小学生が約2年かけて歩いた山手線1周の旅の記録を写真展で発表
東京でもっともポピュラーな路線といえば山手線だろう。1周29駅を約1時間で運行し、1日の利用客は約355万人。ただ電車で回ったことはあっても、歩いて山手線を一周した人は少ないに違いない。そんな山手線を歩いて一周した小学生たちの写真展が3月27日(木)から30日(日)に、キャロットタワー4FワークショップBで開かれる。
「市谷健と小学生との山手線沿線カメラウォッチング―『ぼくたち山手線探見隊』写真展vol.5」。この探見隊は、子どもをモチーフに撮り続ける写真家の市谷健さんが約10年前から続けているイベントだ。
メンバーはすべて小学生。毎月1回、山手線の駅から次の駅に向かって歩く。翌月は、前月の到着駅からスタートする。1日1駅から2駅を歩き、ほぼ2年で1周できる。参加する小学生にはレンズ付フィルムを持たせ、好きに使わせている。今回の旅が終わって、撮影済みフィルムは250本になっていたという。
会場にはそこから選んだ約80点を展示する。身近なはずの山手線沿線の旅だが、結構、いろいろな発見ができそうだ。
期 間 2008年3月27日(木)~3月30日(日)
時 間 9:30~20:00
会 場 キャロットタワー4F ワークショップB
東急田園都市線 三軒茶屋駅下車すぐ
東京都世田谷区太子堂4-1-1
TEL 03-5432-1543
入 場 無料
キャロットタワーWebサイト
http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/
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