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2007年11月 8日 (木)

ケニアの子供たちが撮るモノクロームの世界

11月6日(火)からちょっとユニークな写真展が開かれる。ケニアの子どもたちが撮った写真を紹介する「ケニアの子供達が見たRAINMAKER PROJECT」写真展だ。会場は横浜にあるレンタル暗室THE DARKEROOMに併設されたギャラリークレイドル。

この写真展は何がユニークなのかというと、プリントがモノクロームだということ。子どもが撮った写真を展示する試みはいくつかあるが、その多くはレンズ付フィルムが使われていて、当然、プリントはカラー。

「ブレたり、ボケたりもしていたけど、どの写真もカッコいいのに驚きました。ただカメラを渡して自由に撮ってもらっただけなんですけどね」とスタッフの小山さん。この写真展は、砂漠化が進むケニアで緑化プロジェクトを行なうレインメーカープロジェクトとの共同企画だ。現地に赴くプロジェクトメンバーにコンパクトカメラと白黒フィルム「プレスト400」を託し、持ち帰ってもらった。それをダークルームのスタッフが現像、プリントした。

071118kプリントを担当した近藤店長

写真には緑化プロジェクトの様子が写されているほか、彼らの日常や友だち、家族が写されている。モノクロームで伝えられるその様子は、不思議な温かさで心に届いてくる。そこには写した人の心が記録されているからかもしれない。

会期は約1か月間。会場はJR・関内駅から徒歩5分。みなとみらい線・日本大通駅から徒歩1分。

レンタル暗室「THE DARKEROOM」
http://www.thedarkroom-int.com/
レインメーカープロジェクト
http://www.yokohama-artproject.com/

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