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2009年9月 1日 (火)

キヤノン EF100mm F2.8L マクロ IS USM

キヤノン EF100mm F2.8L マクロ IS USM2009年10月上旬発売
12万円(税別)

“角度ブレ”と“シフトブレ”を補正する新手ブレ補正方式「ハイブリッドIS」を採用した防塵・防滴仕様の中望遠マクロレンズ。通常撮影時はシャッター速度換算で約4段分、マクロ撮影で被写体に最も近づいた場合は約2段分の手ブレ補正効果を発揮する。

■新開発の手ブレ補正機構「ハイブリッドIS」
「ハイブリッドIS」は、2009年7月22日に発表されたキヤノン独自の手ブレ補正機構。従来の“角度ブレ”を検出する角速度センサーに加えて加速度センサーも搭載し、2つのセンサーで“角度ブレ”と“シフトブレ”の両方を同時に検出・補正する。マクロ撮影時、撮影面に対してカメラが平行に動いてしまうことで起こる“シフトブレ”はこれまで補正が難しかったが、「ハイブリッドIS」により適切に補正できるようになった。

■高画質を可能にする光学性能
UDレンズ(特殊低分散ガラス)を採用し、マクロ領域での色収差の発生を抑え、色にじみが少ない高コントラストな描写を可能にした。レンズの配置とコーティング技術によりゴーストやフレアも抑制し、良好なカラーバランスを得られる。

■高速AF
前玉が繰り出さないインナーフォーカス方式や、素早いピント合わせができるリングUSM(超音波モーター)などにより、静粛で高速なAFを実現。マクロ領域に対応した「距離リミッター」機能でピントを合わせる範囲を限定すれば、より高速なAFも可能だ。AFモードのままマニュアルフォーカスが行える「フルタイムマニュアルフォーカス」機能も搭載。

そのほか、自然なボケ味を実現する9枚羽根の円形絞りなどを採用。

レンズ構成は12群15枚。
最大径77.7×全長123ミリ、フィルター径67ミリ、625グラム。

キヤノン
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⇒ ニュースフラッシュ「キヤノンが2種類の手ブレを光学的に補正するハイブリッドISを開発」

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