こちらは13日、もうすぐ午前2時です。
吉村さんは今日(というか暦の上ではもう昨日)の早朝便で帰国しました。ちょうど今頃成田に着いているはず……。
桃井さんと僕はそんな吉村さんを空港へ送った後、そのままお隣・アリゾナ州のグランドキャニオンへ!
グランドキャニオンに行くことになったきっかけは、空港のレンタカー屋で係のおじさんが発した「Grand Canyon?」の一言。そうか、グランドキャニオンって近いのか……。
そう思って調べてみると、なんと片道400km以上。東京から名古屋を過ぎて岐阜くらいまでの距離です。でも桃井さんも僕も国際免許を持っていて、ともに海外での運転経験もあります。2人で交代していけば日帰りも可能だろうということで、行ってみることにしました。
っていうかもうこうなったらとことん遊んでやろうと。
空港で吉村さんを見送ったのが午前6時。そこから南下してアリゾナ州へ。砂漠の中を一直線に伸びるフリーウェイをひたすら走ると……
映画に出てきそうなカフェを発見! 砂漠の真ん中にポツンと立っていて、これがとにかく絵になるんです。桃井さんと僕で「写真の神が降りてきたよ~」と興奮。ここで朝食をとることに。
店内の雰囲気はまさに期待通り。レジのおばさんが「どんどん撮っていいわよ」というので、バシバシ撮りまくりました。
ラスベガスを出発しておよそ5時間半でグランドキャニオンに到着。あまりのスケールに世界中の絶景を見てきた桃井さんも絶句。
断崖絶壁の上のあたりに展望台があって、人がたくさんいます。わからないでしょ?
空に向かって突き出したような岩場も。僕も寝そべって下をのぞいてみましたが……谷底へ吸い込まれるようでした。
桃井さんが僕にポーズを指示。撮ってくれた写真は……某コンパクトデジカメのCMをイメージしたとのこと。オレはヒデか。
逆に僕が桃井さんを撮影。どこかのカメラメーカーが広告に使ってくれないだろうか。使わないか。
というわけでグランドキャニオンには4時間ほど滞在。広すぎてなかなか写真に撮りにくい被写体でしたが、そのスケールには桃井さんも僕もただただ圧倒されました。我々2人の感想は
●やっぱりグランドキャニオンはすごかった
●遠かったけど来てよかった
●飛行機に乗れなくてよかった
そんな旅の帰り道、ドライバー交代のために立ち寄ったルート66のガソリンスタンドにて。
今日は砂漠の中のフリーウェイといい、グランドキャニオンといい、アメリカの大地の広さに圧倒されました。そして何よりうれしかったのが、朝のカフェやこのガソリンスタンドのような古き良きアメリカが残っていて、またそれに出会えたこと。
まさにトラブルがきっかけの“瓢箪から駒”な旅でしたが、いい思い出になりました。
来年はPMA取材にちゃんと“グランドキャニオンでロケ”を組み込みもうと、すでに桃井さんとプランを練っております。だから行けなかった吉村さん、ヘソを曲げないでね。
というわけであと4時間後にはホテルを出て、こちらの時刻で午前8時25分の飛行機に乗ります。もうサマータイムとかはないと思うので、たぶん帰れると思います。っていうか帰れないとシャレにならんわ。
こちらでゲットした読者の皆さんへのプレゼントもあるので、帰国してもこのブログはしばらく続きます。さらに今月22~25日に東京ビッグサイトで行われるフォトイメージングエキスポ2007も、引き続き取材しようと計画中。
■フォトイメージングエキスポ2007
http://www.photoimagingexpo.jp/
今度こそ次号を待て!
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