
11月発売 オープン価格(予想価格/ボディ・約23万円)
APS-Cサイズ有効1230万画素のCMOSセンサーに、新開発の包括的画像処理コンセプト「EXPEED(エクスピード)」に基づいたシステムを搭載した中級機。連写速度は秒約8コマ(マルチパワーバッテリーパックMB-D10、Li-ionリチャージブルバッテリーEN-EL4a使用時)、連続100コマまでの連続撮影を実現。ISO200~3200の感度に加え、ISO3200から「0.3、0.5、0.7、1段」と増感することでISO6400相当での高感度撮影にも対応し、14ビット撮影+16ビット画像処理により高速化と階調性の向上を両立させている。
新たに搭載された画像処理コンセプト「EXPEED」とは、画作りの思想と画像処理のシステムからなる概念のようなもの。D300では、このEXPEEDに基づいたテクノロジーにより、高画質化、処理速度の高速化が図られている。また、思いどおりの画作りが行える調整機能「ピクチャーコントロールシステム」も新たに搭載され、「スタンダード」「ニュートラル」「ビビッド」「モ ノクローム」の4種類の設定のほか、独自に「輪郭強調」「コントラスト」「明るさ」「色の濃さ」「色合い」などの調整が可能。
AFは高密度51ポイントAFで、中央部の15点はF5.6対応のクロスセンサー。被写体の平面内(上下左右)の動きにも自動で追従する「3D-トラッキング」機能が搭載され、高精度で確実に被写体を捉えることができる。1005分割RGBセンサーを改良・発展させた「シーン認識システム」により、AFやAWB、AEの精度はより向上。ファインダー視野率100%の高倍率0.94倍ファインダーに加え、高精細3型広視野角タイプ液晶モニターによるライブビュー機能も搭載し、2種類のライブビューモードによりモニターを見ながらの厳密なピント合わせも行える。
また、ユーザーから要望の多かった、イメージセンサークリーニング機能も搭載されている。
幅1475×高さ114×奥行き74ミリ、約825グラム(本体)。
なお、D300についてはCAPAカメラネットの「デジタル一眼 動画図鑑」と、CAPA10月号で詳細を紹介する。
⇒ ニコンD300動画図鑑
○ニコン
○D300 製品ページ