キヤノン4製品がTIPAフォト・アンド・イメージング・アワードを受賞

欧州13か国を代表するカメラ・ビデオ専門誌の編集者で構成される団体「TIPA(Technical Image Press Association)」が主催し、部門別にその年を代表する最優秀製品に贈られる「TIPAベスト・フォトグラフィック・アンド・イメージング・プロダクツ2008」。この部門賞をキヤノンの4製品がそれぞれ受賞した。
TIPAベストアドバンストデジタル一眼レフカメラ2008に輝いたのは「EOS450D(国内名称EOS Kiss X2)」。受賞の主な理由として、約1220万画素CMOSセンサーの搭載や、ISO100〜1600の幅広い感度への対応、ライブビュー撮影機能などが評価されたようだ。さらに、軽量・コンパクトなボディながら高い連写性能と優れた操作性を持つことも決め手となった。
TIPAベストエントリーレベルレンズ2008は「EF-S 55〜250ミリF4-5.6IS」が受賞。こちらは約4段分の高い手ブレ補正効果を実現したズーム領域の広いレンズであることなどが理由に挙げられている。
ほかにも、TIPAベストマルチファンクションフォトプリンター2008に「PIXMA MP970(国内名称PIXUS MP970)」、TIPAベストフラットベッドフォトスキャナー2008に「CanoScan8800F」が選ばれるなど、周辺機器も高い評価を受けた。
これらの表彰式は9月23日にドイツで開催される「フォトキナ」にあわせて行われる。
| 固定リンク






そこで、ブラザー、キヤノン、デル、エプソン、日本HP、レックスマークの6社が、日本郵政グループと協力し、「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を4月8日より開始した。これは、郵便局の物流システムを利用して、インクカートリッジの回収と配送を行うというもの。具体的にユーザーのすることは、全国の郵便局に設置された回収箱に使用済みのインクカートリッジを入れるだけ。その後は集まったインクカートリッジを「ゆうパック」でいったん仕分け作業所に送り、そこでメーカーごとに分別する。そして、分けたものを各メーカーに再び配送し、各社で再資源化がなされる。このプロジェクトによって、ユーザーの利便性とインクカートリッジ回収率の向上が見込まれている。4月8日の時点で回収箱を設置しているのは、主要な郵便局の3,638局だけだが、今後順次拡大される予定だ。
■インクカートリッジ回収の流れ