ペンタックス K20D

3月上旬発売 オープン価格(予想価格/ボディ・約15万円、レンズキット約16万円)
「K10D」をベースに開発された、中級クラスのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ。ペンタックス、サムスンテックウィン、サムスン電子の共同開発による有効約1460万画素CMOSセンサーを搭載。銅配線による0.13マイクロメートルピッチを実現し、周辺回路の大幅な容積削減により、1200万画素クラスの受光部面積を実現している。また、センサー内部で感度アップを行なうことで、圧倒的な低ノイズを実現。標準でISO100~3200に対応し、カスタム設定によりISO6400の高感度撮影が可能。手ブレ補正機能は、約2.5~4段分の補正効果が得られるボディ内手ブレ補正機構SR(シェイクリダクション)を搭載。軽量化されたCMOSセンサーの採用や全体的なアルゴリズムの最適化により、手ブレ補正の安定性が向上している。また、2.7型約23万ドット、上下左右160度の背面液晶を採用し、液晶モニターを見ながら撮影できるライブビュー機能を搭載。ライブビュー撮影中に手ブレ補正の作動を確認しながら撮影することも可能。ファインダーには、視野率約95パーセント、倍率約0.95倍のガラスプリズムファインダーを搭載。また、ダイナミックレンジが1EV拡大可能な「ダイナミックレンジ拡大」機能を搭載し、白トビを抑えた階調豊かな撮影を実現できる。シャッターボタンや各種操作レバーなど、74か所にシーリングを施した防塵・防滴構造を採用し、悪天候でも安心して撮影可能。撮像素子に付着するゴミ問題は、ローパスフィルターにゴミや汚れを付きにくくするSPコーティングを施し、手ブレ補正機構SRを利用して、ゴミを振るい落とすことが可能。また、ゴミの不着状況は新機能「ダストアラート」により、事前に確認することができる。記録媒体はSD/SDHCメモリーカードに対応。同時発売された「DA18~55ミリF3.5-5.6ALⅡ」をセットしたレンズキットも販売される。幅141.5×高さ101×奥行き70ミリ、約715グラム(本体)。
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