ブルース・オズボーンさんに撮影してもらおう!「親子の日スーパーフォトセッション」に30組の親子を無料招待
2009年7月26日(日)の「親子の日」に、写真家・ブルース・オズボーンさんが100組の親子を撮影するイベント「親子の日スーパーフォトセッション」が開催される。
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2009年7月26日(日)の「親子の日」に、写真家・ブルース・オズボーンさんが100組の親子を撮影するイベント「親子の日スーパーフォトセッション」が開催される。
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エプソンの社員で結成される「それいけ! 写真隊」による写真体感イベントが全国各地で開催されているが、札幌と仙台でも開催が決定した。
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2009年7月25日から8月29日まで、東京・品川のキヤノンSタワーで夏休み特別イベント「キヤノンエンジョイフォトパーク in 品川 2009」が開催される。
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2009年7月3日発売のマイクロフォーサーズデジタル一眼「オリンパス・ペン E-P1」をいち早く体験できるイベント「オリンパス Photo Festa(フォト フェスタ)」が東京・大阪・名古屋で、「タッチ&トライセミナー」が東京・大阪で開催される。
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東京と横浜で開催されている「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2009」で、「キヤノン EOS 5D Mark II」で撮影した動画作品が上映される。
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日通旅行では、今年最大の天体ショーといわれる7月22日の皆既日食を中国・武漢で撮影するツアーを企画している。ツアーには写真家・井村淳さんが同行し、指導する。
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2009年5月23日(土)〜6月7日(日)に東京都写真美術館で開催される日本写真家協会展「第34回 2009JPS展」の会期中に、ハービー・山口さんのセミナーとブルース・オズボーンさんの撮影会が実施される。
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2009年6月末発売予定のデジタル一眼レフカメラ「ペンタックス K-7」をいち早く体験できるイベント「NEW K 体感&トークライブ」が、全国5都市で開催される。
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2009年5月30日(土)に開催が予定されていたエプソン「それいけ! 写真隊」の金沢イベントが、新型インフルエンザ感染拡大の影響を考慮して延期されることになった。
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先日発売になったばかりの「キヤノン EOS Kiss X3」を親子で体験できる撮影会が東京・恩賜上野動物園と愛知・東山動物園の2か所で開催される。
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1959年に発売され、カメラ大衆化の先駆けとして一世を風靡した ハーフサイズカメラ「オリンパス ペン」が、今年で誕生50周年を迎える。オリンパスでは、それを記念して東京および大阪で「OLYMPUS Pen 50周年」記念展示を行う。
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雑誌代表者、カメラ記者クラブメンバー、外部選考委員、特別選考委員によって組織されるカメラグランプリ2009選考委員会が、今年も「カメラグランプリ」を実施する。
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エプソンによる写真愛好家のためのイベント「エプソン ニューフォトフォーラム」が、2009年3月21日(土)〜22日(日)に東京・秋葉原で開催される。
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オリンパスが、「E-620」の発売を記念して「アートを楽しもう! キャンペーン」を実施する。「E-620」は小型・軽量のボディに、モノクロ写真ならではの力強さが味わえる「ラフモノトーン」やトイカメラのような映像が楽しめる「トイフォト」など6種類のアートフィルター機能が搭載されたデジタル一眼レフカメラだ。
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10月14日の「鉄道の日」に向けて、「関東の鉄道お宝発見」フォトラリー・フォトコンテストが2009年3月7日から開催される。
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ニコンが発行する、中学・高校生の写真活動を応援するフォトマガジン『Top Eye』が今年で30周年を迎える。それを記念して、1979年の創刊号から同誌で連載している写真家インタビュー記事「視想講座・撮るってナンダ?」を再構成した小冊子が、フォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)で配布されることになった。
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2009年3月26日(木)〜29日(日)に東京ビッグサイトで開催されるフォトイメージングエキスポ2009(PIE2009)のタムロンブースに、CAPAカメラネット・スペシャルブログ「デジ侍写活日誌」でおなじみのデジ侍が登場する。
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写真家・中野愛子さんと藤里一郎さんのユニット「愛子と一郎」に教わる愉快な写真ワークショップ、「オソワルンバ」の第2弾が大阪で開催される。
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「写真家・吉村和敏のブログ」を毎日更新中の吉村和敏さんが、12月14日(日)14:00からテレビ朝日系列で放送される『エプソンスペシャル 地球の歩き方 ポルトガル「色彩」を撮る旅』に出演する。
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1月23日(金)、東京・六本木の東京ミッドタウンで、自然写真家・高砂淳二さんのスライドトークショー「真冬にアロハな気持ちトークライブ」を開催。主催のトランセンド・ジャパンでは、このトークショーに抽選で50名を無料招待する。
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12月20日(土)、東京都中央区の浜離宮朝日ホールで、写真家の竹内敏信さん、清水重蔵さん、佐藤仁重さんによるスライドフォトトークショー「写真は出会い」が開催される。
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ソニーでは、デジタル一眼レフカメラ“α”シリーズの購入者を対象とした「“α”オリジナルブランケット」プレゼントキャンペーンを実施している。
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新聞の折込チラシやインターネットで「カルチャーセンター」の案内を1度は目にしたことがあるだろう。趣味や健康系の講座がいろいろ用意されている中に「写真教室」を開講しているセンターがある。カメラメーカーが主催している写真教室とは、ひと味違った内容を求めて、「読売・日本テレビ文化センター」の「デジカメ一眼レフ写真教室」に参加させてもらった。
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東京と大阪の2か所で、写真の楽しさを体感できるイベント「オリンパス Photo Festa」が開催される。
このイベントは、オリンパスのデジタルカメラシステムを実際に手にとって楽しめるのが特長で、12月20日発売のデジタル一眼レフカメラ「E-30」も体験できる。
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『CAPA』でもおなじみのハービー・山口さんが、東京・六本木のフジフイルムスクエアで2回目の公開写真講座を行う。
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写真家を含めた若手アーティストの登竜門として名高い「ひとつぼ展」。その入選者によるポストカード展が10月6日から開催されている。
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東京・名古屋・神戸の3都市で「新世代デジタル一眼」LUMIX G1にさわることができるデビューイベントが、9月27日より順次開催される。
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ニコンのデジタル一眼レフで撮影したRAWデータを効果的に活用できるソフト「キャプチャーNX2」の講習会が、東京・銀座と大阪のショールームで開催される。このセミナーは初級者向けなので、RAW現像をしたことがない方でも、参加OK!
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オリンパスは、2008年8月8日〜2009年5月6日の期間中、Eシステム(ボディ、レンズ、フラッシュ)を購入したユーザーに皆既日食撮影ツアーをプレゼントするキャンペーンを実施する。
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ニコン第2のFXフォーマットとして、7月25日に発売された「D700」。それを記念して、プロ写真家と行く撮影ツアーが抽選で当たる“D700「趣味を超える瞬間」キャンペーン”が実施される。
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アメリカ人写真家ブルース・オズボーン氏の“すべての親子がしっかりと向き合い、語らう日にしよう”という提案により2003年から始まった「親子の日」に、今年もオリンパスが特別協賛する。
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東京・六本木のフジフイルムスクエアで、『CAPA』でもおなじみのハービー・山口さんが公開写真講座を行う。作品のスライドショーを見ながら、ハービーさんが写真の奥深さ、楽しさを語るトークショー形式のイベントだ。スライドは、「ロンドン」「代官山17番地」「PEACE」「静かなシャッター」「青空を待っていた日」から抜粋して上映する。先着80名の定員制。
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7月26日〜8月30日の期間中、東京・港区にあるキヤノンSタワーで夏休み特別イベント「キヤノンエンジョイフォトパーク in 品川」が開催される。
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7月1日に発表となったニコンの最新デジタル一眼レフカメラ「D700」。その「D700」の魅力をいち早く知ることができるイベント「ニコン デジタルライブ2008」が東京と大阪で催される。
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プロ・アマを問わず世界中から応募がある「ニコン フォトコンテスト インターナショナル」が、今年も9月1日より作品募集を開始する。
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オリンパスが、デジタル一眼レフなどの新製品を体感できるイベント「オリンパス Photo Festa」を6月1日から東京・名古屋・大阪で開催する。4月に発売されたE-420や5月末に発売されるE-520も手にとって試すことができるほか、トークショー、撮影講座、モデル撮影会などのさまざまなイベントも行われる。撮影講座にはデジ侍メンバーの土屋勝義さんと清水哲朗さんも講師として登場!
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エプソンの社員で結成された「それいけ!写真隊」による写真体験イベントが6月7日に京都で、同28日には静岡で開催される。
イベントの内容は、子どもや小物、花などの撮影講座および上手なプリントの方法や、A3プリントの体験印刷、デジタルプリントに関する悩み相談など、撮影からプリントまでをサポート。ほかにも最新のエプソンプリンターを使ってのセルフプリントサービス(用紙は各自で用意)やレタッチテクニック講座もある。
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富士フイルムが行なう大撮影会「イメージングフェスタin東京」の開催が迫ってきた。人気写真家11名が指導に当たるほか、当日は16名のモデルさんが集まる久々の大イベントだ。当日参加もありなので、5月17日(土)は国営昭和記念公園に集合!
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5月7日にニコンの大阪サービスセンターと統合し、大阪駅前にリニューアルオープンしたニコンプラザ大阪。その記念として、著名なゲストを招いてのトークショーが開催されることとなった。
気になるゲストは5月18日に写真家の田中長徳氏、25日は同じく写真家の森山大道氏と写真評論家の竹内真理子氏、そして最後の6月1日にはプロ卓球選手の四元奈生美氏がそれぞれゲストして予定されている。
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各カメラ雑誌の代表が集まるカメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ」。これは毎年、その1年間に日本国内で新発売されたカメラの中からもっとも優れた機種を選び、表彰するというもの。
そのカメラグランプリが今年で25周年になることを記念して、歴代の受賞機種すべてを紹介する特別展が東京都千代田区の日本カメラ博物館で開催されることになった。なお、受賞機種が一堂に集まるのは今回が初めて。会場にはグランプリ受賞機種のほかに、カメラ記者クラブ特別賞受賞機種やカメラグランプリ受賞記念限定モデルを含めた約60点のカメラが展示される。
また、「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」も同時開催される。こちらは「日本手作りカメラの会」会員が制作した世界で1台のオリジナルカメラ100台を公開するイベントだ。会場には「ギネスブック」にも世界記録として認定された、長さ145メートルの世界一長い写真とそれを撮影したカメラも展示される。

第1回カメラグランプリ受賞の「ニコンFA」(写真左)と、カメラグランプリ受賞記念限定モデルの「ニコンFAゴールド」(写真右)
■日本カメラ博物館特別展
「カメラグランプリ25周年記念展」
「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」
会 場 日本カメラ博物館(東京都千代田区一番町25 JCII一番町ビル地下1階)
会 期 2008年5月27日(火)〜8月31日(日)
時 間 10時〜17時
休館日 月曜(祝日の場合は翌日休館)
料 金 一般300円、中学生以下無料
問い合わせ 日本カメラ博物館(TEL 03-3263-7110)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
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富士フイルムが日本最大級の参加型写真展として2006年からスタートした「“PHOTO IS”10,000人の写真展」が、今年も7月2日より全国で開催される。それに伴い3月20日から作品の募集が始まった。
この写真展の最大の特徴は、条件を満たせば審査なしで誰でも会場に展示してもらえる点で、過去2回も全国から10,000人を超える応募が寄せられた。その条件というのは、応募作品を撮影したときの気持ち、その作品に対する思いを「PHOTO IS〜」という言葉で添えること。これは富士フイルムの、大切な瞬間などを写真に残すことは大切な文化という思いからきており、来場者からも撮影者と気持ちを共有できる、写真の大切さを実感できるなど好評だ。
応募するには全国の取扱店で参加料を支払って、専用の台紙を受け取る(写真展事務局からも購入可能)。それに規定サイズのプリントを貼り付けて取扱店に提出するか事務局宛に郵送するだけ。会場は全国7都市のメイン会場のほか、今回から新潟市や高松市など計8か所のサテライト会場が加わる予定。
この機会に参加して自分の写真に対する思い、ほかの人にとっての写真に対する思いにふれてみよう。きっとますます写真が楽しくなるはずだ。
●応募期間
2008年3月20日(木)〜5月20日(火)
●応募方法
「“PHOTO IS”10,000人の写真展2008」のポスターを掲出している取扱店で写真展参加料500円(税込)を支払い、専用の台紙を受け取る。そこに規定サイズのプリントを貼り付け、必要事項を記入のうえ、各フジカラーの店舗に提出するか、写真展事務局に郵送。専用台紙は写真展事務局からも購入できる(別途発送料が必要)。
●テーマ
応募者自身の写真への思い「PHOTO IS」が込められていれば被写体は自由
●サイズ
縦位置の写真…六切のみ
横位置の写真…六切、六切ワイド、四切、四切ワイド
●問い合わせ
“PHOTO IS”事務局 TEL 045-476-1598(月〜金 9時〜17時/土・日・祝日を除く)
○詳細はオフィシャルホームページ参照
http://photo-is.jp/
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ニコンのフォトフィニッシングソフトウェア「Capture NX」の魅力を分かりやすく解説するセミナーが東京・銀座のニコンプラザで行われ好評だったが、同セミナーが新宿のニコンプラザでも開催されることになった。
内容は初級編。Caputure NXの基本操作から、何ができるのか、コントロールポイントの使い方などを、作例を使って分かりやすく解説してくれる。講師は写真家の三浦健司氏。4月14日・15日の午後と夜、1日2回づつ計4回行われ、各回とも参加費は無料。予約申込はメールでのみ受け付けている。なお、受付は定員になりしだい終了となるので興味のある方はお早めに。
■Caputure NXセミナー
開催日:2008年4月14日(月)・15日(火)
時 間:第一部14:00〜15:30・第二部19:00〜20:30
会 場:ニコンプラザ新宿ショールーム(東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28F)
定 員:各回20名(先着順)
講 師:三浦健司
参加費:無料
申込方法:メールによる事前予約
詳 細:ニコンイメージング ホームページ参照
●学研カメラムック「ニコンCaputure NX RAW現像&写真補正マスターブック」も好評発売中
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東京・六本木にある富士フイルムのフォトギャラリー&ショールーム「フジフイルムスクエア」で、3月28日(金)より「クラシック立体写真(ステレオカメラとステレオビューアー)の秘蔵展」が催される。立体写真とは2枚の写真を使いその視差を利用して平面を立体に見せる技法で、写真術が生まれた約170年前から親しまれている。その魅力を、19世紀後半から20世紀前半の珍しいステレオカメラとステレオビューアー各種とともに紹介していく。実際に立体写真の展示もあり、欧州各地の名所景観、山岳風景、建造物など約100年前の貴重な映像を見ることができる。なお、同会場で「写真初期・乾板からフイルムへ小型カメラ時代が始まった展」も併催されており、合わせて写真の歴史が楽しめる。

会 場 フジフイルムフォトミュージアム(東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア2F)
会 期 2008年3月28日(金)〜9月末日(予定)
休館日 会期中無休
時 間 11:00〜20:00
料 金 無料
問い合わせ フジフイルムスクエア(TEL 03-6271-3350)
http://fujifilmsquare.jp/
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難しい画像編集を手軽な操作で行えるニコンのフォトフィニッシングソフトウェア「Capture NX」。その魅力を分かりやすく解説するセミナーが銀座のニコンプラザで開催される。
今回行われるのは基礎編となっており、Caputure NXではどんなことができるのかといったことや、このソフトの特長であるコントロールポイントの使い方などを、作例を用いて分かりやすく解説してくれる。しかも参加費は無料だ。講師は写真家の三浦健司氏。
直感的な操作で画質補正ができるコントロールポイントなど、ほかにはない機能をもっているCaputure NX。D3やD300と一緒に入手した方はもちろん、ソフトを持ってはいないけれど気になっているニコンユーザーも、この機会にセミナーを受講して、作品作りに幅を持たせてはどうだろう?
■Caputure NXセミナー
開催日:2008年3月27日(木)・28日(金)
時 間:第一部14:00〜15:30・第二部19:00〜20:30
会 場:ニコンプラザ銀座ショールーム(東京都中央区銀座7-10-1)
定 員:各回20名(先着順)
講 師:三浦健司
参加費:無料
申込方法:メールによる事前予約
詳 細:ニコンイメージング ホームページ参照
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若手人気写真家の一人、大森克己さんがオリジナルスライド上映会「Cherryblossoms」を3月27日から三夜連続で開催する。会場は東京・原宿のリトルモア地下。入場予約は3月10日から開始。
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CAPA本誌でも作品を発表している写真家・中野愛子さんが、写真家・藤里一郎さんとタッグでワークショップを開催する。デジタル一眼レフカメラの貸し出しもあり、中野愛子流撮影術を学ぶまたとないチャンスだ!
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今年で25周年を迎えるカメラグランプリに、新たに一般ユーザーが投票して選ぶ「あなたが選ぶベストカメラ大賞」が制定された。投票期間は3月19日~22日の4日間で、特設メールアドレスにメールで投票する。
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11月13日(火)~18日(日)、GR DIGITALの発売2年を記念したイベント「photoGRaph100 in KYOTO」が京都造形大学で開催される。11月3日~4日の横浜美術館に続いての開催となる。
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11月から12月にかけてキヤノンでは、川合麻紀さんのクリスマスの小物を撮影するセミナーや、「PIXUSでかんたん手づくり年賀状」「写真入り年賀状を作ろう!」などのセミナーを開催する。
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リコーはGR DIGITAL発売2周年記念イベントとして、11月3日(土・祝)と4日(日)に横浜美術館で写真展「photoGRaph100」とワークショップを開く。入場無料。なお11月3日は横浜美術館開館記念日で、美術館も無料で観覧できる。
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ENJOY PHOTOキャンペーンの一環として、11月30日より東京・品川のキヤノン本社ビルなどで「キヤノンエンジョイフォトパーク」が開催される。
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FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、写真展『ピンクピンクピンク!』の一環として、撮影イベント「シャボン玉を撮ろう」を開催する。
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10月と11月の2ヶ月間、東京・大阪の各会場において「キヤノンフォトフェスティバル2007」が開催される。今年で4年目を迎える今回のテーマは、「極上のフォトライフへ。プレミアムな写真に触れる、充実の秋」。
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「液晶モニターで見た色とプリンタで出力した色が違う」という経験はないだろうか。そんな問題を解決するために、CAPA主催のセミナーが開催される。
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東京大学の創立は1877(明治10)年。今年で130周年を迎える。その記念事業として東大生がプロデュースする写真展「本郷零時3分」展が10月22日から11月8日まで開かれる。
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エプソンは11月23日より全国の主要都市6会場にて、写真愛好家のためのフォーラム「EPSON NEW PHOTO FORUM 2007」を開催する。
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キヤノンのEOS40DをはじめニコンのD300、ソニーのα700と立て続けに魅力的なデジタル一眼レフカメラが数多く登場。これにより各メーカーともに新製品を扱ったイベント、セミナーが目白押しで、カメラ業界は熱い季節となりそうだ。
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これからの季節、国内では紅葉撮影のツアーが数多く企画・実施される。そこで、撮影ツアーとは一体どのようなものなのか、主催者、および講師の写真家の方々に取材を申し込んでみた。
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写真で世界の高校生と文化交流しようというイベント「Focus on Japan 2007」が8月3日から11日までの期間で開催された。日本と世界の高校生が一緒に国内4箇所の地域を訪ね、その地域の人々や風土など、高校生の目で見た人々の姿と暮らしを撮影。その作品を発表することで文化交流をはかる。
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8月4日、ニコンプラザ銀座にて鉄道写真の講座が開催された。鉄道写真の第一人者・広田尚敬氏を講師に招いた「~鉄道写真家・広田尚敬 直伝~ ニコン『D80』カンタン&楽しい 電車撮り方セミナー」だ。
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7月28日、北海道東川町の農村環境改善センター・ホールで第23回東川賞の授賞式が行われた。写真界から多くの関係者が出席するなか、海外作家賞のマニット・スリワニチプーン氏(タイ)、国内作家賞の杉浦邦恵さん、新人作家賞の今岡昌子さん、特別賞の山田博之氏に松岡市郎東川町長から各賞が授与された。同時に東川町文化ギャラリーでは受賞作家作品展もスタートし、8月28日まで各氏の作品が展示される。

授賞式の様子。新人作家賞の今岡さん(前列左から3人目)はCAPA本誌でもおなじみ。
文化ギャラリーでは受賞作家作品展のテープカットも行われた。左から松岡町長、山田氏、マニット氏、杉浦さん、今岡さん、山岸亨子審査委員。
東川賞(東川町ホームページ)
http://town.higashikawa.hokkaido.jp/phototown/prize.htm
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ソニーが夏休みの特別親子講座「デジタルカメラで楽しむ天体写真」を7月25日に開催した。同社は「ITエンターテイメントセミナー」として今までにも同社のデジタルカメラを使用してのさまざまな講座を行っているが、親子で参加する天体写真の講座は今回がはじめて。
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4日間にわたって熱戦が繰り広げられた写真甲子園(全国高等学校写真選手権大会)2007が27日に閉幕。CAPAカメラネットでブログ「ハイサイブギ放課後日記」を連載中の沖縄県立真和志高校が、昨年に続く2連覇、通算3度目の優勝に輝いた。14回目を迎えた写真甲子園で連覇を達成したチームは初のこと。
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9月3日(月)から16日(日)に、横浜で開かれる「横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティバル」の関連イベントがまとまった。豪華な講師陣による講演会や写真教室など、豊富なラインナップが組まれており、現在、参加者を募集している。
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今年で14回目を迎える写真甲子園(全国高等学校写真選手権大会)が、7月24日から「写真の町」北海道東川町で開催されている。
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品川のキヤノンショールームにて、夏休み特別イベントを開催。デジタル一眼レフカメラを使ってフォトグラファー体験ができたり、身近なもので手作りのレンズを作ったりと、親子でさまざまな体験が行える。
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インクジェットプリンタで出力された写真作品を対象としたコンテスト「エプソンフォトグランプリ2007」の作品募集が開始された。募集期間は2007年11月16日まで。
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毎年恒例の「銀座・中古カメラ市」が18日からスタートした。銀座、松坂屋で開催されるこのイベントは今回で7回目を迎え、24日までの会期中に多くの企画が予定されている。
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今回で第7回を迎える「銀座・中古カメラ市」が、東京・銀座の松坂屋で7月18日から始まる(24日まで開催)。東京をはじめ各地の老舗中古ショップ約20社が出店するほか、今年もオーストリアから「ライカショップ」が特別参加し、世界の名作カメラが大集合する。
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日本カメラ博物館は、保護者同伴で受講する小中学生ワークショップを7月から8月にかけて開く。いずれも1日で撮影から現像、プリントまで体験できる3つのプログラムだ。
夏休みには親子で写真に親しもう
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カメラグランプリ2007『カメラ記者クラブ特別賞』を受賞したソニーα100。これを記念して、写真家・桃井一至さんによるスペシャルトークショー《αレンズの魅力を語る》が、東京・銀座のソニービル内『OPUS(オーパス)』にて開催された。週末の午後ということもあってか、熱心な写真ファンが開場30分以上前からつめかけるなど、αへの期待の高さがうかがえた。
桃井さんのαレンズとの本格的な出会いは、フィルム一眼レフ・ミノルタα-9xi(1992年)の時代にまでさかのぼる。その後も、ミノルタα-7、コニカミノルタα-7デジタル、ソニーのα100とともにαレンズを使い続けてきた。

「ハイライト描写や背景のボケ味あたりはαシステムならではですね」「デジタルが苦手とされる赤い色もベタッとせずに、質
感がよく出ています」と桃井さん。「乗り継ぎ便が欠航し、空港で一夜を明かす際、大切な機材の入ったバッグを枕にしたり、脚を乗せたりして盗難対策をしま
した」といったロケの裏話も披露してくれた。
トークショーでは、氏がさまざまなαレンズを駆使してフランスやモナコで撮影した作品を、超高解像度リアプロジェクターで200インチスクリーン(469.4cm×257.0cm)に投影。使用したレンズ、撮影地の光線状態なども解説しつつ、αレンズやツァイスレンズの描写性について語った。
<ツァイスレンズの魅力を語る桃井カメラマン>
次々と映し出される美しい作品群に、客席からは思わず溜め息がもれるほど。「この写真はプラナーT*85ミリF1.4ZAで撮影したもので、こちらは135ミリF2.8[T4.5]STFで捉えたもの。αレンズのボケ描写の美しさなどの特長をわかりやすく伝えて、もちろんフレーミングや人物の表情のタイミングなど、作品としてのクオリティも求められる…。当然ですけれど、けっこう気を使ってシャッターを押しましたね~」と、気取りのない“桃井節”に、観客はいつの間にか引き込まれていた。
また、当日は、αシステム開発のリーダーであるソニーAMC事業部長・勝本徹氏も姿を見せ、急遽「α100だけではなく、開発中の新型デジタル一眼レフへの期待も受賞理由だったと思っています。これからのαシステムにご期待ください」と挨拶した。ご承知のように、今春のPMAやフォトイメージングエキスポ(PIE)では、プロ向けフラッグシップ機とハイアマチュア向けの上位αボディが参考出品されている。それにあわせ、「写真を楽しむための」αレンズの拡充もさらに加速されるハズ。“αのセカンドステージ”に、大いに期待しよう!

予想外(?)のαシステム開発リーダーの登場。同社の意気込みが感じられる一幕とも言えそうだ。
<ソニーAMC事業部・永井敏雄さんのコメント>
なお、ソニーでは現在、受賞記念のプレゼントキャンペーンも実施中(2007年7月31日まで)。これは、α100やαレンズ(全モデル対象)を購入し、カスタマー登録の後、所定のフォームにて応募すると、抽選で2007名様に、αレンズの魅力満載の豪華レンズ読本『α Lenses』がもらえるというもの。今回、紹介された桃井さんの作品をはじめ、有名写真家による作品のほか、αレンズの技術解説なども載っており、αファンならずとも、写真好きなら手元に置いておきたい1冊となるはず。詳しくは、同社のWebサイトをチェック!
http://www.sony.jp/products/di-world/alpha/index.html

αシステムと、同社が誇る約800万画素相当、フルハイビジョンの4倍!もの超高精細の映像を楽しめる4K“SXRD”リアプロジェクターとのコラボレーションに、来場者の視線も釘付けだった。

トークショー終了後も、カメラや撮影テクニックなどについて、ギャラリーの質問に答える桃井カメラマン。
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日本写真芸術専門学校は、公開講座「写真家に聞く 私のライフワーク」を開く。ここではジャンルの違う30~40代の写真家を招き、それぞれの「ライフワーク」について語ってもらう。聴講料は500円(高校生は学生証の提示で無料)。
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ソニーの「α100」がカメラグランプリ2007のカメラ記者クラブ特別賞を受賞し、その記念に「αLenses」読本プレゼントキャンペーンを行うことははすでにお伝え済みだが、それに関連してもうひとつ楽しみなイベントが開催される。
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ヨドバシカメラが7月8日(日曜日)に東京・葛飾の水元公園で「第1回水元公園ネイチャー・ポートレート撮影会」を開く。日本を代表する6人の写真家からプロの撮影術が体験できるチャンスだ。モデルは10人を予定し、初心者クラスも用意される。
○ポートレート指導=伏見行介、齋藤康一、魚住誠一、桃井一至、大山謙一郎
○ネイチャー指導=榎並悦子
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現在、横浜市にある「放送ライブラリー」で行われているTBSテレビ「世界遺産」オフィシャルイベント「世界遺産写真展III」は、美しい至高の作品の数々を間近で楽しむことができる必見の写真展だ。
取材した日は平日というにもかかわらず、会場には「世界遺産ファン」が途切れなく訪れ、あらためて「世界遺産」への関心の高さが伺えた。
平日にもかかわらず訪れる人は数知れず。世界遺産の人気の高さをあらためて実感。
会場は、順路をたどると「自然」「文化」「日本」の順にカテゴリー分けされた写真が展示されており、それぞれのカテゴリーに1箇所、世界遺産の映像が流されている。
この映像、実はTBSテレビの人気番組「世界遺産」を特別に編集したもので、このイベントでしか見ることができない貴重な映像だ。ハイビジョンで放映されているその美しさはため息が出るほど。この映像を見るためだけに訪れるのもよいだろう。
ハイビジョンで放映されている、特別編集された「世界遺産」。その目で美しさを実感してもらいたい。
この「世界遺産展写真III」は全国を巡回している写真展で、写真展用としてセレクトされている写真の総数は112点。放送ライブラリーの会場では、その中からおよそ80点を展示。
セレクトされたフルセットの写真は、写真集「世界遺産写真展III」で見ることができる。
放送ライブラリーの会場で展示されている写真は80点と少し。見ごたえ十分!
また、「世界遺産」ファンが楽しみにしているというイベント、TBSテレビの制作者が語る取材裏話「世界遺産公開セミナー」を7月1日に開催。こちらは、抽選で選ばれた200名が参加できる。
このイベント、制作者と参加者の間で毎回熱い討論が繰り広げられるとか。
イベントへの応募方法は「こちら」を参照のこと。
ちなみに、放送ライブラリーには視聴ホールもあり、過去に放映されたTBSテレビの「世界遺産」の中から137本が鑑賞できるようになっている。見逃した放送があるなら、この機会に鑑賞して行こう。
世界遺産に興味があるなら、放送ライブラリーで開催されている「世界遺産写真展III」は、写真に、映像に、番組にと、1日いても飽きないお勧めのイベントだ。
■会期 ~7月8日(日) 月曜休館
■時間 午前10時~午後5時
■会場 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール
神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内
みなとみらい線「日本大通り」駅・3番情文センター口直結
JR・市営地下鉄「関内」駅下車徒歩約10分
■入場 無料
放送ライブラリー
http://www.bpcj.or.jp/
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知床、屋久島はじめ、フランスのモン・サン・ミシェルとその湾などの世界遺産。その魅力を著名写真家による作品と、洗練された高品位映像によって紹介してくれるイベント『世界遺産写真展III~映像と写真でつづる、地球の記憶。~』が、神奈川県・横浜市で開かれている。
カテゴリーは3つ。「自然」ではオーストラリアのグレート・バリア・リーフ、ロシアのカムチャッカ火山群など約23ヵ所、「文化」ではギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟(トルコ)、モン・サン・ミシェルとその湾(フランス)などおよそ48ヵ所、また「日本」では前述の知床、屋久島のほか、白神山地、琉球王国のグスクと関連遺産など13ヵ所、合計90点あまりが紹介されている。
世界各地の写真家によるスチル作品に加え、会場でしか目にすることのできないテーマ別映像も公開され、来たる7月1日(日)には、TBSテレビ『世界遺産』スタッフによる公開セミナー(申し込み制・6/21締め切り・抽選で200名)も行われる。
この機会に、人類共通の“宝物”を家庭のテレビでは味わえないスケール感と立体的な構成で体感してみてはいかがだろう?
モン・サン・ミシェルとその湾(フランス) (c)Herve Champollion
■会期 ~7月8日(日) 月曜休館
■時間 午前10時~午後5時
■会場 放送ライブラリー イベントホール・映像ホール
神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター内
みなとみらい線「日本大通り」駅・3番情文センター口直結
JR・市営地下鉄「関内」駅下車徒歩約10分
■入場 無料
放送ライブラリー
http://www.bpcj.or.jp/
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写真と音楽のコラボレーションイベントが、東京・杉並区で開かれる。タイトルは『Polaroido6.12』。
ひとりの女子大生が、空白になってしまった彼との“約束の日”を埋めるため、友人から借りたポラロイドカメラを手に自分の思い出を探す旅に出るというストーリーだ。
懐かしい場所にカメラを向けるたび、ゆるやかに繋がっていく記憶。いつしか、忘れていた約束が浮かび上がる……。スライド上映の作品を担当する宮島折恵さんは、「いつも以上に光を意識して撮りました」と語る。
「ストーリー」とはいっても、映画や演劇ではない。シンガーソングライター&パフォーマー・長谷川一也さんのオリジナル脚本をベースに、若手オペラ歌手・木村善明さんの語りと歌、ピアニスト&作曲家・中村夏子さんのピアノ演奏、そして写真家・宮島折恵さんの作品によって紡ぎ出される、いわばフォト“ピュアストーリー”コンサート。
ここで、ゴールデンウィーク中も撮影に奔走していたという宮島さんに直撃! 今回はあらすじが設けられているので、今まで撮りためてきた作品に加え撮り下ろしも少なくないという。それだけに、仕事の撮影やふだんの作品づくりとは、写真へのスタンスに変わりはなくとも、ちょっと勝手が違うようだ。
「やはり、苦労しているのはイメージを形にするための場所や時間帯、それに天気やその背景にいる人々との出会いやタイミングです。これらのすべてが一致する、点と点が線になる瞬間なんて、撮りたいときに必ずあるわけではないですから……。つねに息をひそめて見計らうようにカメラを持ち歩いて。だから、肩こりがすごい(笑)」
はにかみながら言葉をつなぐ宮島さん。
「なんていいましょうか、自分の目で追うものは理想で、レンズに写ったものが現実なのかなぁ、と。その理想と現実をひとつにするのが大変であり、それだけにうまくいけば鳥肌ものです。ほとんど自分の思いどおりにはいかないのですが、それが辛くもあり、逆にドキドキ・ワクワクもします」
そもそも宮島さんがコラボ展に参加するようになった経緯は、主催者の代表であるオペラ歌手・木村善明さんのコンサート風景を撮ったことからはじまった。
「そのとき木村さんと意気投合し、音楽と写真(スライド上映)のコラボレーションを行なったのが昨年。今回は、さらに新たな試みを取り入れての開催になります」
音楽に対して、何か特別な想いはあるのだろうか?
「わりと好きなほうだとは思います。中学時代は吹奏楽部でトランペットを吹いていましたし……(笑)。好きなジャンルはソウルですけど、ジャンルにこだわらず『いい楽曲はどんなジャンルでもいい!』と感じています。音楽からはエネルギーをもらったり、癒しをもらったり。それにいろいろとイメージを膨らませてくれたりしますでしょ?」
宮島さんにとって音楽は、写真表現の活動を続けていく上でのパートナー、あるいはサプリメントのような存在なのかも。
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写真 宮島折恵さん 5年半の出版社スタジオ勤務を経てフリーランスに。各種コンサートや演劇の舞台撮影から雑誌の人物取材まで、軽快なフットワークで活躍中。5月中旬からは豪華客船クルーズの取材に入る。新潟県出身。 |
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ピアノ・作曲 中村夏子さん |
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脚本・詩 長谷川一也さん |
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バリトン・語り 木村善明さん 東京藝術大学大学院オペラ科修了。Gift Music Company代表。クラシックをもっとたくさんの人々にわかりやすく伝えるべく東奔西走。2004年から若手音楽家によるコンサートを企画開催している。 |
最後に、宮島さんからメッセージをいただいた。
「メンバー全員、日々試行錯誤の真っ只中ですが、心をこめてクリエイトしたいという気持ちでいっぱいです。もしご興味がありましたら、ぜひとも見にいらしてください」
写真の多彩な楽しみ方が味わえて写真の新しい可能性も感じられる、そんな刺激的なコラボレーションに期待したい!
■Gift Music Company 『Polaroid 6.12』
2007年6月12日(火) 開場19時 開演19時30分~
杉並公会堂小ホール (東京都杉並区上荻1-23-15)
(JR中央線・東京メトロ丸の内線「荻窪」駅北口から徒歩約7分)
入場料=前売り3000円 当日3500円 (全席自由)
チケット・お問合せ= the_gift_2006@hotmail.co.jp
主催=Gift Music Company 後援=東京藝術大学音楽学部同声会
※CCN追加情報
宮島折恵さんのミニ写真展『To be Continued Journey』が5月12日(土)から東京・新宿ゴールデン街にある精神分析的実験Bar『CREMASTER』2F(19~24時/祝日は基本的に休み)にて開催されます(~6/12予定)。お酒好きの方は、こちらにもどうぞ。
http://cremaster.vis.ne.jp
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「他社のカメラは持っているのですが、ニコンは使ったことがなかったので、ちょっと借りてみました」とは相原さんご家族。身近な商店街で短時
間、無料で借りられるという“お気楽さ”が人気の秘密か。なんとD40の貸し出し人数は2日間で約150名、コンテストへの応募総数は約
300点に及んだとのこと。
いや~、すごい!
こんなに賑やかで活気にあふれた商店街を訪れたのは久々ですね。さすが“直線で日本一長い”といわれるだけのことはある。って、ここは東京・品川区の戸越銀座(とごしぎんざ)商店街。CCNでは、先日このページでお伝えした『戸越銀座を撮ろう!ナイスフォトコンテスト』におじゃましてきました。
このコンテストは、アマチュアなら誰でも参加できるもので、テーマはズバリ《戸越銀座商店街》。カメラの種類に制限はなく、4月21日と22日に直接、商店街の一角に設けられた会場まで作品を持参して応募するという、まさに地元密着型のイベントです。
東急・池上線「戸越銀座」駅を降りて商店街を歩きはじめると、いたるところでデジタル一眼レフカメラを手にした人たちを見かけます。なにげにチェックすると、ニコンD40を持っている人が多い…。そうそう、今回のイベントはニコンカメラ販売の協賛によって、D40の無料貸し出しも行なわれているのでした。
コンテスト受付会場は、すぐに発見できました。まさに黒山の人だかり状態でしたから。おそらく、その場でカメラ無料貸し出し&コンテスト開催を知った人も少なくないんじゃないかなぁ。で、お買い物やお散歩ついでに“にわかカメラマン”となってスナップ撮影。そのまま写真をコンテストに応募している家族連れや若い主婦の姿も数多く見受けられました。長ネギがのぞくトートバッグを肩にかけ、鯛焼き屋さんの情景をD40で狙うなど、ほのぼの感120%!
戸越銀座商店街に特設されたフォトコン受付会場。ニコンD40の無料貸出しも行なわれ、人波が途絶えることはほとんどなかった。
また、同時に別の会場では、月刊CAPAなどでもおなじみの桃井一至カメラマンによる『ニコンD40使い方教室』も開かれていました。こちらも、デジタル一眼レフにさわるのは初めてという方が大多数。講習後には、そのまま商店街へと繰り出して実践です。「撮りたいものを真ん中からズラして、いわゆる日の丸構図にならないようにすると、バランスよく構成しやすいですよ」との桃井さんのアドバイスをもとに、ていねいにシャッターを切っている参加者のようすが印象的でした。
【動画①】
ニコンD40使い方教室
桃井カメラマンによるセミナー
2日間で計4回のセミナー参加者は100名ほど。親子での参加もあった。それほど遠くない将来、キッズ・ケータイならぬ、“キッズ・デジタル一眼レフ”も出てくるか?
動画をご覧いただくためには、無料のAdobe Flash Playerが必要です。動画が再生されない場合は、こちらから最新のプレイヤーをダウンロードしてください。
昨年発売のD80、D40、そしてこの春デビューしたD40Xと快進撃を続けるニコンのデジタル一眼レフ。同社では、より幅広いユーザー層にそれらの魅力を伝えるため、これからも趣向を凝らした各種イベントの計画や協賛を行なっていきたいとのことなので、大いに楽しみ!みなさんも、お近くでこうしたイベントが実施される際には、積極的に参加されてみてはいかがでしょう
【動画②】
お母さんもデジタル一眼の楽しさに納得!
商店街ならではの盛り上がり
会場ではエプソンの小型ダイレクトプリンタE-700によるプリントサービスも行なわれた。「(ニコンD40は)オートモードもついていて、意外とカンタンに使えました。プリントもきれいですね~♪」と参加者のひとり、若いママの長谷川さん。

写真歴およそ4年の福岡さん。「お気に入りの喫茶店があるので、戸越銀座には何度か来ているのですが、カメラを向けたのは初めて。最初は狙いが定まりませんでしたけど、商店街のみなさんが気さくな方ばかりだったので、人物中心に写してみました」。街角の人物スナップは“ひとこと声をかけて撮る”のが「ナイスフォト」の基本!

この日の商店街では広い層におよぶユーザー達がD40と撮影を楽しんだ。
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来月から東京は、「東京写真月間2007」に突入する。そう、都内のフォトギャラリーを中心に、写真を楽しむイベントが集中して展開されるのだ。
そして普段、フォトギャラリーは写真を見に行く場所だが、この期間は気軽に自分が作品を出品できる場も用意されている。
作品を見せる場は、5/26(土)から29(火)に新宿パークタワー ギャラリー3・オープンデッキギャラリーで開かれる「1000人の写真展 わたしのこの1枚」だ。ここでは所定の展示ボードを1,000円で購入するだけで参加の権利が得られる。
さらに今回は、TOKYO FMの特別協力が得られたことで、同局に出演するアーティストやDJが16名参加するという。例年以上に参加することが楽しいイベントになりそうだ。
ボードの購入場所など、詳しくは日本写真協会のウェブサイトをチェックしてほしい。
写真展に関してはふたつのテーマを掲げた。
ひとつは「東京の肖像」で、3つの写真展が組まれている。
そのなかで、ペンタックスフォーラムで開かれるハービー・山口写真展「my favorite faces」では、作者を招いたトークショーを行なう。参加希望者は同フォーラムまで予約するべし。
参加は無料で、定員100名(先着順)となる。トークショーは写真展会期中の5/26(土)14時から15時半まで。
ハービー・山口写真展「my favorite faces」より=5/18(金)~31(木):ペンタックスフォーラム
もうひとつのテーマは、「インド」。
毎年『アジアの写真家たち』と銘打ち、海外の写真家の作品を紹介しているが、今年は日印交流年ということで、インドの写真家の写真展を5つのギャラリーで行なう。
今も昔も日本人旅行者を深く魅了する国のひとつだが、そこに住む人にインドはどう写っているのか、興味深い。
そのひとつであるコニカミノルタプラザでは、招待作家であるパラシャント・パンジェールのスライド上映と講演を行なう。開催日は5/29(月)。
この講演は、雑誌DAYS JAPAN誌が同日から開く写真展の併催行事として実施するもので、同氏はここで発表される『第3回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞』で審査員特別賞を受賞しているのだ。
パラシャント・パンジェール写真展「貴族&庶民」より=5/19(土)~28(月):コニカミノルタプラザ
「インド 輝き・彩り」写真展より (c)Sudharak Olwe=5/31(木)~6/6(水):キヤノンギャラリー銀座
同展期間中は、そのほかにも土日にはイベントが目白押しなので、同プラザウェブサイトを確認しておこう。いずれも参加は無料。当日は約40名分の席が設けられ、先着順に入場できる。
春日昌昭写真展「TOKYO・1963-1966」より=6/1(金)~7(木):富士フイルムフォトサロン(六本木・東京ミッドタウン内)
さらに銀座ニコンサロンでも、6/2(土)に写真展開催中の作家スベンダー・チャダジーを招きフォトセミナーを開く。
彼は人権開放運動家でもあり、同展ではある州の解放闘争の推移を記録した写真を紹介する。
このほか、日本写真月間の趣旨に賛同するギャラリーや画廊が催しを行なう。日本写真協会が発行する「東京写真月間リーフレット」を参考に写真を存分に楽しもう。
詳しくは同協会(電話03・5276・3585)へ。
日本写真協会
http://www.psj.or.jp/
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「フィルムにこだわっているわけではありません。昭和のカメラで撮ったあとは、便利で気軽なデジタルプリントを楽しんでもらいます。まずは撮って愉しみませんか?」
昭和の名機オリンパスペンを使ったフォトエッセイ「時を超えるカメラ」の著者として注目された写真家MazKen(松本賢)さんが講師をつとめるユニークな写真講座が始まる。東京・西武池袋本店の池袋コミュニティ・カレッジ(http://www.seibu.co.jp/c_college/)の「昭和のカメラで遊ぼ!」(http://college.i-printnet.jp/html/200704/20070419/20070400602.htm)だ。好評だった昨年に続く開講で、誰でも気軽に参加して撮影やプリントを楽しめる内容になっている。
開講は5月13日(日)より3ヵ月。全6回の講座で、最終日は7月15日になる。
1. 基礎知識
2. 撮影
3. デジタル画像化(プリント)
——の3テーマを2日間ずつに分けて開講するので、テーマごと(2日間だけ)の選択受講も可能。デジタル化実習では後援メーカーの最新スキャナやプリンタを体験できる。カメラの無料貸し出しもしてくれる。
また本講座の開講を前にコミュニティ・カレッジ内では、GW中の4月29日〜5月6日に2006年度1〜3期受講者の作品を集めた「昭和のカメラで遊ぼ!作品展」を開催。5月3日には「昭和のカメラで遊ぼ!」という体験講座(http://college.i-printnet.jp/html/200704/20070419/20070401432.htm)も開かれる。問い合わせと申込みは池袋コミュニティ・カレッジ芸術係(電話03-5949-5494)へ。

昨年秋にも開催された受講終了展。参加者の8割は女性で、難しいウンチクではなく撮影自体を楽しむ。少人数制の個別指導なので持参カメラや経験に合わせて親切にアドバイスしてくれる
【 日 程 】
5月13日(日) 13:30〜15:30 基礎知識1. 持参カメラを拝見
5月20日(日) 13:30〜15:30 基礎知識2. 撮影・使い方アドバイス
6月3日(日) 13:30〜15:30 撮影散歩1. 撮影の実際とアドバイス
6月17日(日) 13:30〜15:30 撮影散歩2. 撮影の実際とアドバイス
7月1日(日) 13:00〜15:30 デジタル画像化1. 完全、経験別
7月15日(日) 13:00〜15:30 デジタル画像化2. 完全、経験別
【 受講料 】
全6回 一般20,160円(会員18,900円)教材費1,575円
毎月2日間 一般 6,930円(会員 6,510円)7月教材費1,575円
5月3日(木・祝)体験講座 一般 1,680円(会員 1,575円)
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手のひらにのるオリンパスE-410
ちっちゃなカメラで感動写真をいっぱい撮ろう——オリンパスイメージングが4月21日から発売する世界最小・最薄・最軽量のデジタル一眼レフカメラ「E-410」の購入者にうれしい特典を用意している。なんと! 大容量2GBのxDピクチャーカードを応募者全員にプレゼントしてくれるのだ。
E-410(オープン価格)はボディの小型化によって、気軽に持ち歩くことを可能にした1000万画素のデジタル一眼レフカメラ。液晶モニターを見ながら撮影できるライブビューを搭載。また、撮像センサーのゴミをふるい落とすダストリダクションシステムも備え、高品質な画像を実現するとしている。
7月発売予定の姉妹機「E-510」とあわせて「GO FIND YOUR WONDERS」をキーメッセージに、広告宣伝やオリンパスWEBサイト(http://www.olympus-wonder.com)では女優の宮崎あおいさんが、一眼レフとともに発見の旅に出て、写真を撮ることを通じて新しい喜びや感動を発見するという「E GOES to WORLDプロジェクト」を展開中。
このプロジェクトの一環として、E-410の購入者を対象に2GBのxDピクチャーカード(写真右)と「GO FIND YOUR WONDERS」オリジナルステッカー(写真左)をプレゼントすることになった。対象商品は6月10日までに購入したE-410(ボディ・レンズキット・Wズームキット)で、購入後に応募するともれなくプレゼントしてくれる。

応募方法は
・国際保証書のコピー
・購入時のレシート(領収書)またはクレジット控え(コピー可)
・パッケージから切り抜いたバーコード
の3点をキャンペーン事務局に送るだけ。申込みは6月11日(月)の消印まで有効。買うならこの期間中だ!
【宛先】 〒100-8691東京都中央郵便局私書箱33号オリンパスキャンペーン事務局「大容量2GBメディアプレゼントキャンペーン」係
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東京都庁の第一本庁舎南塔45階に入場無料の展望台があるのをご存知だろうか。地上202mから東京、そして関東平野を見渡せるビュースポットなのだ。さらに多くの来場者を集めるこの展望台の一角は、イベントや展示会などに一般に開放されている。
その場所を利用して、4/18(水)から24(火)まで、今岡昌子写真展「中国の緑と人びと」が開催される。会期中無休。開館時間は9時30分から17時まで。
今岡さんはご存知のようにアジア、イスラム圏を中心に、紛争や災害による被災地をドキュメントしてきた写真家だ。彼女の写真は厳しい現実を切り取りながらも、美しさを失わず、その被写体からは生きる希望が伝わってくる。
今回は、急激な変貌を遂げている中国において、緑化に取り組む人びとを追っている。同国でも経済の繁栄と引き換えに、自然破壊が進み、その現実に目を背けられなくなってきたのだ。四川省の山岳地帯では、失われた森を復活させるべく、活動が始められている。
作者は2004年と2006年に新疆ウイグル地区、北京市内、そして四川省の内モンゴル自治区アラシャン盟、涼山イ族自治州、成都市を取材してきた。ここでは未発表の作品32点を含む34点を展示する。
「今回は環境がテーマですが、人物やスナップをメインにしました。被災地をテーマとしながら人々の暮らしぶりを追う手法と同様です」と今岡さんは言う。ドキュメンタリーにおいて、常に人は重要なモチーフなのだが、その人への視点の置き方が彼女の写真に独自の世界観をもたらしているのだろう。
今回の写真展の主催は開発途上国への援助活動を行なうJICA(国際協力機構)。不特定多数の人に写真を見てもらうために、この場所で写真展を開くことを決めた。写真家としては多くの人に見てもらえる場である反面、足を止めさせることが難しい環境でもある。
「以前、愛知万博の会場でこうしたフリースペースを使って展示をしたことがあります。小学生の団体が来たとき、関心のない子はさっさと去り、興味を持った子は時間をかけてじっくりと見てくれました。そのなかにはハッとするような意見を話してくれた子もいました」
だからこの会場でも、いつもの展示を心がけて空間づくりをするという。メトロポリス東京を眼下に臨みながら見る写真は、どんな感興を与えてくれるのか。楽しみな展示の一つだ。
ちなみにこの展示室の貸しスペースは東、南、西側に3ヵ所あり、それぞれ約64㎡(約19坪)ある。利用料はワンスペース6,318円/日で、最長1週間まで。申込みは6ヵ月前から行なっている。
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フォトギャラリーで時折、「ギャラリートーク」というイベントが開かれているが、出席したことはありますか? そこは出展作家が自らの作品を語る場であり、写真家の『生の意見』が聞けるのだ。
そんな一例として、4/7(土)に東京・四谷にあるRoonee 247photographyで行なわれた写真家・風間健介さんのトークショーと懇親会の模様をお知らせしよう。写真展は風間さんが撮り続けてきた北海道・夕張の炭鉱跡と、そこに住む人々を撮影した作品で構成したものだ。
会場の入り口にこんな貼り紙が。
読売新聞と東京新聞にこの写真展が記事として取り上げられたこともあって、「会期中、途切れることなく来場者があった」と風間さん、まずはほっとした表情を浮かべていた。当初、会期が都知事選と重なったことでの影響を心配していたのだ。
トークショーの来場者も上々で、会場はほぼ満席。ここでの話題は「夕張について」と「写真家として生きることについて」だった。
ギャラリーへの通路壁からずらりとプリントが並ぶ。
炭鉱遺産について、彼の考え方の基本は「否定される過去ではなく、負の遺産では決してない」ということ。夕張炭鉱には日本の基幹産業があり、働き甲斐のある職場として多くの労働者が集まってきた。それが廃坑となったことで、負の遺産として切り捨ててしまうことは、その街の歴史を否定することであり、そこに生きてきた人のプライドを踏みにじる行為なのだ。そんな街から希望や活力が生まれるだろうか。
「炭鉱の街は美しい。廃墟ではない。だからその美しさを撮ってきました」と風間さんは言う。
懇親会では飲み物を片手に自由に語り合う。
参加者のある男性は「『固定観念をなくせ』という風間さんの指摘にハッとさせられた」という。また北海道出身の女性も、自分が行ったこともない夕張を周囲の話から色眼鏡で見ていたことが分かったと話す。そして彼女は「話のなかで、今の子どもたちはどんな表情をしていますかと問いかけられて、自分の眼で見ていないことがたくさんあることに初めて気づかされました」とも言っていた。
トークショー後の懇親会では、作品を見ながら、この日初めて会った同士が会話を弾ませていた。この展示では、4つの壁面にびっしりプリントを並べる手法をとっていたので、「作品を並べる時に、何を重視して選んでいるのか」を作者に聞いてみると、
「壁ごとに物語を感じさせるまとまりを考えて、その中から黒と白のバランスがしっくりとなるように配置を考えた」と答えてくれた。たくさんのプリントが並びながら、どれもがうるさく主張せず、静かに見ていられるのは、その調和がとれているからなのだろう。
ギャラリーに併設したスペースでも話の輪が広がる。
4/22(日)にはキヤノンギャラリーSで高梨豊さんのトークショー(申込みはキヤノンホームページから)が開かれるほか、新宿ニコンサロンでも5/5(土)に若手写真家のギャラリートークが行なわれる。フォトギャラリーには新しい発見の種が埋まっているから、大いに活用しよう。
風間健介
http://www2.ocn.ne.jp/~kazama/
キヤノンギャラリーS
http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/1f/index.html
新宿ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/index.htm
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東京・品川のキヤノンSタワー2階オープンギャラリーは通路型ギャラリーであり、その長さは約30mに及ぶ。その壁面を1枚のプリントでいっぱいにする写真展が開かれる。4/19(木)から5/17(木)まで行なわれる日本建築写真家協会写真展「銀座ジャック←品川で銀ぶら→」だ。
プリントの縦長はおよそ1m。まさにこのギャラリーに最適の作品だ!
拡大してみるとこのような写真になっている。しかし、ぜひ品川へ足を運んで実物の迫力を感じてほしい。
撮影のエピソードは『CAPA10月号』のニュースジャーナル欄で紹介したので、ご記憶の方もいるかもしれない。同協会は発足5周年記念事業として、東京・銀座の中央通りを写真で再現すべく、1丁目から8丁目まで撮影したのだ。
この通りを選んだのは「オフィスビルと、美しく飾られたショーウインドーが混在した」日本有数の街並みだから。昼間の撮影は道に車の姿がない歩行者天国の時間内に行ない、夕景はオフィスビルの灯りがあるウイークデイに撮影した。
建築写真家として「より建築的な立面として撮影する」ことを目指し、有志による数回のテスト撮影を経て、8月に本番を敢行。夕景は21名、昼間の撮影は45名の写真家が参加したという。
参加者全員が6×9カメラを構え、横一列にずらりと並び同時にシャッターを切る。最終的に1枚の大パノラマ写真にするため、全員が揃えた条件は「ピントグラスのセンターを地面から1.6mに合わせ、仰角は28度、歩道の縁石から1mから撮影する」というものだ。
通りの全長は約1kmあり、総カット数は100カット前後。昼間の撮影で2回、夕景では5回ほど、並んで撮影を繰り返したことになる。企画立案から3年の歳月を要し、ようやく品川に銀座の昼と夜の街並みが同時に楽しめる空間が誕生する。
5/12(土)の14時から15時には、同協会の会員が撮影時の「ここだけの話」を語る。参加費、事前申込みは不要なので、気軽に参加しよう。
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ゴールデンウィークにサイクリング&写真撮影のイベント《散走の相棒は一眼レフカメラ》が開かれる。これは、自転車パーツ&釣具メーカー・シマノの情報発信基地『OVE(オーヴ)』(東京都港区)が企画しているミニツアーで、今回が第2弾。ネーミングからもわかるように、デジタル一眼レフカメラをおともに、都内近郊を最新のコンフォートタイプ自転車でめぐる、というものだ。
自転車でお散歩=散走して、“昭和”をデジタル一眼レフでとらえてみよう!(写真は前回のようす) スムーバーとは、快適な乗り心地が楽しめるオートマティック自転車のことだ。
カメラも自転車も参加者全員に1台ずつ貸し出してくれるし、“ツール・ド・フランス”の写真集『マイヨ・ジョーヌ』などで知られる写真家・井上六郎さんの撮影指導も受けられるので、気軽に安心して春爛漫の散歩ならぬ“散走”を楽しめるはず。しかも、夕刻OVEに帰着後には大型プロジェクターを使っての作品講評も行なってくれるというから、デジタル一眼レフ初心者ならずとも見逃せない。募集人員が10名と少なめなので、興味をもたれた方はお早めにお問合せを!
月刊CAPAの姉妹誌・デジキャパ!4月号(P.96~97)に、第1回『散走の相棒は一眼レフカメラ』の同行レポートが掲載されています。よろしければご覧ください。
■散走の相棒は一眼レフカメラ・第2回 テーマは「昭和」
(主催:OVE 協賛:ニコンカメラ販売株式会社)
開催日: 2007年4月29日(日)
9時OVE集合~19時頃OVE解散予定
集合場所:『OVE』 東京都港区南青山3-4-8
定員: 10名
料金: 8,000円
撮影指導、オートマティック自転車“SMOVER(スムーバー)”レンタル、ガイド、保険代付き
講師: 写真家 井上六郎さん
持ち物: 自転車に乗って一眼レフのカメラを背負えるバッグ
お問合せ&お申し込み:『OVE』 港区南青山3-4-8
電話:03-5785-0403
URL:http://www.ove-web.com/ e-mail: info@ove-web.com
※参加者全員にニコンD40レンズキットとメモリカード貸し出し。
※ご自分の自転車やカメラの持ち込みは不可となっているのでご注意ください。なお、自分が撮影した画像データはCD-ROMで持ち帰ることができます。
●お詫びと訂正:記事初出時、「当日は昼食つき」との表現がありましたが、実際は参加者各自負担となります。お詫びして訂正いたします。
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在米24年のナチュラリスト、小池清通さんのプロ写真家デビュー展「大砂丘の声」が3月30日から富士フォトサロン東京(銀座)で始まった。この機会に帰国した小池さんに展示準備中の写真展会場で会った。
「写真展の会場で皆さんとお話できる機会をもちたい」と小池さん。(展示準備中の富士フォトサロン東京で、3月29日撮影)
「今回の個展開催に至るまでには、数多くの出会いがありました。振り返ってみると、不思議な流れが続いてきています。」
出会いや流れを大切にする。何か見えないものの力が働いているように思えるからだ。それは小池さんが撮り続けている砂漠という大自然にもある。目の前に広がる広大な砂丘を撮影しても、ふと、それまで見えていなかった光景に気付くことがあるという。
「大砂丘の声」より作品№40/息吹すら感じる砂紋
「なんで砂漠なんて撮るのか?」
一見、地味な被写体を追う小池さんに素朴な質問も聞こえてくる。しかし、作品は砂漠の豊かな表情を見事に再現している。夕日に照らされた広大な砂丘が1枚の花びらのように輝く。風に刻まれた砂紋が息をしているように見える。砂丘はこんなにも美しいのか。そう思わせる。
「自然は尊厳と畏怖の気持ちを持って訪れる者に、必ず何かを魅せてくれます。」という小池さん。先人たちが尊び、恐れ敬ってきた自然観を取り戻したいと考えている。
「大砂丘の声」より作品№08(名古屋会場のみの展示作品)砂丘に舞い落ちた大きな花びらのように見える。
「感性という自然につながる本能のレベルで相対することによって多くの場で私が見て感じて魅せられた状況を、その時々の『気』の入った作品として感じていただければ、偉大な自然に対しての賛美となり、同時に皆さんの新しい目覚めの時になることでしょう。装信じています。」
砂丘の声が聞こえてくればナチュラリストに仲間入りだ。写真展は4月5日まで開催後、4月13日から18日まで富士フォトサロン名古屋(伏見)で開催される。
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3/26(月)に盛大に執り行なわれた「FUJIFILM SQUARE」のオープニングセレモニー。そこに集まった日本を代表する写真家の方々の近況報告第2弾。今回は相原正明さん、榎並悦子さん、藤井秀樹さん、広川泰士さん、石橋睦美さんです。
相原正明さんはモノクロポートレートの制作に意欲
←手には富士の「クラッセW」。昨年はFinePix S5 Proの開発に協力していたという。
相原正明さんはオーストラリアを壮大なスケールで再現する風景写真家の一人。日豪を行き来する生活で、先々週、オーストラリアから戻ったという。
9月からタスマニアにあるウィルダネスギャラリーで2度目の個展を開くことが決まり、その準備もあって行っていたのだ。展示する作品はオーストラリアを中心にした風景をパノラマで切り取ったもので、縦位置のイメージを掛け軸を使って展示する予定。
「『Mother Earth/風林光山』のタイトルで、昨年、フォトキナで展示した20点と、新作を加えて70点ほどを発表します」
このギャラリーはヨーロッパやアジアからの観光客が多く、日本よりもプリントを購入する人が多い。来場者が少なかったり、プリントに人気がなければ、会期も早く打ち切られるし、当然、次の開催はない場所なのだ。
今、もうひとつ考えていることは『モノクロームによるポートレート作品』をまとめること。「風景だけを撮っている写真家と思われるのもいやだし、海外ではモノクロの人物を撮れないと評価されない。アンセル・アダムスだってポートレートを撮っているしね」と言って笑う。
もちろん相原さん自身、これまでもポートレートを撮っているが、発表したことはない。どんな被写体をどのように表現するのか、楽しみな話題だ。
およそ10年間で撮った作品をまとめる
←8/27からキヤノンギャラリーSで個展を開く榎並悦子さん。
会場が賑わうにつれて、なぜか追い立てられるような気分になるから不思議だ。と、そこにちょうど話を終えた榎並悦子さんを発見。榎並さんは昨年、アメリカ社会で暮らす小人症の人々を記録した「Little People」で講談社出版文化賞を受賞している。
今年は8/27(月)から品川のキヤノンギャラリーSで写真展「おわら風の盆」を開くという。題材は富山県八尾市の民謡行事で、元禄時代からの歴史がある。前夜祭などのイベントもあるが、本番は毎年9/1からの3日間だ。8月の写真展では、これまで10年ぐらいに撮ってきた写真をまとめるという。
写真展会場はクッキー屋の2階?

←カンボジアと日本で3つの写真展を開く藤井秀樹さん。
と、そこに喫煙所へ向かう藤井秀樹さんを見つけ、同行。「孫ができて同居することになって、タバコをやめなくちゃいけないんだよ」と言いながらスモーキングルームへ入る。
藤井さんは今度、カンボジアで写真展を開くという。クッキー屋さんの2階で、良い空間なんだそうだ。開店したばかりでお客の入りが今ひとつなことから、ひとはだ脱ぐことになったらしい。藤井さんが、彼の地で戦禍に苦しむ子どもたちを援助しているのは知られているが、現地の人に深く信頼されていることが分かるエピソードだ。
日本でも4/4(水)から新宿のエプサイトで「花-神秘の魅惑」と題した2人展が開かれるほか、銀座・キヤノンギャラリーで5/17(木)より個展を開く。いずれもフィルムで撮った作品をスキャニングしてインクジェットで出力する。
「10年ぐらい前からインクジェットプリンターは使い始めていたんだよ。息子がブライダル写真を撮っていて、あそこはフルデジタルだから、難しいことは彼にお任せだけどね」
フィルム100%の広告&写真作家広川泰士さん
←「内緒だよ」と教えてくれた新しいテーマは都市近郊だ。
広川泰士さんはいまだに撮影は100%フィルムという広告写真家だ。瀧本幹也さん、平間至さん、藤井保さんと4名で、銀塩写真でしか表現できない写真の楽しさを提案するプロジェクト「ゼラチンシルバーセッション」を行なっている。
最近は「内緒だけど」と教えてくれたのが「都会周りの光景を撮っている」という。建物を壊している現場や、作っているところだったり、人間と自然の関わりが気になるそうだ。
「8×10のカメラで、フィルムはカラー。これまではコンセプトを決めて撮り始めることが多かったけど、今は素材を集めている感じかな。興味のあるものを撮っていくうちに、そのうち整理がついて、何かが見えてくるんじゃないかと思う」
広川さんはこれまで星の軌道と大地の姿を1枚の写真に収めた「TIMESCAPES」や、重油にまみれた海岸を記録した「OILED COAST」など、新しい視点で地球の今の姿を見せてきた。身近な都市をモチーフに、どんな世界を提示してくれるのか。
「いつできるかはまったく分からないね」というから、これは気長に待つしかない。
石橋睦美さんのこだわりぶりに改めて驚嘆
←9月に発売の写真集「神々の杜」はEOS 5Dで撮影。
ラストはレセプションが終わってから、新しくできた富士フイルムフォトギャラリーを鑑賞中にばったり出会った石橋睦美さんだ。これまでずっと森をモチーフに撮影してきた方だが、9月に平凡社より発売を予定している写真集『神々の杜』は、初めて人工物を被写体にした。
「神社と自然が融合する世界を作りたかった」という。そこで使ったカメラはデジタル一眼レフのEOS 5D。
「デジタルカメラは初めは否定派だったが、何かのきっかけでEOS 1Ds MarkⅡを借りて伊勢神宮を撮った。B全に伸ばしたら、フィルム以上に建物の質感が出ていた」
それで『神々の杜』は2年分ぐらい撮っていたが、すべてデジタルで撮り直したという。
「森林そのものはまだ4×5のフィルムで撮っています。僕が欲しい湿気感、瑞々しさはフィルムでないと出ない。同じ木でも木材になると、木目の一輪ずつをデジタルは見事に描写してくれる」
要は使い分けということですが、ここまで明確にしている写真家も珍しいですよね。2年分の写真をなしにして、撮り直してしまう。昔からこだわりの人でしたが、改めて脱帽しました。
「Professional Photographers 200展」は、こうした個性派の写真家がそれぞれ1点を出品。50音順で並べられているので、まったく違う作風の作家が並んでいたりして、意外なマッチングの楽しさも発見できるぞ。
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東京・六本木の東京ミッドタウンにオープンする「FUJIFILM SQUARE」のオープニングセレモニーと内覧会が3/26(月)に盛大に執り行なわれた。こけら落としが日本を代表する写真家200名の作品を展示する「Professional Photographers 200人展」なので、当日、会場にはトーゼン、日本を代表する写真家の大集合だ!
ということで、レセプション会場に突入し、『CAPAカメラネット』の読者に向けて、近況を語ってもらった。このエピソードを読んでから、富士フイルムフォトサロンで作品を見れば、より写真が楽しく見られるはずだ。まずは第1弾として4名(吉村和敏さん、角尾敦志さん、林義勝さん、織作峰子さん)を紹介する。
写真協会新人賞を受賞した吉村和敏さんを発見。ヨーロッパに続き、吉村さんは国内も撮り始めた。
会場に向かうエレベーター付近で声をかけられたのが吉村和敏さん。まずは日本写真協会新人賞受賞のお祝いを申し上げると、「ぎりぎりで間に合いましたよ」とひとこと。何でもこの新人賞は40歳までの年齢制限があると聞いたそうだ。昨年、受賞した尾仲浩二さんと風間健介さんは確実に大台に乗っているので、人の好い吉村さんを誰かがかついだのでしょう。
吉村さんはカナダを長く撮影し、昨年からヨーロッパにフィールドを広げてきたが、今はさらに『国内』も撮り始めたそうだ。少し前には東北に行き、先週は「大阪で仕事があったので、京都、福井、滋賀、奈良をまわってきました。3日間ですけどね」という。
この撮影はまったく発表のあてがあるものではなく、個人の作品づくり。国内の光景が気になり始めたから、気の向くままに撮り始めた。
「たくさん時間は使えませんが、撮るための旅をし始めています」
日本の中に彼が何を発見するのか。いつかは写真展として発表したいというので、それまで楽しみに待ちましょう。
現在は4/19(木)から5/9(水)まで、東京・有楽町のフォトエントランス日比谷で開かれる写真展「ブルーモーメント」の最終準備中。夜のこの一刻だけ、すべての光景が黒くつぶれずに写しだせ、そこに空の群青が加わり、印象派の絵画のような作品が生まれるという。
「カナダ、ノルウェー、スウェーデン、フランス、ドイツ、オーストリア、そして日本で、この時間帯になると外に飛び出し、写真を撮り続けてきました」と吉村さんは言う。ヨーロッパを撮影した作品を発表するのは今回が初めて。新たなシリーズがどんな形になるのか、その一端も垣間見られるはずだ。
入り口付近で角尾敦志さんを捕獲。どんどん暴れまわってほしい若手写真家の一人だ。
まずは期待の若手写真家の一人、角尾敦志さんを入り口付近で発見。角尾さんは2004年の富士フォトサロン新人賞を受賞(審査員は森山大道さん)し、昨年には寝転びギョラニストbigmouthのネームで写真集「裸の王様 アジア編」を出版した。アジアの旅空間を疾走し、虚虚実実入り乱れたマシンガントークの合間に、寝転び見上げた魚眼がリアルを捉えた一冊だ。
「bigmouthは今度は、北極から南極編を計画しています。アザラシの間で寝転び、ペンギンと一緒に氷上を寝滑りながら、撮りまくりたいのです」
現在、実現に向けてスポンサー探しに奔走中とか。それ以外の時間は?の問いかけには、「bigmouthは旅以外は寝ています」との返答だ。
角尾敦志としては7月の前後1週間、香港への撮影に向かう。富士フォトサロン新人賞の受賞作は、返還に沸く香港を撮影したスナップショットだった。あれからちょうど10年となれば、その時を目撃せずにはいられないだろう。
5月と8月に写真展を控え、多忙な林義勝さん。自らの個展に先立ち、4月には林忠彦写真展が開催。
振り向くと、ちょうど林義勝さんの歓談が一段落したようなので突撃。パーティではこのタイミングが難しいのだ。会話中に割って入れないし、時間は限られているからね。
林さんといえば、自身の作品制作と同時に、父である林忠彦さんの作品管理も手がけている。銀座の富士フォトサロンで4/20(金)から26(木)に林忠彦写真展「カストリ時代」が予定されているのでまずはその話題から。
「1980年に、写真集『カストリ時代』の発売にあわせて、父が富士フォトサロンさんで写真展を開催しました。最近、偶然、その時のプリントが発見されて、写真展の話に発展したのです」
終戦直後から1~2年のいわゆるカストリ時代と言われるころ、林忠彦氏が撮影したスナップ写真、ポートレート写真を集めたもので、ルパンで撮影した太宰治の肖像をはじめ、見ごたえのある作品が並ぶ。写真展はもちろん、その作品を収めた写真集「カストリ時代」「文士と小説のふるさと」(定価各1,980円、A5判144㌻予定、ピエ・ブックス刊)が4月上旬に発売されるので、そちらも要チェックだ。
「私も5/7(月)~15(火)に同じ銀座のコンタックスサロンで写真展『新シルクロード カシュガルから西安への旅』を予定していたので、親子で続けて写真展が開けるなんていうのは、これも何かの縁かと驚いているんですよ」
さらに8月にはコニカミノルタプラザで、京都の送り火をテーマにした写真展を開くという。林さんは『日本の龍』をテーマのひとつにしていて、空想上の動物である龍を追うことで、「見えない心の世界の写真を撮りたい」との思いが強くなっていった。そこで見つけたモチーフが送り火だった。
送り火は毎年、8/16に京都の五山で大文字、左大文字、妙法、船形、鳥居形の文字が護摩木の火で山腹に描かれる盆行事だ。昨年はこの模様を山に登り、撮影を行なった。
「今までにない写真になる。あと1~2回、京都に行き、この行事の背景を収めたら、撮影は完了となります」
どれも見逃せない写真展となりそうだ。
年齢も活動するジャンルもまったく違うこの2人、大西みつぐ(左)さんと水谷たかひとさんが談笑中。師弟が卒業後、ばったりと邂逅の図。
と、会場の一角でにぎやかな笑い声がするので、目を向けると異色の顔合わせを発見したので、早速、突撃する。ご近所写真家を標榜する大西みつぐさんと、スポーツカメラマンの水谷たかひとさんだ。このお二人の接点が見えず、「どーゆー関係なの?」とまずお聞きすると、笑いながら「教え子だったんだよ」と大西さん。
東京綜合写真専門学校の麗しき師弟なのだ。卒業以来といっていい邂逅に、話が弾んでいたようだ。「怖い先生でした」と水谷さんが言うと、「彼の遊び好きは天下一品だったね」と大西さんが返す。
「いや~、彼を見たら、自分が改めて歳をとったのを感じた」と嬉しそうに話し、冗談の応酬を二言三言すると、「いやいや、どうもどうも」と言いながら、二人はサッと身を翻したのでした。去り際が鮮やかだと感心している私は、次の瞬間、近況を聞き忘れたことに気づいたのでした。
スイスはこの首からかけた「クラッセW」と、ニコンD2Xで撮影するという織作峰子さん。織作さんは画家になりたかった夢が少し満たされたコラボ展開催中。
と、そこに談笑中の輪にいる織作峰子さんを見つけ、多少強引ながらご挨拶。すると織作さんは「私は最初、画家になりたかったの」と唐突な爆弾発言。そんな思いを披瀝したのは、日本画の師である木村圭吾さんとコラボレーション展「さくら讃歌」が実現したからだったようだ。同展では昨春、岡山から福島まで一期一会の桜と出会いにロケを行ない、制作した日本画と写真を発表している。
場所は静岡県の木村圭吾さくら美術館(℡055-989-8785)で、会期は5/15(火)まで。同美術館があるクレマチスの丘はビュフェ美術館、ヴァンジ彫刻庭園美術館や井上靖文学館などがあるアート密度の高い場所だ。
作品制作では近々、スイスへロケに行くという。スイスは3年ほど前から撮り始めていて、9/19(金)~24(月)に博多大丸で個展が控えている。昨年、発表した写真集「MY SWITZERLAND」では旅人の視点でスナップ作品をまとめたが、今回は真っ向からスイスに取り組む。
「絶景を撮ってくるわ」と笑いながら意気込みを覗かせていた。このほかにもパリの中心部であるマレー地区のギャラリーで展覧会を開く予定もある。作品は花をモチーフにした「DIMENSIONS」を展示するそうだ。
木村圭吾さくら美術館
http://www.kimurakeigo-sakuramuseum.jp/
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CAPAカメラネットでは、3月22日から始まるPIE(フォトイメージングエキスポ)2007においても、先日のPMA同様、会場からの動画レポートとブログの配信を行う。
動画はレポーターに桃井一至カメラマン、アシスタントに「めざましテレビ」(フジTV)などに出演中の若林翔子らが登場。
ブログは会場のブースから携帯でのアップロードも行うほか、コンパニオンの取材にもトライする。
最初の配信はイベント初日・3月22日午前を予定。お楽しみに!
PIE2007動画レポート http://capacamera.net/pie/
ブログ「PIE2007ウラ☆オモテ探検隊2」 http://clubcapa.cocolog-nifty.com/pie/
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日本カメラ博物館では特別展「リコー展」を6/24(日)まで開催中。その会期中、5/13(日)には織間勇さんを招き講演会「私とリコーのカメラ」を開催する。さらに6/3(日)には田中長徳さんによる「リコーGRについて(仮称)」を行う予定だ。
GRファンはもちろん、個性的なカメラを送り出してきたリコーを通して、写真の楽しさ、薀蓄が堪能できるはずだ。
織間さんは1950年にリコー(当時は旭無線株式会社)に入社。電子機器や視聴覚機器、カメラの企画開発を手がけてきた。カメラは二眼レフ「リコーフレックス」シリーズの時代から携わり、退職後も外部スタッフとして関わっているので、銀塩からデジタル時代まで幅広い内容の話が聞けるはずだ。
講演会は13時から15時(予定)。申し込みは日本カメラ博物館(03・3263・7110)へ。田中長徳さんの講演会も含めて申し込みを受け付けている。定員はそれぞれ150名。参加費は500円。
さらにプラスアルファ情報として、3/22(木)から24(土)には東京・銀座のリコー本社事業所2Fのi-salonで「Caplio&GR DIGITALフォトコンテスト展」も開かれる。リコーホームページで実施された第5回フォトコンの応募作品と、プロカメラマンの作品を展示。同時にリコーデジタルカメラ新製品のタッチ&トライも併催する。開館時間は10時~19時(土曜は17時まで)。
日本カメラ博物館
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
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写真ファンを一人でも増やしたい。写真家であれば持っている共通の思いであり、その実現に向けて誰しもが何らかの活動を行っているはず。4/3(火)から8(日)に、東京・四谷四丁目のRoonee 247Photograpyで写真展「夕張」を開く風間健介さんもその一人だ。
風間さんは2005年8月に出版した写真集「夕張」で、日本写真協会新人賞、写真の会賞、地方出版文化功労賞(奨励賞)をトリプル受賞した。その美しいモノクローム表現と、夕張炭鉱を見つめる透徹な視点が高く評価されたのだ。
彼は約16年間を夕張に暮らしていたが、その間は自宅の1階をギャラリーにして作品を展示したり、東川町のフォトフェスタではボランティアとして数年間、参加している。活動のサポートと、ゲリラ的な写真展示を試みてきたのだ。ちなみに、その自宅ギャラリーには、旅行中だったハービー・山口さんが偶然、訪れたこともあるという。
シークレット写真展での風間さん(中央)。写真が好きという若い参加者も多数いた。
昨年から東京に居を移したが、住まいと決めたのは三鷹市。そばにある井の頭公園は都内で唯一、自由に販売行為を行える公園であり、そこで自分のプリントを売ろうと考えたのだ。
「写真ギャラリーに来てくれるのは、どうしても写真に関心のある一部の人。であるなら、こちらが一般の人の中に入っていくしかないと考えた」
その価格も六切RCペーパーで1,000円、バライタ大四切で10,000円と決めた。初めて写真プリントを買う人が衝動買いできる額を重視したのだ。一般的な『相場』から言えば破格値であり、非難がでることも承知の上。
「清水沢発電所」(c)風間健介
使用カメラはペンタの67でレンズは55ミリ。絞り11でバルブ。フィルムは ネオパンFに、NDフィルターと赤フィルター使用。
それが昨年暮、公園側は新しいルールを作り、自由な販売を禁止し、事前登録制(有料)にしてしまった。健全なアート活動の実現という名目による規制だ。販売価格は5,000円までで、使えるのは土日のみ(さらに桜の開花時期は約1ヵ月使用禁止というから、出展者からみたら踏んだりけったりである)。そのうえ、一人が使える面積は1.5×1mと、何が展示できるのかと思うぐらい狭いスペースしか使えない。。
「非常識な出展者も多く、登録制の趣旨はわかります。ただ実際は単なる無意味な規制にしかなっていません」と、登録制以後、出展した経験を踏まえて風間さんは嘆く。
そんなこともあり、彼は今年の年初、自宅をギャラリーとして開放する「シークレット写真展」を開いている。招待客は知人だけでなく、自らのホームページでも参加者を募った。今ある環境の中で、少しでも状況を良くしていきたいという気持の表れだ。
公園での活動が難しくなった今、まずはギャラリーでの販売に力を入れていく。今回の写真展はそのキックオフでもある。
この個展では200点ほどのプリントを壁一面に並べるという。水戸のギャラリーで行い好評だった展示だ。
会期中の4/7(土)18:00からは会場で懇親会(トークショー)を開く。これまで出席してきたオープニングパーティでは、主役となる写真家と個々の出席者が交流するだけで、参加者同士の会話までつながらないケースが多かったという。
「鳥取での地方出版文化功労賞の授賞式では、酒抜きの懇親会があり、二次会があった。それがとても良かったので、早速、使わせてもらうことにしました」
ちなみに風間さんはとてもお酒が好きな方です。その人が酒抜きの懇親会の意義を語るのですから、相当、良い方法なのだと思われます。写真について考えたい人、またフォトギャラリーに足を運んだことのない人は、ぜひ参加を。懇親会の参加は無料だが、会場の都合によりRooneeへ申し込みを。定員30名。
Roonee 247Photograpy
http://www.roonee.com/
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トリノ冬季五輪での活躍も記憶に新しい上村愛子さん。写真展を前に、「たくさんの方々にご覧いただけることを考えると、ドキドキワクワク。緊張しちゃいます」と、ちょっぴり照れ笑い。
フリースタイルモーグルスキーヤー・上村愛子選手の写真展がキヤノンSタワー2階オープンギャラリー(東京・品川)で開かれている。
タイトルの『AIKO with Kiss~上村愛子展』からもわかるように、プロ写真家・水谷たかひと、矢田部裕の両氏がとらえた上村選手のダイナミックで美しいアスリートとしての軌跡に加え、本人がプライベートや海外合宿で撮りためてきた約100点の作品も展示される。
ふだんは被写体になることの多い上村選手だが、じつは写真を撮るのも大好き。高校時代から、使い切りカメラ(レンズ付きフィルム)で友人などをよく撮影していたとか。「あるときモノクロのタイプで景色を撮ってみたら、すごく面白くて。それからですね、写真の魅力に引き込まれたのは。で、20歳のころに一眼レフカメラを買いました」とふり返りつつ、「今も昔と変わらない目線で、自分のまわりの景色や気になるものを撮っています」と目を輝かせる。

「お気に入りの作品は?」との質問に、「全部好きです!」と笑顔で答える上村選手。「あえて言うなら、自分の部屋から写した白馬の山ですかね~」とも。

「あれこれ考えず、ファインダー越しに見て『きれいだなぁ』とか『うん、好きかも』と感じた瞬間にシャッターを切ります。写真もスキーと同じで、自分が集中できるとか、元気になるためのものなので、これからもずっと撮り続けていくと思います」と語った。
現在は、デジタル一眼レフEOS KissデジタルXとコンパクトデジタルカメラIXYデジタル、パワーショットを愛用しているという。「たとえば天気がよくて、『今日はいい景色と出会えそう♪』と思えるときは一眼レフ、散歩やお買いものではコンパクトというように使い分けています。いつも何かしらカメラは持ち歩いていますね」
上村選手の“日々の想い”が感じ取れるような作品群は、休暇中に出会った風景や小物などの[VACATION]、光・雪・空をテーマに海外で撮影した[SKY&SNOW]、合宿先でのお気に入りのロケーションを写した[CAMP]、光・雪・空をテーマに日本で撮影した[SKY&SNOW]、文字どおりお気に入りの花や動物、親しい人たちを撮った[MY FAVORITE]の5テーマで並べられている。
会場にはこのほか、上村選手が実際に使用したスキー用具の展示や、昨年9月に発売された初ドキュメンタリーDVD『U2 SKIの神様と過ごした日々の記録2編』の上映コーナーなども設けられている。また、来場者が彼女へのメッセージを記入できる応援フラッグも用意され、上村選手と合成によって記念撮影ができるコーナー(土曜日開催)もある。ファンならさらに彼女の魅力にハマり、そうじゃない方も、帰りには思わず応援したくなる! そんな“元気がもらえる”注目の春のイベントだ。

明るいイメージの“溢れんばかりの光”を感じられる作品が目立つ。この反対側にプロ写真家・水谷たかひと氏と矢田部裕氏がとらえた《アスリート上村愛子》の作品が並ぶ。プリント出力はもちろん、imagePROPGRAFとPIXUS。彼女の幼少時代の写真も必見です! 左の文字は月の光をバルブで露光しながらカメラを動かして描いた作品!

DVD上映コーナー。各種ウエアや小物など、“team-aikoグッズ”の展示も行なわれており、展示会場で購入することもできる。また、アンケートに答えると抽選で写真展限定のサイン入りフォトブックがもらえる。

つい先日の全日本選手権で優勝を飾った上村選手。来場者が応援フラッグにメッセージを記入できるようになっていて、今後、彼女が出場する大会で使われるという。ぜひ、あなたも熱いメッセージを!

キヤノンマーケティングジャパン コミュニケーション本部・本部長の松阪喜幸氏は、「上村さんには初代EOS Kissデジタルのウェブページの企画でお世話になり、その後も弊社のカメラをお使いいただいています」と挨拶。一味違う写真展への期待も添えた。
■『AIKO with Kiss~上村愛子展』
2007年3月17日(土)~3月31日(土)
10時~17時30分 (日祝休館) 入場無料
キヤノンSタワー2階オープンギャラリー
(JR品川駅・港南口より徒歩約8分)
http://canon.jp/event
http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/2f/gallery/aiko-kiss/index.html
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来年2008年はアンセル・アダムスの存在が再評価されそうだ。というのも彼の写真コレクションである「バージニア・アダムス・コレクション」を紹介する大規模な展覧会が行われる予定だからだ。この計画を中心になって進めているのが彼の長男であるマイケル・アダムスというから、実現性は高い。
そこでは作品だけでなく、アダムスが考案したゾーンシステム・キットを含めて彼の写真哲学を立体的に捉えた展示をするという。最高のモノクローム表現を希求してきた彼の世界観は、テクノロジーの進歩で変わりつつある今の写真表現の道しるべとして、多くの人の心をつかまえるに違いない。
その開催を記念して、今年2つのイベントが企画された。「ゾーンシステム・ワークショップ」と、アンセル・アダムスの世界を極める「ヨセミテ国立公園8日間 セミナー・ワークショップの旅」だ。
ワークショップでの撮影実技のスナップ。主催者にお借りした記録写真は美しいモノクロームで撮られていた!
ゾーンシステムは、ご存知のようにアンセル・アダムスが考案した究極のモノクロームプリントを制作するための方法論であり、撮影からネガ現像、プリントまで、すべてにおいて最高のプリントを得るためのノウハウが組み込まれている。
この2つのイベントで講師を務めるのが、写真家の中島秀雄氏だ。氏は1986年、アメリカで開かれた「ゾーンⅥワークショップ」に参加し、以来、ゾーンシステムを研究、作品制作に実践してきた。もともと中島氏は大学を卒業後、写真家・細江英公氏の助手となり、そのプリントを任されてきた方であり、プリントに対する眼、技術は折り紙つきだった。それがアメリカで究極のプリント技法に出会い、衝撃を受けてしまったのだ。
「これまで何度もワークショップを開いていますが、毎回、初めて受講した人には新鮮な驚きがあるようです」と中島氏は話す。受講者はそれなりに写真を学んできた中判、大判カメラユーザーであり、その彼らを心酔させてしまうのだから、ゾーンシステム、畏るべしなのだ。
ただこの技法は、とかく難しそうだと思われがちだが「モノクローム写真技術をできるだけシンプルにくみ上げる」ものだという。理論を理解すれば、その工程は明快であり、その結果、これまでとまったく違う階調のプリントが得られるのだから、経験すれば『はまる』だろう。
左から2人目が指導中の中島秀雄氏。スポットメーターで被写体の状態を調べる。
今回、ワークショップは受講しやすいように東京と横浜の2会場で開催するほか、内容をわかりやすく絞り込み、全5回のカリキュラムに凝縮した。横浜会場は4/1(日)から、東京会場は4/7(土)からの開講となる。募集は各15名で、受講料は50,000円。問い合わせは主催のレンタルラボ・ヒットオン(電話03-3582-1154)へ。
高層ビルなど都市の風景もファインアートになるのだ。
セミナー・ワークショップ「ヨセミテ国立公園8日間」の旅程は6/1(金)から8(金)。撮影実習と、このツアーでしか味わえないアンセル・アダムスの世界が体験できる内容が盛り込まれている。撮影はヨセミテ公園はもちろんだが、中島氏がその日の天候に合わせて絶好のポイントを選ぶという。さらにアンセル・アダムス・ギャラリーの訪問や、マイケル・アダムス氏の別荘でのバーベキュー・パーティなどが予定されている。
銀塩写真の奥義を体験するには、絶好のチャンスに違いない。
ツアー企画はJTB東京渋谷支店(担当:保坂/電話03-3770-0024)で、料金は264,000円。14名限定(最少催行人員10名)。申込締切は4/13(金)。
ヒットオン http://www.hit-on.co.jp/
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米ラスベガスで開かれたPMAの熱気も冷めやらず、来週に迫ってきたフォトイメージングエキスポ(PIE2007)に期待がふくらむ写真・カメラファンも少なくないハズ。こんなときだからこそ、ゆったりと写真展をめぐってみてはいかがでしょう? おすすめしたい写真展の中から、ここではCAPA本誌でもおなじみ、岡嶋和幸さんの『アイルランド紀行 リング・オブ・ディングル』をご紹介。
Photo by Kazuyuki Okajima
「アイルランドは、まさに憧れの地でした。修行時代から、その写真集や著作に刺激を受けていた藤原新也さん初の小説『ディングルの入り江』を読んで感銘を受け、いつかはディングル半島へ写真を撮りに行きたいと思っていましたから」。岡嶋さんは、穏やかにこう語りはじめた。
加えてゴルフ好きということもあって、ここ数年“リンクス”と呼ばれるスコットランドのゴルフコースの光景をモチーフにしており、趣が似ていると聞くゴルフ場が点在するアイルランドも訪れてみたいと考えていたという。それが昨年夏、ついに叶った。
「ディングルは、巨匠デヴィッド・リーン監督の映画『ライアンの娘』が撮影された地としても知られ、ケルトの伝説や民話に彩られた自然豊かなロケーションです。ただ、そのときは他の地方も精力的にまわったので、残念ながら一泊二日しか留まれなかった」
しかも、と岡嶋さんは言葉をつなぐ。「そのときは青空がパァーッと広がる好天で、こちらが心で描いていた、どんよりと雲が垂れ込む情景や、大西洋から吹きつける強い風や荒波には出会えなかった。まあ、僕の勝手なイメージですけれどね…(笑)、で、もう一度撮りたいと思って12月にふたたび足を運び、そのときはディングルに一週間ほど滞在しました。そう、夏に訪れたときですね、今回の写真展のテーマをディングルにしようと決めたのは」
『リング・オブ・ディングル』は個展に思えるが、正確には、小川勝久、高橋良輔、佐藤ケイジュ、塙真一の各氏らと組む写真家ユニット・PHOTOSの全6回のグループ展のひとつ。毎回、“主役”となる写真家がメインテーマと大半の作品を受け持ち、脇を別メンバーが固めるというコンセプトで、そのラストを岡嶋さんが務めるのだ。本シリーズでは、写真家・佐藤仁重さんも“客演”しており、佐藤さんも含め、他のメンバーがどんな作品を飾るかは、岡嶋さん本人も当日までわからないとか。一風変わったコラボ展である。
「来たる『PIE2007』では、ニコンのブースにて『デジタル一眼レフで楽しむ旅・風景写真』といった内容のセミナーを担当させていただきます。また、松下電器とピクトリコのブースでは、僕の作品も展示される予定です。よろしかったら、ご高覧ください」と岡嶋さん。当然、それぞれのブースで異なる作品が見られる。
「写真家として、いろいろ刺激もありますし、あれこれ勉強にもなる。で、僕は今回、23点を出品します。サイズはA2判で、用紙はエプソンの『ウルトラスムースファインアートペーパー』。プリンターにはPX-5800を使用し、すべて自分の手でプリントしました」
じつは岡嶋さん、用紙やプリントに対するこだわりはハンパではない。写真選びや掲示順を決めるのには、それなりに時間をかけたものの、悩みに悩み抜いたというほどではなかった。最後まで苦労したのはやはり、自身のイメージを表現するための“画像の微調整”だったという。「賛否両論あるでしょうけれど」と前フリを入れた上で、「デジタルだからこそできることもある!」と話す。
「今回の作品はすべてニコンD80で撮影したものです。そのままストレートにプリントしてしまうと、非常に鮮やかで美しいのですが、僕の描きたいディングル、伝えたいディングルではない。また、さまざまなカットのトーンに統一感を出したかったので、1点1点いわゆる覆い焼きを細かく行なったり、あえてノイズを乗せて空気感のようなものを補ったりもしました。もちろん、その風合いや階調再現も考慮してプリント用紙も選びました。雑誌の印刷とは違う、ましてやパソコンの画面ではない、“プリントならではの魅力”を会場で楽しんでいただけたら、ものすごく幸せですね」
■岡嶋和幸写真展『アイルランド紀行~リング・オブ・ディングル』
2007年3月12日(月)~3月17日(土)
10時~18時 (会期中休館なし。最終日は~16時)
京セラ・コンタックスサロン東京
(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 7階)
※会場では、写真家・土屋勝義氏が撮影し、CAPA06年9月号『写し屋の肖像』に掲載された岡嶋氏のブロマイド?も配布予定。数に限りがあるので、ファンの方はお早めに!
※CCN追加情報
岡嶋さんのサムライ仲間(『デジ侍』のひとり)、清水哲朗さんの写真展『ひだまりVer.1.02 』が3/21日(水)までフォトエントランス日比谷で開催中。同じく、もうひとりのデジ侍・小林義明さんの写真展『富士の気配-水が育む命-』(キヤノンギャラリー札幌)は3/26(月)からスタートする(~4/6)。どちらも注目です!
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3月10日(土)より東京都写真美術館で開催されるマグナム・フォト創設60周年記念展「“TOKYO”マグナムが撮った東京」展で展示される作品128点を日本ヒューレット・パッカードのHP大判プリンターで出力したと発表。
今回は用いられたプリンター「HP Designjet Z3100」は、顔料12色インクシステムを採用し高い色再現性を実現したプロフェッショナル仕様の大判プリンター。日本HPではこれまでもロバート・キャパ写真展「キャパ・イン・カラー」やクリス・スティール‐パーキンス写真展「Echoes(エコーズ)」に協賛し、展示作品の出力を行ってきた。忠実な色再現性が特長のHPプリンターはプロ・フォトグラファーから高い評価を得ている。
「HP Designjet Z3100 44inch」。高画質カラーグラフィックス印刷を実現するHP大判プリンターは、写真展での出力や、ナショナルギャラリー(英国ロンドン)での絵画研究・保存などにも活用されている。
会場:東京都写真美術館 3F展示室(恵比寿ガーデンプレイス内)
会期:2007年3月10日(土)~5月6日(日) 10:00~18:00
※月曜休館(4月30日は開館)。木・金は20時まで。入場は閉館の30分前。
入場料:一般 1000円、学生 800円、中高生・65歳以上 600円
HPプリンターで出力された展示予定作品:モノクロ53点、カラー75 点
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「子どもと休日何をしようか」とお悩みのアナタに朗報! キヤノンマーケティングジャパンが開催する特別セミナー「こどもデジタルカメラ教室~手づくりカレンダーをつくろう!~」はどうだろう。開催は3月と4月。
連休に仕事が入ってしまった人、とりあえず連休に家族で出かける計画がない人は、要チェックだ!
もちろん参加は無料。参加者にはデジタルカメラ「PowerShot A640/A630」が1組に1台ずつ貸し出されるので、カメラを持っていなくても安心。
パソコンの画面で作るのではなく、はさみとのりを使って作るところがミソ(写真はイメージ)
ここで制作するカレンダーは、まさに手づくり。好きな写真を台紙に貼って、『世界で1枚だけのカレンダー』を作り上げていくものだ。
会場では、親子で互いのポートレート写真を撮影してもらい、ダイレクトプリンターでカメラから出力。そのほかキヤノンのホームページからダウンロードしたカレンダーやイラストを、はさみやのりなどを使いながら、ペタペタと作っていく。講習は約2時間の予定。
申込みはキヤノンデジタルハウスホームページでエントリーを受け付ける。定員は各回5組で、応募者多数の場合は抽選となる。会場と、開催日は以下の通り。
○キヤノンデジタルハウス銀座
3/17(土)10:30~12:30、3/24(土)14:30~16:30、3/31(土)10:30~12:30
4/7(土)10:30~12:30、4/21(土)10:30~12:30
○キヤノンデジタルハウス新宿
3/17(土)14:30~16:30、3/24(土)10:30~12:30、3/31(土)14:30~16:30
4/14(土)10:30~12:30、4/28(土)10:30~12:30
○キヤノンデジタルハウス梅田
3月17(土)10:30~12:30、3月24(土)10:30~12:30、3/31(土)10:30~12:30
4/7(土)10:30~12:30、4/21(土)10:30~12:30
キヤノンデジタルハウス
canon.jp/digitalhouse
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新サイバーショットを前に。左から、ソニーマーケティング(株)取締役執行役員常務・鹿野清、写真家・三好和義、アンジェラ・アキ、ソニー(株)デジタル
イメージング事業本部本部長・石塚茂樹、ソニー(株)デジタルイメージング事業本部パーソナルイメージング事業部事業部長・今村昌志の各氏
ソニーがコンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”シリーズの07年春モデルを発表した。と同時に、会場には写真家・三好和義さんとCMソングを提供するシンガーソングライターのアンジェラ・アキさんもかけつけ、ハイビジョンで写真を観る楽しさ、“音フォト”(音楽&エフェクト付きスライドショー自動再生)の魅力などを語ってくれた。
三好さんは、ハワイで新サイバーショットを使い特写してきた作品をさっそくお披露目。「コンパクト型といってもレンズや画像処理がすばらしいせいか、夕景なども美しく撮れてびっくりしました。この植物の葉っぱのマクロ撮影も、一眼レフじゃなかなか撮れないカット。BRAVIA(ソニーのハイビジョンテレビ)に映してみたら、まるで自分の作品ではないようで、新鮮な驚きがありましたね」と、新サイバーショットのコンセプトと性能に素直に感動した様子。
また、アンジェラ・アキさんは、「いつもブログ用にデジタルカメラを持ち歩いています。お話をいただいたときは、『藤井フミヤさんの曲が流れている、あのサイバーショットのCMなんだぁ~』とうれしくなりました。ハイビジョンテレビで音フォトを眺めると、どこか映画のようで素敵な印象になりますね」と語ってくれた。
アキさんは、2005年にメジャーデビューした実力派シンガーソングライターで、アメリカ・ワシントンD.C.での大学生のころの思い出をモチーフに作った『サクラ色』がサイバーショットのCFイメージソングとして使われる。会場では、アキさんが撮影したプロモーションビデオ撮影現場の写真をもとに作られた音フォトも流されたが、これは同社のスペシャルサイトで閲覧することができる。
「簡単な操作」で、「美しい写真が撮れる」のは当然として、これからは撮った後に「いかに楽しめるか」がデジカメ選びの新基準になるのかもしれない。いずれにしても、ハイビジョン静止画出力対応の新サイバーショットは、思い出や感動をよりいっそう際立たせてくれることは間違いなさそうだ。
http://www.sony.co.jp/cyber-shot/

ハワイで写してきた作品を一部紹介してくれた三好和義さん。「この赤い花の質感、物凄いでしょ? 一眼レフとは違って気軽に高画質を楽しめますね」。新サイバーショットが写し出す“楽園”も大いに期待したい
昨年12月には日本武道館において、ピアノ弾き語り単独ライブを決行したアキさん。そのとき発表した『サクラ色』がサイバーショットのCFソングに。来週3/7(水)にシングルがリリースされる予定だ

α100に搭載された画像処理エンジン『BIONZ(ビオンズ)』をサイバーショット用に新規開発。「ハイビジョン静止画出力という特長に加え、ソニー独自の顔検出機能『顔キメ』も搭載。高感度撮影時の画質も向上させました」と語る今村昌志さん

発表会場にはハイビジョンテレビBRAVIAがズラリ。これからは写真もハイビジョン画質で楽しむ時代?! 量販店などでは、「通常(SD)とハイビジョン画質(HD)表示をボタン1つで切り替えて比べられる展示も行なっていく」とのこと。みなさんも体感されたし! ホント感動します

サイバーショットDSC-T20は、ブラック、ホワイト、シルバー、ピンクの4色のカラーバリエーション(4/6発売予定)。これだけコンパクトながら、もちろん光学式手ブレ補正機能も付いている。グリップ部はやや丸みを帯び、見た目以上に持ちやすい
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JCIIフォトサロンでは、2007年4月から6月にかけて「JCIIフォトクリニック」として、下記の通り写真教室を開催する。撮影実習を行うほか、受講生が撮影した35mmのスライド作品を映写しながら、講師である有名写真家が1点1点解説指導を行い、撮影のテクニックや勘どころを伝授するもので、プロの写真家から直接指導を受けられることが大きな魅力だ。
●開催期間 2007年4月~6月(各教室3ヶ月で計6回開催)
●日時
沼田教室 講師:沼田早苗 氏 毎月第1・3月曜日 14:30~16:30
後藤教室 講師:後藤 九 氏 毎月第1・3火曜日 14:00~16:00(中判教室)
中谷教室 講師:中谷吉隆 氏 毎月第1・3火曜日 18:00~20:00
熊切教室 講師:熊切圭介 氏 毎月第1・3水曜日 14:00~16:00
桜井教室 講師:桜井 始 氏 毎月第2・4水曜日 14:00~16:00
菊池教室 講師:菊池 隆 氏 毎月第3・4木曜日 14:00~16:00
齋藤教室 講師:齋藤康一 氏 毎月第2・4木曜日 18:00~20:00
児島教室 講師:児島昭雄 氏 毎月第1・3金曜日 14:00~16:00
木村教室 講師:木村惠一 氏 毎月第2・4金曜日 14:00~16:00
中田教室 講師:中田和昭 氏 毎月第1・3土曜日 13:00~15:0
●場所 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
(営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●定員 各コースとも30名を予定(定員になり次第締切り)
●受講料 15,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は11,000円)
初回のみ入会金3,000円(ともに消費税込み)
●申込方法 電話またはJCIIフォトサロン窓口にてお申し込み。
<電話>03-3261-0300
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今年で4回目の開催となる「キャノンJリーグミュージアム2007~Will Be その一瞬を伝えたい~」は、15年目のシーズン開幕を迎えたJリーグの魅力を、写真を通じて伝える特別企画展である。今回の展示は、Jリーグオフィシャルカメラマンが厳選した2006年シーズンの名場面の数々を中心に披露する。「フィジカル」・「メンタル」・「コンディション」をテーマに、ボールをめぐって繰り広げられる躍動感あふれるプレー、筋書きのないドラマから生まれる「喜び」や「哀しみ」、プレーへ大きな影響を及ぼす天候やピッチ状態などのコンディションに焦点を当てた写真など、サッカーの醍醐味を存分に味わえる写真を約100点集めたものだ。
●開催期間 2007年4月3日(火)~4月17日(火)
●閉館時間 10時~17時30分
●休館日 日曜日・祝日
※ただし、4月15日(日)は10時~14時閉館
●会場 キヤノンSタワー2階 オープンギャラリー
●アクセス JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
●入場料 無料
また、毎年好評を博しているスペシャルトークショーを今年も開催する。今回はゲストにJリーグOB選手の小倉隆史氏と、プロスポーツカメラマンとして活躍する六川則夫氏を、司会にフリーアナウンサーの日々野真理さんを迎える。
日頃から様々なメディアで活躍されている小倉氏、世界中のサッカーを追い続けて30年以上になるカメラマンの六川氏、そして豊富な取材実績をもち現役選手からの信頼も厚い日々野さんが、Jリーグの今後の展望やこれまでの名シーンなどについて楽しく語る。
来場者にコンパクトデジタルカメラ“IXY DIGITAL”やサイン入り記念写真などが当たる抽選会も行われる。
●開催日時 2007年4月15日(日) 11時~12時30分(予定)
●会場 キヤノン S タワー3階 キヤノンホール S
●入場料 無料(事前申し込み制)
●定員 200名 ※応募者多数の場合は抽選
●申込方法 2007年2月23日(金)から3月23日(金)までの間、以下のURLにてエントリーを受け付けている。
http://canon.jp/event
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JCIIフォトサロンでは、2007年3月~6月にかけて、講師に池本さやか氏をむかえ、「初級写真教室」を開講する。写真を一から勉強したい人や、これから写真を始めたい人を対象としており、写真の基礎のレクチャーから撮影実習、実際の暗室作業まで、写真に関してひと通りの勉強をすることができる。学生やお勤めの人でも参加しやすい土曜日の時間帯が設定されており、授業は全6回行われる。
●開催期間 2007年3月~6月(4ヶ月で計6回開催)
●日程 3月24日、4月7日・21日、5月19日、6月2日・16日
すべて土曜日、4月7日(撮影実習)・4月21日(フィルム現像)を除き1:00~5:00PM
詳しい講座内容は下記ホームページに掲載。
●受講料 26,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は23,000円)ともに税込
●場所 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
(営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●定員 12名(お申し込みは先着順とさせていただきます)
●申込方法 電話、インターネットまたはJCIIフォトサロン窓口にて直接申し込み
<電話>03-3261-0300
<ホームページアドレス>http://www.jcii-cameramuseum.jp
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さて、前編でキッザニア東京のフォトスタジオに“就職”したわんぱく幼稚園児3人組。6歳の喜八くんと龍平くんはα100を、4歳の繭子ちゃんはサイバーショットT10を持って、いよいよ街(館内)を撮影することに。
ちなみに今回の“お仕事”は、街のモニュメントやオブジェを撮影してくることだ。
あったあった!
上手に撮れたかな? っていうか3人とも構えやモニターチェックがやたらサマになってるんですけど……。
「おい、撮れたか?」「なんだよ、うるせえなぁ!」
そんな会話が聞こえてきたとかこなかったとか。
街は1階と2階からなり、ぐるっと回るだけでも楽しそう。
どこを撮っても絵になるのも特徴。取材の前に見学させてもらったときは、デジタル一眼レフやビデオカメラを持ったパパやママたちが一生懸命働く子供の姿を撮影していた。
撮影が終わったらフォトスタジオに戻ってプリント作業。使うのはソニーの業務用プリンターSnapLab。
タッチパネルに表示されたサムネイルの中から、好きなカットを選択。すると、すぐにL判のプリントができあがる。業務用といっても子供でも簡単に操作可能だ。
プリントは先輩カメラマン(スーパーバイザー)が撮ってくれた記念写真と一緒に台紙へ挟んでお持ち帰り。
しかし3人が撮った写真を見ると、持ち方が不安定だったわりに失敗が少なかった。そういえばα100とT10はともに強力な手ブレ補正機能を内蔵。やっぱりそのおかげ?
そして3人に給料が支給された!
もらえるのは前編でちらっと紹介した、キッゾという館内で通用する紙幣。
ここでは入場時に50キッゾが支給されるほか、ほとんどの職業体験で5〜8キッゾが支給される。一方、館内のデパートで買い物をしたり、観光バスやビューティーサロンを利用するときは、このキッゾで支払いを行う仕組みだ。
ちなみにフォトスタジオの体験は、所要時間が約30~40分。定員は1回につき6名となっている(だから入場したら早めに申し込みを!)。
というわけで3人の“初めてのお仕事”は無事終了。お疲れのところ感想を聞いてみると……
龍平くんは「重かった」……たぶんカメラがですよね。
喜八くんは「人を撮りたかった」……おお、写真道に目覚めましたか。
繭子ちゃんは「難しかった」。そりゃそうだよね。「でも楽しかった!」。
保護者の感想はどうだろうか。龍平くんと繭子ちゃんのお母さん・内野智子さんは「体験できる職業の豊富さに驚きました。まさかカメラマンという選択肢があるとは思いませんでした」。
喜八くんのお母さん・畠野ゆりさんも「今回使わせていただいたカメラをはじめ、本物の道具にいろいろ触れられるのがいいですね。子供にはきっといい体験になると思います」。
また同席していたソニー(株)デジタルイメージング事業本部の永井敏雄さんに、一生懸命カメラを使う子供たちを見てどう思ったのか聞いてみた。
「昔
ソニーでは“マイ・ファースト・ソニー”という子供向けのオーディオ機器を発売していましたが、それを思い出しますね。“マイ・ファースト・ソニー”は、
子供たちが楽しく遊べる本物のオーディオ製品があったら、ということではじめたもので、子供たちの好奇心や創造性を刺激したいというのがコンセプトでし
た。」「それと同じように子供たちにはもっともっとカメラを使ってもらって、カメラの楽しさ・おもしろさというものを体験してもらいたいと思います。そし
て大きくなったら“カメラ=ソニー”と連想してくれるのでは、と個人的に期待しています。(α100は本物のカメラなので子供たちは重くてちょっとたいへ
んそうでしたけど、笑)」と語ってくれた。
あと何年か後には、「幼い頃ここで初めて一眼レフを触った」というプロカメラマンがきっと生まれるはずだ。
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富士フイルム初の複合型ショールーム『FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア)』が来たる3月30日(金)、東京・六本木の東京ミッドタウン内にオープンする。
企画展中心の新感覚フォトギャラリー《ギャラリー「PHOTO IS」》と厳選の作品が集う《富士フイルムフォトサロン》の写真展示スペースをメインに、同社の秘蔵カメラコレクションなどが観られる《FUJIFILM PHOTO MUSEUM》、待ち合わせや休憩に利用できる《PHOTO CAFE》などの多彩なコーナーが設けられる予定だ。
東京ミッドタウン内の『ミッドタウン・ウエスト』1~2階にオープン。外苑東通り側の絶好のロケーションに位置する。
《Touch FUJIFILM》コーナーでは同社のデジタルカメラ・ファインピックスシリーズなどをさわることができ、《FUJIFILM TOWN》では歴代のテレビCMなども観られる。
東京ミッドタウンは、檜町(赤坂9丁目)の旧防衛庁跡地に広がり、国立新美術館、サントリー美術館、森美術館がトライアングルを成す“六本木アート・トライアングル”内に位置する大型の複合施設。東京メトロ千代田線「乃木坂」駅からは徒歩約5分、都営大江戸線「六本木」駅とは直結というアクセスのよさもある。新しいデートコース、観光・散歩コースに加えてみてはいかがだろう♪
■FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア)
東京都港区赤坂9-7-3 ミッドタウン・ウエスト1~2階
11時~20時 年中無休(夏期休暇・年末年始除く)
http://fujifilmsquare.jp
オープニング特別記念として、『Professional Photographer 200人展』が開催される。第一線で活躍中の200名!を超える写真家の感性が一堂に会するだけに、“写真のチカラ”を体感できるハズ。パートⅠとⅡでは、同じ写真家の異なる作品を楽しめるという。写真ファンならずとも、大いに楽しみだ!
■Professional Photographer 200人展
パートⅠ 3月30日(金)~4月26日(木)
パートⅡ 4月27日(金)~5月31日(木)
11時~20時(※パートⅠ・Ⅱとも最終日は14時まで)
ギャラリー「PHOTO IS」&富士フイルムサロン
入場無料
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キャパカメラネット(CCN)のブログ「デジ侍写活日記」でおなじみの写真家、岡嶋和幸さんが同行する中国・大連の撮影ツアー「大連モデル学校見学と現地モデル撮影会の旅」(企画・実施:クラブツーリズム)の参加者募集が始まった。大連市の大イベント「アカシア祭り」開催中の5月26日から30日までの4泊5日の旅で、アカシアの花が咲き乱れる“一年で一番美しい時期”といわれる大連市内での撮影を堪能できる。
「若くて行動的で魅力ある写真家」(クラブツーリズム・片寄さん)といわれる岡嶋和幸さん
大連は中国東北部にある人口650万人の大都市で、戦前に日本人街があったことで日本人にもなじみが深い。旧横浜銀行の建物が中国銀行として使われているなど、現在でも市内のあちこちに戦前の面影が残っている。そんな町並みがアカシアの花に彩られ、格好の撮影ポイントになるという。
超高層ビルの建設ラッシュが続く大連市内の中山広場
また大連には、中国全土から精鋭600人もの生徒を集める中国国営のモデル学校があり、ツアー3日目にはここを見学する。これは珍しい経験になりそうだ。楽しみ(?)は現地の女性モデル2人を起用した撮影会。指導はもちろん岡嶋Cマンで、デジタルカメラで撮影した写真は現地で作品添削してくれる。
「撮ってすぐに見られるデジタルカメラのメリットを活かして、撮ったその日に、あるいは撮ったその場でいろいろアドバイスできます。参加者の皆さんにはすばらしい写真を撮っていただき、楽しく充実した5日間にしたいと思います。ふるってご参加ください」(岡嶋Cマン)
中国のモデルさんたち
往復ともに成田発着の全日空を利用(予定)。無駄のない時間配分で現地では心行くまで撮影を楽しめる。宿泊ホテルは大連九州華美達飯店(四星ホテル)を利用。期間中計11食が用意されて旅行代金は145,000円。
30人を募集する(最少催行人員15人)。成田空港から添乗員も同行する安心ツアーだ。
中国国営もモデル学校「大連大連模特学校」。屋内競技場か工場みたいに大きい
問い合わせ、申込みはクラブツーリズム株式会社国際交流課(電話03-5323-6996)・担当の片寄(かたよせ)さんへ。
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期間中にHP純正インクを購入し、キャンペーンに応募すると抽選で毎月200台、計600台の最新HPインクジェットプリンターがプレゼントされる「HPインクを買って最新HPプリンタGET!! キャンペーン」 を実施している。インクジェットプリンターは、持ち運びもできる2台目プリンタとして人気の高いコンパクト・フォトプリンタ「HP Photosmart A616」、または、L判写真を11秒で印刷可能なオールインワン・フォトプリンタ「HP Photosmart C5175 All-in-One」 のうち、希望の機種1つを選ぶことができる。
プレゼントされる「HP Photosmart A616」(写真左)と「HP Photosmart C5175 All-in-One」(右)
<期間> 2007年2月20日(火)~2007年5月19日(土)
※2007年5月19日(土)消印まで有効
<対象製品> 全HPプリントカートリッジ製品、全フォトバリューパック製品
<応募方法> 応募用紙に対象製品外箱の一部を切り取り貼付、必要事項を記入のうえキャンペーン事務局に送付。応募用紙は店頭およびWebサイト(http://www.hp.com/jp/supply_inkjet)より入手。購入済みプリントカートリッジ製品1個を1口とし、期間中であれば、何口でも応募できる。
<問い合わせ先> 「HPインクを買って最新HPプリンタGET!! キャンペーン」事務局
e-mail:hp-inkjet.supply@hp.com
電話:03-5565-1862(受付時間:10:00~12:00、13:00~18:00 土・日・祝日除く)
<キャンペーンの詳細> http://www.hp.com/jp/supply_inkjet/
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3月にJCIIフォトサロンで開催されるこの教室は、日本大学芸術学部写真学科教授・鈴木孝史氏を講師として迎え、フィルム現像やバライタ印画紙を使用したプリント制作を、実習を通して習得できるように指導してくれるものだ。
学生やお勤めの方でも参加しやすい土曜日に計2回開催を予定している。
開催日程 3月10日 土曜日10:00~17:00
3月17日 土曜日13:00~17:00
実習内容 撮影済みフィルムの現像とバライタ印画紙を使用した黒白プリント制作
受講料 9,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は8,000円)<税込>
場所 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
(営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
定員 10名(先着順)
申込方法 電話、インターネットまたはJCIIフォトサロン窓口にて直接申し込み
<電話>03-3261-0300
<ホームページアドレス>http://www.jcii-cameramuseum.jp
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日本カメラ博物館では小・中学生を対象としたワークショップ「撮ってみよう!焼いてみよう!黒白写真」を4月8日に開催する。これは、写真の原理を体験するのに適した黒白写真を親子で楽しく学ぶことができる講座だ。
申し込み時に渡される黒白フィルムで撮影をしておけば、ワークショップ当日には撮影した黒白フィルムの現像から印画紙へのプリントまで、一連のプロセスを実際に体験できる。この作業を通して、子どもたちの写真に対する興味や関心を高めると同時に、子どものたちの豊かな感性や才能を引き出そうというものだ。
ただし、子どもだけの参加はできないので、必ず保護者同伴であることが条件となる。
●日 時 2007年4月8日(日)午前10時から午後5時(予定)
●場 所 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル
(地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●申込方法 日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
<電話>03‐3263‐7110
●受講資格 小・中学生と、その保護者(必ず保護者同伴で参加)
●定 員 13組26名 (先着順 定員になり次第締め切り)
※小・中学生1名と、その保護者で1組
●参 加 料 2,000円(税込/フィルム2本・印画紙・薬品代込)
(日本カメラ博物館友の会会員は1,500円)
小・中学生1名まで追加可(追加料金1,000円)
日本カメラ博物館 http://www.jcii-cameramuseum.jp
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昨年10月のオープン以来、今も休日は予約困難という人気ぶりなのが東京・豊洲のキッザニア東京。館内には大手企業が出展するおよそ60のパビリオンがあり、それぞれで職業体験ができる仕組みだ。
どんな体験ができるかというと、ピザを焼いたり、宅配便の配達をしたり、ビルを建てたり、ガソリンスタンドで給油をしたり、さらに事件を捜査したり火災を消火したり裁判を開いたりと、とにかく多種多様。
しかも聞いた話によるとフォトスタジオというパビリオンがあり、カメラマンの体験ができるという。CAPAカメラネットとしては確かめなければいけない……!!
ところが職業体験の対象年齢は4~12歳。転職を考えている大人にもぜひ開放してもらいたいところだが、残念ながら16歳以上は参加できないのだ(一部の見学施設は可)。子供が体験中はベンチや通路から遠巻きに眺めるか、保護者ラウンジで待機するしかない。
というわけで潜入取材はあっけなく断念。そこでいろいろ調べていると、「フォトスタジオ」を提供しているのは、ソニー製品のダイレクト販売および関
連サービスを提供しているソニースタイル・ジャパン株式会社ということが判明。そこで日頃お世話になっているソニーの広報へ取材をお願いすると……「それ
はぜひ!」。
ただし、レポートする私自身が体験できないのでこの3人組に潜入取材をしてもらうことに。
今回取材のために体験してくれたのは、神奈川県から来たわんぱく(?)3人組。右から喜八くん(6歳)と、その幼稚園の同級生・龍平くん、そして龍平くんの妹の繭子ちゃん(4歳)。
いよいよこれからキッザニア東京を突撃レポート! ちなみに後ろに見える飛行機は本物のボーイング737。これも体験施設のひとつ。
3人は早速制服に着替え……って違う違う。子供たちにカメラの使い方や仕事の内容を教えてくれる『先輩カメラマン』(スーパーバイザー)たちです。しかしこんな写真、カメラマンのNさんはいつの間に撮っていたのやら。
今度こそ本当にわんぱく3人組。先程のスーパーバイザーたちとお揃いのキャップとベストを着て、格好は早くもカメラマン。しかし説明を聞いても、何をするのかいまいち理解できず。表情も不安そう……。
いよいよカメラが渡され、3人もようやく自分たちの仕事がわかった様子。“使用機材”は喜八くんと龍平くんがα100、繭子ちゃんがサイバーショットT10。
なお通常α100をこども達はみんな貸してもらうことができるが、特に小さいこどもの場合にはサイバーショットT10を貸すこともあるという。
レンズと合わせても1kgに満たず、大人にはとても軽く感じるα100だが、幼稚園児からすれば超ヘビー級なはず。ちゃんと構えられるのか心配したが……。
なかなか立派な構え方でひとまず安心。
ちなみにフォトスタジオの隅には手提げ金庫が置かれていた。ちらっと見えたのはお札のようなもの。どうやら職業体験をすると、給料としてこれがもらえるらしい……。
それでは撮影に行ってきまーす!
……うーん、やっぱりα100が巨大に見えます。ちょっと不安です。さて、3人は無事カメラマンを務められるのでしょうか?
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昨年から始まった写真オークションの第4回が4/21(土)13:00から開催される。
出品予定作品は「日本の写真/JAPANESE PHOTOGRAPHER」だ。ここで扱われる作品は写真や写真集はもちろん、ポスターなど写真に関わる資料も含まれる。主催の東京オークション・ハウス R.ローカスでは「お宝」を売りたい方、買いたい方、どちらにも参加を呼びかけている。
会場のギャラリーR.ローカスは東京駅から徒歩5分
今回、すでに名前が挙がっている出品予定作品をいくつか紹介しよう。まずはハナヤ勘兵衛の「歯車のある静物」(1955年制作、ゼラチンシルバープリント、34.0×41.5cm)。ハナヤ勘兵衛は戦前の日本写真界で活躍したアマチュア写真家の一人で、今も氏が興した写真材料店が芦屋で営業中だ。
作品はモダニズムの影響を受け多重露光やフォトモンタージュを駆使したものが多く、今回、出品される作品もその一つ。作品裏面には作者の落款とタイトルの鉛筆書きがある。
そして須田一政氏の39点組み作品「煙突のある風景」(1983年制作、ゼラチンシルバープリント、10×12インチ)。現在も旺盛に作品制作を続ける須田さんだが、このシリーズは日本写真協会年度賞を受賞した年に発表した作品だ。須田氏の作品は写真展「子供の常景」が、ギャラリーR.ローカスに併設されたギャラリーパストレイズで2/23(金)~3/17(土)に開かれるので、興味のある向きはぜひチェックしておこう。
2005年、急逝した写真家中川政昭氏の作品。氏は学生時代、ハナヤ勘兵衛氏の店に出入りしていたという。
そのほか東松照明写真集「沖縄」など絶版写真集や、奈良原一高「ZEN」、中川政昭「魚」などプリント作品が予定されている。オークションに先立つ4/16(月)から20(金)に、同じ会場で、出品作品を展示する「プレビュー」を行う。
どの作品も一般のギャラリーで展示されることがない逸品であり、それが見られるチャンスなのだ。オークションへの入札参加およびプレビューの入場は無料で、予約の必要もないので、この機会を有効に活用しよう。
R.ローカス
http://www.r-locus.com/
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来る3月13日(火)から日本カメラ博物館において特別展「リコー展 ~リコーフレックスからGR DIGITALまで~」が開催される。その名の通り、今回の特別展ではカメラの歴代主要製品を展示するほか、試作品やモックアップなど貴重な資料を展示・紹介する。
写真左から「オリンピックA型」「リコーフレックスⅢ」「リコーオートハーフ」「リコーGR DIGITAL」
懐かしの透視ファインダーカメラ「ゴコク」や「ステキー」、「オリンピックA型」も展示されるので必見である。
●開催期間 2007年3月13日(火)~6月24日(日)
●出品点数 カメラ:約200点
その他アクセサリー、用品、資料等
●開館時間 午前10時~午後5時
●休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
●入場料 一般:300円、中学生以下:無料
●所在地 東京都千代田区一番町25番地 JCII一番町ビル地下1階
(地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
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2005年10月に発生し、7万人以上の犠牲者を出した「パキスタン地震」の報道で、毎日新聞は群を抜く現地写真を連日掲載。読者の心を揺さぶった。この一連の写真報道を単独取材した東京本社の佐藤賢二郎記者が2006年度の新聞協会賞(編集部門)を受賞。その記念写真展「祈りの先―パキスタン地震」が東京・銀座のキヤノンギャラリー銀座で始まった(2月7日まで開催)。
毎日新聞・藤原章生記者(左)と佐藤賢二郎記者のギャラリートーク(2月1日) 写真提供:毎日新聞社
佐藤記者の報道写真には、目を覆いたくなるような現場が写っていない。にもかかわらず、地震の悲惨さを十分に伝えた。この取材の視点をも評価した新聞協会賞の授賞理由にはこう書いてある。
<一連の写真は、建物の倒壊現場や救援を求める人々など被災地の現状をつぶさに報じ、弱者である子供たちの姿を通して、援助の必要性を訴えた。また被災者の(中略)懸命に生きようとする人間の姿を見事にとらえ、見る者に感動を与えた。ヒューマニズムあふれる視点と高度な技術によって被災者の表情をとらえた写真は完成度が高く、惨たんたる被害の実情を強く訴求する報道として高く評価され、新聞協会賞に値する>
「救い求め」 写真提供:毎日新聞社
写真展初日の2月1日には佐藤記者のギャラリートークが開かれ、20日間にわたる現地取材の実態を聞くことができた。
「現地に入ったのは地震発生から3日目の10月10日。日本を発つ時には速報の映像が次々と出ていたので、違う写真を撮りたいとは思っていましたが、何が撮れるかはわからないし、紙面を空けて写真を待っていると思うとかなりのプレッシャーを感じました」
撮影機材はEOS-1DマークⅡを2台とレンズを2本(17-40ミリ、70-200ミリ)。予備としてEOS-20Dと28-85ミリを持った。
「現場に入る我々は波風を立てる異分子です。それなのに自然の表情をどうして撮れるのか とよく聞かれる。言葉が通じなくても、身振り手振りで撮りたい理由を説明して受け入れてもらえるから、いい写真が撮れます。パキスタンの病院では車椅子の少女を撮った。このときも付き添いの祖父にきちんと説明したが、最初は断られた。どうしても撮りたいと頼んで最後はOKを出してくれたが、心の中は不本意だったのではないかと思う。承諾なしに隠し撮りすることもできるが、それはルール違反。私にはできません」
「毛布が足りない、食料がないという状況は写真だけではわからない。その歯がゆさもあった」という佐藤記者。現在は記事も書く 写真提供:毎日新聞社
取材を続けながら、佐藤記者は救援物資が足りないことを知る。早く届いて欲しい! そんな思いでシャッターを切るそうだ。
「害を及ぼす不愉快な存在なのか、そうではないのか。簡単にいえば敵か味方か。言葉は通じなくてもわかってもらえるのではないかと思っている。私は彼らの味方になりたいと思って撮影している。そのことで手を抜いてはいない」
手を抜くことはないという自負がある一方で、自分の取材写真が本当に現場を伝えているのかという不安もあるそうだ。
「本を読む少女」 写真提供:毎日新聞社
「私は死体の写真を撮りませんでした。それで何が伝えられるのかと思うからです。パキスタン地震に限らず、悲惨な遺体の写真は撮りたくない。撮らずにすませたいのです」
2004年12月のスマトラ沖地震津波災害ではインドネシア・アチェ州を取材している。そのときに、土の中から1本の腕が出ている現場があった。
「その腕を手前にして、崩壊した町並みをローアングルで写す…そんなイメージも描いたけれど、撮らなかった。カメラマンとして失格と言われるかもしれません」
撮れないのではなく、あえて撮らない現場もある。それでも現場をしっかりと伝えた佐藤記者に新聞協会は失格の烙印を押さなかったばかりか『新聞協会賞』という栄誉を贈った。新たな災害報道のあり方を示したとも言われている。
同写真展はこのあと次の日程で全国5都市のキヤノンギャラリーを巡回する。
●札 幌 2月26日~3月9日
●福 岡 3月26日~4月6日
●名古屋 4月26日~5月16日
●大 阪 6月7日~6月13日
●仙 台 7月2日~7月13日
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昭和の名機オリンパスペンで撮影した写真だけを集めて展示する「ペンスケッチ展」が7月中旬に開催されることになり、参加者の予約受付が始まった。オリンパスペンによるフォトエッセイ集「時を超えるカメラ」の著者Mazken(松本賢)さんのホームページ(http://www.exapieco.com/patio/mazken/)で予約できる(2月5日 24時まで)。
第2回ペンスケッチ展の会場。 写真(c)kimi
ペンスケッチ展は今年で3回目になる。過去2回は先着30人の定員制で開催してきたが、今回から30人枠を外し、何人でも受け付けることになった。前回は募集開始から3日間で30人に達し、応募に間に合わず残念がるファンも少なくなかったという。
現在の予定では、会期を7月16日(祝)~22日(日)を予定。会場は参加希望者数が確定してから決めることにしているが、東京の渋谷~青山エリアのギャラリーになる見込み。参加費は8000円(案内状カード20枚分を含む)。参加費の入金をもって正式に参加登録される。
ペンEE3の自動露出の仕組みを分解モデルを使って見せてくれた(第2回展で)。
前回のペンスケッチ展は6月に募集、9月下旬に開催した。今回は2月募集、7月開催のスケジュールとして準備、制作期間を長くした。これは忙しい人でも安心して参加できるように配慮したもの。
「すでに予約受付が始まった今回もそうですが、第一線で働くサラリーマンや若い女性が多く参加しますので、準備期間は長いほうが安心できるようです。今回は暖かくなる3月以降に撮影を始めてもらえば、カメラの故障も避けられると思います。コンテストではないので固く考えないで下さい。ペンを所有するだけでなく、撮って遊ぶ新しい仲間が一人でも増えればうれしいです」(Mazkenさん)
作品のサイズや点数、テーマに規定はないので気軽に出品できる。申込み、問い合わせはmazken@nifty.com、mazken@dk.pdx.ne.jpへ。
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富士フイルムが昨年、初めて実施して大成功をおさめた日本最大級の参加型写真展「『PHOTO IS』10,000人の写真展」が今年も開催されることになった。3月1日から5月31日まで作品を募集する。
期間中に参加料500円で応募台紙を入手し、大伸ばしプリントを台紙に貼って応募すると、全国7会場のいずれか希望の写真展に必ず展示される。展示会は7月から9月にかけて開かれる。
昨年の東京会場には約7300点の応募作品が所狭しと並び、1万2000人の写真愛好家が入場した。
この1万人の写真展は、一人ひとりに「あなたにとって写真とは?」と写真の価値を問いかけるもので、応募の際には台紙に「PHOTO IS ○○○」というメッセージを書き添えることになっている。昨年は初の実施ながら、全国から1万3516点の作品を集め、7都市で開かれた写真展には約6万人が来場。終了直後から「来年もぜひ開催してほしい」という要望が続いていた。
自分の作品の前で記念撮影する光景が会場のあちこちで見られた(東京会場で)。
応募台紙は、同展のポスターを掲出しているフジカラーのお店または富士フォトサロンで取り扱っている。作品のサイズは横位置の場合が六切、縦位置の場合が六切~ワイド四切に限定。メッセージなどを記入後、フジカラーのお店か富士フォトサロンに持参すると応募完了となる(郵送による応募も可能)。
富士フイルムでは「この写真展を通じて、写真文化の拡大を図り、写真を愛する方々に1枚の写真の持つ力、素晴らしさを伝え続ける」としている。
詳しい内容はホームページ(http://photo-is.jp/)に掲載されている。
【展示スケジュール】
● 東 京:7月6日(金)~8日(日)東京ミッドタウン(ミッドタウンホール)
● 福 岡:7月21日(土)~22日(日)ソラリアプラザ(イベントスペース ゼファ)
● 広 島:8月4日(土)~5日(日)県立広島産業開館(西館展示場)
● 大 阪:8月11日(土)~12日(日)ハービスOSAKA(大ホール)
● 名古屋:8月25日(土)~26日(日)ナディアパーク(デザインホール)
● 札 幌:9月1日(土)~2日(日)サッポロファクトリー(イベントホール)
● 仙 台:9月8日(土)~9日(日)せんだいメディアテーク(ギャラリーb)
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ニコンの最新デジタル一眼レフカメラD40を参加者ひとりに1台貸し出してくれるイベントが開催される。その名も《散走の相棒は一眼レフカメラ》。
このイベントは、自転車パーツや釣具メーカーとして知られるシマノの情報発信基地『OVE(オーヴ)』(東京都港区)が企画しているサイクリングツアー(=散走と呼ぶらしい)のひとつで、「コンパクトデジカメを使っているけれど、デジタル一眼レフを使ってみたい」といった声に応え、ニコンカメラ販売の協賛のもと、D40を相棒に「小さな春を見つけにいく」というもの。
ニコンD40とともに貸し出してくれる“スムーバー”。ゆったりとした乗り心地を楽しめるシティ派コンフォートタイプのオートマティック自転車だ。自転車でお散歩=“散走”して、小さな春をデジタル一眼レフにおさめてみよう!
当日は、ニコンD40の簡単な使い方レクチャーの後、最新のオートマティック自転車“スムーバー”に乗ってOVEを出発。途中、講師の写真家・井上六郎さんから撮影指導など受けつつサイクリングを楽しみ、夕刻OVEに戻る予定となっている。しかも、帰着後にOVE内の大型プロジェクターを使っての作品講評も行なってくれるというから、写真ビギナーならずとも見逃せない!
無料貸し出しされるニコンD40
なお、自分が撮影した画像データはCD-ROMにて持ち帰ることができる。「最近デジタル一眼レフを始めた……でもなかなか上手に写せない」。そんな方々も、この機会に最新コンフォートタイプの自転車の快適な乗り心地とD40の軽快さ・楽しさとともに、一眼レフの魅力を再発見してみてはいかが? ちなみに、ご自分の自転車やカメラの持ち込みは不可となっているのでご注意のほど。募集人数は10名。先着順の受け付けなので、興味をもたれた方はお早めにOVEまでお問合せを。
■散走の相棒は一眼レフカメラ・第1回「春を探しに自転車散走」
(主催:OVE 協賛:ニコンカメラ販売株式会社)
開催日: 2007年2月25日(日)
9時~19時頃
集合場所:『OVE』 東京都港区南青山3-4-8
定員: 10名
料金: 1万円
(撮影指導、オートマティック自転車“SMOVER(スムーバー)”レンタル、ガイド、昼食、保険代付き)
講師: 写真家 井上六郎さん
持ち物: 自転車に乗って一眼レフのカメラを背負えるバッグ
※今回は、参加者全員にニコンD40レンズキットとメモリカード貸し出しあり!
お問合せ&お申し込み:『OVE』 港区南青山3-4-8
電話:03-5785-0403
URL:http://www.ove-web.com/ e-mail: info@ove-web.com
第2回は 2007年 4月中を予定しているとか。「年6回の開催を計画」とのことなので、OVEのサイトもまめにチェック!
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2月3日から全国で7回にわたって、αシリーズ一眼レフのイベント「αクリニック」が行われるが、その会場内で、発売が待たれる話題のカール ツァイスレンズ「バリオゾナーT* DT 16〜80ミリF3.5-4.5 ZA」を試せることが決まった。
一般のユーザーが発売前のレンズを試せる機会はめったにないこと。
最終仕様ではないため撮影した画像は持ち帰れないが、ツァイス独特の描写を楽しめる可能性は高い。
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最近話題のピンホールカメラ。
皆さんはピンホールってご存知だろうか?
カメラの最も原初的なスタイル〜針で開けた穴をレンズにして撮るカメラ〜にチャレンジしたいと思っている人も多いはず。なんせカメラの基本ですから。
但し、フィルムだと現像しなくてはならないし、一から作製するのも面倒で、
踏み出せない人もいるだろう。
そこでもてはやされているのがデジタル一眼を利用したピンホール撮影。
ソニーではαセミナーで、α100を使ったピンホールセミナーを開催する(銀座校2月4日、大阪校2月3日の開催)。
題名はそのものずばり、
「プロカメラマンが教える、デジタル一眼レフカメラで撮るピンホールの世界」。
ピンホールカメラ歴7年の林巧さんが、作例などを通して楽しくピンホールの世界を紹介してくれる予定だ。
どうやら加工はとても簡単らしいので、ご興味のある方は是非。
また、結構人気が高く銀座校は1クラス追加を決定したが、こちらも締切間近だ!
少しでも興味ある方は是非チャレンジしちゃおう!
尚、αボディや、必要な材料はすべて用意してくれるそうなので
手ぶらでの参加もOK、楽チンなのだ。
受講料は税込4200円。(女性割引あり)
詳しくはこちらのサイトへ。
http://www.sony.jp/event/iteseminar/seminar/alpha/pinhole/index.html
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写真展はフォトギャラリー以外でも、いろいろな場所で開かれている。カフェや銀行、学校というのはまあ当然として、お寺の聖堂や、新宿駅前の工事現場の壁でもあった。そして1/19(金)からは、東京タワー3階のフットタウン内で瀧本幹也写真展「SIGHTSEEING」が開催中だ。
東京タワーの3階で開催中
東京タワーでも「個人のイベントに貸し出すのは初めて」というこの写真展では、世界の観光地を撮影した作品を展示する。「観光地はどこの国でも共通なフラットな嘘っぽさがあった。そこがコマーシャル的にも面白く撮り始めた」と作者である瀧本さんはいう。そして写真展を開くにあたって、会場に選んだのが「日本を代表する観光地のひとつである東京タワー」だ。
フットタウン3階にあるGallery Deluxには世界16都市の観光地で撮影した約30点の写真が展示されたほか、向かいのカフェSCREEN LOUNGE THANKでは、全長16mの巨大スクリーンを使い、映像作品が上映されている。映像は、観光地をミニチュアで再現したテーマパーク東武ワールドスクェアなどで撮影したもの。ここに足を運ぶ時は、観光客気分を十分に高めていったほうが、よりこの世界を楽しめるかもしれない。
写真集「SIGHTSEEING」より
瀧本さんは高校時代、CAPAの誌上コンテストに入賞したことで「写真家になろう」と決めたという。詳細は本誌2月号にインタビューが掲載されているので、ぜひそちらも読んでいただきたい。
フリーになってからは、カネボウ、パルコ、全日空、ユニクロなどの広告写真、テレビCMを手がけるほか、坂本龍一、福山雅治などのCDジャケットや雑誌BRUTUSなどのエディトリアルでも活躍中。売れっ子広告写真家の一人だ。
開催前日には同じ場所で、盛大にオープニングパーティを開催。多くの広告写真家や関係者がお祝いに駆けつけた。そのなかには女優の中谷美紀さんの姿も発見! ちなみに彼女は美しい着物姿でした。
パーティの終わりに挨拶にたった瀧本さんは「人前で話すのが苦手なので、原稿を用意してきました」と前置きしたあと、とってつけたような口調で「ようこそ。東京タワーへ」と一言、会場の笑いを誘った。このセリフは、フラットな嘘の世界のナビゲーター役として演じたものと考えるのはうがちすぎだろうか。
ネガカラーならではの発色が、観光地の嘘っぽさをより演出する
同名写真集がリトルモアより2,800円で発売中。会期中の2/4(日)にはSCREEN LOUNGE THANKで、写真集のデザイナーである服部一成さんと滝本さんのトークショーも開催。15:00~17:00。こちらは入場無料(予約不要)。入場料は高校生以上500円、4歳以上350円。会期は2/18(日)まで。
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エプソンが運営するフォトギャラリー「エプサイト」では、今年からさまざまな特典が受けられる『アドバンストメンバー』制度をスタートさせている。同メンバーが受けられる特典のひとつが同会場で行うアーティスト・トークと、セミナーの無料受講だ。
その第一弾として、トークは1/23(火)にARTIST TALK1「荒木経惟×古屋誠一」、1/25(木)にはARTIST TALK2「栗林慧×吉野信×浜崎さわこ」を行う。時間はいずれも18:00~19:30。定員80名。
ARTIST TALK1は天才アラーキーと、オーストリアを拠点に活動中の写真家古屋誠一さん、世界的に活躍する写真家が写真論、人生論を語る。ARTIST TALK2は、自然を被写体にそれぞれ独自のアプローチをするネイチャー写真家3名が自然写真について鼎談する。世界的に注目される生物生態写真家の栗林さん、野生動物や世界の大自然を撮り続けている吉野さん、そして2000年よりフリー写真家となり2003年エプソンネイチャーフォトアワードグランプリを受賞した浜崎さんという顔合わせが興味をそそられる。
そして1/27(土)には北海道の自然をインクジェットプリントで発表する写真家、高橋真澄さんを講師にPhotographer's WORKSHOPを行う。作品制作のレクチャーと、参加者が持参したインクジェットプリント作品を講評する。定員は20名、13:00~15:30。
さらに新たにスタートしたサービス、プライベート・ラボを有効に使いこなすための講座「epSITE ORIGINAL LECTURE」を1/23~26の各日2回、計8回を開催する。大判サイズのプリントノウハウ、簡易レタッチの極意、プリントサイズやプロファイルの設定など、誰もが気になっているポイントを解説する。11:00~12:30と13:30~15:00の2回で、各回定員10名。
いずれもアドバンストメンバー(年会費3,150円)は無料で、当日入会も可。ARTIST TALK1とepSITE ORIGINAL LECTUREのみ、当日、定員に空きがある場合はメンバーでなくても1,000円で受講できる。受講希望者はエプサイトに直接か、電話(03・3345・9881)で予約が必要になる。
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新しい年を迎え、新たな気持ちで写真を撮りたい! みなさんも多かれ少なかれ、こんなふうに感じていらっしゃるハズ。そのためには、写真を撮るツールの健康状態も気になるところ。しっかり点検して被写体に臨みたいじゃないですか~、やっぱり。
と思っていたら、なんとグッドタイミング! 新年早々、ソニーから「全国7都市において『αクリニック』を開催する」とのニュースが飛び込んできた。これはタイトルからもわかるとおり、αシリーズの一眼レフカメラやαレンズを無料で点検してくれるというもの。最新機種だけでなく、“歴代のα”が対象なので、従来からの旧ミノルタやコニカミノルタユーザーにとっても朗報この上ない。
こうしたαシステムの点検サービス以外にも、デジタル一眼レフカメラα100(DSLR-A100)をはじめ、最新αレンズや関連アクセサリーを手にとって試せる《ハンズオンコーナー》や、αレンズの魅力が聞ける《αセミナー》なども予定されていて、αユーザーならずとも写真&カメラファンであれば、いろいろと楽しめそう♪
ソニーα100のみならず、α-7デジタルやα-9なども無料点検してくれる(一人2台まで。センサークリーニングは不可)。よく使うαレンズとセットでチェックしてもらうのがおススメだ。
ここで、αセミナーの講師を務めるカメラマンの馬場信幸さんに直撃した! セミナー(開催予定11時~、13時~、15時~)の見所・聞き所をちょっぴり教えていただければ…。
「αレンズの大きな魅力であるボケ描写や高い逆光特性をはじめとする描写性能について詳しくお話しします。また、MTF(※)を重視するカールツァイスのレンズ設計思想と、味のある描写では世界最先端のαの設計思想が作り出した3本のカールツァイスレンズについて、MTFから説明いたします。もちろん、αレンズ群を生かす撮影テクニックなどもお話しいたします」
わかりづらい“レンズの味”についても明快な解説をしてくれる馬場さんだけに、今から大いに楽しみだ。
※MTFとは=Modulation Transfer Functionの略で、レンズの性能を評価する指標のひとつ。平たくいえば、被写体をどれくらい忠実にとらえられるか表したもの。いわゆるレンズのMTF曲線からは、そのレンズの撮影全画面における解像感やコントラスト再現性が読み取れる。
「基本的に僕は昼食時以外、会場にずっといるつもりですから、何でも聞いてください。答えられることは何でもお答えします」と馬場さんから力強いメッセージをいただいた。お近くの方は、ぜひ足を運ばれてみはいかがでしょう。
■大阪 2月 3日(土) なんばパークスタワー
■福岡 2月10日(土) ソニー福岡第2ビル
■広島 2月17日(土) ソニー広島第2ビル
■名古屋 2月24日(土) ソニー名古屋ビル
■東京 3月 3日(土) 有楽町交通会館
■仙台 3月10日(土) ソニー仙台第2ビル
■札幌 3月17日(土) ソニー札幌ビル
開催時刻は各会場とも10時~17時 入場無料
カールツァイス プラナーT*85ミリF1.4ZA(写真左)とソニー135ミリF2.8[T4.5]STF。いずれも、その描写に定評のある“名玉”だ。はたして馬場さんの口から、どんな話題が語られるのか…。
つけ加えておかなければならないのは、もしカメラやレンズに何らかの異常が見つかったときでも、きわめて高度に進化したAFシステムの機材だけに、「その場での修理は不可」ということ。
とはいっても、メーカーの専門スタッフに無料でチェックしてもらえて、問題がなければ安心して撮影に臨むことができるわけだから、この機会を利用しない手はない。2007年前半のうちに、愛機“α” の健康診断を行なっておこう! 詳しくはソニーのサイトで速攻チェックされたし。こうしたイベントは、他のメーカーもあれこれ積極的に企画してくれないかなぁ。
ソニー一眼レフカメラ専用ヘルプデスク ナビダイヤル
0570-00-0770 (月~金=9時~20時/土日祝=9時~17時)
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昨年、東京で写真専門のオークションが誕生した。そして今年1回目となるオークション・セールが1/28(日)13時から催される。タイトルを「現代写真と美術のインターフェース」とし、作品集と印刷物(第1部・13時から)と、オリジナルプリントのセール(第2部・14時から)を行う。
出品作品は第1部がウイリアム・クライン写真集「NEW YORK」、東松照明写真集「沖縄」、ロバート・フランク写真集「THE LINES OF MY HAND」など約20点と、第2部にはビル・ブランドの「NUDE」、ジョン・ゴサージュ「ベルリン・ウォール」、リチャード・ミズラック「デザート・カクタス」など約80点を予定している。これら出品作品はオークション・セール開催前4日間(1/24~27)、セールが開かれる会場のR.ローカスにおいて展示され、自由に見学できる。
出品作品から(c)ウイリアム・クライン
さらに今回より、その下見会をR.ローカスだけでなく、京都のプリンツ(京都市左京区田中高原5/℡ 075-712-3900)でも開催することになった。こちらの会期は1/20(土)~22(月)となっている。
セール終了後も展示販売会を開催
またこれまで開催した2回のオークション・セールの手応えなどから「オークション後のアフターセールに力を入れていくことにしました」と主宰者の井上和明さんは言う。セール開催後、出品作品への問い合わせと購入希望が少なくないことから、同じ会場でセール終了翌日からアフター・エキジビションとして、販売を目的とした展示会を3週間ほど開催することにしたのだ。
「フォトギャラリーでも写真展が終了した後で、展示作品へ購入希望を前提にした問い合わせが入ることが間々あります。即断即決というのは日本人には不得手なのかもしれませんね」と井上さん。ならば、日本にあったオークションの方法を作っていけばいい。アフター・エキジビションはフォトギャラリーの経営者でもある井上さんの経験値に即したアイデアなのだ。
そして、今回は「現代の写真と現代美術」と題して1/29(月)から2/17(土)まで開く。下見会、オークションの入札、アフター・エキジビションとも入場、参加は無料で、予約もいらない。
(c)ビル・ブランド オークションで眠っている写真を再び生かしたい
「個人の手に死蔵されている写真やアート作品が日本には数多くあると思われます。それを還流させることで、作品そのものを生かし、アートを楽しむ環境を広げたいと願っています」
というのが常設の写真オークションを立ち上げた井上さんの狙いのひとつ。写真家がアーティストとして活動していける場を作っていく端緒でもあるのだ。これまで2回のオークション・セールで、入札した人からは「良い買い物ができた」と感嘆の声が上がっていることも事実。写真に興味を持ち始めた人にこそ、注目してほしいイベントだ。
下見会では手袋着用で、作品を手にとって見ることも可能
会場は東京駅・八重洲北口から徒歩5分。住所は東京都中央区日本橋2-1-17 丹生ビル2階。問い合わせは℡03・5299・4166。
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ロバート・キャパやアンリ・カルティエ=ブレッソンなどマグナムの写真家たちが東京を撮影した写真をセラミックタイルに焼き付けて、東京・銀座通りに屋外展示してきた「銀座フォトグラム2006」が、当初の予定を変更して12月4日で終わることになった。9月9日の展示開始以来、道往く人々に懐かしい東京の姿を見せてきた陶板写真35点もいよいよ見納めだ。
植え込みの改修工事のため展示は予定よりも早く12月4日で終わることになった。
この写真展は、銀座通り1丁目から8丁目までの両側の歩道にある植え込み内に、見やすく斜めになった展示台を設置して、陶板写真を飾ってきた。屋外での陶板写真の展示は世界初だという。12月10日までの開催予定だったが、国土交通省による植え込み整備工事が12月6日から始まるため、撤去を早めることになったという。
銀座フォトグラムで展示されている35点の作品は「東京」をテーマに選定。28人の写真家が第2次世界大戦後から現在までに撮った東京の素顔を集めた。この中で、銀座5丁目に展示されているロバート・キャパの写真は、1954年に来日した際に東京駅のホームで撮影されたもので、この2週間後にキャパはインドシナへ飛び、地雷に触れて死去した。「キャパ最後の平和な写真ではないか」(マグナム・フォト会長のスチュワート・フランクリン氏)と言われている。
ロバート・キャパがインドシナで地雷に触れて死去する2週間前に東京駅のホームで撮影した写真も陶板になっている。
こうした歴史的なマグナム作品が、INAXと大日本印刷の両社の先端技術によって全天候下で耐えうる陶板写真になったが、気になるのはこれだけの文化財が撤去後にどうなるのかだ。まだ公式には発表されていないもの、暫定的にINAXが保存することになっている。その一部はリニューアルして同社ショールームに展示。また、来年5月に東京都写真美術館で開催予定の「東京」をテーマにした写真展で展示する計画もあるそうだ。
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横浜のレンタル暗室「ザ・ダークルーム」に、ようやくフォトギャラリー『クレイドル』がオープンした。当初、10月下旬のスタート予定が、遅れること約1か月。11/25(土)に関係者を集めて、盛大にオープニングパーティを挙行している。
オープニングパーティはZAIMカフェを借り切り、地元ロックバンドの生演奏で盛り上げた
オープニング展はレンタル暗室を運営するNPO法人The Dark Room Internationalの役員10名による作品を展示したもの。モノクローム写真を愛するそれぞれの思いが伝わってくる作品だ。スペースとしては小さな空間だが、「作品づくりの場と、発表の場を同じ場所に作る」ことはスタッフ、利用者全員の願いだった。
レンタル暗室に併設したギャラリーの入り口。
「ギャラリーのためにもう一部屋借りたい気持はあったのですが…」とは代表の斉藤久夫さん。入居するZAIMは横浜市が運営するビルで、さまざまな分野のアーティストに創作活動の拠点として提供している。すでに暗室と事務スペースとして2部屋分を借りているため、それ以上の要望は出しにくかったようだ。
このレンタル暗室は、利用者同士、和気あいあいと話しながら暗室作業ができる気軽さが特徴。そのスペースに、さらに写真でコミュニケーションできるギャラリー空間は必要不可欠な存在でもある。暗室の利用者でなくてもギャラリーの見学、出展はできるので、まずは足を運んでみよう。
この日、ほかの部屋では64本のスピーカーを使った前代未聞の音響公開実験が行われていた。スピーカー1本がひとつの楽器の音を再生しているのだ。
ダークルームだけでなく、ZAIM内のほかの部屋でも、見学自由のアートイベントを開いているので、そちらも楽しみだ。オープニング展は年内まで開催。開館時間は11時から19時。休館日は12/6(水)と20(水)。年末年始休館は12/28から1/4まで。
ザ・ダークルーム
http://www.thedarkroom-int.com/
ZAIM
http://za-im.jp/
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撮影:板垣真理子
CAPA本誌学生の部の選者でもある板垣真理子さんの愛する国、キューバのアート、音楽、ユネスコ世界遺産の町、有機農業、豊かな自然、ヘミングウェイゆかりの地などを訪ねるツアーが参加者募集中だ。
カリブ一治安のいい国で、明るい人々と出会い、また情熱的なリズムを堪能してみませんか。世界のなかでも稀有な社会形態を維持する国で、日本を見直すチャンスにもなるかもしれません。特に写真を趣味としていない方の参加も歓迎です。
◆ ツアーのポイント
1.「中世の街並み観光」世界遺産のビエバ地区(旧市街)を見学
2.「キューバ美術」アーティストのアトリエを訪問
3.「ヘミングウェイ」キューバを愛した文豪ゆかりの地を訪問
4.「キューバ音楽」サルサ・ボレロ・トロピカーナなど本場のライブを体感
5.「キューバダンス」アフロキューバンからサルサまで,好みの踊りを体験
6.「農業」世界が驚く完全有機栽培の都市型農業を見学
7.「海」そして「自然」カリブのビーチでのんびりと(サンタマリアビーチまたはバラデロ)緑溢れるピニャール・デル・リオのいずれか
(注)4〜7は希望者のみ参加のオプションとなり、別に参加費用が必要です。
■旅行期間 2007年3月19日(月)〜27日(火)9日間 (ハバナ5泊)
■旅行代金(見込) 25〜30万円程度
(燃油特別付加運賃・国内外の出入国費用は含まれません)
■お申込み締め切り 2007年2月9日(金)
■ ツアー詳細のお問い合わせ、お申込は以下へお願いします
株式会社エヌ・ケー・シーエンタープライズ
(国土交通大臣登録旅行業第1348号・JATA正会員)
TEL 03−6415−5806 担当 佐藤
URL http://www.npi.ac.jp/nkc/
e-mail nkc@npi.ac.jp
* 板垣真理子先生のホームページのインフォメーションでもキューバについて紹介しています
URL http://www4.zero.ad.jp/afrimari/
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写真集の発売記念で写真展を開くケースを時折見かける。その時、どのぐらい写真集が売れているものなのか、ちょっと気にならないだろうか。CAPAカメラネットは、そんなあなたの疑問にお答えしよう。
10/27~11/9の2週間、東京・新宿のペンタックスフォーラムで開かれた吉村和敏写真展「林檎の里の物語」の例を紹介する。この作品は、来年度のペンタックスカレンダーに採用されたもので、会場では写真集とともに、カレンダーも展示、販売された。展示した写真集は新刊の「林檎の里の物語」(2940円)のほか、吉村さんがこれまで出版した写真集、エッセイ集を含め16冊とDVDが1本だ。
そしてその売れ行きはというと、写真集が800冊を軽く上回り、1050円のカレンダーも500部を超えた。「写真集は売れない」といわれるなかで、この数字はどうだろう?
初日前日の搬入の日。膨大な数の写真集を会場に並べる。
「写真展に感動があれば、必ず写真集も買ってくれる」と吉村さんは言う。そして、その感動を作る秘訣は「ベストショットの羅列ではなく、物語を作ること」だそうだ。物語を感じるから、より深くその世界を知りたくなって本を手に取るのだろう。
今回、売れたうち、新刊の「林檎の里…」は約4割で、半数以上は既刊本だ。この写真展で、確実に新しいファンが生まれていることになる。だから吉村さんは写真展に力を入れるのだ。打ち合わせや山梨への出張もあったそうだが、毎日、会場には足を運んだ。
「会場に行くのは、来場者とお話がしたいからでもあります。写真家は普段、一人の作業なので、たくさんの人と話すのは滅多にない貴重な体験です」ともいう。
吉村さんはカナダに加え、ヨーロッパでの撮影も開始した。
来場者は1日平均1,000人を超えた。ファンにDMを送り、雑誌や新聞に写真展を開催する告知を流した。写真展会期中は、自らのホームページに掲載しているブログで日々、会場でのことを報告している。
「ブログを毎日続けていると、緩やかにアクセス数がアップしていきます。毎日読んでいる人の中で、写真展に足を運び、写真集を買ってくれる人が2~3割はいると思います。ただブログでは皆さんペンネームなので、よくわからないのですが」
写真展最終日のブログに、吉村さんは「数年後の個展開催、写真集出版を目指して、明日から新しいスタートを切る」と書いている。この二つの仕事は写真家にとって、一つの集大成であり、次への出発点であるのだ。
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すでに何度かの企画展などを行い、精力的に活動している写真家ユニット「PHOTOS」(岡嶋和幸、小川勝久、佐藤ケイジュ、塙真一、高橋良輔)が、本日からオリンパスギャラリーで写真展を開催中。
11月4日(土)と、11日(土)には彼らのトークショーも行われる(残席わずかにあり!!)。
作品づくりにとって非常に参考となるテーマだけに、写真を撮る人にはぜひ注目してほしい!(4日は岡嶋和幸氏の参加も急きょ決定!)
http://olympus-imaging.jp/plaza/gallery/2006/gallery061102.html
PHOTOS 写真展「緑の古都」
【期 間】
2006年11月2日(木)〜 11月15日(水)※日曜・祝日休館
10:00〜18:00 ※最終日は15:00まで
【場 所】
オリンパスギャラリー
東京都千代田区神田小川町1−3−1 NBF小川町ビル(旧:小川町三井ビル)
TEL 03-3292-1934
PHOTOS トークショー
●テーマ「写真を撮る、テーマの持ち方・考え方」
●11月4日(土)
第1回 13:00〜14:00/岡嶋和幸・小川勝久・塙 真一
第2回 15:00〜16:00/岡嶋和幸・小川勝久・塙 真一・佐藤ケイジュ
●11月11日(土)
第1回 13:00〜14:00/佐藤ケイジュ・岡嶋和幸
第2回 15:00〜16:00/佐藤ケイジュ・岡嶋和幸
●タイトル:「写真を撮る、テーマの持ち方・考え方」
●趣旨
写真を撮るといっても漠然としています。いったい何をテーマとして撮ればよいのでしょうか? 誰かのまねをして撮る、それも練習としてはよいでしょうが、発表する作品としては如何でしょうか? PHOTOSが今回選んだ「緑の古都」をご覧頂きながら、作品のテーマの持ち方・考え方をご紹介いたします。
●内容
PHOTOSというプロの写真家の集団が目指す撮影は「同じテーマ」を「同じ場所」で、「異なる個性」で表現する方法を選んでいます。これは単なる寄せ集めの写真展を嫌い、「テーマ」を重視することに依ります。今回の撮影は、「大テーマ」を「京都」とし、「中テーマ」を「緑の古都」、そして「小テーマ」として個々に「ポートレート」「道」「イメージ」「庭園」という切り口を各自の個性に合わせて割り振りました。このテーマの決定から割り振りの過程をご紹介することで、写真をお撮りになる方一人一人の「テーマ」を見つける大きなヒントになる事を期待しています。

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ソニーでは、α100を多くの人に楽しんでもらうために、11月~12月のセミナー参加者の募集を開始した。初心者はもちろん、男性だけでなく女性限定の講座もある。会社帰りにも参加できる時間帯も用意されているので、この機会にレベルアップしてみてはどうだろう。
■「プロカメラマンが教える とことん説明!α100セミナー」
講師がα100の各機能についてわかりやすく説明するセミナー。画質モードの内容やα100の先進機能に関しての説明もあるのでα100初心者にはピッタリ。
●銀座校
・11月8日(水) 18:00~21:00
受付締切:11月1日(水)
講師:清水徹
・11月19日(日) 14:00~17:00
受付締切:11月12日(日)
講師:吉住志穂
・12月10日(日) 14:30~17:30
受付締切:12月3日(日)
講師:桃井一至
●大坂校(アビック日本橋)
11月18日(土) 15:00~18:00
受付締切:11月11日(土)
講師:南伸一郎
以下各セミナー共通
定員:15名
講座時間:3時間
受講料:5250円(女性4200円)
セミナーの詳細はこちら
■「プロカメラマンが教える クリスマスの銀座撮影セミナー」
プロカメラマンと一緒に銀座のクリスマスイルミネーションやオブジェの上手な撮り方を学べるセミナーです。この機会に銀座の街を違った視点で見てみよう。
●銀座校
12月16日(土)
日時:12:30~14:30/17:00~19:00
受付締切:12月9日(土)
定員:15名
講座時間:2時間
受講料:4200円(女性3360円)
セミナーの詳細はこちら
同日、清水哲朗カメラマンのトークショーをソニービルにて開催予定。
■「はじめて使う わたしのデジタル一眼レフ講座」
「女性講師と一緒に、楽しみながらおいしそうなスイーツを撮影してみませんか?」をキャッチフレーズに、女性を対象としたセミナーを開催。α100を一人様1台ずつ貸し出ししてくれるので、自由に思う存分撮影を体験できる。
日 時:11月10日(金)18:15~19:45
11月11日(土)11:30~13:00
11月24日(金)18:15~19:45
11月25日(土)11:30~13:00
定 員:各回 6名
場 所:ソニースタイル ストア セミナールーム
受講料:3000円
受付締切:各回3日前までに、ソニースタイル ストア店頭にて受付
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東京・八重洲にあるギャラリーR.ローカスで10/29(日)に「写真オークション」が開催された。写真集とオリジナルプリントが53ロット出品され、緊張のなか、13時25分からセールがスタートした。
オークションという言葉は知っていても、実際に参加したことがある人はほとんどいないはず。この東京オークション・ハウスは、写真をメインに幅広く一般の人が参加できるオークションとして企画された。奇数月に実施されることになっており、今回はお披露目を兼ねたプレ開催という位置づけだ。
普段はギャラリースペースとなっている場所が、奇数月の最終日曜日はオークション会場になる。
セール参加者は受付で、免許証など身分証明書を見せて、同意と規約書を書くと、入札の時に使うビットナンバーが手渡される。手続きはそれだけ、実に簡単だ。専門家でなければ入れないわけではないし、入場料も必要ない。この日はやや緊張した面持ちで21名がセールに参加していた。
出品商品は受付でリストを手渡されるが、すでに同じ会場で開催4日前から『プレビュー』(下見会)として商品は展示されていた。買う気で参加している人ならば、当然、下見はして当たりはつけているはず。今回はプレ開催ということで、事前に予想落札価格が表示されていなかったので、いくらから入札が始まるのかが不安でもあり、楽しみでもある。

チェアマン・米山さんの進行で53ロットがオークションにかけられた。
それぞれが思惑を抱えながら、チェアマンが入場しオークションがスタートした。セールは写真集から始まり、ロットナンバー1は奈良原一高「破滅した時間」(1975年・朝日新聞社刊)。スタート価格は35,000円だ。ビットナンバー13が手を上げ、落札。
静かな雰囲気で進行していたが、ロットナンバー6の森山大道「続 にっぽんの劇場写真」(1978年・朝日ソノラマ刊)で、ビットナンバー2と4が挙手。10,000円、12,000円、15,000円と競り合い、オークションの雰囲気が俄然盛り上がる。またテレビで見た記憶から、金額の提示はセール参加者がするものと思っていたが、ここではチェアマンが発声していた。
ロットナンバー18の深瀬昌久「RAVENS」(1986年・蒼穹舎刊)では、25,000円から5度の競り合いで50,000円で落札。1967年に我が学研が出版した東松照明「日本」も35,000円から始まり、40,000円でビットナンバー2に競り落とされた。
石元泰博「シカゴシカゴ」はなかなか市場には出てこない写真集のひとつだ。
後半のオリジナルプリントは、価格がぐっと上がり200,000円程度の商品が並び、結果、売買されたのは2点のみだったが、この日、3番目に価格の高かったアーヴィング・ペンの「Fashion Photograph in a cafe,Peru 1948」(制作1948年、490×475mm、ゼラチンシルバー・プリント、写真裏面にサイン)が570,000円で落札されている。購入した人は口々に「良い買い物をした」とご満悦の表情を浮かべながら、支払いを済ませ、商品を手に会場をあとにしていた。
主宰者の井上和明さんは「第1回としては予想以上の盛況だったと思います。これから少しずつ知名度を上げていって、盛り上げていきますよ」とほっとした表情を浮かべながら、手ごたえを語っていた。
次回は11/26(日)13時から15時に「19世紀写真」をテーマに100点ほどが出品される予定。そのプレビューは11/22(水)から25(土)の11時から17時に開催される。会場の所在地は東京都中央区日本橋2-1-17 丹生ビル2F(電話:03-5299-4166)。
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ルマン24時間レース優勝者の荒聖治選手と黒澤治樹選手が駆るクラージュLC70
10月28、29日に岡山国際サーキットで行われる「全日本スポーツカー耐久選手権・第3戦」(決勝は29日)は、モータースポーツ撮影の楽しさもたっぷり味わえるイベントだ。
別名「JAPAN LE MANS CHALLENGE」ともいわれるこのシリーズは、本家「ルマン24時間レース」と同じルールに基づいたマシンが出場し、今回のレースでは1,000キロ(271周)の長丁場で競うという、過酷な耐久レース。
実際のルマンでもお馴染みのクラージュやザイテックなどのマシンはもちろん、日本人2人目のルマン優勝者、荒聖治選手も出場する。

ツインリンクもてぎで行われたシリーズ第2戦のスタート(写真左)とゴール(写真右)の模様
カメラファンにとって楽しみなのは、11時のスタートから17時頃となるゴールまで約6時間も撮影できるということ。
つまり、各コーナーを移動する時間がたっぷりあり、かつ正午付近から夕方まで変化する光線状態を利用して作品に変化をつけたり、ほぼ日没となる終盤でのライト点灯走行までも網羅でき、「モータースポーツ写真ぜんぶ盛り」な撮影が楽しめるというわけだ。
さらにサポートイベントとして1930年代(!)から1970年代までのクラシックカーがエントリーするヒストリックカーレースも開催され、被写体もバリエーションたっぷり。
F1シーズンが終わった今、カメラファンには一押しのレースであることは間違いない!
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東京・阿佐ヶ谷に一戸建ての公団住宅があるのをご存知だろうか。この阿佐ヶ谷住宅は来春、再開発のため取り壊しが決まっている。その中の25号棟4号室が10月1日よりアートスペース『とたんギャラリー』としてオープンした。来年4月までに住民は退去することが決まっているので、3月までの期間限定だ。
ギャラリーはこの部屋の住人である大川幸恵さんが有志とともに立ち上げ、運営を行っている。10/29(日)までは、hana写真展『全窓全開』が開催中。作品は阿佐ヶ谷住宅の細かい表情を撮りためたもの。来春にはなくなってしまう空間のなかで見る『記憶の数々』は、想像力を刺激する。開館時間は11:00~18:00。

ギャラリーのある25号棟の前は公園になっている。
阿佐ヶ谷住宅は施工主である日本住宅公団が大量に住宅を供給し始めた時期(竣工は1958年)の建物だから、一般的に注目度は低いが、公団では珍しいテラスハウスという形態で建てられている。共用の壁で接した2階建ての一戸建てが何戸か並んで一棟を形成させたもので、独特の面持ちがある。設計は、上野の東京文化会館や丸の内の東京海上ビルなどを手がけ、日本の近代建築の歴史に大きな足跡を残している前川國男建築設計事務所だ。当然、その独特の佇まいを愛し、解体を惜しむ声も少なくない。
その上、意外にもこれまで写真としての記録も少ないからなおさらだ。そのせいか最近になって、阿佐ヶ谷団地の建築物としての魅力に気づいた写真家が撮影を始めているという。

玄関を入ると時代を感じさせる階段がある。右手に進むとそこがギャラリーだ。
『とたんギャラリー』主宰者の大川さんは「再開発に反対しているわけではありません」と言う。一番の動機は、この空間を多くの人に知ってもらいたいとの思いだ。
「建物や風景がなくなることを『感傷』として見据えるのではなく『最後まで使い切ること』『記録をとること』を目的とする」と大川さんはギャラリーのウェブサイトに記している。使い切るための痕跡を残すため、出展者は原則としてギャラリー内の現状復帰は行わず、1点以上作品を残して終了する。そして次回展示を行う作家は、前の作家の作品をどのように扱ってもよいというルールを定めた。
このルールによって、展示は1ジャンル1回(つまり写真による作品展示は今回のみ)ということになる。「さまざまなジャンルの作家さんに参加していただくこともコンセプトのひとつにしていますので」と大川さん。
ということなので、写真展は今回のみになる。が、「写真家さんから展示の希望も多くいただいているのですが、原則お断りしています。ただ記録をとり続けることを目的にしているので、写真家さんに関わっていただくことは大歓迎です」ともいう。
昭和を伝えていくうえでも貴重な建築物の撮影に、ボランティアとして内部から記録できるチャンスでもあるのだ。
玄関と反対側のテラスから見たギャラリー部分。
さらに現在、写真展を開催中のhanaさんは、ブログ「hanaの東京散歩」で人気のフォトブロガー。その作品はリコーGR DIGITAL Online Galleryや写真雑誌でも取り上げられている。その作品を楽しめ、作家本人とも話ができてしまうかもしれないチャンス。写真展開催中の29日までに、まずは足を運んでみよう。
リコーGR DIGITAL Online Gallery
http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/gallery/?blog
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おじゃましてきました! 10月21日(土)、話題の新製品ペンタックスK10Dの体感&トークライブに。場所は、東京・原宿のクエストホール。秋晴れの空の下、JR原宿駅前に広がる十代の若者や外国からの観光客の波をかき分けつつ会場に着くと、こちらも人・人・人の波。ちょっと違うのは、やや年齢層が高いということ。そう、会場のオープンを待つ、ペンタックスユーザーやカメラファンの人だかりなのだ。駅前と比べて気温が3℃は高かった(と思う)。

AM11時。予定通りオープンとなり、イベント会場に入ってみると、超大伸ばしのプリントがいきなり目に飛び込んできた。カナダのカントリー風景? イタリアのひまわり畑? いやいや違う。よ〜く見ると、K10Dで撮影した北海道の風景じゃないか。デジャヴュ……ではない。CAPA11月号にも掲載されていた写真家・吉村和敏さんの作品の一部だ。それにしても、美しい! 有効1020万画素CCDと新画像処理エンジンPRIMEのなせるワザなのだろう。

しかし、開場してまだ5分ほどなのに、『タッチ&トライ』カウンター前も、『モデル撮影体験』コーナーも、ちょっとした行列ができている。うっ、完璧に出遅れた。仕方ない、まずはこの熱気ムンムン(←ほぼ死語・苦笑)状況を写真に撮っておこう、と私物のK100Dのファインダーをのぞいていると、DA70ミリF2.4リミテッドをはじめとするレンズが並ぶブース前に、どこかで見たような横顔が…。

おっ、吉村さんじゃないですか。1年のうち半年は海外で暮らすと聞いていたので、ここでお会いできるとは。何しろCAPA11月号のK10Dレポート記事も、北海道取材の後すぐカナダに渡り、「向こう(カナダ)から通信で送ってもらった」(編集担当H氏・談)というくらい忙しい方なので、突然で恐縮とは思いつつ、ここぞとばかり直撃してみた。どーも、CAPAです。コメントいただけますか?

「僕は今、ペンタックス645NIIや67IIなどを主力機として愛用していますから、プロがしっかり使えるデジタル一眼レフが同社から出てきてくれたなぁ、という安心感を抱きましたね。憧れの地、北海道ロケではまだ試作機でしたけど、結論から言えば好印象の連続でした」
よ〜し、アポなし取材だ。と心の中でつぶやいて、質問を続けてみた。あのー、具体的にはどんなところが気に入りました?
「そうですね、まずは手になじむ適度なサイズと重量です。K100Dに比べれば大きいですが、他社のフラッグシップ機と比較すれば小