デジタル一眼レフで撮影した劇場映画が公開中
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よけいな前置きは必要ない。20世紀最大といわれる天才写真家のドキュメンタリー映画『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』のDVDソフトがセル&レンタル同時リリースされる。
カルティエ=ブレッソンは、ロバート・キャパらとともに、写真家集団マグナムを設立。ライカを手に、パリ解放やガンジーの死など歴史的瞬間をフィルムにおさめたフォトジャーナリストの先駆者であり、写真集『決定的瞬間』(英語版/フランス語版タイトルは『逃げ去るイメージ』)で独自の美学を創出し、写真を芸術にまで高めたといわれる、その人である。
自身についてほとんど語ることのなかったカルティエ=ブレッソンが、人生の最期に初めて、その半生と作品について語った。映画は撮影当時93歳の本人と、親交のあった写真家エリオット・アーウィットや劇作家アーサー・ミラーらとの貴重なインタビューを中心に構成されている。そしてついに、“決定的瞬間の謎”が本人の口から明かされるのだ…。
昨年、東京の渋谷ライズXでロングラン上映された、カルティエ=ブレッソンの“遺言”とも呼ぶべきドキュメンタリー映画。DVDとポストカード仕様の写真集を豪華パッケージにセットした『初回限定コレクターズエディション』と『通常版』が今年4/4(水)に同時リリースされる。写真ファンならずとも、待ちきれない!
撮影の大半は、カルティエ=ブレッソンのフランスの自宅で行なわれた。メキシコ時代、捕虜収容所からの脱走、映画監督ジャン・ルノワールとの出会い、マグナムの仲間たちとの思い出などなど。数々のエピソードの中から、すべての人生に“決定的瞬間”を見出した彼のまなざしが浮き彫りになる。
(2003年/ スイス=フランス/ 本篇72分/ 16:9 ビスタサイズ/ カラー/ 音声:フランス語2ch/ 字幕:日本語)
『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』
■コレクターズエディション BOX (写真左)税込み価格7140円
(封入特典 / DVDオリジナルフォトブック、解説リーフレット)
■通常版(写真右) 税込み価格4935円
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