ライカM8 最初の1台がオークションに

ウィーンのオークションハウスが開催する「ヴェストリヒト・フォトグラフィカ・オークション」に、量産型「ライカM8」として最初に製造された1台が出品されることになった。
ライカM8は、2006年に発表されたライカ初のデジタルレンジファインダーカメラで、往年のMレンズと組み合わせることによって得られる高い描写性能などが話題となった。
2006年に製造された最初の1台のシリアルナンバーは「3100000」。状態は新品未使用で、最初の1台であることを示す、ライカCEO・Dr.Andreas Kaufmannの署名入り証明書が付属する。
出品されるのは6月7日で、開始価格は1万ユーロ。推定落札価格は2万〜3万ユーロとされており、日本円にすると約330万〜500万円近くにもなる見込みだ。
なお、落札金は報道の自由を擁護する国際NGO「国境なき記者団」に寄付される。
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