放送ライブラリー
http://www.bpcj.or.jp/
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「第5回 ビジュアルアーツフォトアワード」の作品募集が6/21(木)から29(金)に行なわれる。1965年1月1日以降生まれ(42歳以下)で、日本在住であれば誰でも応募できる。
この賞は、写真専門学校のビジュアルアーツ4校が共同で創設したもの。『若い才能のすぐれた作品に光をあて、写真集の形で長く後世に残す』という高まいな思想でスタートした賞だ。
これまで7名の受賞者が出ているが、受賞者のひとり石塚元太良さんは、昨年写真集「wwwww」を発表し、続くこの4月には個展「はじまりへの導線」と写真集「PIPELINE-ALASKA」を発表している。個展は青山・スパイラルガーデンの期待される若手アーティストを紹介するart-lifeシリーズだ。
同じく受賞者のericさんは、写真家の瀬戸正人さんが「最も有望な若手写真家」と評価する逸材だ。瀬戸さんが主宰するギャラリー「プレイスM」では今年開設20周年を迎えるが、その記念企画展として6/4(月)から10(日)にeric写真展「flash」を開く。香港生まれの作者が捉えた中国のスナップだ。
そのほかの受賞者も今後の活躍が期待される顔ぶれとなっている。
受賞者たちの活動は随時、ビジュアルアーツフォトアワードのサイトで紹介される。
このフォトアワードでは大賞1名を選考し、副賞として「写真集の出版」と「受賞作品を一括20万円で買い上げ」ている。写真集は受賞者に100冊を贈り、そのほかは書店で販売をしていく。取り扱い店舗はジュンク堂大阪本店と池袋本店、青山ブックセンターと、ビジュアルアーツのウェブサイトによるネット販売だ。
作品を制作中で、我と思わん方はぜひこの機会にチャレンジをしよう。作品が間に合わない人は、来年募集があることを期待して準備を始めよう。
審査員は、写真家の森山大道さん、上田義彦さん、瀬戸正人さん、百々俊二さん、写真評論家の飯沢耕太郎さんだ。ちなみに、事前審査なしで審査委員全員が全作品を見て協議を行なう。憧れのあの写真家に、自分の作品を見てもらえるチャンスでもあるのだ。
募集要項、詳細は以下のサイトをチェック!
ビジュアルアーツフォトアワード
http://www.vaphotoaward.com/
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写真集に写真展、映画のスチルにCDジャケットと、独自の感性で作品を発表し続けている写真家・中野愛子氏と、広告、雑誌などジャンルを問わずに活躍している"漢"らしい写真家・藤里一郎氏がタッグを組んだ写真展、『愛子と一郎のイケテルンバ』が5月22日から開催された。
中野氏と藤里氏のタッグは3年ぶり2度目で、今回の写真展の被写体は、今もっとも注目を集める俳優のひとり「イケテツ」こと池田鉄洋さん。「イケテツ」を愛するふたりの写真家が、本気&遊び気分で企画した異色写真展。中野愛子氏が撮影した2003 年のキュートなイケテツ、藤里一郎氏が撮影した2007 年春のエロスなイケテツ。
イケテツファンもそうでない人も、愛してやまない人もコワイモノ見たさの人も、是非、会場に足を運んでみよう。
おふたりの写真をぜひ、という依頼に快諾していただいた、写真家の中野愛子さん(左)と藤里一郎さん(右)。ふたり並ぶと、まるでミュージシャンのよう。
「期が満ちたと言わんばかりに、イケテツを愛する人々の運命の糸が急速に絡まり実現した展覧会です。イケテツを愛する方は勿論、イケテツ既知の方・未知の方を問わず、乞う御期待ください。展覧会オリジナル音楽CDも製作中です☆」と中野さん。
写真展は5月28日まで。26日には『池田鉄洋サイン会&ミニ・トークショー』も開催される。
写真家・中野愛子さん
ファインダー越しの一目惚れが必殺技の写真家。個展を精力的に開催するほか、藤原竜也『persona』、伴都美子(ex. Do As Infinity)『SUMMER DAYS』、矢口真里(ex.モーニング娘。)『ヤグチ』などの写真集や、『NANA』『NANA2』『7月24日通りのクリスマス』『奇妙なサーカス』などの映画のスチール写真、広告、雑誌、CDジャケット、大学講師、審査員など、その活動の場は多岐に渡る。
オフィシャルサイト
http://www.wormwheel.com/gallerysyrup/
写真家・藤里一郎さん
男っぷりのよい写真、匂い立つエロス溢れる写真を撮る当代随一の写真家。大倉舜二氏に師事、96年独立。個展、WEB、広告、雑誌など、ジャンルを問わず作品を発表。代表作『REAL 錆びない、鋼鉄』『夢野ひなた FINAL2006.3.20』、伊坂幸太郎『死神の精度』、森沢明夫『ラストサムライ』他。 04年、アートユニット・ATG unlimited結成。格闘家・武田幸三オフィシャルフォトグラファー。
オフィシャルサイト
http://www.fuky.net/
俳優・池田鉄洋さん
気持ち悪いけどなぜか見てしまう、そんな独特の存在感が魅力の俳優。「小劇場」と呼ばれるジャンルで舞台活動を続け、ドラマ、映画などにも多数出演。劇団『猫のホテル』所属。コントユニット『表現・さわやか』作・演出・主宰。舞台『マイロックンロールスター』『労働者M』、ドラマ『純情きらり』『医龍』『ヒミツの花園』、映画『トリック劇場版2』など多数。
猫のホテルオフィシャル・サイト
http://www.nekohote.com
『池田鉄洋サイン会&ミニ・トークショー』開催
日程:5月26日(土)
場所:ラップネットシップギャラリー内
時間:第一回16:30~18;00 / 第二回18:30~20:00
定員:各回30名(要整理券。完全入れ替え制)
参加方法:当日の朝11:00からラップネットシップ受付にてグッズ(300円~)を購入した参加希望者に、先着60名様で整理券を配布(整理券がなくなり次第、配布終了)。整理券はひとり1枚で、知人、友人などの複数の整理券は受け取れないので注意すること。
なお、5月26日(土)16:30~18:00・18:30~20:00は『サイン会&ミニ・トークショー』への参加者のみの入場となる。
会場 LAPNET SHIP
http://www.lapnet.jp
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6/1(金)は写真の日。写真ファンならば、よもやお忘れではあるまい。
この日、大阪のBEATS GALLERY(ビーツギャラリー)では、一般公募展「私の6月1日展」を開催する。このイベントは、参加者がレンズ付フィルムを使って2007/6/1を撮影する。その写した27枚をベタ焼きにして、6/24~7/1にビーツギャラリーで展示するのだ。
昨年の公募展の模様。27枚すべてをベタ焼きにして展示する。撮った本人も写真展当日、初めて自分の作品を見るのだ!
レンズ付フィルムは、申し込み時に参加者に渡される。撮影は「6/1に行なう」ことが条件なだけで、何をどこで撮ろうがそれぞれの自由。撮影済みのレンズ付フィルムはギャラリー側で現像、プリント、そして展示まで行なう。
要するに、撮影した本人も、写真展が始まるまで何がどう写っているか分からないのだ。撮ったらすぐ確認できるデジタル時代に、実に銀塩ライクな催しといえる。
このギャラリーは岡島慎一郎さんをはじめとする写真家が運営する自主ギャラリーで、2001/7/7にオープン。現在、11名のメンバーにより企画展を中心に運営している。このイベントは2004年から始められ、今年で3回目。
「レンズ付フィルムを使うのは、参加者全員がカメラに頼ることなく、同じ条件で撮影できるためです」と、ギャラリーメンバーの上田ナオコさんは説明する。
前回は約70名を越す参加者があり、大いに盛り上がったようだ。参加者はプロカメラマンと学生、会社員がほぼ同数ずつ。初めて写真展に参加する人、個展を開いたことのある人など、さまざまだ。
「レンズ付フィルムだからピントも露出も、構図も考えないで自由に撮れる。あっと思った瞬間にシャッターを押す。久しぶりに写真を撮ることを心から楽しめた」とは、ある参加者の感想。
7/1(日)は13:00~18:00まで会場でパーティを行なう。出展参加料は4000円、パーティ参加費は1000円。郵送でのやり取りも可能なので、心が動いた方はギャラリーに問合せを(Webページ参照)。
なお、この時期東京で開かれる東京写真月間に呼応し、大阪でも02年より「大阪写真月間」をスタートさせている。大阪ニコンサロンでは5/24(木)~29(火)に「写真家150人の一坪展」を開く。このほか「高校生の写真一坪展」や「市民参加型シンポジウム」など関連イベントも開催予定だ。
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ご存じ、レンズメーカーのタムロンがマクロレンズに特化した写真コンテスト、その名も『クロレンズ フォトコンテスト』を実施する。
このコンテストは、マクロレンズの楽しさをより多くの人びとに知ってもらおうと同社が2004年から開催しているもので、今年は4回目。“タムロンの90ミリマクロ”といえば、写真・カメラファンならば誰もが知る名レンズの1本だが、応募については「マクロレンズで撮影した写真」であればメーカー問わず、旧モデルでもOKだ。
写真はタムロンの『SP AF90ミリF2.8 Di MACRO 1:1』。他メーカーのマクロレンズで撮った作品でもかまわないが、使用したレンズは必ず「正式名称」で明記のこと。また、ズームレンズのマクロ機能やマクロ以外の単焦点レンズによる作品は不可なので、ご注意のほど。ちなみに昨年の応募総数は3209点だった。
応募形態は、キャビネサイズ(2L)~四つ切りワイドプリントまで(白黒、デジタルホームプリント可)。応募締め切りは2007年11月15日(木)必着。テーマは自由で、ひとり何点でも応募できるが、組写真は受け付けない。
応募方法は、作品1点ごとに応募用紙1枚を作品の裏面にテープで四辺を貼り付けし、下記の「作品の送り先」まで郵送のこと。指定の応募用紙は特にないので、「作品の天地」と下記の「記入事項」を楷書で記入し自作すればいい。
■賞
グランプリ(1名) …… 賞金30万円
金賞(3名) …… 賞金10万円
銀賞(5名) …… 賞金5万円
銅賞(10名) …… 賞金1万円
入選(20名) …… 記念品
■審査員
写真家 竹内敏信氏
■発表
2008年2月下旬予定
入賞者本人に直接通知
タムロンのホームページ
■応募用紙の記入事項
(1)画題(ふりがな)
(2)郵便番号・住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)年齢
(5)性別
(6)電話番号・FAX番号・メールアドレス(お持ちの場合)
(7)ご使用のカメラ名
(8)ご使用のマクロレンズ名(メーカー名を含む正式名称)
(9)撮影データ(わかる範囲で)
■作品の送り先
〒134-8799 東京都江戸川区中葛西1-3-1 葛西局私書箱9号
株式会社タムロン 「マクロレンズ フォトコンテスト」係
くれぐれも、応募用紙の貼り忘れや規定外の応募をしないようご確認を。また、作品を送る際は“必ず郵便”で。簡易書留がおすすめだ(宅配便は不可)。
以下に、タムロン事務局からの「入賞について」と「入賞作品・応募作品の取り扱い」を転載するので、こちらも必ずお目通しいただきたい。
*
■入賞について
・入賞作品はひとり1賞とします。
・応募規約に違反したとき、および入賞決定後でも、類似または二重応募と主催者が判断した場合には入賞を取り消して、賞金等を返還いただく場合があります。
・グランプリ、金賞、銀賞、銅賞の上位入賞作品は原版(フィルム、データ)をご提出頂いた時点で入賞の確定とします(指定した期日までにご提出いただけない場合には入賞を取り消すことがあります)。
・グランプリ、金賞、銀賞、銅賞の上位入賞作品(プリント)は事務局資料とさせていただきますので、ご返却いたしません。
■入賞作品・応募作品の取り扱いについて
・入賞作品はタムロンのホームページ、宣伝広告、販促物、イベント等に無償で使用させていただきます。画題・作者名(出身県含む)の明示、トリミング、色調変化の有無も含め、使用方法に関してはタムロンに一任するものとします。
・入賞作品の原版(フィルム、データ)のご返却は、お預かりしてから1年後とさせていただきます。
・応募作品(プリント)は結果発表後(2008年2月下旬以降)、ご希望により返却いたします。応募用紙に「返却希望」と朱筆し、必ず「簡易書留料金と郵便料金の総額」の切手を返却封筒に貼り、住所・氏名を明記して応募作品と同封してください(ただし、グランプリ、金賞、銀賞、銅賞作品に関してはご返却致しませんので予めご了承ください。また、返却希望の手続きが不十分の際も返却できない場合がございますのでご了承ください)。
・応募作品の取扱いには十分注意いたしますが、万一の事故(郵送中の事故も含む)に対する責任は負いかねますのでご了承ください(特にインクジェットプリントは印画紙に比べて耐久性の面で弱い傾向にあることを、事前にご承知おきください)。
応募者は本コンテストの応募規約をすべて了解したものとみなします。なお、個人情報は本コンテストの運営目的でのみ使用し、ご本人の許可なしに第三者に提供・開示いたしません。
■主催・お問い合わせ先
株式会社 タムロン 宣伝部 マクロレンズ フォトコンテスト事務局
TEL 03-3251-3860 FAX 03-3251-3863
タムロン
http://www.tamron.co.jp/
第4回タムロンマクロレンズ フォトコンテスト
http://www.tamron.co.jp/special/macrocon2007/index.html
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興味深い写真がたくさん掲載されたウェブサイトを発見したので紹介しよう。トヨタ博物館が運営する『思い出写真館』だ。
「思い出写真館」のサイトでは、クルマにまつわる写真が、メーカー、時代、地域、車型タイプ別で分類されている。
ここには人とクルマが写った家族のスナップ写真が掲載されている。たとえば、昭和48年、自宅での結婚式・披露宴を終えた新郎新婦が新婚旅行へ出かけるシーンや、昭和36年の岡山市内の大通りの様子、さらに伊勢湾台風後の名古屋市内の風景など、そこには貴重な昭和史のひとコマが記録されているのだ。
トヨタ博物館は、自動車文明の歴史と業績を収集・公開するため、1989年4月にトヨタ自動車により愛知県愛知郡長久手町に開設された。館内では、国内外の自動車の歴史が約120台の車両により体系的に展示されているほか、日本人の暮らしと自動車の関わり合いについても企画展示などで紹介している。「思い出写真館」の企画は、この博物館活動のなかから生まれた。
国内外の車の歴史に触れられる「トヨタ博物館」ホームページ。
来館者のなかには、時折、昔乗っていた自家用車の写真を持参してスタッフにその車名を聞くことがあったという。
「一般の方には調べる手段や資料が少ないのだと思います。車名や周辺情報をお答えすると大変喜ばれる。また、こちらとしても、お客様から当時の生活や様子をうかがうことで有益な知識を得ることも多かったのです」と同館の杉浦孝彦さんは話す。
そこで、2005年9月1日から、家庭に眠っているクルマと人が写った写真の公募がスタートした。作品収集に際しては、多くの写真を集めることと、応募写真の情報を正確に見る人に伝えること、歴史的資料として保管・活用することを重視したという。応募に当たっては、撮影年代・場所と150字程度のコメントを添えることを条件にしている。
「学芸的な資料とするには、撮影場所や時代背景が欠かせないからです。実際にはコメントの内容が不足していて投稿者に問い合わせたり、思い違いの修正に多くの時間を費やすことになりました」
応募は専用サイトを立ち上げてインターネットと郵送で受け付け、募集開始から3ヵ月でおよそ350点の作品が集まった。
杉浦さんは、当初は団塊の世代が両親や自分の子ども時代のアルバムからスキャニングしてインターネットで投稿してくるケースが中心になると想定したそうだ。しかし、実際は郵送での応募が2/3にも及び、70歳以上の方からの応募も少なくなかったという。
昭和8年12月、皇太子誕生奉祝の荷。撮影地は京都で、車はFIAT(1927年式)。
昭和34年9月、東海地方に未曾有の被害をもたらした伊勢湾台風。クルマは初期型のマツダT1100オート三輪。4枚組写真。
4枚組のもう一枚。2006年4月から12月までに集められた作品を対象に選んだ、第2回「一枚の写真賞」受賞作品。
「奮発してタクシーに乗った新婚旅行や家族でのドライブなど、当時、誰もが身近だった事柄が写真で送られてきました。昔をただ懐かしむだけでなく、自分たちに共通した『世代史』『生活体験史』が展示できると、次第に確信が深まりました」
作品は専用サイトに順次アップして発表するとともに、2006年1月4日から3月26日にはトヨタ博物館で企画展「一枚の写真 思い出のクルマ」を開催した。その会場では家族で来場する姿が多く見られ、「お祖父さんやお父さんが写真を解説し、子どもたちが興味深く聞き入っている姿を何度も見ました」と杉浦さん。
来館者からは「ひとつひとつのコメントをじっくりと読みふけってしまい、予定時間をオーバーしての見学となった」という声や、出品された方からも「40数年ぶりに、投稿した写真のように母と妹と従兄弟と会場で記念写真を撮ることができた」といった喜びの感想が多く寄せられた。
「写真により、いろいろな歴史の扉がいくつも現われました。岐阜の方からは、どうしても見せたい写真と資料があるのだが、高齢のために来てほしいと連絡がありました。元大工さんで、終戦直後、自動車ボディ製造工場に勤められていたそうです。当時はGHQから乗用車の生産が禁止されていたので、その工場では小型トラックを乗用車に改造していたといいます。改造部は木骨のフレームだったので、大工の技術が生きたのですね。ただ、その後、車は金属ボディになり職を失ってしまったそうですが」
今回、この企画を担当した杉浦さんは、こうした写真を集められるのは今がラストチャンスだとも思ったという。
「私の両親はありがたいことに元気でいますが、もし亡くなった時には、実家にある写真類は整理できないまま紛失したり、過って捨てられてしまうだろうと思います。私自身団塊の世代なので、ほかにもそうした家庭は相当数あるだろうと考えたのです」
さらに、自分のアルバムを改めて見て発見したのは、「クルマと家族の写真」が減っていることだという。
「自宅前や普段の生活の場での写真がない。家族が同乗している写真もない。まして最近はデジタルカメラで、プリント自体が少なくなっている。カメラ付携帯電話などでいたるところで撮影する姿は見るが、その画像が後世に残っていくのか不安になる」と杉浦さんは指摘している。
まずは、トヨタ博物館公式サイト「思い出写真館」を訪れ、クルマのある日常風景の楽しさを堪能しよう。そして、そのあと自宅のアルバムを引っ張り出して、投稿できる写真を探してみよう。日常を写真プリントで残す価値が改めて実感できるはずだ。
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フランスの出版社より、森山大道さんの写真集『SOLITUDE DE L'OEIL 眼の孤独』が刊行される。
ただし、写真集といってもオリジナルカラープリント6点からなるもので、美術館と愛書家向けに制作された限定40部の豪華本だ。
一般人には縁遠い話と思うなかれ。その実物を展示、販売する写真展が、東京の丸善日本橋店で5/17(木)から23(水)に開かれるのだ。写真展ではその写真集からの作品を中心に展示構成するほか、森山さんの著書約17点の展示販売も行なう。
写真集に収められるプリントは、各葉にサインとエディションナンバーが入れられるほか、フランスの前衛詩人、ミシェル・ビュルトーの詩が添えられているという。
この会場では、限定40部のうち、数部を取り寄せ、販売も行なう。
丸善担当者によると、気になる写真集のお値段は「現在の予想実勢価格は900,000円ぐらい」だそうだ。期間は1週間と短いが、興味をそそる価格である。
さらに会期2日目の18日(金)には、同じ会場で作者によるサイン会も行なわれる。ぜひサインがほしい、という人には本書のためのポスターがオススメ。
森山さんの手になるポスターで、現在、鋭意制作中とか。価格は未定だが、お手ごろな設定がされるはずだ。
現在、スペインのアンダルシア現代美術センターで、近作約320点を展示する「森山大道回顧展 1965~現在」が開催されており、同展はケルンで巡回展示予定。
日本では、来年5月に東京都写真美術館で大規模な展覧会が企画されており、ますます国内外で森山大道さんへの注目度は高まっていきそうだ。
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森山大道さんの魅力はプリントでこそ伝わる。ぜひ、自分の眼で確かめてみよう。 |
写真展は丸善・日本橋店3Fギャラリーで。
営業時間は9時30分から20時30分。最終日は17時まで。サイン会は18時から20時まで。
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「他社のカメラは持っているのですが、ニコンは使ったことがなかったので、ちょっと借りてみました」とは相原さんご家族。身近な商店街で短時
間、無料で借りられるという“お気楽さ”が人気の秘密か。なんとD40の貸し出し人数は2日間で約150名、コンテストへの応募総数は約
300点に及んだとのこと。
いや~、すごい!
こんなに賑やかで活気にあふれた商店街を訪れたのは久々ですね。さすが“直線で日本一長い”といわれるだけのことはある。って、ここは東京・品川区の戸越銀座(とごしぎんざ)商店街。CCNでは、先日このページでお伝えした『戸越銀座を撮ろう!ナイスフォトコンテスト』におじゃましてきました。
このコンテストは、アマチュアなら誰でも参加できるもので、テーマはズバリ《戸越銀座商店街》。カメラの種類に制限はなく、4月21日と22日に直接、商店街の一角に設けられた会場まで作品を持参して応募するという、まさに地元密着型のイベントです。
東急・池上線「戸越銀座」駅を降りて商店街を歩きはじめると、いたるところでデジタル一眼レフカメラを手にした人たちを見かけます。なにげにチェックすると、ニコンD40を持っている人が多い…。そうそう、今回のイベントはニコンカメラ販売の協賛によって、D40の無料貸し出しも行なわれているのでした。
コンテスト受付会場は、すぐに発見できました。まさに黒山の人だかり状態でしたから。おそらく、その場でカメラ無料貸し出し&コンテスト開催を知った人も少なくないんじゃないかなぁ。で、お買い物やお散歩ついでに“にわかカメラマン”となってスナップ撮影。そのまま写真をコンテストに応募している家族連れや若い主婦の姿も数多く見受けられました。長ネギがのぞくトートバッグを肩にかけ、鯛焼き屋さんの情景をD40で狙うなど、ほのぼの感120%!
戸越銀座商店街に特設されたフォトコン受付会場。ニコンD40の無料貸出しも行なわれ、人波が途絶えることはほとんどなかった。
また、同時に別の会場では、月刊CAPAなどでもおなじみの桃井一至カメラマンによる『ニコンD40使い方教室』も開かれていました。こちらも、デジタル一眼レフにさわるのは初めてという方が大多数。講習後には、そのまま商店街へと繰り出して実践です。「撮りたいものを真ん中からズラして、いわゆる日の丸構図にならないようにすると、バランスよく構成しやすいですよ」との桃井さんのアドバイスをもとに、ていねいにシャッターを切っている参加者のようすが印象的でした。
【動画①】
ニコンD40使い方教室
桃井カメラマンによるセミナー
2日間で計4回のセミナー参加者は100名ほど。親子での参加もあった。それほど遠くない将来、キッズ・ケータイならぬ、“キッズ・デジタル一眼レフ”も出てくるか?
動画をご覧いただくためには、無料のAdobe Flash Playerが必要です。動画が再生されない場合は、こちらから最新のプレイヤーをダウンロードしてください。
昨年発売のD80、D40、そしてこの春デビューしたD40Xと快進撃を続けるニコンのデジタル一眼レフ。同社では、より幅広いユーザー層にそれらの魅力を伝えるため、これからも趣向を凝らした各種イベントの計画や協賛を行なっていきたいとのことなので、大いに楽しみ!みなさんも、お近くでこうしたイベントが実施される際には、積極的に参加されてみてはいかがでしょう
【動画②】
お母さんもデジタル一眼の楽しさに納得!
商店街ならではの盛り上がり
会場ではエプソンの小型ダイレクトプリンタE-700によるプリントサービスも行なわれた。「(ニコンD40は)オートモードもついていて、意外とカンタンに使えました。プリントもきれいですね~♪」と参加者のひとり、若いママの長谷川さん。

写真歴およそ4年の福岡さん。「お気に入りの喫茶店があるので、戸越銀座には何度か来ているのですが、カメラを向けたのは初めて。最初は狙いが定まりませんでしたけど、商店街のみなさんが気さくな方ばかりだったので、人物中心に写してみました」。街角の人物スナップは“ひとこと声をかけて撮る”のが「ナイスフォト」の基本!

この日の商店街では広い層におよぶユーザー達がD40と撮影を楽しんだ。
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「フィルムにこだわっているわけではありません。昭和のカメラで撮ったあとは、便利で気軽なデジタルプリントを楽しんでもらいます。まずは撮って愉しみませんか?」
昭和の名機オリンパスペンを使ったフォトエッセイ「時を超えるカメラ」の著者として注目された写真家MazKen(松本賢)さんが講師をつとめるユニークな写真講座が始まる。東京・西武池袋本店の池袋コミュニティ・カレッジ(http://www.seibu.co.jp/c_college/)の「昭和のカメラで遊ぼ!」(http://college.i-printnet.jp/html/200704/20070419/20070400602.htm)だ。好評だった昨年に続く開講で、誰でも気軽に参加して撮影やプリントを楽しめる内容になっている。
開講は5月13日(日)より3ヵ月。全6回の講座で、最終日は7月15日になる。
1. 基礎知識
2. 撮影
3. デジタル画像化(プリント)
——の3テーマを2日間ずつに分けて開講するので、テーマごと(2日間だけ)の選択受講も可能。デジタル化実習では後援メーカーの最新スキャナやプリンタを体験できる。カメラの無料貸し出しもしてくれる。
また本講座の開講を前にコミュニティ・カレッジ内では、GW中の4月29日〜5月6日に2006年度1〜3期受講者の作品を集めた「昭和のカメラで遊ぼ!作品展」を開催。5月3日には「昭和のカメラで遊ぼ!」という体験講座(http://college.i-printnet.jp/html/200704/20070419/20070401432.htm)も開かれる。問い合わせと申込みは池袋コミュニティ・カレッジ芸術係(電話03-5949-5494)へ。

昨年秋にも開催された受講終了展。参加者の8割は女性で、難しいウンチクではなく撮影自体を楽しむ。少人数制の個別指導なので持参カメラや経験に合わせて親切にアドバイスしてくれる
【 日 程 】
5月13日(日) 13:30〜15:30 基礎知識1. 持参カメラを拝見
5月20日(日) 13:30〜15:30 基礎知識2. 撮影・使い方アドバイス
6月3日(日) 13:30〜15:30 撮影散歩1. 撮影の実際とアドバイス
6月17日(日) 13:30〜15:30 撮影散歩2. 撮影の実際とアドバイス
7月1日(日) 13:00〜15:30 デジタル画像化1. 完全、経験別
7月15日(日) 13:00〜15:30 デジタル画像化2. 完全、経験別
【 受講料 】
全6回 一般20,160円(会員18,900円)教材費1,575円
毎月2日間 一般 6,930円(会員 6,510円)7月教材費1,575円
5月3日(木・祝)体験講座 一般 1,680円(会員 1,575円)
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写真家・今岡昌子さんの巡回展「中国の緑と人びと」がスタートした。
東京展は、すでにお知らせしたとおり、メトロポリス東京を一望できる地上45階、東京都庁第一本庁舎・南展望室の一角で行なわれている。それだけに、写真展のスペースには、外国からの観光客や修学旅行らしき中学生の姿も。そんななか、今岡さんご本人にコメントをいただいた。
【動画レポート①】
Q.撮影のいきさつとその狙いは何ですか?
今回の主要テーマは、急速な経済発展とともに、森林伐採や砂漠化などの環境破壊が深刻化する中国で、地道な緑化関連事業に取り組む現地の人びとやその暮らしぶりだ。限られた取材期間とはいえ、国際協力機構(JICA)スタッフのサポートもあり、「濃密な撮影が行なえました」と今岡さんはふり返る。
【動画レポート②】
Q.印象に残る撮影のエピソードを教えてください
撮影で心がけていたのは、「できるだけ彼らの“日常”を狙う」こと。とくに子どもたちは、カメラを手にした外国人(今岡さん)が目の前にいるというだけで非日常であり、ふだんの表情とは異なったものになりがちだ。ときには、自分の存在感を薄めたり、逆に彼らの輪の中に飛び込むことも必要なのだろう…。
【動画レポート③】
Q.撮影に使用したカメラについて
今回の撮影では、おもにニコンD200とオリンパスE-1を使用した今岡さん。シチュエーションで使い分け、ズームレンズを装着することで、レンズ交換を最低限に抑えるなど、ダスト対策にはいつも以上に気を遣ったという。どんなジャンルだろうと、写真家にとってカメラやレンズは、「表現のための大切なツール」だ。
●
展示はカラー34点。JICAの記録写真という重要な役割を担いながら、そこには今岡さんならではの“やさしいまなざし”が感じられる。けっして中国だけの問題ではなく、人類にとって地球環境そのものが最大のインフラである現実も気づかせてくれる作品群……必見です!
■今岡昌子巡回写真展
『中国の緑と人びと~The Greening of CHINA~』
[東京展]
2007年4月18日(水)~24日(火)
9時30分~17時 (会期中無休。最終日16時まで) 入場無料
東京都庁 第1本庁舎南棟45階 南展望室
[横浜展]
2007年4月28日(土)~6月3日(日)
10時~18時(入館17時30分まで) 入場無料
JICA横浜ギャラリー(JICA横浜1階)
〒231-0001神奈川県横浜市中区新港2-3-1
《スライドトークショー》
5月27日(日)14時~16時
場所:会議室1 (40名程度、ギャラリー横)料金:無料
講演者:今岡昌子さん(写真家)
インタビュアー:鍛冶澤千重子さん(JICA総務部広報室)
[石川展]
6月6日(水)~8月18日(土)
13時~19時 入場無料
JICA北陸 JICAプラザ
〒920-0853 石川県金沢市本町1-5-3リファーレ1階
休館日:日・月・祝
※併設で、草の根技術協力のアラシャン盟の写真も展示予定。
この他、8月には帯広で開催予定。
独立行政法人 国際協力機構 http://www.jica.go.jp
今岡昌子さんHP http://www.re-birth.net
http://fotologue.jp/masakoimaoka/
※この動画は、三洋電機のザクティDMX-CG65で撮影しています。
http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_cg65/index.html
動画をご覧いただくためには、無料のAdobe Flash Playerが必要です。動画が再生されない場合は、こちらから最新のプレイヤーをダウンロードしてください。
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東京都庁の第一本庁舎南塔45階に入場無料の展望台があるのをご存知だろうか。地上202mから東京、そして関東平野を見渡せるビュースポットなのだ。さらに多くの来場者を集めるこの展望台の一角は、イベントや展示会などに一般に開放されている。
その場所を利用して、4/18(水)から24(火)まで、今岡昌子写真展「中国の緑と人びと」が開催される。会期中無休。開館時間は9時30分から17時まで。
今岡さんはご存知のようにアジア、イスラム圏を中心に、紛争や災害による被災地をドキュメントしてきた写真家だ。彼女の写真は厳しい現実を切り取りながらも、美しさを失わず、その被写体からは生きる希望が伝わってくる。
今回は、急激な変貌を遂げている中国において、緑化に取り組む人びとを追っている。同国でも経済の繁栄と引き換えに、自然破壊が進み、その現実に目を背けられなくなってきたのだ。四川省の山岳地帯では、失われた森を復活させるべく、活動が始められている。
作者は2004年と2006年に新疆ウイグル地区、北京市内、そして四川省の内モンゴル自治区アラシャン盟、涼山イ族自治州、成都市を取材してきた。ここでは未発表の作品32点を含む34点を展示する。
「今回は環境がテーマですが、人物やスナップをメインにしました。被災地をテーマとしながら人々の暮らしぶりを追う手法と同様です」と今岡さんは言う。ドキュメンタリーにおいて、常に人は重要なモチーフなのだが、その人への視点の置き方が彼女の写真に独自の世界観をもたらしているのだろう。
今回の写真展の主催は開発途上国への援助活動を行なうJICA(国際協力機構)。不特定多数の人に写真を見てもらうために、この場所で写真展を開くことを決めた。写真家としては多くの人に見てもらえる場である反面、足を止めさせることが難しい環境でもある。
「以前、愛知万博の会場でこうしたフリースペースを使って展示をしたことがあります。小学生の団体が来たとき、関心のない子はさっさと去り、興味を持った子は時間をかけてじっくりと見てくれました。そのなかにはハッとするような意見を話してくれた子もいました」
だからこの会場でも、いつもの展示を心がけて空間づくりをするという。メトロポリス東京を眼下に臨みながら見る写真は、どんな感興を与えてくれるのか。楽しみな展示の一つだ。
ちなみにこの展示室の貸しスペースは東、南、西側に3ヵ所あり、それぞれ約64㎡(約19坪)ある。利用料はワンスペース6,318円/日で、最長1週間まで。申込みは6ヵ月前から行なっている。
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記者席から拍手が鳴り響く美しさ——パナソニックのデジタルハイビジョンプラズマテレビ「VIERA(ビエラ)」シリーズ10機種の新製品発表会が4月10日に開かれた。宣伝キャラクターの小雪さんが登場。画質アップのビエラの横に立つと、その美しさに記者席が沸いた。
【動画レポート】
新型ビエラで「デジカメ写真一発再生」を実演
新ビエラシリーズには世界初の42型フルハイビジョンプラズマモデル(PZ700シリーズ42V型)2機種もラインアップした。50型の2機種を含めて、フルハイビジョンプラズマは、高い動画解像度(900本以上)で、静止画だけでなく動画でもくっきり緻密な映像を楽しめる。また新製品10機種ともに新開発の低反射クリアパネルを採用し、外光の映り込みを大幅に抑えることに成功するなど高画質映像を実現した。
新シリーズはリモコン1つで対応機器を簡単操作できる「ビエラリンク」機能にも対応。世界で初めて、フルハイビジョンSD動画のダイレクト再生も可能になった。またSDカードをスロットに差し込むだけでデジカメ写真を簡単、キレイに再生するフルハイビジョン「テレ写」も可能。
さらに「テレ写」中の写真を、ビエラのリモコンを使って簡単に印刷できるようになり、パソコンレスでデジカメ写真の鑑賞、プリントが楽しめるようになった。これは便利でうれしい。「ヒューマンビエラ」が、新製品のコンセプトだ。
【動画レポート】
牛丸副社長によるプロモーション説明と小雪さんのトーク
ビエラリンクは多くのAV機器とHDMIケーブル(少ない本数で済む!)やSDカードでつながり、ビエラリンク機能によって簡単に美しい大画面を楽しめる。松下電器産業は「そんな新しい見るテレビから『使うテレビ』への時代を切り開きたい」としている。
新製品の詳細情報はパナソニック「VIERA(ビエラ)」サイト(http://www.viera.jp/)で。

「使いやすく、人にやさしいテレビを私も使いたい」とCMキャラクターの小雪さん
【動画レポート】
小雪さんのフォトセッション

SDカードをビエラ本体のスロットに差し込むだけで大画面映像を楽しめる
ビエラ新製品の想定売価は、メイン機種となる42V型のデジタルハイビジョンプラズマテレビ(TH-42PZ700SK)で予想価格約43万円。4月27日発売
動画をご覧いただくためには、無料のAdobe Flash Playerが必要です。動画が再生されない場合は、こちらから最新のプレイヤーをダウンロードしてください。
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フォトギャラリーで時折、「ギャラリートーク」というイベントが開かれているが、出席したことはありますか? そこは出展作家が自らの作品を語る場であり、写真家の『生の意見』が聞けるのだ。
そんな一例として、4/7(土)に東京・四谷にあるRoonee 247photographyで行なわれた写真家・風間健介さんのトークショーと懇親会の模様をお知らせしよう。写真展は風間さんが撮り続けてきた北海道・夕張の炭鉱跡と、そこに住む人々を撮影した作品で構成したものだ。
会場の入り口にこんな貼り紙が。
読売新聞と東京新聞にこの写真展が記事として取り上げられたこともあって、「会期中、途切れることなく来場者があった」と風間さん、まずはほっとした表情を浮かべていた。当初、会期が都知事選と重なったことでの影響を心配していたのだ。
トークショーの来場者も上々で、会場はほぼ満席。ここでの話題は「夕張について」と「写真家として生きることについて」だった。
ギャラリーへの通路壁からずらりとプリントが並ぶ。
炭鉱遺産について、彼の考え方の基本は「否定される過去ではなく、負の遺産では決してない」ということ。夕張炭鉱には日本の基幹産業があり、働き甲斐のある職場として多くの労働者が集まってきた。それが廃坑となったことで、負の遺産として切り捨ててしまうことは、その街の歴史を否定することであり、そこに生きてきた人のプライドを踏みにじる行為なのだ。そんな街から希望や活力が生まれるだろうか。
「炭鉱の街は美しい。廃墟ではない。だからその美しさを撮ってきました」と風間さんは言う。
懇親会では飲み物を片手に自由に語り合う。
参加者のある男性は「『固定観念をなくせ』という風間さんの指摘にハッとさせられた」という。また北海道出身の女性も、自分が行ったこともない夕張を周囲の話から色眼鏡で見ていたことが分かったと話す。そして彼女は「話のなかで、今の子どもたちはどんな表情をしていますかと問いかけられて、自分の眼で見ていないことがたくさんあることに初めて気づかされました」とも言っていた。
トークショー後の懇親会では、作品を見ながら、この日初めて会った同士が会話を弾ませていた。この展示では、4つの壁面にびっしりプリントを並べる手法をとっていたので、「作品を並べる時に、何を重視して選んでいるのか」を作者に聞いてみると、
「壁ごとに物語を感じさせるまとまりを考えて、その中から黒と白のバランスがしっくりとなるように配置を考えた」と答えてくれた。たくさんのプリントが並びながら、どれもがうるさく主張せず、静かに見ていられるのは、その調和がとれているからなのだろう。
ギャラリーに併設したスペースでも話の輪が広がる。
4/22(日)にはキヤノンギャラリーSで高梨豊さんのトークショー(申込みはキヤノンホームページから)が開かれるほか、新宿ニコンサロンでも5/5(土)に若手写真家のギャラリートークが行なわれる。フォトギャラリーには新しい発見の種が埋まっているから、大いに活用しよう。
風間健介
http://www2.ocn.ne.jp/~kazama/
キヤノンギャラリーS
http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/1f/index.html
新宿ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/index.htm
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東京・品川のキヤノンSタワー2階オープンギャラリーは通路型ギャラリーであり、その長さは約30mに及ぶ。その壁面を1枚のプリントでいっぱいにする写真展が開かれる。4/19(木)から5/17(木)まで行なわれる日本建築写真家協会写真展「銀座ジャック←品川で銀ぶら→」だ。
プリントの縦長はおよそ1m。まさにこのギャラリーに最適の作品だ!
拡大してみるとこのような写真になっている。しかし、ぜひ品川へ足を運んで実物の迫力を感じてほしい。
撮影のエピソードは『CAPA10月号』のニュースジャーナル欄で紹介したので、ご記憶の方もいるかもしれない。同協会は発足5周年記念事業として、東京・銀座の中央通りを写真で再現すべく、1丁目から8丁目まで撮影したのだ。
この通りを選んだのは「オフィスビルと、美しく飾られたショーウインドーが混在した」日本有数の街並みだから。昼間の撮影は道に車の姿がない歩行者天国の時間内に行ない、夕景はオフィスビルの灯りがあるウイークデイに撮影した。
建築写真家として「より建築的な立面として撮影する」ことを目指し、有志による数回のテスト撮影を経て、8月に本番を敢行。夕景は21名、昼間の撮影は45名の写真家が参加したという。
参加者全員が6×9カメラを構え、横一列にずらりと並び同時にシャッターを切る。最終的に1枚の大パノラマ写真にするため、全員が揃えた条件は「ピントグラスのセンターを地面から1.6mに合わせ、仰角は28度、歩道の縁石から1mから撮影する」というものだ。
通りの全長は約1kmあり、総カット数は100カット前後。昼間の撮影で2回、夕景では5回ほど、並んで撮影を繰り返したことになる。企画立案から3年の歳月を要し、ようやく品川に銀座の昼と夜の街並みが同時に楽しめる空間が誕生する。
5/12(土)の14時から15時には、同協会の会員が撮影時の「ここだけの話」を語る。参加費、事前申込みは不要なので、気軽に参加しよう。
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在米24年のナチュラリスト、小池清通さんのプロ写真家デビュー展「大砂丘の声」が3月30日から富士フォトサロン東京(銀座)で始まった。この機会に帰国した小池さんに展示準備中の写真展会場で会った。
「写真展の会場で皆さんとお話できる機会をもちたい」と小池さん。(展示準備中の富士フォトサロン東京で、3月29日撮影)
「今回の個展開催に至るまでには、数多くの出会いがありました。振り返ってみると、不思議な流れが続いてきています。」
出会いや流れを大切にする。何か見えないものの力が働いているように思えるからだ。それは小池さんが撮り続けている砂漠という大自然にもある。目の前に広がる広大な砂丘を撮影しても、ふと、それまで見えていなかった光景に気付くことがあるという。
「大砂丘の声」より作品№40/息吹すら感じる砂紋
「なんで砂漠なんて撮るのか?」
一見、地味な被写体を追う小池さんに素朴な質問も聞こえてくる。しかし、作品は砂漠の豊かな表情を見事に再現している。夕日に照らされた広大な砂丘が1枚の花びらのように輝く。風に刻まれた砂紋が息をしているように見える。砂丘はこんなにも美しいのか。そう思わせる。
「自然は尊厳と畏怖の気持ちを持って訪れる者に、必ず何かを魅せてくれます。」という小池さん。先人たちが尊び、恐れ敬ってきた自然観を取り戻したいと考えている。
「大砂丘の声」より作品№08(名古屋会場のみの展示作品)砂丘に舞い落ちた大きな花びらのように見える。
「感性という自然につながる本能のレベルで相対することによって多くの場で私が見て感じて魅せられた状況を、その時々の『気』の入った作品として感じていただければ、偉大な自然に対しての賛美となり、同時に皆さんの新しい目覚めの時になることでしょう。装信じています。」
砂丘の声が聞こえてくればナチュラリストに仲間入りだ。写真展は4月5日まで開催後、4月13日から18日まで富士フォトサロン名古屋(伏見)で開催される。
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米ラスベガスで開かれたPMAの熱気も冷めやらず、来週に迫ってきたフォトイメージングエキスポ(PIE2007)に期待がふくらむ写真・カメラファンも少なくないハズ。こんなときだからこそ、ゆったりと写真展をめぐってみてはいかがでしょう? おすすめしたい写真展の中から、ここではCAPA本誌でもおなじみ、岡嶋和幸さんの『アイルランド紀行 リング・オブ・ディングル』をご紹介。
Photo by Kazuyuki Okajima
「アイルランドは、まさに憧れの地でした。修行時代から、その写真集や著作に刺激を受けていた藤原新也さん初の小説『ディングルの入り江』を読んで感銘を受け、いつかはディングル半島へ写真を撮りに行きたいと思っていましたから」。岡嶋さんは、穏やかにこう語りはじめた。
加えてゴルフ好きということもあって、ここ数年“リンクス”と呼ばれるスコットランドのゴルフコースの光景をモチーフにしており、趣が似ていると聞くゴルフ場が点在するアイルランドも訪れてみたいと考えていたという。それが昨年夏、ついに叶った。
「ディングルは、巨匠デヴィッド・リーン監督の映画『ライアンの娘』が撮影された地としても知られ、ケルトの伝説や民話に彩られた自然豊かなロケーションです。ただ、そのときは他の地方も精力的にまわったので、残念ながら一泊二日しか留まれなかった」
しかも、と岡嶋さんは言葉をつなぐ。「そのときは青空がパァーッと広がる好天で、こちらが心で描いていた、どんよりと雲が垂れ込む情景や、大西洋から吹きつける強い風や荒波には出会えなかった。まあ、僕の勝手なイメージですけれどね…(笑)、で、もう一度撮りたいと思って12月にふたたび足を運び、そのときはディングルに一週間ほど滞在しました。そう、夏に訪れたときですね、今回の写真展のテーマをディングルにしようと決めたのは」
『リング・オブ・ディングル』は個展に思えるが、正確には、小川勝久、高橋良輔、佐藤ケイジュ、塙真一の各氏らと組む写真家ユニット・PHOTOSの全6回のグループ展のひとつ。毎回、“主役”となる写真家がメインテーマと大半の作品を受け持ち、脇を別メンバーが固めるというコンセプトで、そのラストを岡嶋さんが務めるのだ。本シリーズでは、写真家・佐藤仁重さんも“客演”しており、佐藤さんも含め、他のメンバーがどんな作品を飾るかは、岡嶋さん本人も当日までわからないとか。一風変わったコラボ展である。
「来たる『PIE2007』では、ニコンのブースにて『デジタル一眼レフで楽しむ旅・風景写真』といった内容のセミナーを担当させていただきます。また、松下電器とピクトリコのブースでは、僕の作品も展示される予定です。よろしかったら、ご高覧ください」と岡嶋さん。当然、それぞれのブースで異なる作品が見られる。
「写真家として、いろいろ刺激もありますし、あれこれ勉強にもなる。で、僕は今回、23点を出品します。サイズはA2判で、用紙はエプソンの『ウルトラスムースファインアートペーパー』。プリンターにはPX-5800を使用し、すべて自分の手でプリントしました」
じつは岡嶋さん、用紙やプリントに対するこだわりはハンパではない。写真選びや掲示順を決めるのには、それなりに時間をかけたものの、悩みに悩み抜いたというほどではなかった。最後まで苦労したのはやはり、自身のイメージを表現するための“画像の微調整”だったという。「賛否両論あるでしょうけれど」と前フリを入れた上で、「デジタルだからこそできることもある!」と話す。
「今回の作品はすべてニコンD80で撮影したものです。そのままストレートにプリントしてしまうと、非常に鮮やかで美しいのですが、僕の描きたいディングル、伝えたいディングルではない。また、さまざまなカットのトーンに統一感を出したかったので、1点1点いわゆる覆い焼きを細かく行なったり、あえてノイズを乗せて空気感のようなものを補ったりもしました。もちろん、その風合いや階調再現も考慮してプリント用紙も選びました。雑誌の印刷とは違う、ましてやパソコンの画面ではない、“プリントならではの魅力”を会場で楽しんでいただけたら、ものすごく幸せですね」
■岡嶋和幸写真展『アイルランド紀行~リング・オブ・ディングル』
2007年3月12日(月)~3月17日(土)
10時~18時 (会期中休館なし。最終日は~16時)
京セラ・コンタックスサロン東京
(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 7階)
※会場では、写真家・土屋勝義氏が撮影し、CAPA06年9月号『写し屋の肖像』に掲載された岡嶋氏のブロマイド?も配布予定。数に限りがあるので、ファンの方はお早めに!
※CCN追加情報
岡嶋さんのサムライ仲間(『デジ侍』のひとり)、清水哲朗さんの写真展『ひだまりVer.1.02 』が3/21日(水)までフォトエントランス日比谷で開催中。同じく、もうひとりのデジ侍・小林義明さんの写真展『富士の気配-水が育む命-』(キヤノンギャラリー札幌)は3/26(月)からスタートする(~4/6)。どちらも注目です!
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東京・大久保に名曲と写真集が楽しめる空間「カオリ座」が3月1日にオープンした。店内の壁面には作品が展示でき、ギャラリーとしても楽しめるのだ。
このお店は高円寺で営業していたD-Library カオリナイトが移転してリニューアルオープンしたもの。カオリナイトは写真評論家の飯沢耕太郎さんが著書「危ない写真集246」で取り上げた写真集を揃えたお店だ。新装カオリ座では、それらに加えオーナーの久保かおりさんが所蔵する荒木本(写真家荒木経惟さんの写真集)や、ルイス・キャロルの作品集、オペラ本などが用意され、それぞれ自由に閲覧できる。
南口共同ビルは大久保駅南口を出て右を見ると目の前にある。わくわくするほど昭和の空気そのままのビルだ。
入居するビルの前に置かれた看板には『名曲喫茶 ドリンク&ライブラリー』と書かれている。この言葉に久保さんの思いが込められているのだ。
久保さんは写真学校で写真を学んだものの、卒業後は古い喫茶店の雰囲気に惹かれて、名曲喫茶や純喫茶で働いてきたという。この店を始める前は、新宿・歌舞伎町にあった名曲喫茶の名店『スカラ座』が閉店するまで勤めていた。
「辞めた後、縁あって高円寺にカオリナイトを出しましたが、すぐ街の雰囲気に合わないことに気づいたんですね」
雑誌「写真時代」は64冊が揃えられ、特別編集を入れると約70冊がある。
久保さんは新宿の街が持つ雑多さ、猥雑さを好んでいて、それは新宿以外には見出せないものだった。そこで物件を探し始めたところ、新宿区内のこの場所に出会った。
「開店してまだ5日目なので、はっきりとはわかりませんが、高円寺とはまったく違いますね。高円寺のお客さんは、ほとんどがこのお店のことを知っている人だけでしたが、ここではすでにもうフリーのお客さんに来ていただけていますから」
実際、私と入れ違いに店を出ていった年配の男性がいたのだが、彼は関西から美術館めぐりに上京してきた人だそうで、『名曲喫茶 ドリンク&ライブラリー』の看板に興味をそそられて入店してきたそうだ。壁面に作品を展示している作者と意気投合して話していったという。
カウンターの中にいるのがオーナーの久保かおりさん。
店内で流す音楽は久保さんが好きな歌曲とオペラ曲が中心。書店でもなかなかお目にかかれない写真集を見に行くもよし、音楽を楽しむか、茫漠とした時間を楽しむか、ただただ話に興じるもよし。少なくとも今、足を運べばのちのち「開店からのお馴染みさん」と威張る権利がもれなくついてくる。
門外不出の安楽寺えみ写真集(サイン入り)を6,500円で販売中。写真は幻の稀少本「アンリ・マッケローニ作品集」(12,000円)。
場所はJR大久保駅南口右手すぐ。営業時間は12時~22時(土曜、日曜、祝日は14時開店)で、火曜定休。住所は東京都新宿区百人町1-23-19 南口共同ビルB1。電話は03・3368・6548。
ミニギャラリーでは3/15(木)まで平間貴大写真展「それを覆う持続」を開催中。
メニューはコーヒー500円、カクテルが600円から。
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「子どもと休日何をしようか」とお悩みのアナタに朗報! キヤノンマーケティングジャパンが開催する特別セミナー「こどもデジタルカメラ教室~手づくりカレンダーをつくろう!~」はどうだろう。開催は3月と4月。
連休に仕事が入ってしまった人、とりあえず連休に家族で出かける計画がない人は、要チェックだ!
もちろん参加は無料。参加者にはデジタルカメラ「PowerShot A640/A630」が1組に1台ずつ貸し出されるので、カメラを持っていなくても安心。
パソコンの画面で作るのではなく、はさみとのりを使って作るところがミソ(写真はイメージ)
ここで制作するカレンダーは、まさに手づくり。好きな写真を台紙に貼って、『世界で1枚だけのカレンダー』を作り上げていくものだ。
会場では、親子で互いのポートレート写真を撮影してもらい、ダイレクトプリンターでカメラから出力。そのほかキヤノンのホームページからダウンロードしたカレンダーやイラストを、はさみやのりなどを使いながら、ペタペタと作っていく。講習は約2時間の予定。
申込みはキヤノンデジタルハウスホームページでエントリーを受け付ける。定員は各回5組で、応募者多数の場合は抽選となる。会場と、開催日は以下の通り。
○キヤノンデジタルハウス銀座
3/17(土)10:30~12:30、3/24(土)14:30~16:30、3/31(土)10:30~12:30
4/7(土)10:30~12:30、4/21(土)10:30~12:30
○キヤノンデジタルハウス新宿
3/17(土)14:30~16:30、3/24(土)10:30~12:30、3/31(土)14:30~16:30
4/14(土)10:30~12:30、4/28(土)10:30~12:30
○キヤノンデジタルハウス梅田
3月17(土)10:30~12:30、3月24(土)10:30~12:30、3/31(土)10:30~12:30
4/7(土)10:30~12:30、4/21(土)10:30~12:30
キヤノンデジタルハウス
canon.jp/digitalhouse
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「私にとって9.11事件は、いかに人間が無力であり、なおかつ自己中心的であるかを思い知らされた出来事でした。それは単に多くの犠牲者が出たという悲劇ではなく、人間がどうあるべきかという最も大切なことを忘れて大きく育った国への目覚めの一撃であったようにも思えました。」
在米24年のナチュラリスト、小池清通さんは2001年9月11日の同時多発テロ事件後、本格的に精魂を注いだ撮影を始めた。以来アメリカ大陸の中西部地域を主としながら大自然を肌で感じる写真を撮り続けている。その作品発表の第一弾として写真展「大砂丘の声」を3月から4月にかけて東京と名古屋の富士フォトサロンで開催する。
アーチズ国立公園「夕日の柔らかい光を受けて聳え立つように青空に伸びる微妙なバランスが美を醸し出す」 Kiyomichi Koike Photography(c)
ゼロからの再出発……新たな活動の拠点を求めてアメリカに渡った小池さんを引きつけたものは、鮮やかなグランドキャニオンでも、ナイヤガラの滝でもなく、北米大陸中西部コロラド州ロッキー山脈のふもとに横たわる大砂丘だった。自然の一部として無心になれる瞬間を感じたという。
大自然の中にあっては人間も動植物と同じように命を与えられている生物である。にもかかわらず人間は傲慢であると言われる。自然界には、命の歯車が無限に連なる生態系がある。「その生態系には、それぞれの命が存在を許された枠(域)があることを再認識しなければいけない。」と言う小池さんは、自分の『位置』を不毛とも思える大砂丘の生態系に見つけた。
グレイト・サンド・デューンズ国立公園「砂丘の魅力」 Kiyomichi Koike Photography(c)
「自然は命の源。そこに生きる人間に、あるべき姿を思い出させるには本能のレベルに訴えることが必要であり、そのレベルに強くつながりを持っているものが感性だと思います。私が写真に真剣に取り組もうと思った理由は、その感性のレベルに自然の様々な姿を写真を通して訴えることができると信じたからです。」
大自然と感性を接点にして本能と大地の繋がりを感じ、現代人が見失っている「もの」を語ろうとする写真家、小池清通さん
小池さんは静岡県浜松市生まれ。公務員の多い家系から飛び出すように1983年に渡米した。2004年以降、愛知県瀬戸美術展に3年連続入賞(内2回は優秀賞)。この間には米グレイト・サンド・デューンズ国立公園のビジターセンターで約7ヵ月にわたって作品を展示。2006年に前田真三賞の最終選考作品になったこともきっかけとなり、プロ写真家としての活動を始めた。
プロデビューの第一歩となる今回の写真展開催に合わせて帰国。両会場では一人でも多くの来場者とできる限り話をしたいという。
【開催スケジュール】
■ 富士フォトサロン東京(銀座)3月30日~4月5日
■ 富士フォトサロン名古屋(伏見)4月13~18日
写真家 小池清通さんのホームページ
http://www.usa-japan.com/nature/(日本語/英語版)
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JCIIフォトサロンでは、2007年4月から6月にかけて「JCIIフォトクリニック」として、下記の通り写真教室を開催する。撮影実習を行うほか、受講生が撮影した35mmのスライド作品を映写しながら、講師である有名写真家が1点1点解説指導を行い、撮影のテクニックや勘どころを伝授するもので、プロの写真家から直接指導を受けられることが大きな魅力だ。
●開催期間 2007年4月~6月(各教室3ヶ月で計6回開催)
●日時
沼田教室 講師:沼田早苗 氏 毎月第1・3月曜日 14:30~16:30
後藤教室 講師:後藤 九 氏 毎月第1・3火曜日 14:00~16:00(中判教室)
中谷教室 講師:中谷吉隆 氏 毎月第1・3火曜日 18:00~20:00
熊切教室 講師:熊切圭介 氏 毎月第1・3水曜日 14:00~16:00
桜井教室 講師:桜井 始 氏 毎月第2・4水曜日 14:00~16:00
菊池教室 講師:菊池 隆 氏 毎月第3・4木曜日 14:00~16:00
齋藤教室 講師:齋藤康一 氏 毎月第2・4木曜日 18:00~20:00
児島教室 講師:児島昭雄 氏 毎月第1・3金曜日 14:00~16:00
木村教室 講師:木村惠一 氏 毎月第2・4金曜日 14:00~16:00
中田教室 講師:中田和昭 氏 毎月第1・3土曜日 13:00~15:0
●場所 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
(営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●定員 各コースとも30名を予定(定員になり次第締切り)
●受講料 15,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は11,000円)
初回のみ入会金3,000円(ともに消費税込み)
●申込方法 電話またはJCIIフォトサロン窓口にてお申し込み。
<電話>03-3261-0300
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JCIIフォトサロンでは2007年4月から6月にかけて、デジタル一眼レフカメラを使用している人やこれから購入しようと考えている人を対象とした「JCIIデジタル写真教室」を開催する。講師は河田一規氏で、氏は各写真雑誌で写真・映像機器に関する技術的な動向や解説等を執筆し、特にデジタル写真に関しては初心者にもわかりやすい記事で有名だ。
授業内容はデジタル一眼レフカメラで撮影した作品をメディアで持ち込み、プロジェクターに投影しながら講師が一点一点講評する他、野外撮影実習やデジタルフォトの講義なども含まれ、デジタル写真に関する技術や知識を習得することができる。また、「フィルムカメラではできていたことが、デジタルカメラだと上手くいかない」、「撮影に失敗してしまったけれど、どうしてもこの作品を生かしたい」など、デジタルフォトに関する悩みや疑問などに、講師がわかり易く答えてくれる。
●開催期間 2007年4月~6月(3ヶ月で計6回開催)
●日程 4月10日・24日、5月8日・22日、6月12日・26日
すべて火曜日、5月22日(屋外撮影実習)を除き14:00~16:00
詳しい講座内容は下記ホームページを参照。
●受講料 15,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は11,000円)ともに税込
●場所 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
(営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●定員 20名(申し込み先着順)
●申込方法 電話、インターネットまたはJCIIフォトサロン窓口にて直接申し込み。
<電話>03-3261-0300
<ホームページアドレス>http://www.jcii-cameramuseum.jp
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3月にJCIIフォトサロンで開催されるこの教室は、日本大学芸術学部写真学科教授・鈴木孝史氏を講師として迎え、フィルム現像やバライタ印画紙を使用したプリント制作を、実習を通して習得できるように指導してくれるものだ。
学生やお勤めの方でも参加しやすい土曜日に計2回開催を予定している。
開催日程 3月10日 土曜日10:00~17:00
3月17日 土曜日13:00~17:00
実習内容 撮影済みフィルムの現像とバライタ印画紙を使用した黒白プリント制作
受講料 9,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は8,000円)<税込>
場所 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
(営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
定員 10名(先着順)
申込方法 電話、インターネットまたはJCIIフォトサロン窓口にて直接申し込み
<電話>03-3261-0300
<ホームページアドレス>http://www.jcii-cameramuseum.jp
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日本カメラ博物館では小・中学生を対象としたワークショップ「撮ってみよう!焼いてみよう!黒白写真」を4月8日に開催する。これは、写真の原理を体験するのに適した黒白写真を親子で楽しく学ぶことができる講座だ。
申し込み時に渡される黒白フィルムで撮影をしておけば、ワークショップ当日には撮影した黒白フィルムの現像から印画紙へのプリントまで、一連のプロセスを実際に体験できる。この作業を通して、子どもたちの写真に対する興味や関心を高めると同時に、子どものたちの豊かな感性や才能を引き出そうというものだ。
ただし、子どもだけの参加はできないので、必ず保護者同伴であることが条件となる。
●日 時 2007年4月8日(日)午前10時から午後5時(予定)
●場 所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル
(地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●申込方法 日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
<電話>03‐3263‐7110
●受講資格 小・中学生と、その保護者(必ず保護者同伴で参加)
●定 員 13組26名 (先着順 定員になり次第締め切り)
※小・中学生1名と、その保護者で1組
●参 加 料 2,000円(税込/フィルム2本・印画紙・薬品代込)
(日本カメラ博物館友の会会員は1,500円)
小・中学生1名まで追加可(追加料金1,000円)
日本カメラ博物館 http://www.jcii-cameramuseum.jp
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昨年から始まった写真オークションの第4回が4/21(土)13:00から開催される。
出品予定作品は「日本の写真/JAPANESE PHOTOGRAPHER」だ。ここで扱われる作品は写真や写真集はもちろん、ポスターなど写真に関わる資料も含まれる。主催の東京オークション・ハウス R.ローカスでは「お宝」を売りたい方、買いたい方、どちらにも参加を呼びかけている。
会場のギャラリーR.ローカスは東京駅から徒歩5分
今回、すでに名前が挙がっている出品予定作品をいくつか紹介しよう。まずはハナヤ勘兵衛の「歯車のある静物」(1955年制作、ゼラチンシルバープリント、34.0×41.5cm)。ハナヤ勘兵衛は戦前の日本写真界で活躍したアマチュア写真家の一人で、今も氏が興した写真材料店が芦屋で営業中だ。
作品はモダニズムの影響を受け多重露光やフォトモンタージュを駆使したものが多く、今回、出品される作品もその一つ。作品裏面には作者の落款とタイトルの鉛筆書きがある。
そして須田一政氏の39点組み作品「煙突のある風景」(1983年制作、ゼラチンシルバープリント、10×12インチ)。現在も旺盛に作品制作を続ける須田さんだが、このシリーズは日本写真協会年度賞を受賞した年に発表した作品だ。須田氏の作品は写真展「子供の常景」が、ギャラリーR.ローカスに併設されたギャラリーパストレイズで2/23(金)~3/17(土)に開かれるので、興味のある向きはぜひチェックしておこう。
2005年、急逝した写真家中川政昭氏の作品。氏は学生時代、ハナヤ勘兵衛氏の店に出入りしていたという。
そのほか東松照明写真集「沖縄」など絶版写真集や、奈良原一高「ZEN」、中川政昭「魚」などプリント作品が予定されている。オークションに先立つ4/16(月)から20(金)に、同じ会場で、出品作品を展示する「プレビュー」を行う。
どの作品も一般のギャラリーで展示されることがない逸品であり、それが見られるチャンスなのだ。オークションへの入札参加およびプレビューの入場は無料で、予約の必要もないので、この機会を有効に活用しよう。
R.ローカス
http://www.r-locus.com/
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都内某所のパーティ会場で、CAPAでもおなじみの写真家・清水哲朗さんを発見。目前に迫った写真展について伺った。話題は学生時代の“ある出会い”にまで広がり、意外な事実も判明することに!
「展示写真の構成を終えた瞬間に、僕の心に“ひだまり”ができました」とおだやかに微笑む清水哲朗さん。NHK教育テレビ『趣味悠々・デジタル一眼レフ撮影講座』の講師役も決まった(4月3日スタート。毎週火曜日22時~/ 5月29日まで)。要チェックだ!
自分の中の“ひだまり”をイメージ。
近年は写真展の醍醐味にはまっている
- 今度は“ひだまり”がテーマですか?
清水●テーマというか、モチーフ、きっかけですね。行きつけの美容師さんから「私、ひだまり好きなんですよ。清水さんなら“ひだまり”をどう写しますか?」と聞かれて即答できなかったことがきっかけとなり、自分なりに“ひだまり”を表現しようと思って撮り始めたのが今回の作品群です。
- ドキュメンタリーや風景写真ではないとか。
清水●はい。いわゆるスナップ写真。すべて国内での撮影です。
- スナップというと中判カメラ、ではない?
清水●ええ。パノラマが撮れる富士フイルムのTX-1とコンパクトカメラのクラッセ。それに使い慣れた一眼レフカメラで撮りました。全紙6点、半切30点の計36点を展示する予定です。
- 作品のチョイスは苦労されましたか。
清水●自分なりに描いていたイメージが撮れている作品を展示枚数の3倍ぐらい集めて、それを会場の壁面に合わせた今回の枚数まで絞っていきました。好きな写真があっても、似たようなイメージが続いてしまった場合は外しました。
- すんなり決められましたか?
清水●わりと。ただ、この作業は自分の作品の場合、つらい。やはり思い入れがあるから。仮に他人のなら、「えいっ!」って思いきり外せるのでしょうけど(笑)。構成は、作品を差し替える微調整をしながら、何日かかけて、ようやくまとまったという感じですね。
- そういえば、ここ数年は毎年写真展を開いていますね。
清水●たしかに企画展や名取洋之助写真賞の受賞作品展も含めて、2002年から毎年写真展を開いています。やっぱり会場や作品イメージに合わせて大きなプリントで見せられるのはいいですし…、例えるなら、映画をテレビじゃなく劇場の大きなスクリーンで観るようなもの。それに何といっても、写真展を見に来てくれた方々の生の声、感想が聞けるのはプライスレスな価値がある。この味わいはやみつきになってしまいます。
- なるほど。雑誌や写真集、それにネットなどでは見てくれた人たちの反応がダイレクトに伝わってこないですものね。
とにかく写真好きの清水さん。プロの写真家だから当たり前と思われがちだが、ヘンな意味での仕事としての割り切り感はなく、写真に対するやさしいまなざしがひしひしと伝わってくる。この日も新作ピンホール写真のプリントを持参。清水さんのまわりには自然と“ひだまり”ができていた。
五感を刺激される写真集の魅力
いずれは自分も作ってみたい!
- では、写真展ではなく写真集のおもしろさはどこにあると感じていらっしゃいますか?
清水●写真展ほど大きくは作品を見せられませんけど、点数や構成などで写真家の“よりいっそうの気持ち”を濃密に込められる気がします。見る側の立場からいえば、自分の好きな時間に好きな作品と出会うのなら、紙媒体のほうがいい。本の重みを感じながら1枚1枚ページをめくっていく行為というか、その時間が至福なんです。それに紙媒体だと五感をくすぐられますからね。少なくとも視覚と触覚は使うでしょ。あとページをめくっているときに嗅ぐインクの匂いで、嗅覚も使いますから(笑)
- あー、たしかに(笑)。紙質の風合いとか肌ざわり、装丁のデザインとかも、写真家としては表現の一環としてこだわれたりしますし、見るほうとしてはそこもわりと楽しかったりする。
清水●ええ。写真はカラダに刺激を与えながら見るといいですよ。いろいろと五感を使うことで記憶にも鮮やかに残るし、さらに受け手側のイメージも膨らみますから。
- 触発された写真集とかはありますか? 新刊じゃなくてもかまいませんので、さしつかえなければ具体的に教えてください。
清水●けっこうありますよ。いま頭に浮かんだのは、『天地聲聞』(竹内敏信 / 出版芸術社)、『アニマル黙示録』(宮崎学 / 講談社)、『メメント・モリ』(藤原新也 / 情報センター出版局)ですね。
『天地聲聞』は竹内敏信写真事務所に入って初めてこの写真集を見たとき、「こりゃすげぇ」と力でねじ伏せられた印象があります。2003年発刊の『天地(あめつち)』は竹内敏信師匠の風景写真の集大成ともいうべきもので、さらに凄いです。
『アニマル黙示録』は書店でページを開いた瞬間、ガツンと衝撃が走りました。ちょうど僕はそのころ東京のカラスやネズミなどをモノクロで撮影していて、「すごい」よりも「やられた!」という印象が強かったのを覚えています。写真集は吟味して買う慎重派なのですが、このときばかりは“即買い”しました。
『メメント・モリ』は写真学校に通っているときに初めて買った写真集だったと思います。写真のメッセージ性というものを強く感じました。「現実逃避してはいけない。中途半端な気持ちでカメラを持ち、写真を撮ることはいかがなものか」と本気で思いましたよ。さらに『アメリカンルーレット』という写真集でダメ押しされ、藤原新也さんテイストの作品を目指した時期もありました。僕、けっこう影響されやすいんです(笑)
- 写真家の中には、他の人の写真集はほとんど見ない、あるいは見たとしても公言しない方もいらっしゃいますが、清水さんはかなり写真集がお好きなんですね。
清水●そうですね。僕は小さい頃から本を読んだり見たりするのが大好きでしたから。まぁ、とにかくまだ自分の写真集を出していないだけに、早く発刊できるようにがんばります。まとめたいテーマはいろいろあるのですが、今は内緒ということで…(笑)
- はい、楽しみにしています。最後にネットをご覧いただいているアマチュアの写真ファンの方々にメッセージをお願いします。
清水●デジタル、フィルムに限らず、もっと写真撮影を楽しんで欲しいですね。上手下手は関係ないですから。“自分が感じた喜怒哀楽の瞬間にシャッターを押せる悦び”をとにかく感じて欲しいです。その撮影者の感情が写真から伝わってくればOKじゃないでしょうか。僕は小学校の低学年から写真を撮っていますが、20年以上経った今でも楽しくシャッターを押していられるのは、そんな写真の楽しさというか魅力が「まだまだあるのでは?」と感じられるからだと思います。よろしければ、写真展『ひだまり』もご高覧ください。
■清水哲朗写真展『ひだまり』
2007年1月27日(土)~2月9日(金)
10時~18時 (会期中休館なし。最終日は~14時)
富士フォトギャラリー五反田
(東京都品川区西五反田3-6-30)
※追加速報
写真展『ひだまり』のフォトエントランス日比谷での3月開催も急遽決定! 詳しくはあらためて写真展情報ページなどでお知らせいたします。
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よけいな前置きは必要ない。20世紀最大といわれる天才写真家のドキュメンタリー映画『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』のDVDソフトがセル&レンタル同時リリースされる。
カルティエ=ブレッソンは、ロバート・キャパらとともに、写真家集団マグナムを設立。ライカを手に、パリ解放やガンジーの死など歴史的瞬間をフィルムにおさめたフォトジャーナリストの先駆者であり、写真集『決定的瞬間』(英語版/フランス語版タイトルは『逃げ去るイメージ』)で独自の美学を創出し、写真を芸術にまで高めたといわれる、その人である。
自身についてほとんど語ることのなかったカルティエ=ブレッソンが、人生の最期に初めて、その半生と作品について語った。映画は撮影当時93歳の本人と、親交のあった写真家エリオット・アーウィットや劇作家アーサー・ミラーらとの貴重なインタビューを中心に構成されている。そしてついに、“決定的瞬間の謎”が本人の口から明かされるのだ…。
昨年、東京の渋谷ライズXでロングラン上映された、カルティエ=ブレッソンの“遺言”とも呼ぶべきドキュメンタリー映画。DVDとポストカード仕様の写真集を豪華パッケージにセットした『初回限定コレクターズエディション』と『通常版』が今年4/4(水)に同時リリースされる。写真ファンならずとも、待ちきれない!
撮影の大半は、カルティエ=ブレッソンのフランスの自宅で行なわれた。メキシコ時代、捕虜収容所からの脱走、映画監督ジャン・ルノワールとの出会い、マグナムの仲間たちとの思い出などなど。数々のエピソードの中から、すべての人生に“決定的瞬間”を見出した彼のまなざしが浮き彫りになる。
(2003年/ スイス=フランス/ 本篇72分/ 16:9 ビスタサイズ/ カラー/ 音声:フランス語2ch/ 字幕:日本語)
『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』
■コレクターズエディション BOX (写真左)税込み価格7140円
(封入特典 / DVDオリジナルフォトブック、解説リーフレット)
■通常版(写真右) 税込み価格4935円
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株式会社アスカネットの写真集制作サービス『ASUKABOOK』が、アメリカの写真団体Professional Photographers of America(※PPA)発表の『2006 HOT1アワード 』のアルバム部門を受賞。2005年に続き、2年連続での快挙となった。
この賞は、アメリカの写真業界でその年に最も注目を集めた商品・サービスが対象となり、プロフォトグラファーの選定委員会によって、価格や革新性、品質などの総合的な見地から選ばれるもので、開催8年目を迎える。
アスカネットの米サイト『ASUKABOOK』http://www.asukabook.com
アスカネットでは、2005年3月よりアメリカに本格進出。デジタル写真事務所を代理店として、アメリカの主要なコンベンションへの参加や雑誌広告などで販路を拡大し、「その新規性やクオリティーが認知された結果、2006年末現在、ユーザー登録者数は約1万9500人に達した」という。
※PPAとは=1880年に設立されたアメリカ最大の写真業界団体。現在、プロのフォトグラファーを中心に約1万4000名の会員を有している。
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ファッション業界では、最近、ファッションとアートを融合させる動きが出てきているようだ。ショップ内にギャラリー空間を設け、来場者の眼を楽しませつつ、日常と違う空間を創造する。ブランドの価値を高めるための高級感の演出にアートははまり役なのだろう。
その表現メディアとして写真も大人気だ。銀座のメゾンエルメスでは昨年から写真展「木村伊兵衛のパリ」を開催中(1/21まで)だし、昨年10月には、ファッションブランドのヒステリック・グラマーが青山店にギャラリーRAT HOLE GALLRYを併設させ、森山大道展、荒木経惟展を開催してきた。1/19からは旧ソ連出身の写真家、ボリス・ミハイロフ展を行う。
そのネズミの穴のそば、表参道にあるブランドショップ「Paul Smith SPACE」でも、同じ1/19からショップ内のギャラリーで写真展をスタートさせる。ポールスミスはイギリスの服飾ブランドで、このPaul Smith SPACEは同社日本初の複合ショップとして昨年3月にオープンしている。
神宮前の住宅街に建つ地下1階から地上3階までの一軒屋を使うが、ギャラリースペースはなんと3階のワンフロアを贅沢に使用している。そこには芝生のテラスも広がっていて、ひと味違うギャラリー鑑賞が楽しめる。作品展は国内外のさまざまなアーティストをピックアップし、イベントなども行う。
これまで7回のエキシビションを行ってきたが、写真展は昨年9月にフランスのモード誌Citizen Kのショバン編集長の作品展、10月にはイギリス人写真家のテレンス・ドノヴァン回顧展の2回。
早くも3回目となる写真展は、アメリカ在住の日本人写真家Hiroshi Watanabe「FACES」。渡辺さんは昨年、CAPA10月号のニュースジャーナルでも取り上げた米国の権威ある写真賞『クリティカル・マス』を受賞した写真家だ。
ここではこれまで10年間に撮影した各国の人や物を撮影した作品を展示する。その視点からは、被写体の本質を静かに浮き彫りにする強さを感じさせる。それは作者が在米約30年のなかで、国という概念から自由に解き放たれて生きてきた証なのかもしれない。
北朝鮮平壌少年学生宮殿のダンサー(写真左)。松尾塾子供歌舞伎の江間満理奈ちゃんと伊藤和紗ちゃん。
サン・ラザロ精神病院の患者AL(盲目)。 (c)Hiroshi Watanabe
ぜひ一度、足を運んで欲しいフォトスペースとしてオススメしたい。最寄り駅は地下鉄表参道駅。所在地は東京都渋谷区神宮前5-46-14。11:00~20:00。水曜定休。
Paul Smith SPACE
http://www.paulsmith.co.jp/space/index.php
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エプソンが運営するフォトギャラリー「エプサイト」では、今年からさまざまな特典が受けられる『アドバンストメンバー』制度をスタートさせている。同メンバーが受けられる特典のひとつが同会場で行うアーティスト・トークと、セミナーの無料受講だ。
その第一弾として、トークは1/23(火)にARTIST TALK1「荒木経惟×古屋誠一」、1/25(木)にはARTIST TALK2「栗林慧×吉野信×浜崎さわこ」を行う。時間はいずれも18:00~19:30。定員80名。
ARTIST TALK1は天才アラーキーと、オーストリアを拠点に活動中の写真家古屋誠一さん、世界的に活躍する写真家が写真論、人生論を語る。ARTIST TALK2は、自然を被写体にそれぞれ独自のアプローチをするネイチャー写真家3名が自然写真について鼎談する。世界的に注目される生物生態写真家の栗林さん、野生動物や世界の大自然を撮り続けている吉野さん、そして2000年よりフリー写真家となり2003年エプソンネイチャーフォトアワードグランプリを受賞した浜崎さんという顔合わせが興味をそそられる。
そして1/27(土)には北海道の自然をインクジェットプリントで発表する写真家、高橋真澄さんを講師にPhotographer's WORKSHOPを行う。作品制作のレクチャーと、参加者が持参したインクジェットプリント作品を講評する。定員は20名、13:00~15:30。
さらに新たにスタートしたサービス、プライベート・ラボを有効に使いこなすための講座「epSITE ORIGINAL LECTURE」を1/23~26の各日2回、計8回を開催する。大判サイズのプリントノウハウ、簡易レタッチの極意、プリントサイズやプロファイルの設定など、誰もが気になっているポイントを解説する。11:00~12:30と13:30~15:00の2回で、各回定員10名。
いずれもアドバンストメンバー(年会費3,150円)は無料で、当日入会も可。ARTIST TALK1とepSITE ORIGINAL LECTUREのみ、当日、定員に空きがある場合はメンバーでなくても1,000円で受講できる。受講希望者はエプサイトに直接か、電話(03・3345・9881)で予約が必要になる。
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話題の人物にスポットをあてるTBSの人気ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に、次回、若手写真家が取り上げられる。1/14(日)の放送で登場するのは、リトルモアから出版された写真集『うめめ』が好調な売れ行きを見せている梅佳代さんだ。
有名タレントでも「この番組に出たい」と広言してしまう人気番組のひとつ。これまで取り上げた人物をみても、この番組が独特の嗅覚をもっていることが分かる。

写真集発売以降、各メディアの取材が殺到中。地元石川の新聞社から顔写真を求められ、急遽自宅で撮ったうちのヒトコマ
国連職員、算数塾講師、左官、介助犬トレーナー、そして主婦。最近、登場した有名人は落語家の立川志の輔、ミュージシャンのORANGE RANGE、歌手のBoA、芸人の千原兄弟などなど。有名無名問わず、そこでは知られざる人生のドラマを見せてくれる。そこで写真家の登場、見逃すことはできないだろう。
梅佳代さんは現在25歳。身近にある日常の一瞬をスナップした作品を撮り続け、注目されていた若手写真家の一人だ。来春にも第2弾写真集の発売が予定され、この番組では彼女の日常と、その写真集制作の裏舞台に密着する。
高校を卒業後、大阪の写真専門学校で初めて写真を学び、以来、一眼レフをつねに持ち歩き、気になる瞬間を撮る。写された写真は日常のヒトコマだけれども、どこか不思議でユーモラスなのだ。この番組が、どこまで彼女の撮影の秘密に迫ってくれるのか。そこが写真ファンには何より見どころかもしれない。

昨年発売した写真集『うめめ』は順調に版を重ねている
まずは書店で写真集を手に取ってから、14日のオンエアを待つことをオススメする。ちなみに収録は昨年10月から始められ、今年1月6日まで撮影が行われた(はず)。オンエア予定も二転三転して1/14に落ち着いた。真摯に被写体を追うドキュメンタリー番組の良心をうかがわせる舞台裏のエピソードだ。
なおこれまで写真家では水中写真家の鍵井靖章さん(放映は2006/8/13)、生物写真家・内山りゅうさん(放映は2005/10/2)、2004年に土門拳賞を受賞した鬼海弘雄さん(放映は2003/12/28)が出演している。
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最も手軽にできる手作り写真が「日光写真」だ。学研が発行する「科学」についていた付録を覚えている人もいるだろう。
印画紙の上に写したい物を置き、光に当てると、その影が焼きこまれる。シンプルこの上ない商品なのだが、実際にやってみるとこれが新鮮なのだ。ただし買おうと思っても、これまではおいそれと手に入れられなかったが、東京・四谷にあるフォトギャラリー『ルーニィ』が扱いを開始した。
左が草を印画紙の上に乗せて感光させたもので、右はネガからのプリント
「最初はアメリカに行った人がお土産で買ってきてくれたんです」とルーニィの篠原俊之さんは言う。アメリカではミュージアムショップでも販売されているとか。こうしたところからもアメリカが日本よりアートを身近に楽しんでいることを感じてしまう。
篠原さんはそれを見て、早速、アメリカから取り寄せ、販売を開始した。発売元はカリフォルニア大学バークレー校のなかにあるLawrence Hall of Science。日本の科学技術館のような教育施設であり、学校教育に使う教材の企画販売もしているようだ。
20cm×30cmのキットを持つ篠原さん
「この印画紙はサイアノプリントという古典的な技法です。感度が低く、紫外線のみに感光するので、夏と冬では感光時間が変わってきます」と、シンプルだが、当然ながらケミカル的な特性を持っているのだ。
露光させたら、水洗いすれば現像と定着作業は終了。「基本的に図面の青焼きコピーと同じ原理なので、そう簡単には褪色しない」という。
ブローニーや4×5インチのネガ、デジタルデータもOHPシートに出力すれば、ひと味違うプリントが得られる。さらに被写体を印画紙の上にそのまま置けば、簡単にフォトグラムが作れてしまう。考えてみれば、それってけっこうアートな行為じゃないか。
左から感材の下に敷く台紙、サイアノペーパー、アクリル板
「昔の日光写真を懐かしんでというよりは、プロセスの単純さに興味を持って若い人が買っていくケースが多い。追加の印画紙セットも動いているので、反応は予想以上です」
ネガを押さえるためのアクリル板がついて、10cm×10cmの印画紙が12枚入った『SUNPRINT KIT』が1,000円から。印画紙のサイズは10cm×10cmと、20cm×30cmの2種類。
247photography Roonee(ルーニィ)
http://www.roonee.com/
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好きなことをしながら、それが仕事になればと誰しも思うが、なかなかそうは問屋が卸さない。けど、そんなことがないわけじゃない。写真家の小林キユウさんがその人だ。
肩書きは現在「写真家にして、日曜養蜂家」。10月に奥さんで、料理ライターにしてハニーハンターの渡辺ゆきさんとの共著「ハチミツレシピ。ミツバチを育てながら」(主婦と生活社・1,575円)を出版した。
このきっかけは、小林さんがミツバチとハチミツに「異様な興味」を持っていることを聞きつけたある雑誌社が、部屋でミツバチを飼う誌面企画を提案してきたそうだ。趣味的養蜂は本場ヨーロッパはもちろん、日本でも楽しむ人は少なからずいるという。
写真集「ドキュメンタリーNIPPON」の出版記念パーティにて。小林さんはこのフォトコンペの審査を担当
「ミツバチは勤勉で、すぐに倍々に増えていってしまったんです」と小林さん。そんなこともあり、ミツバチは長野の実家に移住させて飼うことになったそうだ。
「専用のカバンに入れて、電車で運びました」というが、誰もそのカバンにミツバチが入っているなんて想像だにしなかったろう。またそのカバンを持っているのが写真家兼日曜養蜂家だとも。
本では前半に奥さんが作ったハチミツ料理のレシピと写真を掲載し、後半がミツバチを育てる日々が写真とともに綴られている。撮影は前半がデジタルカメラ、後半を銀塩カメラで撮影したそうだ。
「自然光で撮りたかったので、撮影結果がすぐに分かるデジタルカメラを使いました。印刷では自分の色を出したかったから、インクジェットプリンターで自分でプリントアウトしたものを原稿に使っています」
料理は撮影枚数がかさむので、コスト面を考えた部分もあったようだ。それで後半のスナップ写真は銀塩カメラで撮った。
「デジタルカメラも使っていますが、やはりどちらかというとフィルムが好きですね。色がフィルムのほうが落ち着きます」
そして「ミツバチ1匹が一生の間にとる蜜の量ってティースプーン1杯なんですよ」と感慨深げに小林さんは教えてくれた。そういった撮影者の思いは、デジタルでもフィルムでも同じように伝わってきます。
なお12/14(木)にNHK総合テレビで放映されている首都圏ネットワーク(18時10分から19時)のなかで、『ハチミツにハマる夫婦』とし