2008年5月14日 (水)

キヤノン4製品がTIPAフォト・アンド・イメージング・アワードを受賞

Canon EOS450D
欧州13か国を代表するカメラ・ビデオ専門誌の編集者で構成される団体「TIPA(Technical Image Press Association)」が主催し、部門別にその年を代表する最優秀製品に贈られる「TIPAベスト・フォトグラフィック・アンド・イメージング・プロダクツ2008」。この部門賞をキヤノンの4製品がそれぞれ受賞した。

TIPAベストアドバンストデジタル一眼レフカメラ2008に輝いたのは「EOS450D(国内名称EOS Kiss X2)」。受賞の主な理由として、約1220万画素CMOSセンサーの搭載や、ISO100〜1600の幅広い感度への対応、ライブビュー撮影機能などが評価されたようだ。さらに、軽量・コンパクトなボディながら高い連写性能と優れた操作性を持つことも決め手となった。

TIPAベストエントリーレベルレンズ2008は「EF-S 55〜250ミリF4-5.6IS」が受賞。こちらは約4段分の高い手ブレ補正効果を実現したズーム領域の広いレンズであることなどが理由に挙げられている。

ほかにも、TIPAベストマルチファンクションフォトプリンター2008に「PIXMA MP970(国内名称PIXUS MP970)」、TIPAベストフラットベッドフォトスキャナー2008に「CanoScan8800F」が選ばれるなど、周辺機器も高い評価を受けた。
これらの表彰式は9月23日にドイツで開催される「フォトキナ」にあわせて行われる。

キヤノン
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2008年5月13日 (火)

エプソンのそれいけ!写真隊による
写真体験イベントが京都と静岡で開催

エプソンの社員で結成された「それいけ!写真隊」による写真体験イベントが6月7日に京都で、同28日には静岡で開催される。

イベントの内容は、子どもや小物、花などの撮影講座および上手なプリントの方法や、A3プリントの体験印刷、デジタルプリントに関する悩み相談など、撮影からプリントまでをサポート。ほかにも最新のエプソンプリンターを使ってのセルフプリントサービス(用紙は各自で用意)やレタッチテクニック講座もある。

また、イベント当日に展示する各開催地ならではの写真を募集している。エプソンのインクジェットプリンターで印刷したもので、サイズがA4~A2の範囲であれば応募が可能だ。応募の締め切りは京都会場が5月26日まで、静岡会場は6月16日までとなっている(詳しい内容は下記の詳細ページへ)。今後もこういったイベントの開催を予定しているようなので、エプソンのウェブページをチェックしてみよう。

◆会場情報

京都会場 6月7日(土) 10:00~17:00
京都リサーチパーク

静岡会場 6月28日(土) 10:00~17:00
グランシップ静岡

●エプソン
http://www.epson.jp/
●詳細
http://www.epson.jp/ec/event/soreike/

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2008年5月12日 (月)

11名のプロ写真家が指導する
富士フイルム大撮影会開催

富士フイルムが行なう大撮影会「イメージングフェスタin東京」の開催が迫ってきた。人気写真家11名が指導に当たるほか、当日は16名のモデルさんが集まる久々の大イベントだ。当日参加もありなので、5月17日(土)は国営昭和記念公園に集合!

ポートレート部門の指導は8名。立木義浩氏をはじめ、今年の土門拳賞を受賞した土田ヒロミ氏らビッグネームが顔をそろえた。さらに若手写真愛好家、女性に人気のハービー山口氏、テラウチマサト氏、スポーツ、人物、風景など幅広い分野で作品を発表している中谷吉隆氏、アイドル撮影で活躍中の鯨井康雄氏と河野英喜氏、男性ポートレートをライフワークの一つとする沼田早苗氏。撮影会は、これら個性的な写真家ひとり一人がどう被写体と向かい合うか、プロの手さばきが垣間見られるチャンスなのだ。

ネイチャー部門の講師は3名。長年、海外の野生動物を撮り続けてきた吉野信氏、身近な自然からオーロラまでを撮る田中達也氏、入江泰吉氏の助手を経て自然写真家になった山口高志氏だ。園内の開花速報では、ポピーの丘が5分咲きから見ごろ、そのほか現在、ホオノキ、ヤマボウシ、シラン、スイレンが5分咲きというから、撮影会当日は見ごろかもしれない。

当日受付開始は10:00から。参加費は3,500円で、「PROVIA400X 35mm」36枚撮り1本付。この日の作品を対象に、フォトコンテストも予定されている。

富士フイルムイメージングフェスタin東京
http://fujifilm.jp/event/imagingfesta/tokyo.html

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キャノンSタワーが2Fコミュニケーションスペースをリニューアル

写真集を閲覧できるカフェなどで写真文化に親しみやすい環境を提供してきたキャノンSタワーのコミュニケーションスペースが5月13日(火)にリニューアルオープンすることになった。改装後は4つのゾーンで構成される。

その1つ「キヤノンプラザS コンスーマ・プロダクツ」は、キヤノンすべてのパーソナル製品を展示し、来場者の要望に応じて最適な機種や使い方を提案してくれる「Fitting Wall」と、写真撮影後の楽しみを体験できる「ENJOY PHOTO 体験エリア」の2つで構成されている。
今回のリニューアルで新設されたのが「フォトカルチャーゾーン」。ここではプロの写真家による指導が受けられる「EOS学園」や会員向けにサービスを提供する「キヤノンフォトサークル」など、キヤノンが取り組んでいる写真文化への活動をパネルなどで紹介。会報誌の巻頭を飾るプロ写真家作品の大型パネル展示なども行われる。
また、著名な写真家のフォトコレクションなどを展示する「オープンギャラリー」も壁面を黒白のリバーシブルにし、観覧に適した照度調整を施して作品の視認性を高めている。
「フォトライブラリー&カフェ」では従来通り、多数の写真集の閲覧や、喫茶を楽しみながらの休憩ができる。

アクセスはJR品川駅、京浜急行品川駅からが便利。入場料などはかからないので気軽に訪れてみよう。

キヤノン
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2008年5月 8日 (木)

オリンパス ミュー1020に浅田真央さんの世界フィギュア優勝記念モデルが登場

小型ボディに光学7倍ズームと有効画素数1010万画素のCCDを搭載したオリンパスの人気機種「ミュー1020」。そのオンライン限定版「ミュー1020チャンピオンローズ」が5月1日より予約受付を開始した。

これは、オリンパスのコンパクトデジタルカメラのイメージキャラクターでもあるフィギュアスケーター・浅田真央選手が「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2008」で優勝したことを記念して作られたモデル。ボディには“World Champion 2008 Mao Asada”の文字が刻印され、カラーは浅田選手が同大会で着用した衣装をイメージしたローズカラー。パッケージも優勝記念モデルオリジナルになっており、特典としてオリジナルストラップ、浅田選手のサイン入りメッセージカード、液晶クリーナー、限定ナンバー入りカードが同梱されている。販売台数は500台、価格は4万2000円(税込)で、オリンパスオンラインショップのみで取り扱う。

オリンパス
詳細


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ニコンプラザ大阪でリニューアル記念のトークショーを開催

5月7日にニコンの大阪サービスセンターと統合し、大阪駅前にリニューアルオープンしたニコンプラザ大阪。その記念として、著名なゲストを招いてのトークショーが開催されることとなった。

気になるゲストは5月18日に写真家の田中長徳氏、25日は同じく写真家の森山大道氏と写真評論家の竹内真理子氏、そして最後の6月1日にはプロ卓球選手の四元奈生美氏がそれぞれゲストして予定されている。

参加方法は専用電話による事前申込み制となっており、参加費は無料。各回の定員は40名まで。各回の応募者が定員数を超えた場合には抽選となる。

なお、同じくオープン記念としてニコンサロン特別企画展 木村伊兵衛写真展「パリ」を5月7日から21日まで開催中だ。

■ニコンプラザ大阪オープニング記念トークショー
開催日時 5月18日(日)11時30分〜13時/15時〜16時30分
     5月25日(日)14時30分〜15時30分
     6月1日(日)11時30分〜12時15分/13時〜13時45分
会  場 ニコンプラザ大阪 セミナールーム
     (大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト13F)
入場定員 各回40名
参 加 費 無料
応募方法 応募専用電話番号(TEL 0570-060-075)にて受付
受付期間 5月16日(金)まで
受付時間 10時〜17時

○詳細
http://www.nikon-image.com/jpn/event/plaza/index.htm

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2008年5月 1日 (木)

歴代の名機を展示! カメラグランプリ25周年記念展を開催

各カメラ雑誌の代表が集まるカメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ」。これは毎年、その1年間に日本国内で新発売されたカメラの中からもっとも優れた機種を選び、表彰するというもの。

そのカメラグランプリが今年で25周年になることを記念して、歴代の受賞機種すべてを紹介する特別展が東京都千代田区の日本カメラ博物館で開催されることになった。なお、受賞機種が一堂に集まるのは今回が初めて。会場にはグランプリ受賞機種のほかに、カメラ記者クラブ特別賞受賞機種やカメラグランプリ受賞記念限定モデルを含めた約60点のカメラが展示される。

また、「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」も同時開催される。こちらは「日本手作りカメラの会」会員が制作した世界で1台のオリジナルカメラ100台を公開するイベントだ。会場には「ギネスブック」にも世界記録として認定された、長さ145メートルの世界一長い写真とそれを撮影したカメラも展示される。

カメラグランプリ25周年記念展
第1回カメラグランプリ受賞の「ニコンFA」(写真左)と、カメラグランプリ受賞記念限定モデルの「ニコンFAゴールド」(写真右)

■日本カメラ博物館特別展
「カメラグランプリ25周年記念展」
「無ければ創れ! 世界に一台 手作りカメラ展」

会 場 日本カメラ博物館(東京都千代田区一番町25 JCII一番町ビル地下1階)
会 期 2008年5月27日(火)〜8月31日(日)
時 間 10時〜17時
休館日 月曜(祝日の場合は翌日休館)
料 金 一般300円、中学生以下無料
問い合わせ 日本カメラ博物館(TEL 03-3263-7110)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/

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2008年4月30日 (水)

オリンパス ズイコーデジタルED12〜60ミリF2.8-4.0 SWDがTIPA“ベスト・エキスパート・レンズ 2008”賞を受賞

Olympus_ed12_60
オリンパスのデジタル一眼レフ用交換レンズ「ズイコーデジタルED12〜60ミリF2.8-4.0 SWD」が欧州の権威ある賞「TIPA“ベスト・エキスパート・レンズ 2008”賞」を受賞した。

「Technical Image Press Association」(通称「TIPA」)は、ヨーロッパの13か国を代表するカメラ・映像関連専門雑誌30誌の代表によって構成される団体で、映像関連製品に関する分野で特に優秀な製品・技術を1年ごとに選出している。

今回受賞した「ズイコーデジタルED12〜60ミリF2.8-4.0 SWD」は超音波駆動方式「SWD(スーパーソニック・ウェーブ・ドライブ)」を搭載したAFレンズで、35ミリ換算にして24〜120ミリ相当の焦点距離をカバーする標準ズームだ。受賞の理由は「F2.8-4.0というその明るさにより、どんな光の条件にも適応できるレンズである。世界最速のAFスピードをもたらすSWDの技術はもちろん、安心の防塵防滴機構が、ベスト・エキスパート・レンズ 2008”として選出される決め手となった」とのこと。

オリンパス
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キヤノンがEFレンズの累積生産本数4,000万本を達成

キヤノンは4月23日付けでEFレンズの累積生産本数4,000万本を達成したことを発表した。

キヤノンのAF一眼レフカメラEOSシリーズ用交換レンズとして、1987年に宇都宮工場で生産を開始したEFレンズ。2001年2月に2,000万本を達成し、それから約5年後の2006年1月に3,000万本を突破したが、それから約2年3か月での4,000万本達成となった。

Canon_ef

業界でも最高クラスのラインアップを持つEFレンズ。当時から「大口径完全電子化マウント」と「レンズ内モーター駆動」という独自の技術で注目を集めた。そして、1995年には、一眼レフ用交換レンズとしては世界初となる手ブレ補正機構を搭載したレンズを発表。その後も様々な技術を採用したレンズを発表し、カメラ業界を盛り上げてきたキヤノン。5月下旬には手ブレ補正機構搭載レンズとしては最長の焦点距離となる「EF800ミリF5.6L IS USM」の発売も予定されるなど、今年もその勢いは健在だ。これからますます拡充されるであろうEFレンズシステムから目が離せない。

キヤノン
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2008年4月 9日 (水)

郵便局にプリンターの
使用済みインクカートリッジの回収箱を設置

気軽にプリントが楽しめるインクジェットプリンター。写真愛好家向けに大判プリントが楽しめるモデルなども出てきて、一般家庭にも広く普及している。しかし、使用していくといずれは出てくるのがインクカートリッジの資源ゴミ。現在、使用済みのインクカートリッジは各プリンターメーカーが量販店窓口などを中心に独自のルートで回収を行っているが、家庭からの一般ゴミとして捨ててしまうケースが大半だ。国内で年間2億個ものインクカートリッジの使用されているのに対し、使用済みインクカートリッジの回収率は10%程度にとどまっているという。

080408aそこで、ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマークの6社が、日本郵政グループと協力し、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を4月8日より開始した。これは、郵便局の物流システムを利用して、インクカートリッジの回収と配送を行うというもの。具体的にユーザーのすることは、全国の郵便局に設置された回収箱に使用済みのインクカートリッジを入れるだけ。その後は集まったインクカートリッジを「ゆうパック」でいったん仕分け作業所に送り、そこでメーカーごとに分別する。そして、分けたものを各メーカーに再び配送し、各社で再資源化がなされる。このプロジェクトによって、ユーザーの利便性とインクカートリッジ回収率の向上が見込まれている。4月8日の時点で回収箱を設置しているのは、主要な郵便局の3,638局だけだが、今後順次拡大される予定だ。

写真を撮るという行為も、それをできる環境があってこそ。このような地球環境の保全に取り組むプロジェクトには積極的に参加していこう。郵便局に用事のあるときはインクカートリッジをお忘れなく。

080408b■インクカートリッジ回収の流れ

1 使い終わったインクカートリッジは郵便局の「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」回収箱に入れる。
2 集まったインクカートリッジは、ゆうパックにより、仕分け作業所に送られる。

3 仕分け作業所で各社別に仕分けされ、各社に送られる。
4 各社で責任を持って再資源化する。

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