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2008年5月22日 (木)

やっぱりニコンは強かった! カメラグランプリ2008は「大賞」「ベストカメラ大賞」ともに大本命のニコンD3が受賞

2007年度に発売された国産スチルカメラの中から、最も優れたカメラを選んで表彰する「カメラグランプリ」。今年は大本命と前評判が高かった「ニコンD3」が大賞に輝いた。25周年を記念して新設されたメールによる一般投票枠「あなたが選ぶベストカメラ大賞」も同時受賞。ちなみに、25年前の第一回カメラグランプリも「ニコンFA」が獲得している。

ニコンD3は、35ミリ判フルサイズセンサーを採用した「FXフォーマット」のフラッグシップモデル。新開発の1210万画素CMOSセンサーをはじめ、高密度51点AFなど、数々の革新的な機能を搭載。「あなたが選ぶベストカメラ大賞」でも最多の支持を得たことで、プロからアマチュアまで、広く愛されていることを証明した。

Nikon D3
大賞に選ばれた「ニコンD3」。ニコンの受賞は、D200(2006年)の受賞以来、2年ぶり6回目となる。

カメラ記者クラブ会員の合議によって選ばれる「カメラ記者クラブ賞」は、大型イメージセンサーや大口径レンズを搭載することでコンパクトデジカメの最高水準画質を実現した「シグマDP1」、ナナオのキャリブレーション対応液晶モニター「EIZO ColorEdge シリーズ」、富士フイルムのリバーサルフィルム「フジクローム Velvia50」が受賞。革新と伝統、デジタルとアナログが共存する写真文化への期待が感じられる結果となった。

SIGMA DP1
デジタル一眼レフと同じサイズのセンサーを搭載したことで話題を集めた「シグマDP1」。

EIZO ColorEdge
製品ばかりではなく、開発姿勢と品質への取り組みも評価された、ナナオの「EIZO ColorEdge シリーズ」。

FUJI Velvia50
写真愛好家に圧倒的な支持を受けていた「フジクロームVelvia」をリニューアルした「フジクロームVelvia50」。

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