パナソニック LUMIX DMC-G2
[ルミックス G2]
2010年4月28日発売
オープン価格(予想価格 ボディ8万円)
有効1210万画素の4/3型LiveMOSセンサーを搭載した、マイクロフォーサーズ規格準拠のデジタル一眼。ミラーレス構造による小型・軽量ボディを実現している。背面液晶モニターはタッチパネル式になっており、モニター画面上の被写体にタッチすることでAF撮影ができる。大容量記録媒体のSDXCメモリーカードに対応。
■被写体にタッチして撮影可能
液晶の明るさを自動で調整する「オートパワーLCD」機能を備えた3.0型・46万ドットのタッチパネル式液晶モニターを採用。モニター画面上のピントを合わせたい場所にタッチして、AFエリアを移動させることができる。さらに、タッチした被写体をカメラが認識し、そのシーンに最適な撮影モードに自動で切り換わる。追尾AFにも対応。
また、ピント合わせから撮影までをワンタッチで行うことも可能。モニター画面上の被写体にタッチするだけで、カメラが自動でピントを合わせてシャッターを切る。
ほかにも、クイックメニュー操作、モニター画面上の水平・垂直ガイドライン移動、ヒストグラム位置移動など、さまざまな操作をタッチパネルで行うことができる。再生時の画面送りや拡大といった操作も可能。
■動画撮影時もタッチ操作に対応
AVCHD Lite規格に対応した1280×720/60pのハイビジョン動画撮影が可能。MotionJPEG方式にも対応しており、用途に合わせて使い分けることができる。動画撮影時も、被写体にタッチすることで自動で追尾してピントを合わせ続ける。
動画撮影中にシャッターボタンを押すかタッチパネルに触れることで、静止画の撮影も可能(*)。
*1920×1080(2M)、クオリティ:スタンダードで記録。
■約3.1倍ズームアップできる動画EX光学ズーム
動画撮影時に解像度劣化のないままズームアップ効果が得られる「動画EX光学ズーム」を採用。最大画像サイズから中心部を切り出す(記録画素を下げる)ことで、焦点距離の約3.1倍相当(AVCHD Liteモード時)の望遠効果が得られる。レンズキットの「LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6/MEGA O.I.S.」を使用した場合は望遠側で252ミリ相当、ダブルズームレンズキットの「LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.」を使用した場合は望遠側で1200ミリ相当(いずれも35ミリ判換算)までズームできる。
■Wライブビュー
ファインダー部分に144万ドット相当の高精細ライブビューファインダー(LVF)を採用し、液晶モニターとファインダーの両方でライブビュー撮影が可能。LVF・液晶モニターとも視野率約100%を実現している。なお、液晶モニターは左180度、上下270度の可動式。
■超解像技術を採用した新開発の画像処理エンジン
不必要な偽エッジやノイズを発生させることなく解像感を向上させる「超解像技術」を採用した新開発の画像処理エンジン「ヴィーナスエンジンHD2」を搭載。ISO6400の高感度モードでもノイズを抑えた高画質と、最大画素数時で約3.2コマ/秒(*)の高速連写を実現した。
そのほか、カメラが自動的に撮影シーンを認識して最適な設定を行う「おまかせiAモード」、一眼ならではの美しいボケ味が得られる「背景ボケ」ほか全16種類の「シーンモード」、アーティスティックな写真表現が楽しめる「マイカラーモード」などを搭載する。
ボディ単体のほかに標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-F5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属するレンズキット「DMC-G2K」(予想価格 9万円)と、「LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-F5.6/MEGA O.I.S.」が付属するダブルズームレンズキット「DMC-G2W」(予想価格 12万円)が販売される。
ボディ単体のカラーはコンフォートブラックのみ。「DMC-G2K」と「DMC-G2W」にはコンフォートブラック、コンフォートレッド、コンフォートブルーの3色がカラーバリエーションとして用意されている。
記録媒体はSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。
幅124×高さ83.6×奥行き74ミリ(突起部を除く)、約371グラム(ボディ本体のみ)。

○パナソニック「LUMIX DMC-G2」製品ページ
○パナソニック
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