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2010年3月17日 (水)

ペンタックス 645D

PENTAX 645D2010年6月11日発売
オープン価格(予想価格 ボディ84万8000円)

ペンタックス初の中判デジタル一眼レフカメラ。撮像素子には、35ミリ判の約1.7倍サイズとなる44×33ミリCCDイメージセンサーを採用。高画質デジタルカメラバックに匹敵する有効約4000万画素の解像度を持つ。

イメージセンサー「PENTAX 645AF2マウント」を採用しているため、フィルム用の「smc PENTAX 645」レンズも装着できる(*)。

*レンズの画角は、645フィルム判換算で約1.3倍、35ミリ判換算で約0.8倍の焦点距離に相当。

■堅牢性と機動性に優れたボディ
外装には軽量で高強度なマグネシウム合金、シャシーには高い動作精度と安定性を発揮するアルミダイキャストを採用。上面と背面のLCDカバーを硬質保護ガラス製にすることで強度を高めている。

さらに、70か所にシーリングを施した防塵・防滴構造、マイナス10℃までの耐寒性能を持つ。ゴミやホコリは、「DR II(ダストリムーバル II)」機構と、ゴミの不着状況を知らせる「ダストアラート」により効果的に除去できる。

そのほか、1回のフル充電で約800枚(*)の長時間撮影が可能な大容量リチウムイオン充電池、5万回の作動に耐える最高速度1/4000秒の新開発シャッター機構などを採用し、タフな撮影にも耐えられる仕様となっている。

*専用リチウムイオン充電池「D-LI90」使用時。

■中判ならではの描写力
画像処理エンジンは、ペンタックスのデジタル一眼レフ専用画像処理エンジン「PRIME II」を搭載。高速処理と中判デジタル一眼レフ用アルゴリズムにより、階調豊かで色再現性に優れた高画質画像を実現した。

■撮影機能
測距点配置図測距センサーには、新開発の11点ワイドAFセンサー「SAFOX IX+(サフォックス ナイン プラス)」を採用。中央部9点はクロスセンサーで、的確な被写体捕捉を実現する。

測光モードは、77分割測光、中央重点測光、スポット測光の3種類。測光エリアを77に細密化する77分割測光では、より高精度な自動補正が可能。

露出モードは全9種類を用意。プログラムモードからほかの露出モードへは、ダイヤルを回すだけで素早く移行可能。また、マニュアルモード時はグリーンボタンを押すことで、被写体に合わせた適切な露出値が素早く設定できる。

■カメラ内でRAW展開が可能
RAW展開時の画面RAWで撮影した画像をカメラ単体で展開し、画像調整後にJPEGで新規保存が可能。パソコンなしで高品位な画像を仕上げることができる。

ステータススクリーン表示例そのほか、リバーサルフィルム風など8種類の表現が楽しめる「カスタムイメージ」、上下左右の傾きを検知して表示する「電子水準器」、さまざまな設定内容をひと目で確認できる「ステータススクリーン」などを搭載。

背面液晶モニターは3.0型、約92.1万ドット。上下左右約170°の広い視野角をカバーする。
記録媒体はSD/SDHCメモリーカードに対応。カードスロットは2基装備。
幅約156×高さ117×奥行き119ミリ(突起部を除く)、約1400グラム(本体のみ)。

ペンタックス「645D」製品ページ
ペンタックス

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【お詫びと訂正】
記事初出時の予想価格に間違いがありました。ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

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