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2007年2月28日 (水)

新Cyber-shot発表〜春モデルは
ハイビジョン音フォトも楽しめる
写真家の三好和義さんや
歌手アンジェラ・アキさんの姿も

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新サイバーショットを前に。左から、ソニーマーケティング(株)取締役執行役員常務・鹿野清、写真家・三好和義、アンジェラ・アキ、ソニー(株)デジタル イメージング事業本部本部長・石塚茂樹、ソニー(株)デジタルイメージング事業本部パーソナルイメージング事業部事業部長・今村昌志の各氏

ソニーがコンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”シリーズの07年春モデルを発表した。と同時に、会場には写真家・三好和義さんとCMソングを提供するシンガーソングライターのアンジェラ・アキさんもかけつけ、ハイビジョンで写真を観る楽しさ、“音フォト”(音楽&エフェクト付きスライドショー自動再生)の魅力などを語ってくれた。

三好さんは、ハワイで新サイバーショットを使い特写してきた作品をさっそくお披露目。「コンパクト型といってもレンズや画像処理がすばらしいせいか、夕景なども美しく撮れてびっくりしました。この植物の葉っぱのマクロ撮影も、一眼レフじゃなかなか撮れないカット。BRAVIA(ソニーのハイビジョンテレビ)に映してみたら、まるで自分の作品ではないようで、新鮮な驚きがありましたね」と、新サイバーショットのコンセプトと性能に素直に感動した様子。

また、アンジェラ・アキさんは、「いつもブログ用にデジタルカメラを持ち歩いています。お話をいただいたときは、『藤井フミヤさんの曲が流れている、あのサイバーショットのCMなんだぁ~』とうれしくなりました。ハイビジョンテレビで音フォトを眺めると、どこか映画のようで素敵な印象になりますね」と語ってくれた。

アキさんは、2005年にメジャーデビューした実力派シンガーソングライターで、アメリカ・ワシントンD.C.での大学生のころの思い出をモチーフに作った『サクラ色』がサイバーショットのCFイメージソングとして使われる。会場では、アキさんが撮影したプロモーションビデオ撮影現場の写真をもとに作られた音フォトも流されたが、これは同社のスペシャルサイトで閲覧することができる。

「簡単な操作」で、「美しい写真が撮れる」のは当然として、これからは撮った後に「いかに楽しめるか」がデジカメ選びの新基準になるのかもしれない。いずれにしても、ハイビジョン静止画出力対応の新サイバーショットは、思い出や感動をよりいっそう際立たせてくれることは間違いなさそうだ。
http://www.sony.co.jp/cyber-shot/

 

Miyoshi
ハワイで写してきた作品を一部紹介してくれた三好和義さん。「この赤い花の質感、物凄いでしょ? 一眼レフとは違って気軽に高画質を楽しめますね」。新サイバーショットが写し出す“楽園”も大いに期待したい

 

 

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昨年12月には日本武道館において、ピアノ弾き語り単独ライブを決行したアキさん。そのとき発表した『サクラ色』がサイバーショットのCFソングに。来週3/7(水)にシングルがリリースされる予定だ

 

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α100に搭載された画像処理エンジン『BIONZ(ビオンズ)』をサイバーショット用に新規開発。「ハイビジョン静止画出力という特長に加え、ソニー独自の顔検出機能『顔キメ』も搭載。高感度撮影時の画質も向上させました」と語る今村昌志さん

 

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発表会場にはハイビジョンテレビBRAVIAがズラリ。これからは写真もハイビジョン画質で楽しむ時代?! 量販店などでは、「通常(SD)とハイビジョン画質(HD)表示をボタン1つで切り替えて比べられる展示も行なっていく」とのこと。みなさんも体感されたし! ホント感動します

 

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サイバーショットDSC-T20は、ブラック、ホワイト、シルバー、ピンクの4色のカラーバリエーション(4/6発売予定)。これだけコンパクトながら、もちろん光学式手ブレ補正機能も付いている。グリップ部はやや丸みを帯び、見た目以上に持ちやすい

 

 

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2007年2月27日 (火)

有名写真家による写真教室
JCIIフォトクリニック受講生募集

JCIIフォトサロンでは、2007年4月から6月にかけて「JCIIフォトクリニック」として、下記の通り写真教室を開催する。撮影実習を行うほか、受講生が撮影した35mmのスライド作品を映写しながら、講師である有名写真家が1点1点解説指導を行い、撮影のテクニックや勘どころを伝授するもので、プロの写真家から直接指導を受けられることが大きな魅力だ。

●開催期間 2007年4月~6月(各教室3ヶ月で計6回開催)
●日時
沼田教室 講師:沼田早苗 氏 毎月第1・3月曜日 14:30~16:30
後藤教室 講師:後藤 九 氏 毎月第1・3火曜日 14:00~16:00(中判教室)
中谷教室 講師:中谷吉隆 氏 毎月第1・3火曜日 18:00~20:00
熊切教室 講師:熊切圭介 氏 毎月第1・3水曜日 14:00~16:00
桜井教室 講師:桜井 始 氏 毎月第2・4水曜日 14:00~16:00
菊池教室 講師:菊池 隆 氏 毎月第3・4木曜日 14:00~16:00
齋藤教室 講師:齋藤康一 氏 毎月第2・4木曜日 18:00~20:00
児島教室 講師:児島昭雄 氏 毎月第1・3金曜日 14:00~16:00
木村教室 講師:木村惠一 氏 毎月第2・4金曜日 14:00~16:00
中田教室 講師:中田和昭 氏 毎月第1・3土曜日 13:00~15:0

●場所   東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
  (営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●定員   各コースとも30名を予定(定員になり次第締切り)
●受講料  15,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は11,000円)
     初回のみ入会金3,000円(ともに消費税込み)
●申込方法 電話またはJCIIフォトサロン窓口にてお申し込み。
     <電話>03-3261-0300

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キヤノンSタワーで
Jリーグの魅力を伝える写真展開催

今年で4回目の開催となる「キャノンJリーグミュージアム2007~Will Be その一瞬を伝えたい~」は、15年目のシーズン開幕を迎えたJリーグの魅力を、写真を通じて伝える特別企画展である。今回の展示は、Jリーグオフィシャルカメラマンが厳選した2006年シーズンの名場面の数々を中心に披露する。「フィジカル」・「メンタル」・「コンディション」をテーマに、ボールをめぐって繰り広げられる躍動感あふれるプレー、筋書きのないドラマから生まれる「喜び」や「哀しみ」、プレーへ大きな影響を及ぼす天候やピッチ状態などのコンディションに焦点を当てた写真など、サッカーの醍醐味を存分に味わえる写真を約100点集めたものだ。

Canonjleague

●開催期間 2007年4月3日(火)~4月17日(火)
●閉館時間 10時~17時30分
●休館日  日曜日・祝日 
               ※ただし、4月15日(日)は10時~14時閉館
●会場   キヤノンSタワー2階 オープンギャラリー
●アクセス JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
●入場料  無料

また、毎年好評を博しているスペシャルトークショーを今年も開催する。今回はゲストにJリーグOB選手の小倉隆史氏と、プロスポーツカメラマンとして活躍する六川則夫氏を、司会にフリーアナウンサーの日々野真理さんを迎える。

日頃から様々なメディアで活躍されている小倉氏、世界中のサッカーを追い続けて30年以上になるカメラマンの六川氏、そして豊富な取材実績をもち現役選手からの信頼も厚い日々野さんが、Jリーグの今後の展望やこれまでの名シーンなどについて楽しく語る。

来場者にコンパクトデジタルカメラ“IXY DIGITAL”やサイン入り記念写真などが当たる抽選会も行われる。

●開催日時 2007415() 11時~1230(予定)

●会場   キヤノン S タワー3 キヤノンホール S

●入場料  無料(事前申し込み制) 

●定員   200  ※応募者多数の場合は抽選

●申込方法 2007223日(金)から323日(金)までの間、以下のURLにてエントリーを受け付けている。

http://canon.jp/event

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デジタル写真がもっと上手くなる
JCIIデジタル写真教室の受講生募集

JCIIフォトサロンでは2007年4月から6月にかけて、デジタル一眼レフカメラを使用している人やこれから購入しようと考えている人を対象とした「JCIIデジタル写真教室」を開催する。講師は河田一規氏で、氏は各写真雑誌で写真・映像機器に関する技術的な動向や解説等を執筆し、特にデジタル写真に関しては初心者にもわかりやすい記事で有名だ。

授業内容はデジタル一眼レフカメラで撮影した作品をメディアで持ち込み、プロジェクターに投影しながら講師が一点一点講評する他、野外撮影実習やデジタルフォトの講義なども含まれ、デジタル写真に関する技術や知識を習得することができる。また、「フィルムカメラではできていたことが、デジタルカメラだと上手くいかない」、「撮影に失敗してしまったけれど、どうしてもこの作品を生かしたい」など、デジタルフォトに関する悩みや疑問などに、講師がわかり易く答えてくれる。

●開催期間 2007年4月~6月(3ヶ月で計6回開催)
●日程   4月10日・24日、5月8日・22日、6月12日・26日
  すべて火曜日、5月22日(屋外撮影実習)を除き14:00~16:00
  詳しい講座内容は下記ホームページを参照。
●受講料  15,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は11,000円)ともに税込
●場所   東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
   (営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●定員   20名(申し込み先着順)
●申込方法 電話、インターネットまたはJCIIフォトサロン窓口にて直接申し込み。
  <電話>03-3261-0300
  <ホームページアドレス>http://www.jcii-cameramuseum.jp

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2007年2月26日 (月)

写真をはじめたい人のために
JCIIで初級写真教室の受講生募集

JCIIフォトサロンでは、2007年3月~6月にかけて、講師に池本さやか氏をむかえ、「初級写真教室」を開講する。写真を一から勉強したい人や、これから写真を始めたい人を対象としており、写真の基礎のレクチャーから撮影実習、実際の暗室作業まで、写真に関してひと通りの勉強をすることができる。学生やお勤めの人でも参加しやすい土曜日の時間帯が設定されており、授業は全6回行われる。

●開催期間 2007年3月~6月(4ヶ月で計6回開催)
●日程   3月24日、4月7日・21日、5月19日、6月2日・16日
     すべて土曜日、4月7日(撮影実習)・4月21日(フィルム現像)を除き1:00~5:00PM
     詳しい講座内容は下記ホームページに掲載。
●受講料  26,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は23,000円)ともに税込
●場所   東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
   (営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●定員   12名(お申し込みは先着順とさせていただきます)
●申込方法 電話、インターネットまたはJCIIフォトサロン窓口にて直接申し込み
  <電話>03-3261-0300
  <ホームページアドレス>http://www.jcii-cameramuseum.jp

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2007年2月24日 (土)

話題の「キッザニア東京」でカメラマン体験!<後編>

さて、前編でキッザニア東京のフォトスタジオに“就職”したわんぱく幼稚園児3人組。6歳の喜八くんと龍平くんはα100を、4歳の繭子ちゃんはサイバーショットT10を持って、いよいよ街(館内)を撮影することに。

ちなみに今回の“お仕事”は、街のモニュメントやオブジェを撮影してくることだ。


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あったあった!



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上手に撮れたかな? っていうか3人とも構えやモニターチェックがやたらサマになってるんですけど……。



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「おい、撮れたか?」「なんだよ、うるせえなぁ!」
そんな会話が聞こえてきたとかこなかったとか。



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街は1階と2階からなり、ぐるっと回るだけでも楽しそう。



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どこを撮っても絵になるのも特徴。取材の前に見学させてもらったときは、デジタル一眼レフやビデオカメラを持ったパパやママたちが一生懸命働く子供の姿を撮影していた。



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撮影が終わったらフォトスタジオに戻ってプリント作業。使うのはソニーの業務用プリンターSnapLab



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タッチパネルに表示されたサムネイルの中から、好きなカットを選択。すると、すぐにL判のプリントができあがる。業務用といっても子供でも簡単に操作可能だ。



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プリントは先輩カメラマン(スーパーバイザー)が撮ってくれた記念写真と一緒に台紙へ挟んでお持ち帰り。

しかし3人が撮った写真を見ると、持ち方が不安定だったわりに失敗が少なかった。そういえばα100T10はともに強力な手ブレ補正機能を内蔵。やっぱりそのおかげ?



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そして3人に給料が支給された!

もらえるのは前編でちらっと紹介した、キッゾという館内で通用する紙幣。
ここでは入場時に50キッゾが支給されるほか、ほとんどの職業体験で5〜8キッゾが支給される。一方、館内のデパートで買い物をしたり、観光バスやビューティーサロンを利用するときは、このキッゾで支払いを行う仕組みだ。

ちなみにフォトスタジオの体験は、所要時間が約30~40分。定員は1回につき6名となっている(だから入場したら早めに申し込みを!)。



というわけで3人の“初めてのお仕事”は無事終了。お疲れのところ感想を聞いてみると……

龍平くんは「重かった」……たぶんカメラがですよね。
喜八くんは「人を撮りたかった」……おお、写真道に目覚めましたか。
繭子ちゃんは「難しかった」。そりゃそうだよね。「でも楽しかった!」。

保護者の感想はどうだろうか。龍平くんと繭子ちゃんのお母さん・内野智子さんは「体験できる職業の豊富さに驚きました。まさかカメラマンという選択肢があるとは思いませんでした」。
喜八くんのお母さん・畠野ゆりさんも「今回使わせていただいたカメラをはじめ、本物の道具にいろいろ触れられるのがいいですね。子供にはきっといい体験になると思います」。


また同席していたソニー(株)デジタルイメージング事業本部の永井敏雄さんに、一生懸命カメラを使う子供たちを見てどう思ったのか聞いてみた。
「昔 ソニーでは“マイ・ファースト・ソニー”という子供向けのオーディオ機器を発売していましたが、それを思い出しますね。“マイ・ファースト・ソニー”は、 子供たちが楽しく遊べる本物のオーディオ製品があったら、ということではじめたもので、子供たちの好奇心や創造性を刺激したいというのがコンセプトでし た。」「それと同じように子供たちにはもっともっとカメラを使ってもらって、カメラの楽しさ・おもしろさというものを体験してもらいたいと思います。そし て大きくなったら“カメラ=ソニー”と連想してくれるのでは、と個人的に期待しています。(α100は本物のカメラなので子供たちは重くてちょっとたいへ んそうでしたけど、笑)」と語ってくれた。

 
あと何年か後には、「幼い頃ここで初めて一眼レフを触った」というプロカメラマンがきっと生まれるはずだ。

 

●話題の「キッザニア東京」でカメラマン体験!(前編)

 

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キヤノンIXYデジタルの新CMキャラは
知的でオシャレなイメージの
俳優・オダギリジョーさん

キヤノンのIXY DIGITALシリーズの新製品お披露目とともに、中田英寿氏の後をうけつぐ新CMキャラクターが発表された。同社が“コミュニケーションパートナー”と呼ぶ新イメージキャラクターは、俳優のオダギリジョーさん。

オダギリさんは、映画『血と骨』『メゾン・ド・ヒミコ』『ビッグ・リバー』やTVドラマ『時効警察』など、国内外を問わず幅広いフィールドで精力的な活動を続け、その独創性に溢れた表現力・存在感が各界から高い評価を得ている、いま最も旬な俳優のひとりだ。

発表会の壇上に立ったオダギリさんは、「瞬間を切り取る写真というものに興味を持ち始めたのは20歳のころ。いまも海外に行くときなどはカメラバッグまで用意して、現地の人たちのスナップや風景、仕事の共演者の姿などを撮らせてもらったりしています」と、写真との関わりを穏やかに語ってくれた。

3月中旬から展開される商品広告では、オダギリさん自身のスタイリッシュ感と新IXYデジタルのイメージをカジュアルに表現することで、IXYデジタルがもたらす伸びやかな世界観が描かれる。新たなコミュニケーションメッセージは、“Take  it  IXY. ~自由に、いこう。” はたして、どんなイメージが放たれるのだろう。

 

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オダギリジョー氏をはさんで、左がキヤノンマーケティングジャパン(MJ)の村瀬治男代表取締役社長、右は同社の芦澤光二専務取締役

 

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この日は、新製品の発表だけでなく、新CMキャラクターの登場ということもあり、いつにも増して“カメラマン密度”が急上昇!

 

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映画『蟲師』(3/24公開)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(4/14公開)に加え、TVドラマ『帰ってきた 時効警察』など、今年も“オダジョー”は走り続ける。IXYデジタルの新CMでは、Webとの複合的な展開も予定。
(※写真はIXY DIGITALの新しいカタログ)

 

 

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2007年2月23日 (金)

写真文化の新たな情報発信拠点が
六本木に3/30オープン!
東京ミッドタウン『FUJIFILM SQUARE』

富士フイルム初の複合型ショールーム『FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア)』が来たる3月30日(金)、東京・六本木の東京ミッドタウン内にオープンする。

企画展中心の新感覚フォトギャラリー《ギャラリー「PHOTO IS」》と厳選の作品が集う《富士フイルムフォトサロン》の写真展示スペースをメインに、同社の秘蔵カメラコレクションなどが観られる《FUJIFILM PHOTO MUSEUM》、待ち合わせや休憩に利用できる《PHOTO CAFE》などの多彩なコーナーが設けられる予定だ。

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東京ミッドタウン内の『ミッドタウン・ウエスト』1~2階にオープン。外苑東通り側の絶好のロケーションに位置する。

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《Touch FUJIFILM》コーナーでは同社のデジタルカメラ・ファインピックスシリーズなどをさわることができ、《FUJIFILM TOWN》では歴代のテレビCMなども観られる。

東京ミッドタウンは、檜町(赤坂9丁目)の旧防衛庁跡地に広がり、国立新美術館、サントリー美術館、森美術館がトライアングルを成す“六本木アート・トライアングル”内に位置する大型の複合施設。東京メトロ千代田線「乃木坂」駅からは徒歩約5分、都営大江戸線「六本木」駅とは直結というアクセスのよさもある。新しいデートコース、観光・散歩コースに加えてみてはいかがだろう♪

■FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア)
  東京都港区赤坂9-7-3 ミッドタウン・ウエスト1~2階
    11時~20時 年中無休(夏期休暇・年末年始除く)
  http://fujifilmsquare.jp

オープニング特別記念として、『Professional Photographer 200人展』が開催される。第一線で活躍中の200名!を超える写真家の感性が一堂に会するだけに、“写真のチカラ”を体感できるハズ。パートⅠとⅡでは、同じ写真家の異なる作品を楽しめるという。写真ファンならずとも、大いに楽しみだ!

■Professional Photographer 200人展
 パートⅠ 3月30日(金)~4月26日(木)
 パートⅡ 4月27日(金)~5月31日(木)
 11時~20時(※パートⅠ・Ⅱとも最終日は14時まで)
 ギャラリー「PHOTO IS」&富士フイルムサロン
入場無料

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2007年2月22日 (木)

デジ侍の岡嶋Cマンと行く中国ツアー募集中
アカシア咲き乱れる大連で現地モデル撮影も

キャパカメラネット(CCN)のブログ「デジ侍写活日記」でおなじみの写真家、岡嶋和幸さんが同行する中国・大連の撮影ツアー「大連モデル学校見学と現地モデル撮影会の旅」(企画・実施:クラブツーリズム)の参加者募集が始まった。大連市の大イベント「アカシア祭り」開催中の5月26日から30日までの4泊5日の旅で、アカシアの花が咲き乱れる“一年で一番美しい時期”といわれる大連市内での撮影を堪能できる。

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「若くて行動的で魅力ある写真家」(クラブツーリズム・片寄さん)といわれる岡嶋和幸さん

大連は中国東北部にある人口650万人の大都市で、戦前に日本人街があったことで日本人にもなじみが深い。旧横浜銀行の建物が中国銀行として使われているなど、現在でも市内のあちこちに戦前の面影が残っている。そんな町並みがアカシアの花に彩られ、格好の撮影ポイントになるという。

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超高層ビルの建設ラッシュが続く大連市内の中山広場

また大連には、中国全土から精鋭600人もの生徒を集める中国国営のモデル学校があり、ツアー3日目にはここを見学する。これは珍しい経験になりそうだ。楽しみ(?)は現地の女性モデル2人を起用した撮影会。指導はもちろん岡嶋Cマンで、デジタルカメラで撮影した写真は現地で作品添削してくれる。
「撮ってすぐに見られるデジタルカメラのメリットを活かして、撮ったその日に、あるいは撮ったその場でいろいろアドバイスできます。参加者の皆さんにはすばらしい写真を撮っていただき、楽しく充実した5日間にしたいと思います。ふるってご参加ください」(岡嶋Cマン)

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中国のモデルさんたち

往復ともに成田発着の全日空を利用(予定)。無駄のない時間配分で現地では心行くまで撮影を楽しめる。宿泊ホテルは大連九州華美達飯店(四星ホテル)を利用。期間中計11食が用意されて旅行代金は145,000円。
30人を募集する(最少催行人員15人)。成田空港から添乗員も同行する安心ツアーだ。

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中国国営もモデル学校「大連大連模特学校」。屋内競技場か工場みたいに大きい

問い合わせ、申込みはクラブツーリズム株式会社国際交流課(電話03-5323-6996)・担当の片寄(かたよせ)さんへ。

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2007年2月21日 (水)

インクを購入するとHPプリンターが当たる
キャンペーン実施

期間中にHP純正インクを購入し、キャンペーンに応募すると抽選で毎月200台、計600台の最新HPインクジェットプリンターがプレゼントされる「HPインクを買って最新HPプリンタGET!! キャンペーン」 を実施している。インクジェットプリンターは、持ち運びもできる2台目プリンタとして人気の高いコンパクト・フォトプリンタ「HP Photosmart A616」、または、L判写真を11秒で印刷可能なオールインワン・フォトプリンタ「HP Photosmart C5175 All-in-One」 のうち、希望の機種1つを選ぶことができる。

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プレゼントされる「HP Photosmart A616」(写真左)と「HP Photosmart C5175 All-in-One」(右)

<期間>  2007年2月20日(火)~2007年5月19日(土)
       ※2007年5月19日(土)消印まで有効
<対象製品> 全HPプリントカートリッジ製品、全フォトバリューパック製品
<応募方法>  応募用紙に対象製品外箱の一部を切り取り貼付、必要事項を記入のうえキャンペーン事務局に送付。応募用紙は店頭およびWebサイト(http://www.hp.com/jp/supply_inkjet)より入手。購入済みプリントカートリッジ製品1個を1口とし、期間中であれば、何口でも応募できる。
<問い合わせ先>  「HPインクを買って最新HPプリンタGET!! キャンペーン」事務局
e-mail:hp-inkjet.supply@hp.com
電話:03-5565-1862(受付時間:10:00~12:00、13:00~18:00 土・日・祝日除く) 
<キャンペーンの詳細> http://www.hp.com/jp/supply_inkjet/

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2007年2月20日 (火)

黒白写真を楽しみたい人のために
JCII黒白写真教室受講生募集!

3月にJCIIフォトサロンで開催されるこの教室は、日本大学芸術学部写真学科教授・鈴木孝史氏を講師として迎え、フィルム現像やバライタ印画紙を使用したプリント制作を、実習を通して習得できるように指導してくれるものだ。
学生やお勤めの方でも参加しやすい土曜日に計2回開催を予定している。

開催日程 3月10日 土曜日10:00~17:00
       3月17日 土曜日13:00~17:00
実習内容 撮影済みフィルムの現像とバライタ印画紙を使用した黒白プリント制作
受講料  9,000円(JCIIフォトサロン友の会会員は8,000円)<税込>
場所   東京都千代田区一番町25番地JCIIビル
     (営団地下鉄半蔵門線・半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
定員   10名(先着順)
申込方法 電話、インターネットまたはJCIIフォトサロン窓口にて直接申し込み
<電話>03-3261-0300
<ホームページアドレス>http://www.jcii-cameramuseum.jp

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日本カメラ博物館にて子どものための
「黒白写真」ワークショップを開催!

日本カメラ博物館では小・中学生を対象としたワークショップ「撮ってみよう!焼いてみよう!黒白写真」を4月8日に開催する。これは、写真の原理を体験するのに適した黒白写真を親子で楽しく学ぶことができる講座だ。
申し込み時に渡される黒白フィルムで撮影をしておけば、ワークショップ当日には撮影した黒白フィルムの現像から印画紙へのプリントまで、一連のプロセスを実際に体験できる。この作業を通して、子どもたちの写真に対する興味や関心を高めると同時に、子どものたちの豊かな感性や才能を引き出そうというものだ。
ただし、子どもだけの参加はできないので、必ず保護者同伴であることが条件となる。

●日  時    2007年4月8日(日)午前10時から午後5時(予定)
●場  所    東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル
               (地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)
●申込方法 日本カメラ博物館にて直接受付、または電話にて受付
         <電話>03‐3263‐7110
●受講資格 小・中学生と、その保護者(必ず保護者同伴で参加)
●定  員 13組26名 (先着順 定員になり次第締め切り)
  ※小・中学生1名と、その保護者で1組
●参 加 料 2,000円(税込/フィルム2本・印画紙・薬品代込)
  (日本カメラ博物館友の会会員は1,500円)
小・中学生1名まで追加可(追加料金1,000円)

日本カメラ博物館  http://www.jcii-cameramuseum.jp

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2007年2月19日 (月)

話題の「キッザニア東京」で
カメラマン体験!<前編>

昨年10月のオープン以来、今も休日は予約困難という人気ぶりなのが東京・豊洲のキッザニア東京。館内には大手企業が出展するおよそ60のパビリオンがあり、それぞれで職業体験ができる仕組みだ。
どんな体験ができるかというと、ピザを焼いたり、宅配便の配達をしたり、ビルを建てたり、ガソリンスタンドで給油をしたり、さらに事件を捜査したり火災を消火したり裁判を開いたりと、とにかく多種多様。

しかも聞いた話によるとフォトスタジオというパビリオンがあり、カメラマンの体験ができるという。CAPAカメラネットとしては確かめなければいけない……!!

ところが職業体験の対象年齢は4~12歳。転職を考えている大人にもぜひ開放してもらいたいところだが、残念ながら16歳以上は参加できないのだ(一部の見学施設は可)。子供が体験中はベンチや通路から遠巻きに眺めるか、保護者ラウンジで待機するしかない。

というわけで潜入取材はあっけなく断念。そこでいろいろ調べていると、「フォトスタジオ」を提供しているのは、ソニー製品のダイレクト販売および関 連サービスを提供しているソニースタイル・ジャパン株式会社ということが判明。そこで日頃お世話になっているソニーの広報へ取材をお願いすると……「それ はぜひ!」。
ただし、レポートする私自身が体験できないのでこの3人組に潜入取材をしてもらうことに。


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今回取材のために体験してくれたのは、神奈川県から来たわんぱく(?)3人組。右から喜八くん(6歳)と、その幼稚園の同級生・龍平くん、そして龍平くんの妹の繭子ちゃん(4歳)。

いよいよこれからキッザニア東京を突撃レポート! ちなみに後ろに見える飛行機は本物のボーイング737。これも体験施設のひとつ。



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3人は早速制服に着替え……って違う違う。子供たちにカメラの使い方や仕事の内容を教えてくれる『先輩カメラマン』(スーパーバイザー)たちです。しかしこんな写真、カメラマンのNさんはいつの間に撮っていたのやら。



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今度こそ本当にわんぱく3人組。先程のスーパーバイザーたちとお揃いのキャップとベストを着て、格好は早くもカメラマン。しかし説明を聞いても、何をするのかいまいち理解できず。表情も不安そう……。



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いよいよカメラが渡され、3人もようやく自分たちの仕事がわかった様子。“使用機材”は喜八くんと龍平くんがα100、繭子ちゃんがサイバーショットT10

なお通常α100をこども達はみんな貸してもらうことができるが、特に小さいこどもの場合にはサイバーショットT10を貸すこともあるという。
レンズと合わせても1kgに満たず、大人にはとても軽く感じるα100だが、幼稚園児からすれば超ヘビー級なはず。ちゃんと構えられるのか心配したが……。



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なかなか立派な構え方でひとまず安心。



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ちなみにフォトスタジオの隅には手提げ金庫が置かれていた。ちらっと見えたのはお札のようなもの。どうやら職業体験をすると、給料としてこれがもらえるらしい……。



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それでは撮影に行ってきまーす!

……うーん、やっぱりα100が巨大に見えます。ちょっと不安です。さて、3人は無事カメラマンを務められるのでしょうか? 

 

話題の「キッザニア東京」でカメラマン体験!(後編)

 

 

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第4回写真オークションは
「日本の写真」だ!

昨年から始まった写真オークションの第4回が4/21(土)13:00から開催される。
出品予定作品は「日本の写真/JAPANESE PHOTOGRAPHER」だ。ここで扱われる作品は写真や写真集はもちろん、ポスターなど写真に関わる資料も含まれる。主催の東京オークション・ハウス R.ローカスでは「お宝」を売りたい方、買いたい方、どちらにも参加を呼びかけている。

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会場のギャラリーR.ローカスは東京駅から徒歩5分

今回、すでに名前が挙がっている出品予定作品をいくつか紹介しよう。まずはハナヤ勘兵衛の「歯車のある静物」(1955年制作、ゼラチンシルバープリント、34.0×41.5cm)。ハナヤ勘兵衛は戦前の日本写真界で活躍したアマチュア写真家の一人で、今も氏が興した写真材料店が芦屋で営業中だ。
作品はモダニズムの影響を受け多重露光やフォトモンタージュを駆使したものが多く、今回、出品される作品もその一つ。作品裏面には作者の落款とタイトルの鉛筆書きがある。

そして須田一政氏の39点組み作品「煙突のある風景」(1983年制作、ゼラチンシルバープリント、10×12インチ)。現在も旺盛に作品制作を続ける須田さんだが、このシリーズは日本写真協会年度賞を受賞した年に発表した作品だ。須田氏の作品は写真展「子供の常景」が、ギャラリーR.ローカスに併設されたギャラリーパストレイズで2/23(金)~3/17(土)に開かれるので、興味のある向きはぜひチェックしておこう。

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2005年、急逝した写真家中川政昭氏の作品。氏は学生時代、ハナヤ勘兵衛氏の店に出入りしていたという。

そのほか東松照明写真集「沖縄」など絶版写真集や、奈良原一高「ZEN」、中川政昭「魚」などプリント作品が予定されている。オークションに先立つ4/16(月)から20(金)に、同じ会場で、出品作品を展示する「プレビュー」を行う。
どの作品も一般のギャラリーで展示されることがない逸品であり、それが見られるチャンスなのだ。オークションへの入札参加およびプレビューの入場は無料で、予約の必要もないので、この機会を有効に活用しよう。

R.ローカス
http://www.r-locus.com/

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2007年2月16日 (金)

六本木の地上230mからアートの街を
見下ろし、芸術を楽しむ

六本木アート・トライアングルという言葉をご存知だろうか。頂点となる3つは六本木ヒルズ53階にある森美術館と、先日、開館した国立新美術館、そして3/30(金)開館予定のサントリー美術館。その3点を結ぶエリア内には新旧のギャラリーが存在し、六本木は新しいアートに出会える街となっているのだ。(富士フイルムグループが提供する新しいギャラリー-ギャラリーPHOTO IS、富士フイルムフォトサロン・六本木、富士ゼロックスアートスペースもその一つだが、その情報は後日お伝えする。)

その森美術館がある六本木ヒルズ森タワー40階(六本木アカデミーヒルズ40)で、2/23(金)から25(日)まで「東京工芸大学芸術学部卒業・大学院終了制作展2007」が開かれる。ここでは写真学科をはじめ、映像学科、デザイン学科、メディアアート表現学科、アニメーション学科、大学院芸術学研究科で学んだ若いアーティストたち全員の作品が展示されるのだ。

地上230mの場所にあるフロアで、360度の眺望が可能なイベントスペース。アートの街、六本木を足下に感じながらの芸術鑑賞は格別な感興をともなうはず。
同校ではこれまでも有楽町の東京国際フォーラム、南青山のモーダポリティカなど、毎年、新たな会場で卒業・修了制作展を催してきている。同展は「実践的なメディアアート教育の集大成」であり、その成果を見せる卒展の会場選びも重要な教育の一環といえるだろう。

六本木アカデミーヒルズ40は、企業が会議や発表会に使用することが多く、なかなか一般客が足を踏み入れる機会のない場所。この機会に今年、巣立つ若人たちのスタートを祝福しながら、この空間を楽しんでみてはいかがだろうか。
初日は13時から20時で、2日目と最終日は10時開場。最終日は16時まで。またテレビ朝日本社1階の多目的スペースumu(ウム)、東京工芸大学芸術情報館でも開催。

東京工芸大学
http://www.t-kougei.ac.jp/arts/gallery/gra.php

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2007年2月15日 (木)

懐かしいカメラ勢ぞろい!
日本カメラ博物館でリコー展を開催

来る3月13日(火)から日本カメラ博物館において特別展「リコー展 ~リコーフレックスからGR DIGITALまで~」が開催される。その名の通り、今回の特別展ではカメラの歴代主要製品を展示するほか、試作品やモックアップなど貴重な資料を展示・紹介する。

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写真左から「オリンピックA型」「リコーフレックスⅢ」「リコーオートハーフ」「リコーGR DIGITAL」

懐かしの透視ファインダーカメラ「ゴコク」や「ステキー」、「オリンピックA型」も展示されるので必見である。

●開催期間 2007年3月13日(火)~6月24日(日)
●出品点数 カメラ:約200点
               その他アクセサリー、用品、資料等
●開館時間 午前10時~午後5時
●休館日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
●入場料  一般:300円、中学生以下:無料
●所在地  東京都千代田区一番町25番地 JCII一番町ビル地下1階
      (地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車5番出口より徒歩3分)

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2007年2月 7日 (水)

フォトギャラリーは卒展シーズン突入!
新しい才能を発見してみよう

フォトギャラリーでは卒展のシーズンがやってきた。写真専門学校、大学の写真学科で学んだ学生たちが社会に羽ばたく前に、自らの実力を問う舞台だ。
「学生ね~」と侮るなかれ。在学中から現場で学ぶ若人もいれば、すぐれた感性をこの舞台で見せつけてくれるニューフェイスもいる。何より、写真家をはじめ業界で活動している先輩方が毎年、注目して見ているのだ。

どんな作品が見られるかは会場に行ってみないと全く分からないが、少々、注目したいのは品川のキヤノンSタワー2階オープンギャラリーで2/2(金)より始まった日本写真芸術専門学校写真科卒業作品展「アジア9ヶ国を巡る、182日間」だ。同校が3年前に写真科フィールドワークコースを新設して、初めての卒業生となる。
タイトル通り、この科の生徒には3年目には182日間かけてアジア9ヶ国を旅する実習が課せられている。ポイントごとの集合場所は決められているが、あとは生徒が事前に調べて決めた撮影プランとコースで旅する。大半の旅程を一人で過ごすことになるのだ。
「世界の現場を教室に、写真家に必要な調査や取材などの方法とアーティストとしての作品制作を学ぶ」ことが目的であり、第1期生はそのカリキュラムに魅力を感じて入学した生徒ばかりという。そんな彼らがアジアで何を見てきたのか、実に興味深い。会期は3/1(木)まで。

そしてもう一つは2/9(金)から15(木)までの東京工芸大学芸術学部写真学科卒業制作展だ。同大の卒業生の一人が、キヤノンの写真新世紀でグランプリを獲得し、エプソンカラーイメージングコンテストでも準グランプリに輝いた高木こずえさん。卒業後も「作品制作を続けていく」という彼女が、受賞後、ずっと全力を傾けてきたのがこの卒展での作品制作だ。どんな作品を見せてくれるのか、興味をそそりますよね。

この2校だけでなく、富士フォトサロンでは東京ビジュアルアーツ(2/16~22)、日本大学芸術学部写真学科(2/23~3/1)が開かれるほか、銀座ニコンサロンでは東京造形大学写真専攻(2/20~26)が行われる。新しい才能の発見に、卒展めぐりなんていうのもいかがだろう。

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2007年2月 5日 (月)

新聞協会賞『パキスタン地震』の佐藤記者が語る
「カメラマン失格と言われても、撮らない現場がある!」

2005年10月に発生し、7万人以上の犠牲者を出した「パキスタン地震」の報道で、毎日新聞は群を抜く現地写真を連日掲載。読者の心を揺さぶった。この一連の写真報道を単独取材した東京本社の佐藤賢二郎記者が2006年度の新聞協会賞(編集部門)を受賞。その記念写真展「祈りの先―パキスタン地震」が東京・銀座のキヤノンギャラリー銀座で始まった(2月7日まで開催)。

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毎日新聞・藤原章生記者(左)と佐藤賢二郎記者のギャラリートーク(2月1日) 写真提供:毎日新聞社

佐藤記者の報道写真には、目を覆いたくなるような現場が写っていない。にもかかわらず、地震の悲惨さを十分に伝えた。この取材の視点をも評価した新聞協会賞の授賞理由にはこう書いてある。
<一連の写真は、建物の倒壊現場や救援を求める人々など被災地の現状をつぶさに報じ、弱者である子供たちの姿を通して、援助の必要性を訴えた。また被災者の(中略)懸命に生きようとする人間の姿を見事にとらえ、見る者に感動を与えた。ヒューマニズムあふれる視点と高度な技術によって被災者の表情をとらえた写真は完成度が高く、惨たんたる被害の実情を強く訴求する報道として高く評価され、新聞協会賞に値する>

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「救い求め」 写真提供:毎日新聞社

写真展初日の2月1日には佐藤記者のギャラリートークが開かれ、20日間にわたる現地取材の実態を聞くことができた。
「現地に入ったのは地震発生から3日目の10月10日。日本を発つ時には速報の映像が次々と出ていたので、違う写真を撮りたいとは思っていましたが、何が撮れるかはわからないし、紙面を空けて写真を待っていると思うとかなりのプレッシャーを感じました」
撮影機材はEOS-1DマークⅡを2台とレンズを2本(17-40ミリ、70-200ミリ)。予備としてEOS-20Dと28-85ミリを持った。

「現場に入る我々は波風を立てる異分子です。それなのに自然の表情をどうして撮れるのか とよく聞かれる。言葉が通じなくても、身振り手振りで撮りたい理由を説明して受け入れてもらえるから、いい写真が撮れます。パキスタンの病院では車椅子の少女を撮った。このときも付き添いの祖父にきちんと説明したが、最初は断られた。どうしても撮りたいと頼んで最後はOKを出してくれたが、心の中は不本意だったのではないかと思う。承諾なしに隠し撮りすることもできるが、それはルール違反。私にはできません」

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「毛布が足りない、食料がないという状況は写真だけではわからない。その歯がゆさもあった」という佐藤記者。現在は記事も書く  写真提供:毎日新聞社

取材を続けながら、佐藤記者は救援物資が足りないことを知る。早く届いて欲しい! そんな思いでシャッターを切るそうだ。
「害を及ぼす不愉快な存在なのか、そうではないのか。簡単にいえば敵か味方か。言葉は通じなくてもわかってもらえるのではないかと思っている。私は彼らの味方になりたいと思って撮影している。そのことで手を抜いてはいない」
手を抜くことはないという自負がある一方で、自分の取材写真が本当に現場を伝えているのかという不安もあるそうだ。

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「本を読む少女」 写真提供:毎日新聞社

「私は死体の写真を撮りませんでした。それで何が伝えられるのかと思うからです。パキスタン地震に限らず、悲惨な遺体の写真は撮りたくない。撮らずにすませたいのです」
2004年12月のスマトラ沖地震津波災害ではインドネシア・アチェ州を取材している。そのときに、土の中から1本の腕が出ている現場があった。
「その腕を手前にして、崩壊した町並みをローアングルで写す…そんなイメージも描いたけれど、撮らなかった。カメラマンとして失格と言われるかもしれません」
撮れないのではなく、あえて撮らない現場もある。それでも現場をしっかりと伝えた佐藤記者に新聞協会は失格の烙印を押さなかったばかりか『新聞協会賞』という栄誉を贈った。新たな災害報道のあり方を示したとも言われている。

同写真展はこのあと次の日程で全国5都市のキヤノンギャラリーを巡回する。
 ●札 幌 2月26日~3月9日
 ●福 岡 3月26日~4月6日
 ●名古屋 4月26日~5月16日
 ●大 阪 6月7日~6月13日
 ●仙 台 7月2日~7月13日

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2007年2月 2日 (金)

オリンパスペンの愛用者なら誰でも出品できる
7月開催「ペンスケッチ展」の参加予約を受付

昭和の名機オリンパスペンで撮影した写真だけを集めて展示する「ペンスケッチ展」が7月中旬に開催されることになり、参加者の予約受付が始まった。オリンパスペンによるフォトエッセイ集「時を超えるカメラ」の著者Mazken(松本賢)さんのホームページ(http://www.exapieco.com/patio/mazken/)で予約できる(2月5日 24時まで)。

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第2回ペンスケッチ展の会場。 写真(c)kimi

ペンスケッチ展は今年で3回目になる。過去2回は先着30人の定員制で開催してきたが、今回から30人枠を外し、何人でも受け付けることになった。前回は募集開始から3日間で30人に達し、応募に間に合わず残念がるファンも少なくなかったという。
現在の予定では、会期を7月16日(祝)~22日(日)を予定。会場は参加希望者数が確定してから決めることにしているが、東京の渋谷~青山エリアのギャラリーになる見込み。参加費は8000円(案内状カード20枚分を含む)。参加費の入金をもって正式に参加登録される。

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ペンEE3の自動露出の仕組みを分解モデルを使って見せてくれた(第2回展で)。

前回のペンスケッチ展は6月に募集、9月下旬に開催した。今回は2月募集、7月開催のスケジュールとして準備、制作期間を長くした。これは忙しい人でも安心して参加できるように配慮したもの。
「すでに予約受付が始まった今回もそうですが、第一線で働くサラリーマンや若い女性が多く参加しますので、準備期間は長いほうが安心できるようです。今回は暖かくなる3月以降に撮影を始めてもらえば、カメラの故障も避けられると思います。コンテストではないので固く考えないで下さい。ペンを所有するだけでなく、撮って遊ぶ新しい仲間が一人でも増えればうれしいです」(Mazkenさん)
作品のサイズや点数、テーマに規定はないので気軽に出品できる。申込み、問い合わせはmazken@nifty.com、mazken@dk.pdx.ne.jpへ。

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今年も開催決定!
『PHOTO IS』10,000人の写真展2007
応募作品は必ず展示される!

富士フイルムが昨年、初めて実施して大成功をおさめた日本最大級の参加型写真展「『PHOTO IS』10,000人の写真展」が今年も開催されることになった。3月1日から5月31日まで作品を募集する。

期間中に参加料500円で応募台紙を入手し、大伸ばしプリントを台紙に貼って応募すると、全国7会場のいずれか希望の写真展に必ず展示される。展示会は7月から9月にかけて開かれる。

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昨年の東京会場には約7300点の応募作品が所狭しと並び、1万2000人の写真愛好家が入場した。

この1万人の写真展は、一人ひとりに「あなたにとって写真とは?」と写真の価値を問いかけるもので、応募の際には台紙に「PHOTO IS ○○○」というメッセージを書き添えることになっている。昨年は初の実施ながら、全国から1万3516点の作品を集め、7都市で開かれた写真展には約6万人が来場。終了直後から「来年もぜひ開催してほしい」という要望が続いていた。

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自分の作品の前で記念撮影する光景が会場のあちこちで見られた(東京会場で)。

応募台紙は、同展のポスターを掲出しているフジカラーのお店または富士フォトサロンで取り扱っている。作品のサイズは横位置の場合が六切、縦位置の場合が六切~ワイド四切に限定。メッセージなどを記入後、フジカラーのお店か富士フォトサロンに持参すると応募完了となる(郵送による応募も可能)。
富士フイルムでは「この写真展を通じて、写真文化の拡大を図り、写真を愛する方々に1枚の写真の持つ力、素晴らしさを伝え続ける」としている。
詳しい内容はホームページ(http://photo-is.jp/)に掲載されている。

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【展示スケジュール】
● 東 京:7月6日(金)~8日(日)東京ミッドタウン(ミッドタウンホール)
● 福 岡:7月21日(土)~22日(日)ソラリアプラザ(イベントスペース ゼファ)
● 広 島:8月4日(土)~5日(日)県立広島産業開館(西館展示場)
● 大 阪:8月11日(土)~12日(日)ハービスOSAKA(大ホール)
● 名古屋:8月25日(土)~26日(日)ナディアパーク(デザインホール)
● 札 幌:9月1日(土)~2日(日)サッポロファクトリー(イベントホール)
● 仙 台:9月8日(土)~9日(日)せんだいメディアテーク(ギャラリーb)

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