キヤノン EOS 40D

8月31日発売 オープン価格(予想価格/ボディ・約15万円、17-85IS レンズキット・約20万円)
18-55IS レンズキット 9月下旬発売 オープン価格(予想価格・約17万円)
APS-Cサイズ1010万画素の高画質・低ノイズCMOSセンサーに高性能映像エンジン「DIGIC Ⅲ」を搭載した中級機。秒間6.5コマの高速連写でJPEG Largeで約75枚(RAWで約17枚)の連続撮影や、全点F5.6クロス/中央F2.8対応クロス測距の高精度9点AF、交換可能なフォーカシングスクリーンに防塵防滴性能の向上と、プロ機に迫る性能を実現。ISO感度は100から1600だが、ISO感度拡張機能で3200相当まで対応。高感度撮影時のノイズはDIGICⅢにより大幅に低減している。
また、視野率100%で正確な構図が確認できるライブビュー機能を搭載することで液晶モニターを見ながらの撮影も可能となり、ライブビュー使用時のAFや、5倍・10倍拡大表示による厳密なピント合わせも行える。
撮像素子に付着して画質劣化を招くゴミの対策としては、圧電素子による超音波振動によりゴミをふるい落とす「セルフクリーニングセンサーユニット」、カメラ内部からのゴミの発生を抑える機能・素材、センサー前面のゴミの付着を低減する帯電防止機構、の総合的なダスト対策(EOS Integrated Cleaning System)が施されている。それでも除去しきれいなゴミに関しては、付属のソフト「Digital Photo Professional」のダストデリート機能で対処可能。
ほかにも、3.0型・23万画素の大型・広視野角液晶モニター、傾いた写真を水平に補正してプリントできるPictBridge拡張機能など、あらゆる面で前機種『EOS 30D』を凌駕。レンズキットのレンズはどちらも手ブレ補正機能内蔵で、『EF-S17-85mm IS U』と『EF-S18-55mm IS』から選択できる。幅145.5×高さ107.8×奥行き7.35ミリ、約740グラム(本体)。
なお、EOS40DについてはCAPAカメラネットの「デジタル一眼 動画図鑑」以外にも、CAPA号外『キヤノンEOS40Dクイック・ファイル』やCAPA10月号(9月20日発売)で詳細を紹介していく予定だ。
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