マイクロフォーサーズシステム規格にコシナが賛同
オリンパスとパナソニックが2008年に策定し、普及に努めてきた「マイクロフォーサーズシステム規格」に、コシナが賛同を発表。マイクロフォーサーズ規格準拠による交換レンズを発売していくことになった。
マイクロフォーサーズシステム規格は、デジタル一眼レフカメラのフォーサーズシステム規格を拡張したマウント形式。フォーサーズシステム規格と同じ4/3型撮像素子で、フランジバック(マウント面から撮像面までの距離)をフォーサーズシステム規格の約1/2に短縮、マウント外径を約6mm縮小。これらの特長をいかし、カメラボディはもちろん、対応レンズを小型化できるという利点を持つ。また、マウント電気接点数が9点から11点へと増加しているため、新機能への対応などを含めた拡張性・将来性も確保している。
コシナでは、2010年10月発売予定の「フォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95」を皮切りに、マイクロフォーサーズ規格準拠による交換レンズを開発していく。
今後は、マイクロフォーサーズ規格に準拠したオリンパスPENシリーズやパナソニックGシリーズのデジタル一眼にコシナの対応レンズを装着し、撮影を楽しめるようになる。ラインアップの拡充に期待したい。
○オリンパス「マイクロフォーサーズシステム規格に、株式会社コシナが賛同」
○コシナ「フォクトレンダー NOKTON 25mm F0.95」製品ページ
○オリンパスイメージング
○コシナ
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